はてぶ・Qiita・Zennのトレンド記事を紹介
Claude Code の sub-agent を複数使って過去の意思決定を再検証してみた 🔖 18
はじめに この記事は、株式会社asken (あすけん) Advent Calendar 2025の12/18の記事です。 こんにちは。バックエンドのテックリードをしている澤路です。 近年、AI を業務に活用することは当たり前になりつつあり、コード生成やレビュー補助、ドキュメント作
AI生成のOASからコード自動生成、作業時間とトークン削減の試み 🔖 14
はじめに この記事は asken Advent Calender 2025 17日目の記事です。 こんにちはプロダクト開発部 法人事業担当の入江です。 先日OpenAPIの仕様書(以下、OAS)からコードを自動生成したので、その取り組みをご紹介します。 AIを活用した開発プロセス
Amazon Bedrock Agentsのクロスアカウントアクセスに挑戦してみた話 🔖 3
はじめに こんにちは!askenでSRE/インフラエンジニアをしている小林です。 普段は「あすけん」アプリのインフラ全般の企画から運用まで一貫して対応しています。 今回は、Amazon Bedrock AgentsのAgentCore Runtimeに対して、別AWSアカウントか
はじめに この記事は、株式会社asken (あすけん) Advent Calendar 2025の12/15の記事です。 こんにちは。バックエンドエンジニアの山下です。 普段は開発チームで、バックエンド開発を担当しています。 これまでいくつかのプロジェクトに関わってきて、最近はチ
開発の手動構築を「AWS MCP Server」でサッとIaC 管理へ移行しよう 🔖 65
はじめに こんにちは。インフラエンジニアの鈴木です。 この記事は、株式会社asken (あすけん) Advent Calendar 2025の12/12の記事です。 今回は「開発の手動構築を、AWS MCP ServerでサッとIaC管理へ移行する」方法を紹介します。 (ここでの
はじめに こんにちは。バックエンドエンジニアの齋藤です。 今回は、社内のCo-Learning委員会主催で2025年上期に行われた「クラウドデザインパターン勉強会」の内容をご紹介します。私は参加した側なので、参加者目線で紹介したいと思います。 この記事は、株式会社asken (あ
はじめに この記事は、株式会社asken (あすけん) Advent Calendar 2025の12/10の記事です。 こんにちは。askenデータサイエンティストの渡辺です。 私は今までデータ分析(アナリスト・サイエンティスト)の業務を中心として働いていましたが、asken入
🚀 AutomatorとpngquantでPNG圧縮を自動化!フォルダアクション設定ガイド 🔖 13
はじめに こんにちは。Androidエンジニアの永井です。 この記事は、株式会社asken (あすけん) Advent Calendar 2025の12/9の記事です。 今回は、画像圧縮テクニックについてご紹介します。 ウェブサイト制作やアプリ開発などでPNG画像を扱う機会は多い
PRレビューを効率化する Claude Codeスラッシュコマンドの活用 🔖 6
はじめに この記事は、株式会社asken (あすけん) Advent Calendar 2025の12/8の記事です。 こんにちは。iOSエンジニアの三浦です。 皆さんは大規模なPRのレビュー依頼が来たとき、どこから手をつければいいかわからなくなったことはないでしょうか。PRの分
iOS26 から使える SpeechAnalyzer と SpeechRecognizer の比較 🔖 3
はじめに この記事は、株式会社asken (あすけん) Advent Calendar 2025 の5日目の記事です。 こんにちは!あすけんで iOS アプリエンジニアをしています、髙橋です。 早いものであすけんに入社してから2ヶ月があっという間に過ぎ、もうクリスマスの季節かと時
はじめに こんにちは。プロダクト開発部の入江です。 2025年11月1日にKotlin Festが開催されました。Kotlin Festは日本Kotlinユーザーグループが主催するイベントで、Kotlinの技術情報の共有とコミュニケーションを目的としたものです。今回、askenは
入社1ヶ月のiOSエンジニアが感じたaskenの開発文化 🔖 5
この記事は、株式会社asken (あすけん) Advent Calendar 2025の12/04の記事です。 はじめに こんにちは。iOSエンジニアとして2025年11月にaskenに入社した志水です。 早いもので入社してあっという間に1ヶ月が過ぎました。 今回は、入社後1ヶ月
Androidアプリで特別な定期購入セールを実装した話 🔖 3
