はてぶ・Qiita・Zennのトレンド記事を紹介
これまでの技術観光ガイド: 川崎 / 横須賀 / 新宿 名古屋には何がある?技術者の視点から各地を巡る本シリーズも、これで第4回となる。これまでは筆者の居住地の都合から、関東地方を中心に紹介してきたが、そろそろ遠方にも目を向けてみたい。そこで最初の目的地として選んだのが、名
【Googleドライブ】ファイル共有をマイドライブから共有ドライブへの移行しました!(グランドデザインの設計と移行時に苦労した点)
はじめに株式会社フクロウラボで情シスを担当している高島です。表題にあります通り、フクロウラボでは遅ればせながらGoogleドライブのファイル共有の方法を「マイドライブ」から「共有ドライブ」に運用変更しました!今回は弊社が長年課題としていたGoogleドライブの運用と既存のデ
Claude Code入門の次の一歩:これから活用していくための設定方法と考え方 🔖 1
こんにちは!フクロウラボの若杉です。Anthropic社が提供するターミナル上で稼働できるAIコーディングエージェント、Claude Codeについて書きたいと思います。多くの方が、Claude Codeを利用しているところだと思いますし、この界隈においてはここ数ヶ月での注目を
ドメインモデルは常に最適?トランザクションスクリプトという選択肢
はじめにこれまで私が所属するチームでは、バックエンドのアーキテクチャにおけるビジネスロジックの設計パターンとしてドメインモデルを採用してきました。ビジネスロジックをドメインロジックとアプリケーションロジックに二分化し、ドメインロジックはドメインモデルレイヤーに、アプリケーショ
あなたの知らない新宿の技術世界これまで、技術者の視点から川崎と横須賀を巡ってきた。今回は新宿である。新宿はこれまでの二箇所と比べても、日常的に親しんでいる人が多い土地ではないだろうか。新宿駅の一日あたりの利用者数は300万人とも言われており、日本人のおよそ40人に1人が日々この
保守運用はつまらない?多くのソフトウェア開発組織は伝統的に、プロダクトのライフサイクルにおける「新規開発」と「保守運用」を異なるフェーズとして扱ってきた。そして両者を分断し、フェーズごとに異なる人々、つまり「新規開発チーム」と「保守運用チーム」にそれぞれ担当させる。このようなや
【2025 年 6 月】フクロウラボの開発合宿に行ってきました!
こんにちは、株式会社フクロウラボでエンジニアをしている河原です。フクロウラボでは、毎年 2 回開発合宿を実施しています。今回は、「トスラブ箱根 和奏林」にお邪魔しましたので、合宿の様子をみなさんにご紹介したいと思います!前回の開発合宿はこちらから読んでいただけると嬉しいです
AWS Certified AI Practitioner を受験しました|所感まとめ
こんにちは、株式会社フクロウラボでバックエンドエンジニアをしている渋谷です。2024年に新設された「AWS Certified AI Practitioner(AIF-C01)」を先日受験しました。本記事では、試験の概要や学習方法、実際に受験して感じたポイントなどをまとめてい
エンジニアの視点で世界を見ることオンラインゲームをはじめてみればその低レイテンシーに驚き、どのようなインフラ構成なのかを気にする。個性的なアニメーションのウェブサイトを見かければ、ソースコードを開いて使用されているフレームワークやライブラリを確認してしまう。音楽ライブに足を運べ
エンジニアは休日をどう過ごすか?エンジニアは休日をどのように過ごすだろうか。それはもちろん人それぞれである。趣味のプログラミングをしたり技術書を読んで過ごす人もいるだろうし、それを「エンジニアとして望ましい休日」だと考える人もいるかもしれないが、非技術的な趣味に興じる日があって