はてぶ・Qiita・Zennのトレンド記事を紹介
この記事は アソビュー! Advent Calendar 2025の18日目(表面)です。 「こ、ここは...!」 はじめに こんにちは!アソビューで技術広報とバックエンドエンジニアをしている@KHaggarです! 今回は、エンジニアとしてプロダクト開発に携わっている私が、山の麓
こちらはアソビュー Advent Calendar 2025 の 12/18(裏面)です。 はじめに こんにちは、アソビューでエンジニアをしている佐藤です。 私は今年の11月にアソビューへ入社して2年が経ちました。この2年間で私はアソビューにおいて様々な役割に挑戦してきました。
プロダクトQAから横断QAへ。「当たり前品質」への試行錯誤とこれから
この記事は アソビュー! Advent Calendar 2025の17日目(表面)です。 はじめに 背景 アソビューにおける「顧客から見た品質」が良い状態とは? 「顧客から見た品質」を軸に考えた時の課題 取り組み例1 - 横断での不具合分析 やったこと 課題 取り組み例2 -
この記事は アソビュー! Advent Calendar 2025の16日目(表面)です。 はじめに こんにちは!アソビューで技術広報とバックエンドエンジニアをしている@KHaggarです! 今回は、夏季休暇を過ぎた後に開催された「夏休み自由研究LT会in2025」について紹介し
アソビューのDDD×CQRS環境に飛び込んで直面した壁と工夫したこと
はじめに アソビュー - Qiita Advent Calendar 2025 - Qiitaの15日目(裏面)です。 アソビューでバックエンドエンジニアをしております、河野です。 私はエンジニアとしては3年目で、今年の6月にアソビューに入社してから半年が経過し、今回初めてテック
カスタムタグがメトリクスに使えない!? Datadog初心者がハマった落とし穴と、正確な計測への道
この記事は アソビュー! Advent Calendar 2025の14日目(表面)です。 はじめに Datadogを活用した計測への試行錯誤 1.カスタムタグを設定する 2.Spanを元にカスタムのメトリクスをつくる 3.リソース名を書き換える まとめ Datadog計測の学び
モジュール間の依存整理、Version Catalog でどう変わる?
はじめにこんにちは。アソビューでプロダクト開発に携わっているエンジニアの進藤です。日々の開発ではアプリケーションコードだけでなく、依存ライブラリの更新や CI/CD の設定、ビルド周りの調整など、基盤となる部分に触れる機会も少なくありません。特に複数モジュールから構成される中規模
アソビューのDWH一本化プロジェクト:BigQuery一本化運用開始までのステップ
アソビューのDWH一本化プロジェクト:BigQuery一本化運用開始までのステップ
SIer からアソビュー!へ。2年間で理解できた「エンジニアとしての自分」
この記事はアソビュー!Advent Calendar 2025 の12日目(裏面)です。 はじめに こんにちは! アソビューでバックエンドエンジニアをしている李と申します。 SIerのエンジニアとして10年以上働いた後、2024年にアソビューへ転職しました。気がつけば、もうすぐ2
SwiftUIで再帰的なView呼び出しによってドリルダウンなリストを表現する 🔖 2
はじめに ドリルダウンリストの概要 実装の詳細 コード全体 コードの詳細解説 ジェネリクスとKeyPathを用いた汎用的な階層データの取り扱い 再帰的なナビゲーションによる画面遷移 前の階層に戻る 使い方 まとめ 最後に はじめに この記事は、アソビュー Advent Calen
社内LT会で「好きなJSメソッドorCSSプロパティ発表ドラゴンLT」を開催しました
アソビューAdvent Calendar 2025の11日目(裏面)です。🎄 はじめに メリークリスマーーーースッ!(ちょっと早い) こんにちは、アソビュー技術広報チームです。 アソビューでは毎週、開発チームの交流やスキルアップを目的とした「テックトーク」と呼ばれる会を実施してお
2025年はアジャイル・スクラム改善の年 ~ アソビューの開発生産性向上の取り組み
この記事はアソビュー! Advent Calendar 2025 の10日目(表面)です。 こんにちは、アソビューでSREエンジニアをしている長友です。 アソビューでは昨年より開発生産性向上にフォーカスしており、開発生産性委員会を組織してプロダクト組織の開発生産性向上について考え
Argo Rollouts と Datadog を活用した Progressive Delivery 実践 🔖 1