はじめに こんにちは!Androidアプリ開発を担当している冨田です。 今回は、アプリ内で「〇〇日間だけ定期購入を割引で提供したい」という要件を実装した際の話を共有します。 Google Play Billing Libraryの機能をうまく使うことで、運用の手間を最小限に抑える
Deferred Deep Link 実装ガイド:未インストールユーザーを目的の画面へ確実に誘導する 🔖 4
はじめに こんにちは。Androidエンジニアの佐藤です。 今回は、Adjust SDKを用いた「Deferred Deep Link(遅延ディープリンク)」の実装について紹介します。 実際に導入を進めるにあたり、色々と調査を行いましたが、意外にも具体的な実装に関する情報が少なく
NotebookLMを使いながら本を読む時にやってみてよかったこと 🔖 62
はじめに こんにちは。バックエンドエンジニアの齋藤です。 今回は、個人の学習としてNotebookLMを使って書籍を読む時にやってみてよかったことについてご紹介します。 この記事は、株式会社asken (あすけん) Advent Calendar 2025 の1日目の記事です。
今年もQiitaのアドベントカレンダーに、askenとして参加します。 12月の平日に記事を更新予定です。ぜひフォローしてチェックしてください! qiita.com 昨年のアドベントカレンダーや、おすすめ記事についてはこちらにまとめています。 tech.asken.inc
asken に入社して1ヶ月のiOSエンジニアの感想 🔖 12
はじめに こんにちは。今月より asken に入社いたしました、髙橋と申します。 askenに入社してあっという間に1ヶ月が経ち、エンジニアとして新しい環境に身を置き、たくさんの刺激を得たので、レポートにまとめてみようと思います! 私の経歴 新卒から iOS エンジニアとしてキャ
はじめに こんにちは!2025年8月にデザイナーとしてジョインしました、後呂(うしろ)です。 入社して3ヶ月が経ち、日々の業務やチームにも慣れてきたので、この期間を振り返って感じたことをまとめてみました。 自己紹介 キャリアのスタートはインハウスのグラフィックデザイナーでした。
Kotlin Fest 2025に参加してきました こんにちは。バックエンドエンジニアの齋藤です。 2025年10月26日に開催された Kotlin Fest 2025 に参加してきたので、今回はそのレポートです。askenは今回、ことりプランで協賛し、初めてブース出展も行いまし
AndroidエンジニアがAIを使ってiOS開発にチャレンジした話 🔖 4
はじめに こんにちは。Androidエンジニアの佐藤です。 普段はAndroidアプリ開発を担当していますが、今期はAIの力を借りてiOS開発に本格的にチャレンジしました。 結果として、前期は全く対応しなかったiOS開発に関して、今期は約20件ほどの開発を対応し、最終的にはiOS
「すぐに試せる!AI活用リアルLT」〜オンラインイベントレポート〜 🔖 2
はじめに こんにちは。バックエンドエンジニアの齋藤です。 今回は、9月25日(木)に開催したオンラインイベント「すぐに試せる!AI活用リアルLT」の様子をレポートします。 イベントの概要 2025年上期は「asken AI Native Dev Day」として、毎週木曜日をAI活
本当は入社1ヶ月なのに入社から2年経過!?「インフラ ドキュメント施策」でタイムスリップ 🔖 4
はじめに こんにちは!コンシューマ事業部でSRE/インフラエンジニアの小林です。 2025年8月にジョインし、食事管理アプリ『あすけん』のインフラ全般(企画〜運用)を担当しています。 釣りのようなタイトルですが、今回は、「インフラチームのタスクを支えるドキュメント施策の紹介」のそ
asken入社5ヶ月でAIツールと向き合って学んだこと 🔖 17
はじめに こんにちは。2025年5月よりaskenでデータサイエンティストとして働いている平です。 私はこれまでデータサイエンティストとしてSQL・R・Pythonを使った分析やプロトタイプ作成は行なっていましたが、ReactやFastAPIといったモダンなWeb開発技術を使って
はじめに こんにちは。バックエンドエンジニアの齋藤です。 今回は、2025年度上期に自分が実際に業務で試してみて「AIをこう使ったらちょっと楽になった」というtipsを書いてみたいと思います。 やってよかったこと GoogleMeetで会議メモを自動生成し、NotebookLMに
DroidKaigi 2025は学びと興奮の3日間でした 🔖 4
はじめに こんにちは!Androidエンジニアの佐藤です。 先日開催された DroidKaigi 2025 に、参加してきました。 Androidエンジニアのお祭りとも言えるこのイベント。 想像をはるかに超える楽しさと学びの連続でした。(満喫しすぎてしまった) 2025.droi
