はてぶ・Qiita・Zennのトレンド記事を紹介
Go Conference 2025 「ENABLE THIS CODE by your REVIEW」4問目解説
こんにちは。ナレッジワークの Middleware グループでバックエンドエンジニアをしている aita です。この記事は Go Conference 2025 のナレッジワークのブースで展示された ENABLE THIS CODE by your REVIEW の4問目の解説
Go Conference 2025 「ENABLE THIS CODE by your REVIEW」3 問目解説 🔖 1
こんにちは、ナレッジワークのソフトウェアエンジニアの石川宗寿 (munetoshi) です。先日開催された Go Conference 2025 で、ナレッジワークのブース展示として ENABLE THIS CODE by your REVIEW という企画を実施しました。こ
Go Conference 2025 「ENABLE THIS CODE by your REVIEW」2問目解説
株式会社ナレッジワークでバックエンドエンジニアをしている nasum です。先日開催された Go Conference 2025 で、ナレッジワークのブース展示として ENABLE THIS CODE by your REVIEWという企画を実施しました。これは、Go で書か
AIコーディングエージェント開発で学ぶ、LLMの性能を最大限に引き出す『コンテキストエンジニアリング』入門
!イベント で行った 【勉強会】コンテキストエンジニアリング入門〜AI Coding Agent作りで学ぶ文脈設計〜 で発表した内容に基づき、コーディングの詳細に踏み込んで解説した記事です。 TL;DRAIエージェントの性能は、モデルに情報をどう与えるか(コンテキストエ
株式会社ナレッジワークのSREのtomです。非同期処理の監視は、同期APIのように「リクエスト → レスポンス」の関係が明確ではないため、可視化の粒度と範囲をどう設計するかが課題になります。とりあえずメトリクスを並べてダッシュボードを作ったものの、実際の運用では「どの指標が重
アプリケーションDBのメタデータをデータ基盤に自動で伝播させる仕組みを構築しました
はじめにナレッジワークでエンジニアをしている @_sisisin です。前回の記事「ナレッジワークにおけるデータ基盤の構成 - 2025/09」でデータ基盤の全体構成について説明しました。その中で、BigQueryのポリシータグを利用したアクセス制御について軽く触れましたが
Go Conference 2025 にシルバースポンサーとして協賛しました #gocon
こんにちは、Engineer Enablerの三木です。ナレッジワークにおける技術ブランディング活動全般を担当しています。2025年9月27日(土)・28日(日)にAbema Towers(東京、渋谷)にて開催された「Go Conference 2025」に、ナレッジワークは
AWS×GCPマルチクラウド環境でのプライベートDNS名前解決を実現する
株式会社ナレッジワークのSREのtomです。AWSとGCPのマルチクラウド環境でシステムを構築する際、異なるクラウド間での名前解決は重要な課題になります。特にVPC内部でのみ有効なプライベートDNSを、相互に解決できる仕組みを構築する必要があります。本記事では、AWSとGCP
QaaS登壇レポート:ナレッジワークQAが挑戦する生き残り術
株式会社ナレッジワークのQAエンジニア Katoazです。2025年9月8日(月)、スタートアップで働くQAエンジニアのコミュニティQaaS(QA engineer at a Startup)でお話しをしてきました。今回はその内容と登壇を通じて感じたことをお伝えします。
技術発信が生む3つの価値:ナレッジワークの文化づくり 🔖 2
※この記事は、KNOWLEDGE WORK Blog Sprint第30日目の記事になります。 はじめにテクノロジーの世界に身を置く企業にとって、技術発信は欠かすことのできない営みです。最新の開発動向を伝えることや知見を共有することは、単にエンジニア同士の交流にとどまりま
!この記事は KNOWLEDGE WORK Blog Sprint 29日目の記事です.株式会社ナレッジワークのmokekoです.この記事では, Goでフォルダ探索を非同期化する際に起こった問題とその対処ついて紹介します💃 背景ナレッジワークには, クラウドファイル
生成AIによるセキュリティチェック対応効率化 ~工数大幅削減・属人性解消を両立する手法~ 🔖 1
