はてぶ・Qiita・Zennのトレンド記事を紹介
AWS ConfigとSlack連携で実現!S3バケットポリシーの不正・意図しない変更を即座に検知する仕組み
こんにちは。株式会社JMDC データウェアハウス開発部の古橋です。 今年、JMDCではアドベントカレンダーに参加しています。 qiita.com 本記事は、JMDC Advent Calendar 2025 18日目の記事です。 目次 1. はじめに 2. システム概要と構成要素
ヘルスビッグデータ分析サービスの複数のプロダクトを統合した話
みなさん、こんにちは!株式会社JMDC プロダクト開発部 製薬システム開発グループの関田です。 現在、当社が製薬会社様向けに提供しているヘルスビッグデータ分析サービス JMDC Data Mart のバックエンド開発を担当しています。 今年、JMDCではアドベントカレンダーに参加
Glueジョブ開発の実践:PySpark + Jupyterによる大量データ変換と単体テスト
こんにちは。JMDCの開発本部 データウェアハウス開発部の金です。 今年、JMDCではアドベントカレンダーに参加しています。 qiita.com 本記事は、JMDC Advent Calendar 2025 16日目の記事です。 目次 はじめに 1. 背景・概要 前提条件と課題
年間数千万円のコスト削減が見えた。RedshiftからSnowflakeへの移行PoCをやってみた話
こんにちは。株式会社JMDC プロダクト開発部の三井です。 今年、JMDCではアドベントカレンダーに参加しています。 qiita.com 本記事は、JMDC Advent Calendar 2025 15日目の記事です。 はじめに 私が関わっているプロダクトでは現在、DWH基盤を
医療データ基盤における入社後1年の振り返りとデータスペシャリストへの挑戦
こんにちは。株式会社JMDC データウェアハウス開発部の西川です。 今年、JMDCではアドベントカレンダーに参加しています。 qiita.com 本記事は、JMDC Advent Calendar 2025 14日目の記事です。 はじめに JMDCの開発本部 データウェアハウス開
今年、JMDCではアドベントカレンダーに参加しています。 qiita.com 本記事は、JMDC Advent Calendar 2025 13日目の記事です。 1年ほど前から Go のバックエンド開発に携わっています。プロダクト開発部の飯田です。 今回、社内向けWebアプリケー
今年、JMDCではアドベントカレンダーに参加しています。 qiita.com 本記事は、JMDC Advent Calendar 2025 12日目の記事です。 こんにちは。医療機関基盤チームのPMを担当している西村です。 今回の記事では、エンジニア→PMへとロールチェンジした私
Auth0とGoogle Workspace(Googleグループ)のSAML認証を利用した話
今年、JMDCではアドベントカレンダーに参加しています。 qiita.com 本記事は、JMDC Advent Calendar 2025 11日目の記事です。 背景・概要 こんにちは!プロダクト開発部の山岡です。 今回新規のプロジェクトでAuth0の認証を利用したサービスを開発
こんにちは。インシュアランス本部ソリューション部の照屋です。 今年、JMDCではアドベントカレンダーに参加しています。 qiita.com 本記事は JMDC Advent Calendar 2025 10日目の記事です。 はじめに 弊部署ではWebアプリやWeb API、DBな
こんにちは!Pep Upモバイルアプリチームの楊です。 今年、JMDCではアドベントカレンダーに参加しています。 qiita.com 本記事は、JMDC Advent Calendar 2025 9日目の記事です。 はじめに 皆さんは、GitHub ActionsでGoプロジェク
LLM-as-a-Judgeを実際に利用して見えてきた課題と対策について
こんにちは、株式会社JMDC デジタル&データ新規事業本部の渡辺です。 今年、JMDCではアドベントカレンダーに参加しています。 qiita.com 本記事は、JMDC Advent Calendar 2025 8日目の記事です。 LLM-as-a-Judgeとは? ChatGP
AWS Step FunctionsをAWS CDKとAWS Toolkit for Visual Studio Codeで開発する 🔖 3
こんにちは、医療機関支援事業本部の森田です。 今年、JMDCではアドベントカレンダーに参加しています。 qiita.com 本記事は、JMDC Advent Calendar 2025 の 7日目の記事です。 目次 はじめに 準備 ASLを軸にAWS ToolkitとCDK、AI
CloudWatch Logsをパーティショニングしつつ雑にS3に保存する方法
