はてぶ・Qiita・Zennのトレンド記事を紹介
RedisとAWS設定から解放!Solid Queueで実現する、RailsアプリのDB完結型ジョブスケジューリング 🔖 6
🏁 はじめに 株式会社スタメンにてプラットフォーム部で SRE / DevEx などに取り組んでいるもりしたです。今回は Ruby on Rails アプリケーションに Solid Queue を導入したお話を書こうと思います。 こんな人に読んでもらえるとうれしく思います。 So
React Conf 2025 in Las Vegas:技術、英語、そしてコミュニティの熱量に触れた2日間 🔖 4
はじめに こんにちは。スタメンでWatchyというIT資産管理・操作ログ管理ツールのプロダクトエンジニアをしているyun8booです。 スタメンでは、業務以外の場でもエンジニアの成長機会づくりを重視しており、カンファレンス参加の補助制度があります。今回はその制度を活用し、2025
Railsの奥深さを再発見!Kaigi on Rails 2025 参加レポート🧑💻 🔖 8
導入 お久しぶりです!株式会社スタメンの ちぇる です。前回の「ながらRuby会議01」に続き、今回は「Kaigi on Rails 2025」に参加してきました! Kaigi on Rails とは、「初学者から上級者までが楽しめるWeb系の技術カンファレンス」です!年に一度開
雑談から生まれた、「あったらいいな」を届ける デザイナー × エンジニアの社内ツール開発 🔖 20
プロダクト開発部でTUNAGの開発をしているhisaです。最近公開された「ひゃくえむ。」がとても良く、久々劇場で涙を流しました。 今回は少し前になりますが、デザイナーと協業でリリースした社内ツール開発について紹介できればと思います。 はじまりは、何気ない雑談から 「バナー、毎回同
こんにちは!プロダクト開発部の おしん (@38Punkd) です。 先日9月19日(金)から21日(日)にかけて、有明セントラルタワーホール&カンファレンスで開催された iOSDC Japan 2025 に参加しました!iosdc.jp 2016年初開催されたiOSDCは今年で
ITエンジニアが参加した「ながらRuby会議01」で得た成長のヒント 🔖 4
はじめまして!株式会社スタメンでバックエンドエンジニアをしている ちぇる と申します。 この度、2025/9/6(土)に開催された「ながらRuby会議01」に参加しました。 会場は岐阜県の「うかいミュージアム」で、自然に囲まれた素敵な場所でした✨ 近くには金華山(きんかざん)があ
👋 あいさつ こんにちは!株式会社スタメンのフロントエンドエンジニア、伊賀本です。 これまでフロントエンドを中心にキャリアを積んできましたが、スタメンに入社してからはバックエンド領域にも挑戦を始めています。 今回は、2025年6月に入社して3ヶ月の節目ということで振り返りをしてみ
株式会社スタメンでAndroidアプリ開発を担当している鈴木と申します。 この記事では、2025/09/10(水) 〜 2025/09/12(金)に行われたDroidKaigi2025(以下DroidKaigi)に参加して、特に印象に残ったセッションや、カンファレンス全体を通して
Paging3 でのリストのアイテム更新にハマった話 🔖 6
はじめに 株式会社スタメンでモバイルアプリの開発をしているカーキ(X: @khaki_ngy)です。 これまでJetpack Composeを採用した画面で、大量のアイテムをページング表示したい場合は、多くのケースで AndroidX Paging ライブラリ(以下、Paging
Watchy が実践するAI活用 はじめに 👋 こんにちは。スタメンでソフトウェアエンジニアをしているyunbooです。 AI 技術の急速な発展により、プロダクト開発の現場も大きく変わろうとしています。しかし、単純に AI ツールを導入するだけでは、その真価を発揮することは難しい