!この記事は、KNOWLEDGE WORK Blog Sprint第28日目の記事になります。 はじめに当社のSaaS事業の成長に伴い、お客様からのセキュリティチェック依頼が増加しています。当社Security Groupでは、多岐にわたるセキュリティ業務の中で、セキュ
こんにちは、ナレッジワークのソフトウェアエンジニアの石川宗寿 (munetoshi) です。この記事は、KNOWLEDGE WORK Blog Sprint の第 27 日目の記事です。 TL;DR:スケルトンコード (型や関数の枠組みだけ定義した未実装のコード) を書く
はじめにこの記事は KNOWLEDGE WORK Blog Sprint の 26 日目の記事になります。こんにちは、ナレッジワークで AIリサーチャーとして活動をしている Shisho です。ナレッジマネジメントは、組織のパフォーマンスと長期的な競争力にとって不可欠であ
Claude Codeに上手くコンテキストを渡すためのTips 🔖 82
この記事は KNOWLEDGE WORK Blog Sprint の25日目の記事になります。Claude Code CLI を触っていると、「ちょっと面倒だな」と感じるポイントが出てきます。この記事では、実際に Cluade Code を使いながら見つけた工夫を3つの Tip
Excelファイルが破損? 自社プロダクトのバグ調査からOSSコントリビュートまでの記録
はじめに※この記事は、KNOWLEDGE WORK Blog Sprint第24日目の記事になります。ナレッジワークでバックエンドエンジニアをしているtorotakeです。各プロダクトを横断する機能開発を中心に受け持つCross Product Dev Groupというチー
この記事は KNOWLEDGE WORK Blog Sprint の 23 日目の記事になります。 基礎的ベンチマークの飽和近年のコーディングAIエージェントの進化は凄まじいものがあります。その進化を定量的に評価・比較する上で、共通のベンチマークは欠かせません。これまで
SlackカスタムAppとAIでSlackリストをチームToDo管理に拡張する
この記事は、KNOWLEDGE WORK Blog Sprint第22日目の記事になります。ナレッジワーク コーポレートITのハリールです。最近Slackリストが持つポテンシャルを知り、個人・チームのToDo管理を現在進行形でSlackリストに寄せています。その中で得た知見を
健全なチームを保つ OKR と Health Metrics
この記事は KNOWLEDGE WORK Blog Sprint の 21 日目の記事になります。 はじめにナレッジワークでは全社で目標管理フレームワークとして OKR を採用しています。筆者がマネジメントしている Platform チームでは Objective と Ke
この記事は、「KNOWLEDGE WORK Blog Sprint」第 20 日目の記事になります。ナレッジワークでエンジニアリングマネージャーをしてます、deepblue_will と申します。私はマネージャーとして様々なチームに関わっているのですが、チームを「良い雰囲気」
読みやすく保守しやすい Request Handler の構造
!この記事は KNOWLEDGE WORK Blog Sprint の19日目の記事です。(ナレッジワークのエンジニアが、9月の1か月間リレー形式で記事を発信する企画です)昨日の記事は yamaryoxxxx さんの うちのStep Functions、こうやって育ててます
うちの Step Functions、こうやって育ててます (実践 Tips 集) 🔖 42
はじめに※本記事は、KNOWLEDGE WORK Blog Sprint第 19 日目の記事です。ナレッジワークのソフトウェアエンジニア yamaryoxxxx です。今回は AWS Step Functions のワークフローについて、数年にわたる本番運用で培った実践的なノ
SREが転職後キャッチアップにAIを活用しオンボーディング効率を上げた話
!この記事は KNOWLEDGE WORK Blog Sprint の23日目の記事になります。(ナレッジワークのエンジニアが、9月の1か月間リレー形式で記事を発信する企画です)昨日の記事は Katoaz さんの 汎用的QAをやめた日 でした。はじめまして、株式会社ナ
この記事は、「KNOWLEDGE WORK Blog Sprint」16日目の記事です。株式会社ナレッジワークのQAエンジニア Katoazです。2025年2月にナレッジワークに入社し、半年以上が経ちました。入社前に「どの会社でも通用する人材でありたい」と考えていた私は、今
Go言語でstack trace付きerrorを自作してみる