はじめに 背景 要件 機能要件 非機能要件 Progressive Delivery とは 独自のペース 独自条件 技術要素 1. Canary メトリクスの取得 2. Datadog Monitor による正常性評価 3. AnalysisTemplate による昇格・ロールバ
テストQAからプロセスQAへ ― 過渡期にいる自分の悩みと気づき
1. はじめに 2. 昨期:テストメインで取り組んだ時期 2.1. エンハンス開発 2.2. 新規機能開発 偶発的な事象と探索的テスト 内部レビュー・教育の重要性 2.1と2.2の比較表(特徴・課題の整理) 過剰・属人化・不明瞭が生まれる理由 3. 昨期のテスト経験から得た気づき
アソビューのプロダクト品質をエンジニアリングで改善する、一人目SETとしての活動と展望 🔖 1
はじめに 背景 SETとはなにか SETになってやったこと、施策の内容を紹介 各チームのテスト状況全般ヒヤリング E2E自動テスト環境整備 課題 やったこと 結果と今後 コードベーステスト(UT/IT)促進 課題 やったこと 啓蒙、レビュー カバレッジレポート コードベーステスト
SPAにおけるindex.htmlとアセットファイルの配布方法およびキャッシュ戦略の分離
はじめに SPAにおける配布とキャッシュの基本 旧インフラ構成 設計思想 問題点1:キャッシュの不整合 問題点2:ロールバック時のバージョン不整合 問題点3:管理コストの増加 新インフラ構成 設計のポイント:配布方法とキャッシュ戦略の分離 index.htmlの配布:Nginxか
開発の不確実性と認識ズレを減らした、二つの小さなプロセス改善
この記事は アソビュー! Advent Calendar 2025の8日目(裏面)です。 はじめに プランニングポーカーの導入 やったこと やってみた結果... 完了の定義の導入 やったこと やってみた結果... まとめ:最初に時間をかける価値 はじめに こんにちは。アソビューで
React Native アプリの Expo SDK アップデート(50 → 52 → 54)を実施しました
アソビュー - Qiita Advent Calendar 2025 - Qiita の7日目(表面)です。 はじめに Expo SDK 52 へのアップデート Node.js のアップデート Yarn Classic から Yarn Berry への移行 Expo SDK 本体
AIエージェント間の「ルールの差分」をrulesyncで一元管理して解決した話
はじめに この記事は、アソビュー Advent Calendar 2025の6日目(表面)です。 こんにちは、アソビューの村井です。 近年、GitHub Copilot、Cursor、Claudeなど、複数のAIエージェントを開発に活用する機会が増えています。これらのツールを効果
はじめに この記事は、アソビュー Advent Calendar 2025の5日目(表面)です。 こんにちは。アソビューでSREを担当している @kassshi_dev です。 アソビューのSREは現在5名のメンバーで活動しています。2025年にやってきたことをいくつかご紹介でき
QAエンジニアがスクラムマスターへ挑戦。不安の中で実践したチームビルディングと不安の共有
はじめに この記事は、アソビュー Advent Calendar 2025の4日目(表面)です。 こんにちは、アソビューでスクラムマスターを担当しております、石川和尚です! 以前、QA一筋だった私が開発領域に挑戦した記事を書かせていただきましたが、今回はその後の話として私が「スク
はじめに アソビューAdvent Calendar 2025の3日目(裏面)です。 こんにちは。アソビューでQAエンジニアをしている丸山です。 アソビューでは品質プロセスのシフトレフトが一つ大きな目標になっています。私の場合、インプロセスQAの推進役としてテスト設計等を行いながら
振り返りの方法をカイゼンしたらチームの会話が増えた話
伝わる資料に生まれ変わる!デザインの4つの基本原則を学ぼう 🔖 5
この記事は、アソビュー Advent Calendar 2025の2日目(裏面)です。 こんにちは。アソビューでデザインリードを担当している山中です。 資料作成をしている方、こんなお悩みありませんか? 「なんか見づらいしわかりづらい資料だな、けどどこを改善すればいいのかわからない
【Google Cloud Spanner】LEFT JOINによる広範囲ロックを「APPLY_JOIN」で回避する
はじめに この記事は、アソビュー Advent Calendar 2025の2日目(表面)です。 こんにちは。アソビューでバックエンドを担当している島田です。 Spannerを利用したRead-Writeトランザクションにおいて、ロック待機時間が発生しているがその原因がどこにある