こんにちは。株式会社JMDC データウェアハウス開発部の甲(きのえ)です。 今年、JMDCではアドベントカレンダーに参加しています。 qiita.com 本記事は、JMDC Advent Calendar 2025 6日目の記事です。 目次 はじめに 構成イメージ 手順 Clou
アイコンのデフォルトサイズを 1em から 1lh にする 🔖 1
今年、JMDCではアドベントカレンダーに参加しています。 qiita.com 本記事は、JMDC Advent Calendar 2025 5日目の記事です。 はじめに React のプロジェクトでアイコンを表示する場合、 SVG ファイルから React コンポーネントを生成す
AWSコストをもっと細かく見たいんです。~データエクスポート(CUR 2.0)活用の巻~
こんにちは!最近AWSコストが気になっている保険者レセプトグループの竹内です。 今年、JMDCではアドベントカレンダーに参加しています。 qiita.com 本記事は、JMDC Advent Calendar 2025 4日目の記事です。 皆さんはAWSのコスト管理、どうしていま
LaravelのUIフレームワーク、Livewireを触った話
こんにちは。JMDCインシュアランス本部ソリューション部の宮田です。 今年、JMDCではアドベントカレンダーに参加しています。 qiita.com 本記事はJMDCアドベントカレンダー 3日目の記事になります。 はじめに Webアプリの新規開発で、LaravelのUIフレームワー
RDB依存からの卒業。ELTシステムをETLへ刷新して見えた現実と振り返りの話 🔖 3
こんにちは。株式会社JMDC データウェアハウス開発部の垂水です。 今年、JMDCではアドベントカレンダーに参加しています。 qiita.com 本記事は、JMDC Advent Calendar 2025 2日目の記事です。 目次 1. はじめに 2. 刷新前後のシステム構成イ
スクラムにキャプテン制度を取り入れ、開発効率とエンジニア育成を両立させた話 🔖 9
こんにちは。プロダクト開発部でエンジニアリングマネージャーをやっている野田です。 今年、JMDCではアドベントカレンダーに参加しています。 qiita.com 本記事は、JMDC Advent Calendar 2025 1日目の記事です。 はじめに スクラムに属人的な要素を少量
QAキックオフ資料を生成するPromptを作成し、開発とQAチームを効率化した話 🔖 20
Pep Up モバイルアプリチームのスクラムマスター兼エンジニアの @mrtry です。 近年のアジャイル開発の現場において、QAチームの業務負荷が高まっていることは、多くの組織で共通の課題となっています。 私たちの組織でも同様に、QAチームのリソース不足が顕在化していました。そ
アプリケーションの設定情報の管理にAppConfigを利用する 🔖 1
背景・概要 こんにちは、医療機関支援事業本部の森田です。 最近は急に寒くなりましたね。体調を崩さないように気をつけていきましょう。 さて、私が携わるプロジェクトではAWS Amplify Gen2とNext.jsを用いたサーバーレスアプリケーションを開発しています。このアプリケー
React RouterのRouteモジュールとディレクトリ設計
こんにちは。中澤です。 わたしは1年ほど前から本格的にフロントエンド開発について学び始め、先日社内向けにwebアプリケーションをリリースしました。 一区切りついたタイミングで、リリースされたアプリケーションを振り返りたいと思い、この記事では特にディレクトリ構成について焦点をあてて
AWSのVPCエンドポイント環境でDBeaverを活用!ドライバーの手動追加手順
セキュアな接続が必要な要件下でAWS Athena JDBC ドライバ3.xを使って、vpc Endopoint経由でAthenaに接続する手順を紹介
AWS初心者がオンプレ→AWSへの連携について触れてみた 🔖 4
初めに こんにちは!最近AWSを触り始めたデータレイクグループ・マスタチームの後藤です。 今回は最近行った、オンプレミス環境にあるデータをAWSのS3にアップロードする仕組みを構築した際の体験を共有します。 この記事は、私と同じようなAWS初心者の方に向けて書いています。 JMD
React Nativeエンジニア視点での「DroidKaigi 2025」参加レポート 🔖 2
こんにちは @mrtry です。 9/10から開催されたDroidKaigi2025に参加してきました。 普段はReact Nativeでアプリ開発をしていますが、弊チームのメンバーが全員Androidエンジニア出身ということもあり、気持ちは今もAndroidエンジニアです💪 こ
Redshift Serverless のスナップショットを別アカウントに共有して冗長バックアップを作る 🔖 1
弊社では、保険者データベースの運用に Amazon Redshift Serverless を使用しています。貴重なデータを扱う上で、バックアップは必須であり、大規模災害やアカウント侵害といったリスクへの備えも欠かせません。 Redshift Serverlessには、データを定