※この記事は、KNOWLEDGE WORK Blog Sprint第15日目の記事になります。 ことのあらましGo 言語の標準ライブラリで定義されるエラー、すなわち errors.New() で作成されるエラーは、エラー文のみを保持しており stack trace を含むそ
ナレッジワークにおけるデータ基盤の構成 - 2025/09 🔖 62
!※この記事は、「KNOWLEDGE WORK Blog Sprint」第14日目の記事になります。 はじめにナレッジワークでエンジニアをしている @_sisisin です2025/04 にデータ基盤チームへ移ってきて初めてのデータ基盤屋さんをやっています主に基盤の
Cursor + 社内汎用MCP + Playwright MCPによるテスト実行実験 🔖 41
1. はじめにナレッジワークでQAエンジニアをしているguncha(@gun_chari)です。この記事は、「KNOWLEDGE WORK Blog Sprint」13日目の記事になります。 https://zenn.dev/knowledgework/articles/
!この記事は KNOWLEDGE WORK Blog Sprint の12日目の記事です。株式会社ナレッジワーク SRE の tapih(@_tapih) です。本記事では、 SLO (=Service Level Objective) の PDCA サイクルを各チームが
Claude Code GitHub Actionsを用いて不要になったコードを削除するPull Requestを自動生成する 🔖 5
!この記事は KNOWLEDGE WORK Blog Sprint の11日目の記事です。(ナレッジワークのエンジニアが、9月の1か月間リレー形式で記事を発信する企画です)昨日の記事は zi さんの Playwright MCPを使ってE2Eテストを楽に書く でした。
Playwright MCPを使ってE2Eテストを楽に書く 🔖 246
!この記事は、「KNOWLEDGE WORK Blog Sprint」10日目の記事ですナレッジワークでは、お客様に安定したサービスを提供するため、E2Eテストを活用した品質保証に取り組んでいます。ただし、E2Eテストの開発・保守には多くの時間と労力が必要で、正直なところ手
はじめにこの記事は、「KNOWLEDGE WORK Blog Sprint」第9日目の記事になります。ナレッジワークのQAエンジニアの Tommy です。今回はQAエンジニアのAsk Devinの活用についてご紹介し、皆様の業務で役立つ内容となることを目指しています。まず
はじめにこの記事は、「KNOWLEDGE WORK Blog Sprint」第6日目の記事になります。Middleware グループのバックエンドエンジニアの aita です。今回は Go のコードの静的解析からコードの変更による影響範囲の分析を行う事例の紹介をします。
新卒エンジニアの最初の挑戦:Feature Flag を用いた Phased Rollout 実装
はじめに※この記事は、「KNOWLEDGE WORK Blog Sprint」第7日目の記事になります。株式会社ナレッジワークに2025年の4月に新卒でバックエンドエンジニアとして入社し、ナレッジワークの開発基盤となるシステム・機能を開発する Middleware Grou
AIが“思った通りに動かない”理由とコンテキストエンジニアリング 🔖 45
この記事について!この記事は「KNOWLEDGE WORK Blog Sprint 2025」の一環として公開されています。(ナレッジワークのエンジニアが、9月の1か月間リレー形式で記事を発信する企画です) TL;DRAIが「思った通りに動かない」のは、単なるモデ
Cursor Tab Suggestionの確定キーを変更する 🔖 10
!この記事は、「KNOWLEDGE WORK Blog Sprint」第3日目の記事ですこんにちは、株式会社ナレッジワークでフロントエンドエンジニアをやっているJimaguです。今回はCursorの設定で(個人的に)一番大事だと思っている設定について紹介します。 Ta
はじめにこの記事は、「KNOWLEDGE WORK Blog Sprint」第 4 日目の記事になります。ナレッジワークの QA エンジニアの tettan です。ナレッジワークでは新規プロダクトや新チームの QA の立ち上げをやっていることが多く、他には、QA や品質の観点で
Datadog Error TrackingのCustom Groupingで運用負荷を軽減
お久しぶりです、yumaです今日はDatadogのError Trackingでアラート数を削減し、各チームが自律的にDevOpsできる環境を構築した事例を紹介します🚀この記事は、「KNOWLEDGE WORK Blog Sprint」第3日目の記事です 背景・課題Da
