はてぶ・Qiita・Zennのトレンド記事を紹介
こんにちは。株式会社ココナラのアプリ開発グループでエンジニアリングマネージャーをしています 中田 (@kun03) です。本記事は株式会社ココナラ Advent Calendar 2025 17日目の記事です。ココナラでは、アドベントカレンダーは2024年から実施しており、
こんにちは!株式会社ココナラ QA に所属しているゴローです。こちらは 株式会社ココナラ Advent Calendar 2025 16日目の記事です。 はじめに生成AI、非常に便利で最高ですよね!しかし生成AIに単体テストを書いてもらった時に、テストをパスさせるため
TypeScript使いがHaskellに入門して、プログラミングパラダイムの「解像度」が上がった話 🔖 1
こんにちは、ココナラで Web エンジニアをしている慕狼ゆに (しのがみゆに) (@yuni_shinogami) です。こちらは株式会社ココナラ Advent Calendar 2025 15 日目の記事です。普段は業務で TypeScript を書いていますが、今回は技
こんにちは!株式会社ココナラのエージェント開発部でエンジニアをしているまつもとです。こちらは株式会社ココナラ Advent Calendar 2025 14日目の記事です。 はじめにところで皆さんは要求定義書や要件定義書を書くときに、どのように書くのが良いか悩むことはあ
PRレビューを通じたUnit Test品質向上の14ヶ月 🔖 1
こんにちは。株式会社ココナラ QAグループの鈴木(まるちゃん)です。こちらは株式会社ココナラ Advent Calendar 2025 13日目の記事です。 はじめに!「Unit Testが大事なことはわかった」いろいろな場面でUnit Testの重要さを説く場面が
こんにちは。株式会社ココナラのマーケットプレイス開発部 Web開発グループ バックエンド開発チーム所属のさいぴーです。こちらは株式会社ココナラ Advent Calendar 2025 12日目の記事です。 はじめに突然ですが、私はコミュニケーションに関して「気にしすぎる
2025年の技術広報振り返りと2026年に向けての意気込み! 🔖 1
こんにちは!株式会社ココナラのHead of Informationの ゆーた(@yuta_k0911)です。技術広報 Advent Calendar 2025 シリーズ1 11日目の記事です。株式会社ココナラ 2/2 Advent Calendar 2025 11日目の
AIを"先輩"として活用する - 駆け出しエンジニアの成長戦略
株式会社ココナラ 技術戦略室の いっちー です。本稿は株式会社ココナラ Advent Calendar 2025 11日目の記事です。 はじめに私はリードエンジニアとして日々開発に携わっていますが、最近ふと考えることがあります。「もし自分が今、駆け出しエンジニアだったら
GraphQL スキーマ設計の知見:実戦から学んだ推奨パターンとアンチパターン
こんにちは。株式会社ココナラ 募集部所属の開発エンジニア みん です。2025年5月にココナラで新しい スカウト機能 を公開した後、バックエンドの GraphQL スキーマに対してリファクタリングを実施しました。この記事の位置づけ: 実装の詳細ではなく、GraphQL スキ
エンジニアの「コミュ力」の正体は「構造化能力」である——なぜ"書けないこと"は"話せない"のか 🔖 1
こんにちは。株式会社ココナラ 技術戦略室に所属している デミオ です。こちらは株式会社ココナラ 2/2 Advent Calendar 2025 10日目の記事です。 導入:あなたは「パースエラー」の発生源になっていないか?前回の記事(Day 5)では、エンジニアに必要
「全問い合わせの1%」への対応が組織の限界を決める:AIで挑む「プロセスのデバッグ」
こんにちは、えっぐです。ココナラのサーバーサイドエンジニアとして、施策開発や技術施策から障害対応、システム運用まで幅広く取り組んでいます。この記事は 株式会社ココナラ Advent Calendar 2025 10日目の記事です。 「全問い合わせの1%」への対応が組織の
こんにちは!株式会社ココナラの 大瀧貢です。データやAIと向き合う世界で奮闘すること10年、何度か「非連続的な成長を遂げたな」と自分自身で感じた瞬間がありました。私自身は経験から学んでしまった部分も多いのですが、 「10年前の自分が読んだら、成長に必要な経験値をカットできた
AI時代におけるエンジニアの価値とは?こんにちは、大塚 泰成と申します。ココナラのサーバーサイドエンジニアとして色んなプロジェクトに携わってます。この記事は 株式会社ココナラ Advent Calendar 2025 8日目の記事です。 はじめに (※注意)AI時
