はてぶ・Qiita・Zennのトレンド記事を紹介
開発から一歩踏み出してSREへ:挑戦してよかったと思えた理由 🔖 1
はじめに こんにちは、アソビューSREチームの森です。 今回は長くアプリケーション開発を中心にやってきた私が、SREに異動したときの苦労と、そこから得た学びを共有します。 これからSREへ挑戦しようとしている方の助けになれば幸いです。 アソビューでのSREのミッションはSLI/S
Turborepoを活用したモノレポ環境のpre-commitフックの効率化
はじめに こんにちは。イベント・エンタメ事業開発部の kaorun343 です。本記事では、pre-commit フックで実行するタスクを lint-staged から Turborepo に移行した経緯と効果について説明します。 背景 私たち座席指定チームでは、toC 向けのア
KustomizeからHelmfileに移行してmanifestを45k行削減しました 🔖 1
はじめに 前提 manifest管理の歴史 移行の背景 フェーズ2の運用について フェーズ2における課題 PatchTransformerの多用による視認性の低下 認知負荷の高騰 テンプレートの増加 ツール検討 移行前後の比較 アプリケーション側 テンプレート側 移行プロセス 事
思い通りにはならないチーム横断でのQAプロセス改善とその学び 🔖 1
はじめに 背景 品質担保がシステムテストに偏重している 「シフトレフト」で品質を作り込みたい 現在のQA体制 QAプロセスと、その「成熟度」とは? 最初に始めたこと 最初の失敗 最初の失敗からの改善 振り返り 子育てにも通じる点 書籍で紹介されているアプローチと比較して 今後の課
エンジニアリングマネージャー、任命前から始まってました 🔖 2
こんにちは、アソビューでEM(エンジニアリングマネージャー)をしている近藤です。 子供の夏休み中に宮古島への旅行を計画しています。宮古島で海に入ってもらいたいのですが、「海いきたくない!怖い。」と言っています。 もしかすると海には入れないかもしれませんが...景色を見たり、美味し
Yarn v1からv4への移行で直面した課題と解決策 🔖 2
はじめに こんにちはアソビューの村井です。この記事では、弊社の座席指定システムプロジェクトにおいて、Yarn v1からv4への移行を実施する中で実際に直面した、monorepo構成や既存のワークフローに起因する特有の課題と、その具体的な解決策に焦点を当てて紹介します。 背景 Ya
バックエンドエンジニアのEmbedded SREとしての新たな挑戦
Embedded SREとは お仕事紹介 SLOの週次チェック SRE定例会議への参加 負荷テストの実施 インフラの設定修正 失敗小話 まとめ こんにちは、アソビューでバックエンドエンジニアを担当しています、佐藤です。 Javaのアプリケーションをメインで開発をしています。 今回
はじめに バックエンドを主に担当しているアズマです。主に弊社の販売管理と精算関連の業務システムを運用・開発しています。本稿では、私のリモートワークが始まって5年目を迎え、自分の生活と周りの環境で変わったこと、生活習慣に影響が出ていることを紹介していきます。 リモートワークを選んだ
こんにちは。アソビューのデザインリードを担当している山中です。 私が若い頃、 「明日までに、このバナーの型でテキストを変えた100パターンぐらい作って欲しい」 という依頼が月に1回ぐらいはありました。その日は徹夜確定でした。 ですが、いまならそんな依頼がきても大丈夫です!時代は変
なぜ「越境」しようと思ったのか これまでのキャリアとQAとしての想い 挑戦への動機 「開発、やってみたいです」 宣言した時の心境とチームのリアルな反応 開発挑戦のリアル:ぶつかった壁と見つけた楽しみ 苦労したこと(と、その乗り越え方) 楽しかったこと・やりがいを感じた瞬間 開発へ
アソビュー株式会社でQAエンジニアをしている丸山です。 2023年末にアソビューにQAエンジニアとしてジョインし、約1年半になります。 昨年夏頃の記事でQA体制の変更と再始動の状況についてご紹介させていただきました。 その中で「テスト結果の履歴も蓄積ができてきて、それらを分析して
はじめに この記事を書こうと思った背景 「わからない」に直面した時の心理 知らないことで、自分が対応しても迷惑かけてしまうだけなのではないか、という心理 誰に聞けばいいかわからない みんな自分のタスクがあるのにこれ聞いて大丈夫なのかな…という、「余計な」気遣い 一歩を踏み出すため
障害対応の属人化をなくすために「個人の不安」を直視することから始めたチーム改善の話 🔖 2
はじめに なぜチームで解決していく必要があると思ったのか 何がメンバーを不安にしているのか 私も同じ不安を感じているが、なぜできているのか 目の前で困っている人はもっと不安 まず分かるところまでやってみる やってみることで知識が付いていることを実感したから チームで始めたこと モ
アソビューらしいブログって?技術広報チームでAI全盛期の時代にどんなブログを書くべきか考えた話 🔖 1
はじめに こんにちは! エンジニア兼技術広報の @koke_engineer です 🐣 AIが急速に進化・普及していく中で、アソビューではテックブログのあり方を見直し、運用方針をアップデートしました。 この記事では、運用アップデートに向けてどのような背景があり、どう企画を整理して
JavaScriptでの正規表現失敗談!lookbehindが特定のブラウザで動かなかった話
はじめに こんにちは。アソビューでエンジニアをやっています。小池です。 正規表現、ほとんどのシステムでどこかでは使われていると思います。多くのエンジニアが1度は書いたことがあると思います。今回はその正規表現の話です。 僕は正直に言うと、正規表現ナニモワカラナイの人間です。ただ、何
社内LT会で「好きなJavaクラス発表ドラゴンLT」を開催しました 🔖 4
こんにちは、アソビュー技術広報チームです。 アソビューでは、毎週「テックトーク」という社内エンジニアLT会を実施しています。 テックトークでの発表内容は開発組織の皆に共有したいことならどんなテーマでもOKとしています。 先日、開発メンバー企画のJavaをテーマにした「好きなJav
アソビューではAIとプロダクト組織を育てるチームを立ち上げました! 🔖 1
はじめに こんにちは。アソビューCTOの兼平(@disc99_)です。 アソビューでは「生きるに、遊びを。」というミッションを掲げ、70兆円を超えると言われる余暇市場に向き合っています。 これらを実現していく上で、事業のコアとなるプロダクトを開発しているのが、プロダクト組織です。
AIによる早期キャリアクライシス。自身の未来を切り拓くには 🔖 3
アソビュー株式会社VPoEの @tkyshat です。 はじめに 本記事は、AIの進化による社会の変化やキャリアの考え方についてお伝えしますが、あくまで個人的な視点によるものです。 また、この記事の目的は「AI時代に不安を煽ること」ではなく、変化の中でどのようにキャリアを築いてい