はてぶ・Qiita・Zennのトレンド記事を紹介
第16回 ココナラ社内技術カンファレンスを開催しました! 🔖 1
はじめにこんにちは!! 2025年新卒入社 マーケットプレイス開発部 Web開発グループ フロントエンド開発チーム所属のだいちゃん こと 立石大輝です!2025年8月22日(金)に開催された 第16回 ココナラ社内技術カンファレンス に運営メンバーとして参加してきました!!
明日へ前進するための(独断と偏見で選んだ)7つの習慣 🔖 2
こんにちは。ココナラ募集部のカヤと申します。私は社会人になってから、今のココナラが3社目になります。それまで様々な人たちと出会い、そして色々な事を教えていただきました。まだまだ力量が足りないと感じる日々を過ごしていますが、少なくとも新卒の頃よりは幾分ましになったのかなと思っていま
「またこのコードか…」あなたは今日も、見慣れた開発環境で、ため息をついています。簡単な機能追加のはずなのに、なぜか修正箇所はあちこちに飛び火し、デバッグには膨大な時間がかかる。リリースすれば、なぜか予期せぬバグが頻発し、週末のたびに緊急対応に追われる。同僚は疲弊し、新しいメンバー
同じ5行のコードが全く違って見える12の瞬間、なぜ私たちは学ぶのか? 🔖 941
最近、ふとした気づきがありました。それは、「同じものを見ていても、過去と現在の自分では見えている世界がまったく違っている」ということです。みなさんには、このコードからどんな世界が見えますか?async function getUserName(userId) { con
はじめにこんにちは!! 2025年新卒入社 マーケットプレイス開発部 Web開発グループ フロントエンド開発所属の立石大輝です!ココナラではあだな文化を取り入れているため、社内ではだいちゃんと呼ばれています!現在はプロジェクト開発の一員として、データ取得からUI/UX開発
AI時代の成長戦略 - あなたのAIは"物知りな機械"か、"最高の相棒"か? 🔖 1
コードレビューでの一幕。「このロジック、どういう意図ですか?」「AIが出力してくれたので…」このやり取りに、「もったいない」と感じたことはありませんか?その課題意識の答えは、この記事の中にあります。 はじめにこんにちは。株式会社ココナラ 技術戦略室に所属している
OpenTelemetry Collectorの設定を考える - トレース計装初回導入時のHow to 🔖 1
サービスへの OpenTelemetry Collector によるトレース計装の初回導入時設定をどう考えながら決めていくか?ココナラでは、オブザーバビリティの獲得のために、OpenTelemetry ベースのトレース計装を進めています。モニタリングやオブザーバビリティは運用
Kubernetesの「複雑さ」をいかに制御するか? - 2つの作戦術で持続可能なプラットフォームを実現する 🔖 5
Kubernetesの「複雑さ」をいかに制御し、持続可能なプラットフォームを実現するか?ココナラでは、サービスと組織の継続的な成長を支える基盤として、Kubernetes (Amazon EKS) の導入を進め、2025年2月に本番運用を開始しました。その中で、日々この問いに
【REST/gRPC経験者向け】GraphQLの三大操作を学ぶ
はじめにこんにちは!株式会社ココナラで技術戦略室に所属している、たにかずです。「GraphQL、便利そうだけど学習コストが…」「RESTの経験はあるけど、GraphQLの"お作法"が分からない」。そんな声に応えるため、ココナラではGraphQL開発を始めるメンバー向けのガイ
「進捗どうですか?」が怖くなくなる思考法 - 「作業ログ」から「未来の地図」へ 🔖 730
「あの件、進捗どうですか?」この一言に、思わずドキッとした経験はありませんか?Slackでメンションが飛んでくるたびに、心臓がきゅっと小さくなるような感覚。私自身、このメンションが飛んできた後、そっとSlackを閉じたことが何度もあります。なぜ私たちは、進捗報告にこれほど
なぜ、成果を出す人ほど「締め切り」を設定するのか? 🔖 67