実運用で考える Profile-guided optimization (PGO)
はじめにこの記事は、「KNOWLEDGE WORK Blog Sprint」第2日目の記事になります。ナレッジワークのソフトウェアエンジニアの 38tter です。今回は Go のプロファイルに基づく最適化(PGO)についてご紹介し、Go のアプリケーションのパフォーマンス
この記事は、「KNOWLEDGE WORK Blog Sprint」第1日目の記事になります。mayah です。株式会社ナレッジワークでは創業時より CTO をしています。開発ではプロダクト全体のアーキテクトをやっていることが多いです。普段からメンバーたちが書く Design
KNOWLEDGE WORK Blog Sprint 始まります!(9/1-9/30)
こんにちは、ナレッジワークのMikiです。Enablement Group に所属し、技術情報の発信やエンジニア向け研修の運営など、エンジニア組織のイネーブルメント活動全般を担当しています。このたび、9月の1か月間 「KNOWLEDGE WORK Blog Sprint」 と
2025年に入ってからAIコーディングは一気に実用の域になり、組織としていかにそれらを活用しきるかが大きな課題として立ち上がっている現場も多いのではないかと思います。私も弊社ナレッジワークにて4月〜6月の四半期で開発におけるAI活用の推進担当をやっていました。(プロダクト機能へ
Playwright 全盛のいま、あえて Selenium をのぞき込む 🔖 4
昨今のE2Eテストは、Playwrightを使うのが主流だと思います。Playwrightはテストのレコーディングもできるし、レポートもリッチだし、最近だとMCPもあってAIフレンドリーでもあり、E2Eテストを書くならまずこれを選んでおけば間違いない存在だと思います。そこでふと
Cloud Run worker pools で GitHub Actions self-hosted runner 🔖 3
Cloud Run worker pools が来ましたね!まだ preview ですが Cloud Run ファンとしてはとても期待している機能です。本記事では Cloud Run worker pools で GitHub Actions の self-hosted runn
マネージャーになった日に読みたかった、心が軽くなるノート 🔖 2
まずは自己紹介ナレッジワークでエンジニア組織の仕組み作りなどを担当しているsedoと申します。Enablement Groupという部署に所属していて、社内のプロジェクト管理の仕組みを整えたり、社外への情報発信イベントの運営サポートなどをしています! 「自分にできるんだろ
Devin Searchのプロンプト生成機能で指示の精度を上げる 🔖 23
Devin Searchの機能のうち、Devinへの実装依頼プロンプトを生成する機能がとても使い勝手がいいと感じたので、本記事でご紹介します。 そもそもDevin Searchとは?詳しい説明は公式のドキュメントをご覧いただければと思いますが、ざっくり言うと「リポジトリに関
読めるけど、わからん。そんなコードに詰まったときに読む話 🔖 9
まずは自己紹介ナレッジワークでエンジニア組織の仕組み作りなどを担当しているsedoと申します。Enablement Groupという部署に所属していて、社内のプロジェクト管理の仕組みを整えたり、社外への情報発信イベントの運営サポートなどをしています! 「なんか読みにくいん
「Enablement Workshop for QA Engineers #4」開催レポート
株式会社ナレッジワークのQAエンジニア Katoazです。本記事では2025年4月22日に開催した勉強会 Enablement Workshop for QA Engineers #4~QAのスキルアセスメント・キャリアラダー~ の開催レポートをお届けいたします。 ワークシ
まずは自己紹介ナレッジワークでエンジニア組織の仕組み作りなどを担当しているsedoと申します。Enablement Groupという部署に所属していて、社内のプロジェクト管理の仕組みを整えたり、社外への情報発信イベントの運営サポートなどをしています! なんか、うまくいくチ
キャリアプランは“仮”でいい。メンバーと未来を話すためのヒント
まずは自己紹介ナレッジワークでエンジニア組織の仕組み作りなどを担当しているsedoと申します。Enablement Groupという部署に所属していて、社内のプロジェクト管理の仕組みを整えたり、社外への情報発信イベントの運営サポートなどをしています!前職は、ヤフー(現LIN