AI時代こそソフトウェアエンジニアは英語を学ぶべき2つの理由
今日が誕生日のnu2 です。こちらは株式会社ココナラ Advent Calendar 2025 7日目の記事です。 冒頭:3行まとめ(TL;DR) この記事の要約結論: AIを高度に使いこなしたいなら、翻訳機能に頼らず英語で直接指示を出した方が幸せになる。理由1
なぜAIは企画書を書けないのか? CursorをPdMの相棒にするために
はじめにこんにちは!株式会社ココナラのマーケットプレイス開発部 Web開発グループ バックエンド開発チーム所属のさいぴーです。こちらは株式会社ココナラ Advent Calendar 2025 6日目の記事です。ココナラでは現在、プロダクト開発のスピードを上げるため「AX
エンジニアに必要な「読解力」とは? 技術文書を構造化して"秒"で理解する技術 🔖 68
こんにちは。株式会社ココナラ 技術戦略室に所属している デミオ です。こちらは株式会社ココナラ Advent Calendar 2025 5日目の記事です。 導入エンジニアの日常業務を振り返ってみてください。IDEでコードを書いている時間よりも、画面上の文字を「読んでい
こちらは株式会社ココナラ Advent Calendar 2025 4日目の記事です。みなさんこんにちは、CITチームのま。です。一応エンジニアなんですが、今回はまったくエンジニアっぽくないことを書き記してみます。 背景私は、コーポレートITの仕事に10年以上携わりな
こんにちは!インフラ・SREチームマネージャーのよしたくです。こちらは株式会社ココナラ Advent Calendar 2025 3日目の記事です。 はじめに「Terraformのディレクトリ構成、どうするのが正解?」これは全SREが一度は通る道であり、そして未だに議
人見知りのエンジニアが編み出した失敗しない初登壇のコツ 🔖 1
こちらは株式会社ココナラ Advent Calendar 2025 2日目の記事です。こんにちは。ココナラテックの開発をしているエンジニアのもちさんです。「登壇してみたい気持ちはある」「でも人前に出るとか無理だし、失敗したら恥ずかしすぎる……」昔の私は完全にこのタイプでし
EM Conf 2025に感銘を受けて取り組んだキャリアの多様性に関する話 🔖 1
こんにちは!株式会社ココナラのHead of Informationの ゆーた(@yuta_k0911)です。こちらは株式会社ココナラ Advent Calendar 2025 1日目の記事です。また、EMConf JP Advent Calendar 2025 1日目の記
ローカルのDockerでMySQLのバイナリーログレプリケーションをやってみる
自己紹介こんにちは!株式会社ココナラSREチームのかとりょーです。 この記事に書くことローカル環境にDockerでMySQLのバイナリーログレプリケーションを実行する環境を作成する方法バイナリーログレプリケーションの方法切り戻しのための逆方向のバイナリーログレプリ
Kaigi on Rails 2025に参加してきました 🛤️
こんにちは!株式会社ココナラのマーケットプレイス開発部 Web開発グループ バックエンド開発チーム所属のさいぴーです。今回は、2025年9月26日(金)〜27日(土)に開催されたKaigi on Rails 2025に、さいぴー、とーる、よるま、こうやの4名で参加してきました
会計システムの「事実」を護れ!DataformとBigQueryで実現する「イミュータブル」な分析基盤 🔖 1
どーも、AIの方のy.s.です! エンジニアやってると、いろんなデータ扱うけど、その中でも「会計データ」って、マジで特別扱いしなきゃヤバいやつ、って知ってた? 「売上データが1円ズレてたわw テヘ☆」が許されない世界。それが会計。なぜなら、会計データ、特に「仕訳」とかって、「一
Chrome拡張機能をChromeウェブストアで公開するまでの手順のまとめ
はじめにこんにちは。株式会社ココナラ Web開発グループ フロントエンド開発チームの加藤です。今まで社内用のChrome拡張機能を作ったりしていました(過去記事)が、Chromeウェブストアでの公開はしたことがありませんでした。しかし先日プライベートでココナラAI出品チェ
はじめにはじめまして、hibikiです。株式会社ココナラでプロダクト開発のエンジニアとして働いており、今年で3年目になります。直近では、開発エディタ「Cursor」の全社導入や「Claude Code」の活用推進といった、AIで開発組織全体の生産性を向上させる取り組みを担当し
「Observability Conference Tokyo 2025」に登壇します!
