はてぶ・Qiita・Zennのトレンド記事を紹介
AWSのVPCエンドポイント環境でDBeaverを活用!ドライバーの手動追加手順
セキュアな接続が必要な要件下でAWS Athena JDBC ドライバ3.xを使って、vpc Endopoint経由でAthenaに接続する手順を紹介
AWS初心者がオンプレ→AWSへの連携について触れてみた 🔖 4
初めに こんにちは!最近AWSを触り始めたデータレイクグループ・マスタチームの後藤です。 今回は最近行った、オンプレミス環境にあるデータをAWSのS3にアップロードする仕組みを構築した際の体験を共有します。 この記事は、私と同じようなAWS初心者の方に向けて書いています。 JMD
React Nativeエンジニア視点での「DroidKaigi 2025」参加レポート 🔖 2
こんにちは @mrtry です。 9/10から開催されたDroidKaigi2025に参加してきました。 普段はReact Nativeでアプリ開発をしていますが、弊チームのメンバーが全員Androidエンジニア出身ということもあり、気持ちは今もAndroidエンジニアです💪 こ
Redshift Serverless のスナップショットを別アカウントに共有して冗長バックアップを作る 🔖 1
弊社では、保険者データベースの運用に Amazon Redshift Serverless を使用しています。貴重なデータを扱う上で、バックアップは必須であり、大規模災害やアカウント侵害といったリスクへの備えも欠かせません。 Redshift Serverlessには、データを定
こんにちは。インシュアランス本部の由利です。 今回は、社内や部内で活用されているNotebookLMの使い方について紹介します。 NotebookLMとは NotebookLMは、Googleが提供しているドキュメントベースのAIアシスタントです。 様々な形式の資料(ドキュメント
Rails+ViteでHMRを導入、さくさくフロント開発する!得られた知見の共有 🔖 18
医療機関基盤グループでエンジニアをしている堀です。 私が携わるシステムでRailsのバージョンのEOLのためにバージョンアップする必要性がありました。その際にフロントエンド開発用に導入していたShakapackerがすんなりとアップデート対応できず、また使い勝手が悪かったこともあ
開発生産性Conference 2025に参加してきました! 🔖 2
こんにちは!JMDCでPep Upの開発をしている西川 (@wazu_3) です! 2025年7月3日・4日に開催された「開発生産性Conference 2025」に両日参加してきました! dev-productivity-con.findy-code.io 特に印象に残ったセッ
みなさん、こんにちは!プロダクト開発部の吉川(@yoshiyu0922)です。 現在、JMDCが保有している医療ビッグデータを活用して生活者や医療に新しい価値を提供するプロダクト開発チームのバックエンドを担当しております。 今回は、C# で開発されたプロダクトを Go にリプレイ
こんにちは! 株式会社JMDCでヘルスケアプラットフォームサービス【Pep Up】 のフロントエンドエンジニアをしている新保です。 突然ですがこのボタンをご覧ください。 「一括入力する」と書かれていますね。しかしこのボタン、実はある技術を使うと「送信」と読まれてしまいます。 どう
こんにちは!フロントエンドエンジニアとして Pep Up の開発に携わっております、末信です。 5/23、24 で開催された TSKaigi 2025 に参加してきたので、レポートしたいと思います🎉 2025.tskaigi.org TSKaigi は去年もオンラインで参加してい
Amazon Redshift Performance Tuning参加レビュー 🔖 1
こんにちは。開発本部 データウェアハウス開発部 データレイクグループの竹内です。 4月初旬にAmazon Web Service(以下、AWS)のRedshiftパフォーマンスチューニングワークショップに参加しました。 本ブログでは、ワークショップの内容についてご紹介いたします。
はじめに こんにちは!プロダクトビジネス本部 プロダクト企画部 WORK企画G 森山です。 私たちは、日本でも最大級の医療データを保有するヘルステック企業で、個人向けPHRサービス「Pep Up」や健康診断・レセプトデータを活用したサービスを展開しています。 stories.jm
Laravel11でJWTトークンを使ったユーザー認証で苦戦した話
こんにちは。JMDCインシュアランス本部ソリューション部の檜山です。 最近、初めてLaravel11でJWTトークン認証を実装しました。 実装にあたり私の知見不足により苦戦したことがいくつかありましたので、他山の石として参考になれば幸いです。 環境 Laravel11 使用ライブ
img{ display: inline-block; box-sizing: border-box; border: solid 1px #333; width 900px; } 開発本部 データウェアハウス開発部 医療機関基盤グループでシステム開発をしている堀です。 Rail
Oracleインライン外部表を活用して外部データソースと既存システムのデータの比較検証環境を構築した話
こんにちは データウェアハウス開発部 データレイクグループの安海です。 データレイクグループにて 医療系のマスタデータをメンテナンスするシステムを担当しています。 多種多様なマスタを取り扱っており、 外部からのメンテナンスの元となるファイルを取込 JMDCの業務に必要な形にメンテ
dbtをデータ基盤のデータ品質維持に活用できないかを試してみた 🔖 1
はじめに データウェアハウス開発部の高野です。 オンプレミスの電子カルテデータ基盤のAWS移行のプロジェクトに参画しておりますが、開発も終盤となり、データ基盤を運用するフェーズも考えるタイミングになってきました。 運用する上で重要な事の1つとしてデータ品質の維持があります。製薬企
プライベート環境のFargateにサードパーティ製EDRを導入してみた
初めまして。株式会社JMDC データウェアハウス開発部 保険者基盤Gの垂水です。 EDR(Endpoint Detection and Response)というサイバー攻撃対策をFargateへ導入するにあたり、詰まったポイントがあり困ったため手順に解説を入れて紹介します。 尚、
S3格納済みのcsvからAthenaで分析可能にするためにノーコードで要件を実現できないかチャレンジした結果、あと一歩のところでうまくいかなかった失敗談を紹介