はじめに こんにちは。スタメンでバックエンドエンジニアをしているきいろです。 今回、2025年6月28日(土)に京都の先斗町歌舞練場にて開催された関西Ruby会議08にTakeスポンサーとして出展してきましたので、その振り返りレポートを書きたいと思います。 関西Ruby会議ならで
TUNAGモバイルアプリでコア機能『タイムライン』をSwiftUI / Jetpack Compose化しました 🔖 5
こんにちは!プロダクト開発部のおしん(@38Punkd)です。 スタメンは、組織改善クラウドサービス「TUNAG」を提供しています。そのコア機能である『タイムライン』を、モバイルアプリでWebViewからSwiftUI / Jetpack Composeにリプレイスしました。今回
プロダクト部門社内LT会開催!プロダクト組織に学び合う文化を育む。 🔖 6
目まぐるしく変化するIT業界において、企業が競争力を維持し続けるためには、常に新しい知識を取り入れ、お互いに学び合う文化が不可欠です。そこで、プロダクト部門では先日、エンジニア・プロダクトマネージャー(PdM)・デザイナーが一堂に会する社内LT会を開催しました! 開催の狙い:全員
SRE NEXT 2025 参加レポート!スタメンはロゴスポンサーとしてSREの最前線を応援しました 🔖 4
こんにちは!株式会社スタメン、プラットフォーム部のもりしたです。 先日、7月11日(金)から12日(土)にかけて東京のTOC有明で開催された「SRE NEXT 2025」にオフラインで参加してきました!SRE NEXTへの参加は今回が初めてでしたが、非常に学びが多く、充実した2日
Sidekiqのスケールアップをきっかけに RubyのGVLを検証してみた 🔖 28
はじめに こんにちは、プロダクト開発部の勝間田です。 先日、サービスのパフォーマンス向上のため、ECSで稼働しているSidekiqコンテナのvCPUをスケールアップしました。増やしたCPUリソースを最大限に活用すべく、Sidekiqのconcurrencyも引き上げたのですが、C
TSKaigi2025の参加・協賛、そして自社イベントを開催しました! 🔖 5
はじめに こんにちは!スタメンでエンジニアをしているhisaです。 2025年5月23日・24日に東京・ベルサール神田で開催された TSKaigi 2025 に、両日現地参加してきました! 今回は、イベントの雰囲気やセッションでの学び、参加者との交流などを中心に振り返っていきたい
PdMの業務 〜1人PdMの立ち回りとマインド、 価値発揮するために取り組んできたこと〜 🔖 7
みなさんこんにちは!はじめまして! プロダクト開発部でプロダクトマネージャーをしている山本です。 先日、5/19(月)にオンラインで開催されたPdMイベント「【一人PM経験者Night】一人PMの経験に学ぶ、プロダクト&組織成長のリアル」にて「1人PdMの立ち回りとマインド、 価
9年勤めた前職を卒業し、私がスタメンのPdMになった3つの理由 🔖 10
はじめに はじめまして! 2025年2月より、株式会社スタメンにプロダクトマネージャー(PdM)としてジョインしました、えんまめです。弊社ではあだ名文化があり「えんまめ」と呼ばれています。 私は以前Webエンジニアとしてキャリアをスタートしました。そこからPdMという新たな役割に
スタメンは「TSKaigi 2025」に Gold スポンサーとして協賛&ブース出展します! 🔖 2
この度、株式会社スタメンは、TSKaigi 2025にGoldスポンサーとして協賛します。 スタメンでは、企業や組織の業務DX・エンゲージメント向上を支援するクラウド型プラットフォーム「TUNAG」を開発・提供しています。TUNAGでは、フロントエンド開発にTypeScriptを
ラスベガスで開催された Google Cloud Next 2025 に現地参加してきました 🔖 5
はじめに こんにちは、プラットフォーム部の近藤です。 2025年4月9日〜11日にアメリカ・ラスベガスで開催された「Google Cloud Next 2025」*1に、私とCTOの野口の2名で現地参加してきました。 Google AI Studio を用いて周囲の人物を消したと