“わからない”を言えるチームは強い〜技術ではなく空気づくりで戦う新米スクラムマスター〜 🔖 3
はじめに 今年も始まりました!アソビュー! Advent Calendar 2025の1日目(表面)です🎅 私はエンジニア兼技術広報をしている@koke_engineerです。 今年の7月からスクラムマスターになったばかりですが、私は技術でぐいぐい引っ張るタイプではなく、雰囲気作
はじめに アソビューAdvent Calendar 2025の1日目(裏面)です。🎄 筋トレしていますか?みなさんこんにちは。 アソビュー株式会社でエンジニアをしている髙木です。 今年のアドベントカレンダーでテックブログを書くのは 3 回目になりますが、今回は少し趣向を変えて「筋
AI活用で登壇準備を半分に!時短勤務エンジニアの効率的な準備術
自己紹介 こんにちは!アソビューアプリ開発チームの山本です。 6歳と4歳の男の子がおり、週末は家族でお出かけするのを楽しみに仕事を頑張っています! 以前登壇したオンラインイベントにてAIを活用して効率的に準備できるよう試行錯誤したので、登壇準備の効率化についてお話しいたします。
相互理解を深めるチームビルディングの第一歩。事業部ワークショップ、始まりました 🔖 1
はじめに こんにちは!アソビューで技術広報とバックエンドエンジニアをしている@KHaggarです! 技術広報として活動を始めたのが今年の6月でまだまだ新米ではありますが...その奮闘記はまたどこかで掲載できればと思います。 今回はパートナープラットフォーム事業部で開催されたワーク
飲み会をもっと良くする“設計思考”―幹事業で磨く小さなアジャイル 🔖 1
こんにちは。アソビューでプロダクト開発に携わっているエンジニアの進藤です。 突然ですが、エンジニア的思考とは何でしょうか。 アソビューでは、スクラムを前提としたチーム開発を基盤に、フルサイクルエンジニアリングを理想としています。それは単に幅広い技術領域を扱えることだけでなく、「遊
AWS NAT Gateway の通信分析から始めるコスト最適化の取り組み 🔖 23
はじめに 背景 NAT Gateway コストの把握 NAT Gateway 通信の把握 CloudWatch Metrics 確認 VPC Flow Logs 確認 NAT Gateway の通信削減の取り組み DynamoDB の VPC Endpoint 作成 VPC Fl
Google Cloudのサービスアカウントのキーに有効期限を設定する方法
はじめに 背景 セキュリティの担保 有効期限の設定方法 具体的な設定方法 IP制限の設定方法 具体的な設定方法 注意点 有効期限 IP制限 まとめ 最後に はじめに アソビューのデータ基盤チームでデータエンジニアをやっている米澤です。 今回は、Google Cloudのサービスア
アソビューのDWH一本化プロジェクト:BigQuery・Snowflake 検討のプロセス
アソビューのDWHを一本化するために行った検証内容・プロセス
アソビューで最近スクラムマスターを担当している上中です。 アソビューでは数年前からスクラムでの開発を行ってきましたが、正直にいうと俺たちは雰囲気でスクラムをやっている状態になっており、それを大きく見直したり改善したりということをあまりやってきませんでした。 そこで、それまで何とな
若手エンジニア時代に学んだ2つの重要なこと 〜プログラムの基礎概念と良いコードとの出会いと実践〜 🔖 3
はじめに アソビューでエンジニアリングマネージャーをやっている竹内です。 この記事を書こうと思った背景は、2、3年目ぐらいのいわゆる若手エンジニアの成長をもっと促進できないかという悩みからでした。色々と考えましたが、自分が成長できたと感じたことを伝えると、誰かのヒントになるのでは
こんにちは、フロントエンドエンジニア兼スクラムマスターをやっています、白井です。 今回は、日々フロントエンド実装やレビューをしていく中で、コンポーネント設計をする際にここは抑えておきたいと感じた基礎的な部分についてまとめてみました。 様々な意見はあると思いますが、後からでも楽に修
SaaSのリダイレクト処理をiframe + postMessageを活用してメイン画面遷移の外で扱う 🔖 3
SaaSと連携する機能を実装する際に、iframeとpostMessageを活用しました。iframe上でリダイレクトを処理し、postMessageを通じて元画面で処理継続するすることができUXを損なうこともなく、設計はSPA、MPAやアプリケーションごとの違いはほとんど無く
Cloud Spannerで実現する「きめ細かなアクセス制御」– アソビューのDB権限新フローへの移行運用 🔖 2