花火と「ヒヤリ」を肴に語り合う、asken初のオフラインLT会レポート! 🔖 3
はじめに こんにちは。バックエンドエンジニアの齋藤です。 食事管理アプリ「あすけん」といえばありがたいことに「知っている!」という方も多いですが、その開発・運営を手がける株式会社askenについては、テック業界ではまだ十分に知られていないのが現状です。 「もっと多くの人にaske
バーコードスキャンの精度を劇的に改善!ML Kitへの移行で得られた知見と意思決定の裏側 🔖 5
はじめに こんにちは。Androidエンジニアの佐藤です。 今回は、アプリのバーコードスキャン機能の精度改善を行なった時のお話をいたします。 ユーザー体験の向上を目指して古いライブラリからGoogleのML Kitへ移行したのですが、その過程では技術選定のトレードオフや、思わぬ「
広告企画にもAIアシスタント!非エンジニア主導のLLM導入で、創造性と効率が劇的向上 🔖 5
はじめに こんにちは。事業企画室の山口です。今回は、エンジニアでない私が作った「広告企画AIアシスタント」についてご紹介します。 「全社でAI活用を推進し、生産性を劇的に上げる」 そんな目標を掲げ、開発業務以外におけるAI導入を担当しています。今回は、広告事業部でLLM(大規模言
こんにちは。asken tech blog編集部の齋藤です。 2025年上期は、生成AIの急速な発展によって技術業界全体が大きな変革期を迎えた半年でした。askenでもAIの活用・開発効率化の取り組みを試行錯誤しながら、学びを積み重ねてきました。 この経験を共有すべく、今月・来月
asken におけるAI活用の現在地(エンジニア組織編) 🔖 38
はじめに 株式会社 asken でシニアテックリードを務めている岩間良浩です。弊社では 2024 年頃から本格的に AI ツールの導入を進め、エンジニア組織全体で AI ネイティブな開発を推進してきました。この記事では、約 1 年間の取り組みを通じて得られた知見と課題、そして今後
AI時代にあすけんが独自性を持ち続けるための「ABCDフレームワーク」とは? 🔖 2
はじめに こんにちは。プロダクトマネージャーの伊藤です。 先日、Findy様主催のセミナーシリーズ「Findy Job Lunch Talk」にて、「3社が語るプロダクト戦略 PdMの役割と向き合う課題とは?」の回にお呼びいただき登壇しました。 Findy Job Lunch T
スクラムフェス仙台にスポンサー協賛!参加も登壇もして「ともに、学ぶ」! 🔖 4
はじめに スクラムフェス仙台とは? 自身の仮説に対してのフィードバックを求めて 他の登壇者の方々からの学び さいごに はじめに 仙台と聞くと作家の「伊坂幸太郎」を思い出す、エンジニアリングマネージャーの羽鳥です。 2025年8月29日、30日に開催された「スクラムフェス仙台」に
スロークエリ改善の糸口を見つけ出せ 〜Gemini パイセンとともに〜 🔖 5
こんにちは、インフラのテックリードの沼沢です。 皆さんも日々生成 AI を活用して開発業務や運用作業を爆速化していることでしょう。 弊社でも生成 AI を日々活用し、業務の効率化などに取り組んでいます。 (^q^) <「データベースナンモワカラン」な私ですが、数ヶ月ほど前に、
AndroidアプリのtargetSdkVersion36対応 🔖 3
はじめに こんにちは。Androidエンジニアの佐藤です。 今回は、 あすけんのアプリをAndroid16(targetSdkVersion=36)に対応しましたので、そのレポートになります。 私たちのチームでは、まずは誰かがざっと調査し、チームメンバーへ共有してブラッシュアップ
xbarでMacのメニューバーにタスクとタイマーを表示してみたら、集中しやすくなった話 🔖 1
はじめに こんにちは。バックエンドエンジニアの齋藤です。 今回は、1on1での気づきをきっかけに、xbarを使ってメニューバーにタスクタイマーを自作したら、目の前の作業に集中しやすくなった話について書きます。 1on1で発覚した「タスクの区切りが大きい」問題 きっかけは1on1で
AWS Summit に "現地参加" してみませんか 🔖 1
はじめに インフラエンジニアの鈴木です。AWS Summit 2025に現地参加してきました! AWS Summitはアマゾン ウェブ サービス (AWS) が主催する、日本最大級のAWSイベントです。 AWS Summitというと、オンラインで配信もしてるし、「現地まで行く必要
「askenにおける AIを用いたプロダクト開発を語る会」開催しました! 🔖 1
はじめに こんにちは。asken Androidエンジニアの佐藤忠です。 今回は、「askenにおける AIを用いたプロダクト開発を語る会」と題して、askenにおけるAI活用の取り組みを共有する勉強会を開催しました。 勉強会の内容をまとめてレポートしたいと思います! 勉強会ペー