こんにちは。インシュアランス本部の由利です。 今回は、社内や部内で活用されているNotebookLMの使い方について紹介します。 NotebookLMとは NotebookLMは、Googleが提供しているドキュメントベースのAIアシスタントです。 様々な形式の資料(ドキュメント
Rails+ViteでHMRを導入、さくさくフロント開発する!得られた知見の共有 🔖 18
医療機関基盤グループでエンジニアをしている堀です。 私が携わるシステムでRailsのバージョンのEOLのためにバージョンアップする必要性がありました。その際にフロントエンド開発用に導入していたShakapackerがすんなりとアップデート対応できず、また使い勝手が悪かったこともあ
開発生産性Conference 2025に参加してきました! 🔖 2
こんにちは!JMDCでPep Upの開発をしている西川 (@wazu_3) です! 2025年7月3日・4日に開催された「開発生産性Conference 2025」に両日参加してきました! dev-productivity-con.findy-code.io 特に印象に残ったセッ
みなさん、こんにちは!プロダクト開発部の吉川(@yoshiyu0922)です。 現在、JMDCが保有している医療ビッグデータを活用して生活者や医療に新しい価値を提供するプロダクト開発チームのバックエンドを担当しております。 今回は、C# で開発されたプロダクトを Go にリプレイ
こんにちは! 株式会社JMDCでヘルスケアプラットフォームサービス【Pep Up】 のフロントエンドエンジニアをしている新保です。 突然ですがこのボタンをご覧ください。 「一括入力する」と書かれていますね。しかしこのボタン、実はある技術を使うと「送信」と読まれてしまいます。 どう
こんにちは!フロントエンドエンジニアとして Pep Up の開発に携わっております、末信です。 5/23、24 で開催された TSKaigi 2025 に参加してきたので、レポートしたいと思います🎉 2025.tskaigi.org TSKaigi は去年もオンラインで参加してい
Amazon Redshift Performance Tuning参加レビュー 🔖 1
こんにちは。開発本部 データウェアハウス開発部 データレイクグループの竹内です。 4月初旬にAmazon Web Service(以下、AWS)のRedshiftパフォーマンスチューニングワークショップに参加しました。 本ブログでは、ワークショップの内容についてご紹介いたします。
はじめに こんにちは!プロダクトビジネス本部 プロダクト企画部 WORK企画G 森山です。 私たちは、日本でも最大級の医療データを保有するヘルステック企業で、個人向けPHRサービス「Pep Up」や健康診断・レセプトデータを活用したサービスを展開しています。 stories.jm
Laravel11でJWTトークンを使ったユーザー認証で苦戦した話
こんにちは。JMDCインシュアランス本部ソリューション部の檜山です。 最近、初めてLaravel11でJWTトークン認証を実装しました。 実装にあたり私の知見不足により苦戦したことがいくつかありましたので、他山の石として参考になれば幸いです。 環境 Laravel11 使用ライブ
img{ display: inline-block; box-sizing: border-box; border: solid 1px #333; width 900px; } 開発本部 データウェアハウス開発部 医療機関基盤グループでシステム開発をしている堀です。 Rail
Oracleインライン外部表を活用して外部データソースと既存システムのデータの比較検証環境を構築した話
こんにちは データウェアハウス開発部 データレイクグループの安海です。 データレイクグループにて 医療系のマスタデータをメンテナンスするシステムを担当しています。 多種多様なマスタを取り扱っており、 外部からのメンテナンスの元となるファイルを取込 JMDCの業務に必要な形にメンテ
dbtをデータ基盤のデータ品質維持に活用できないかを試してみた 🔖 1
はじめに データウェアハウス開発部の高野です。 オンプレミスの電子カルテデータ基盤のAWS移行のプロジェクトに参画しておりますが、開発も終盤となり、データ基盤を運用するフェーズも考えるタイミングになってきました。 運用する上で重要な事の1つとしてデータ品質の維持があります。製薬企
プライベート環境のFargateにサードパーティ製EDRを導入してみた
初めまして。株式会社JMDC データウェアハウス開発部 保険者基盤Gの垂水です。 EDR(Endpoint Detection and Response)というサイバー攻撃対策をFargateへ導入するにあたり、詰まったポイントがあり困ったため手順に解説を入れて紹介します。 尚、
S3格納済みのcsvからAthenaで分析可能にするためにノーコードで要件を実現できないかチャレンジした結果、あと一歩のところでうまくいかなかった失敗談を紹介