こんにちは、アソビューSREチームの長友です。 今回はCloud Spannerのfine-grained access control(きめ細かなアクセス制御、以下FGAC)を使って、「ユーザー×DB」から「ユーザー×DB×テーブル」の粒度でより細かく権限制御を行うフローを構築
開発がしたくて入社した私がエンジニアリングマネージャーになることを選んだ理由 🔖 3
アソビューでプロダクトエンジニア、スクラムマスターをしていた川又です。 今までは開発者兼スクラムマスターとして新規事業プロダクト開発に従事していました。また認定スクラムマスターとしての知見を活かし、アソビューエンジニア組織に対するアジャイル開発推進活動も行っています。 そして今年
開発から一歩踏み出してSREへ:挑戦してよかったと思えた理由 🔖 1
はじめに こんにちは、アソビューSREチームの森です。 今回は長くアプリケーション開発を中心にやってきた私が、SREに異動したときの苦労と、そこから得た学びを共有します。 これからSREへ挑戦しようとしている方の助けになれば幸いです。 アソビューでのSREのミッションはSLI/S
Turborepoを活用したモノレポ環境のpre-commitフックの効率化
はじめに こんにちは。イベント・エンタメ事業開発部の kaorun343 です。本記事では、pre-commit フックで実行するタスクを lint-staged から Turborepo に移行した経緯と効果について説明します。 背景 私たち座席指定チームでは、toC 向けのア
KustomizeからHelmfileに移行してmanifestを45k行削減しました 🔖 1
はじめに 前提 manifest管理の歴史 移行の背景 フェーズ2の運用について フェーズ2における課題 PatchTransformerの多用による視認性の低下 認知負荷の高騰 テンプレートの増加 ツール検討 移行前後の比較 アプリケーション側 テンプレート側 移行プロセス 事
思い通りにはならないチーム横断でのQAプロセス改善とその学び 🔖 1
はじめに 背景 品質担保がシステムテストに偏重している 「シフトレフト」で品質を作り込みたい 現在のQA体制 QAプロセスと、その「成熟度」とは? 最初に始めたこと 最初の失敗 最初の失敗からの改善 振り返り 子育てにも通じる点 書籍で紹介されているアプローチと比較して 今後の課
エンジニアリングマネージャー、任命前から始まってました 🔖 2
こんにちは、アソビューでEM(エンジニアリングマネージャー)をしている近藤です。 子供の夏休み中に宮古島への旅行を計画しています。宮古島で海に入ってもらいたいのですが、「海いきたくない!怖い。」と言っています。 もしかすると海には入れないかもしれませんが...景色を見たり、美味し
Yarn v1からv4への移行で直面した課題と解決策 🔖 2
はじめに こんにちはアソビューの村井です。この記事では、弊社の座席指定システムプロジェクトにおいて、Yarn v1からv4への移行を実施する中で実際に直面した、monorepo構成や既存のワークフローに起因する特有の課題と、その具体的な解決策に焦点を当てて紹介します。 背景 Ya
バックエンドエンジニアのEmbedded SREとしての新たな挑戦
Embedded SREとは お仕事紹介 SLOの週次チェック SRE定例会議への参加 負荷テストの実施 インフラの設定修正 失敗小話 まとめ こんにちは、アソビューでバックエンドエンジニアを担当しています、佐藤です。 Javaのアプリケーションをメインで開発をしています。 今回
はじめに バックエンドを主に担当しているアズマです。主に弊社の販売管理と精算関連の業務システムを運用・開発しています。本稿では、私のリモートワークが始まって5年目を迎え、自分の生活と周りの環境で変わったこと、生活習慣に影響が出ていることを紹介していきます。 リモートワークを選んだ
こんにちは。アソビューのデザインリードを担当している山中です。 私が若い頃、 「明日までに、このバナーの型でテキストを変えた100パターンぐらい作って欲しい」 という依頼が月に1回ぐらいはありました。その日は徹夜確定でした。 ですが、いまならそんな依頼がきても大丈夫です!時代は変
なぜ「越境」しようと思ったのか これまでのキャリアとQAとしての想い 挑戦への動機 「開発、やってみたいです」 宣言した時の心境とチームのリアルな反応 開発挑戦のリアル:ぶつかった壁と見つけた楽しみ 苦労したこと(と、その乗り越え方) 楽しかったこと・やりがいを感じた瞬間 開発へ
アソビュー株式会社でQAエンジニアをしている丸山です。 2023年末にアソビューにQAエンジニアとしてジョインし、約1年半になります。 昨年夏頃の記事でQA体制の変更と再始動の状況についてご紹介させていただきました。 その中で「テスト結果の履歴も蓄積ができてきて、それらを分析して