外部API呼び出し時のログ設計:他のメンバーのログから学んだ実践的アプローチ
はじめに こんにちは。バックエンドエンジニアの齋藤です。 ログを追加する時に、「調査しやすいように」「運用で役に立つように」ということは理解していますが、今回外部APIの呼び出し時に他の方がログを追加してくださり、実際にどういうことかとても勉強になりました。 もしかすると当たり前
Tracサーバからあすけんに関わる仕様を調査するためのMCPサーバを作ってみた 🔖 2
はじめに こんにちは。法人事業部プロダクト開発グループの入江です。 エンジニアの皆さんは日々の開発業務でTracのようなチケット管理システムを使っていますでしょうか? あすけんの開発では、仕様に関する議論の多くが社内Tracシステムを用いて管理されています。 このような管理方法に
SwiftからAIまで:askenモバイル開発の技術的チャレンジ2024-2025 🔖 1
1. はじめに こんにちは。モバイルのテックリードの大澤です。普段は「あすけん」のiOSアプリ開発を担当しています。 本記事では、2024年度の振り返りと2025年度に向けた技術的チャレンジについてご紹介します。 特に、今年度取り組んできた技術スタックの進化やアーキテクチャ刷新、
askenエンジニア 登壇レポートまとめ (2024年度) 🔖 1
こんにちは。 askenのエンジニアリングマネージャーの西です。 今回はaskenのエンジニアが登壇(2024年度)をまとめてみました。 「あすけん」アプリ、未来さん(あすけんの女)の知名度に比べると、 裏でがんばっているエンジニアの知名度はまだまだです。 ですが、「あすけん」ア
自社開催のオフラインイベントで、開発者とユーザー様の交流スペースを設けました! 🔖 1
こんにちは、シニアプロダクトマネージャーの伊藤です。 今回は、先日開催した 「あすけん式 おとなの食育展2025」 における開発チームの取り組みをレポートします。イベントの舞台裏でどのようにユーザー様の声を集め、プロダクトへ還元しているか?の様子を通じて、askenの文化や開発ス
asken Tech blog of the Year 2024紹介 🔖 1
はじめに こんにちは。asken Tech blog編集部の齋藤です。 今回は、asken Tech blog of the Year 2024 として、2024年度最もビュー数が多かった記事、2024年度最も記事投稿数が多かったメンバー(編集部メンバー除く)を発表します! 早速
はじめに 取り組みと成果 E2Eテストの自動化 Before After Visual Regression Testing(VRT) Before After AIの活用 Before After 課題 MagicPodの安定性問題 VRTの範囲拡大 AIとの協働 今後の展開
はじめに こんにちは!AI食事管理アプリ『あすけん』を開発・運営する株式会社askenで、人事担当をしている伊藤です。 今年askenは、日本最大級のエンジニア向けカンファレンス『デベロッパーズサミット2025(通称:デブサミ)』にロゴスポンサーとして初めて協賛させていただきまし
はじめに こんにちはモバイルエンジニアのテックリードの大澤です。 日頃の業務はあすけんのiOS / Androidアプリの開発をやっています。 2025/04/09 - 11に開催されたtry! Swift Tokyo2025に参加しました。今回は注目のセッションや技術的な学びに
ユーザー理解を社内に浸透させるために。ペルソナ活用ワークショップを開催しました 🔖 2
リサーチから得られたユーザーモデルを、どのように社内に浸透させていけば良いのでしょうか?今回はその取り組みの一環として、社内メンバーと一緒に「ペルソナ理解を深めるアイディア発想ワークショップ」を実施しました。その様子と得られた学びをご紹介します。
はじめに こんにちは、QAエンジニアの高津です。 2025年3月27日、28日に開催されたJaSST’25 Tokyoに現地参加してきました。 自分にとってはとても有意義だったので、少しでも魅力を伝えたいということでレポートを書きます。 JaSST’25 Tokyoとは JaSS
はじめに Androidエンジニアの冨田です。 今回は2025年2月20日にて株式会社mikan様と合同で行った「習慣化アプリのモバイル開発の魅力を語る asken × mikan」につきまして内容のご紹介です。 https://asken.connpass.com/event/
はじめに こんにちは😊あすけんのishikawaです。 普段はBigqueryなどで、あすけんのデータ分析を行っています。 これまで Notionで営業支援ツールをつくってみた Notionであすけんlibraryをつくってみた Notion Tokyo Meetupに参加してき