私たちが影響を受けた本 スタメンエンジニアによる書籍紹介 🔖 4
はじめに こんにちは、プロダクト開発部の勝間田です! もうすぐGWですね!まとまった時間が取れるこの機会に、読書をしようと考えている方も多いのではないでしょうか。 今回は私含め、スタメンエンジニアが最近のお気に入り書籍を紹介させていただきます! 技術書・ビジネス書などジャンルは問
RubyKaigi 2025レポート:新卒エンジニアの学び✨ 🔖 2
皆さん、こんにちは。 株式会社スタメン CTO室の根岸です。 今年の4月に新卒未経験エンジニアとしてスタメンに入社しました! どうぞよろしくお願いいたします☺️ 本日は、 RubyKaigi 2025 のレポートをお届けします! スタメンは、今回プラチナスポンサーとして総勢8名で
バックエンドエンジニア、スタメンに飛び込む - 技術・組織・文化、入社して見えたリアル 🔖 2
はじめに こんにちは!株式会社スタメンにバックエンドエンジニアとして 2025年1月 に入社しましたもりしたです。 これまでは主にRubyを使ったバックエンド開発に携わってきました。現在は、SRE(Site Reliability Engineering)やDevEx(Devel
try! Swift Tokyo 2025 に参加してきました! 🔖 1
みなさん、こんにちは!初めましての方は、初めまして! 2025年4月より株式会社スタメンにジョインしました、iOSエンジニアのとんとんぼ(@Ktombow1110)こと、村岡です! 2025年4月9日から11日で開催された try! Swift Tokyo 2025 に弊社から、
開発チームにDevinを導入してみた 〜効果と活用のリアル〜 🔖 1
プロダクト開発部でTUNAGの開発をしているhisaです。 私たちの開発チームでは、プロダクトをより良く育てていくために、日々の開発の進め方やチームの体制について、試行錯誤を重ねてきました。 ただ、新機能の開発や日常的な対応を優先する中で、「手を入れたいのに後回しになってしまう」
AlarmManagerを利用して特定の時間に処理をスケジューリングする 🔖 3
株式会社スタメンのTUNAGプロダクト開発部で Android アプリを開発しているカーキ(X: @khaki_ngy)です。 自分はスタメンには2020年に新卒入社しており、6年目の春が始まりソワソワした気持ちを抱いています🌸 直近、TUNAGの機能開発で AlarmManag
こんにちは、スタメンでエンジニアリングマネージャーをしているasashin(@asashin227)です。 近頃は暖かくなり、もうすっかり春の気候ですね。 最近、桜の盆栽を手に入れて、視覚的にも春を感じられるようになりました。 EMConfに参加してから1ヶ月ほど経過しましたが、
スタメンは「RubyKaigi 2025」にPlatinum スポンサーとして協賛&ブース出展をします! 🔖 2
この度、株式会社スタメンは昨年に引き続き、RubyKaigi 2025にPlatinumスポンサーとして協賛します。 昨年のRubyKaigiのレポートはこちらから👇 tech.stmn.co.jp スタメンは、企業や組織の業務DX、エンゲージメント向上を支援するクラウド型プラッ
はじめに こんにちは、プラットフォーム部の近藤です。 2018年に初期リリースしたチャット機能は、システムの拡張性と安定性の向上が課題となっていました。そこで、これらの課題を解決し、より快適なサービスを提供するために、2025年3月に「TUNAGチャット」をリリースしました。本記
非EMがEMConf JP 2025に参加して学んだこと 〜エンジニア視点で見るEMの役割と未来〜 🔖 12
はじめに プロダクト開発部でTUNAGの開発をしているhisaです。最近、花粉の症状が出始めて悩まされています。目のかゆみと戦いながらも、先週EMConf JP 2025に参加してきました。 エンジニアリングマネジメント(EM)は、エンジニアのキャリアの中でも特に難易度が高い領域