1830年の秋、後に『レ・ミゼラブル』で知られることになる文豪ヴィクトル・ユーゴーは、窮地に陥っていました。『ノートルダム・ド・パリ』の締め切りを破り続けた結果、出版社から突きつけられた1831年2月の最後通牒。この危機を乗り越えるため、彼は驚くべき手段に出ます。服をすべて
AIにもまさる筋肉駆動開発のススメ 〜エンジニアが筋トレで爆速成長する理由〜 🔖 6
はじめに好きな言葉はハードコーディング!こんにちはフロントエンドエンジニアのじんじんです!日本一マッチョなエンジニアを目指して、日々筋トレと業務に励んでいます!!そんな僕が筋トレとエンジニア業務を始めて 1 年が経ち、エンジニアは筋トレで驚くほど成長できると強く感じました
こんにちは!株式会社ココナラのシステムプラットフォーム部でインフラ・SREチームに所属のぐっさんです。少し前にTiDBをココナラに導入できないか、比較検討をしたのでその時のお話を紹介したいと思います。 はじめに現在ココナラではデータベースは主にAmazon Aurora
こんにちは。株式会社ココナラ マーケットプレイス開発部DevOps開発グループでエンジニアをしている ぽったー です。普段はココナラスキルマーケットの機能開発や改善活動をしています。半年ほど前から、猫を飼い始めました。毎日成長する猫に負けないように日々精進したいと身が引き締ま
Android Gradle Pluginをv8.7.3へアップデートしてみた
株式会社ココナラアプリ開発グループ、Androidチームの長谷山です。今回は、ココナラAndroidアプリにおけるAndroid Gradle Plugin (AGP) のバージョンアップ対応についてご紹介します。 背景ココナラのAndroidアプリでは、Android1
生成AI×認知心理学×組織開発で「継続的デリバリー」に挑戦してみる 🔖 3
こんにちは。株式会社ココナラ在籍のKです。エンジニアの世界では、生成AIといえばコーディング支援や設計の壁打ち相手として語られることが多いです。そんな中、「生成AIの特性を考えると、実は組織開発にも使えるのではないか?」とふと思い立ち、チーム内で小さな実験を始めました。本
XCTestからSwiftTestingへ:モダンなiOSテスト手法とBDDによる仕様書化 🔖 2
株式会社ココナラアプリ開発グループ、iOSチームの上田です。今回はココナラのiOSアプリのテストについてご紹介したいと思います。 1. はじめにiOSアプリ開発において、テストは品質保証の重要な柱です。Appleは長年XCTestフレームワークを提供してきましたが、Sw
こんにちは。インフラ・SREチームマネージャーのよしたくです。 はじめに「技術ブログには何を書いていいかわからない」技術ブログの運用をしているとこのような声を聞いたり、自身がこのように思ったりしたことがあるのではないでしょうか。これに対しては持論があって、「どんなエ
Salesforceの入力をサポートするChrome拡張を作って社内公開した話
こんにちは!エージェント開発部でチームマネージャーをしている大川です。普段は、ココナラテック や ココナラアシスト をはじめとするエージェントサービスや、営業生産性を向上させる社内向けツールの開発に取り組んでいます。弊社ではSFAとしてSalesforceの利用を始めたのです
if (review) { return learning; } 🔖 3
こんにちは。株式会社ココナラ在籍のKです。「コードレビューがつらい」そのように感じている方は少なくないのではないでしょうか。私も以前はそうでした。本記事では、コードレビューのつらさの根本原因を明らかにした上で、私が実践している科学的根拠に基づいた向き合い方をご紹介します
株式会社ココナラ、Web開発グループのフロントエンドチームでエンジニアをしているのんちゃんと申します!新卒で入社して2年目。社会人としての基礎を学びながら、少しずつ仕事にも慣れてきた頃、開発PM(テクニカルプロジェクトマネージャー、TPMとも呼ばれます)を任されることになりまし