こんにちは!株式会社ココナラのシステムプラットフォーム部 部長をしています ゆーた(@yuta_k0911)です。去年のアドベントカレンダー以来の記事となりました🙇今回は10/27(月)にオフライン・オンラインのハイブリッドで開催される Observability Conf
あなたはVersion Skew問題を知っていますか? Web開発者なら知って損はない原因と対策 🔖 28
Webサイトのリリース後に 「一部のユーザーだけ画面が真っ白になる」「謎のエラーが飛んでくる」 といった現象に遭遇したことはありませんか?もしかしたら、それは Version Skew(バージョンスキュー) と呼ばれる問題のせいかもしれません。 最初にこんにちは。ココナラ
E2Eテストを最大63%高速化!AWS上での並列実行でCI/CDのボトルネックを解消した事例 🔖 1
はじめにこんにちは。株式会社ココナラ QAグループの鈴木(まるちゃん)です。皆さんの開発チームでは、E2Eテストがリリースフローのボトルネックになっていませんか?品質向上のために導入したはずの自動テストが、実行時間の長さから開発サイクルの足かせとなってしまうのは、多くのチーム
こんにちは!アプリ開発グループ iOSチームのしんご、いさきちです。2025/9/19~9/21の期間で開催された「iOSDC Japan 2025」に参加してきました。今回は当日の様子を、印象に残ったセッションの感想を交えレポートします! 3年連続でiOSDC Jap
株式会社ココナラアプリ開発グループ、Androidチームの田松です。今回は、ココナラAndroidアプリにおけるAndroid15へのバージョンアップ対応についてご紹介します。 背景Android16が2025年6月にリリースされたことで、ココナラアプリもこれから対応して
こんにちは。アプリ開発グループ、Androidチームのさんげん、たまっちゃん、ジェレミです。今年の9月10日(水)から9月12日(金)に開催されたDroidKaigi 2025に参加してきました。昨年に引き続き、今年もオフラインで参加しました。去年との違いも含めてレポートを
iOSDC Japan 2025にゴールドスポンサーとして協賛します
こんにちは!アプリ開発グループ、iOSチームのいさきちです。今年も株式会社ココナラは、iOS関連技術をコアのテーマとした技術者のためのカンファレンス「iOSDC Japan 2025」に、ゴールドスポンサーとして協賛します 🎉https://iosdc.jp/2025/ht
第16回 ココナラ社内技術カンファレンスを開催しました! 🔖 1
はじめにこんにちは!! 2025年新卒入社 マーケットプレイス開発部 Web開発グループ フロントエンド開発チーム所属のだいちゃん こと 立石大輝です!2025年8月22日(金)に開催された 第16回 ココナラ社内技術カンファレンス に運営メンバーとして参加してきました!!
明日へ前進するための(独断と偏見で選んだ)7つの習慣 🔖 2
こんにちは。ココナラ募集部のカヤと申します。私は社会人になってから、今のココナラが3社目になります。それまで様々な人たちと出会い、そして色々な事を教えていただきました。まだまだ力量が足りないと感じる日々を過ごしていますが、少なくとも新卒の頃よりは幾分ましになったのかなと思っていま
「またこのコードか…」あなたは今日も、見慣れた開発環境で、ため息をついています。簡単な機能追加のはずなのに、なぜか修正箇所はあちこちに飛び火し、デバッグには膨大な時間がかかる。リリースすれば、なぜか予期せぬバグが頻発し、週末のたびに緊急対応に追われる。同僚は疲弊し、新しいメンバー
同じ5行のコードが全く違って見える12の瞬間、なぜ私たちは学ぶのか? 🔖 950
最近、ふとした気づきがありました。それは、「同じものを見ていても、過去と現在の自分では見えている世界がまったく違っている」ということです。みなさんには、このコードからどんな世界が見えますか?async function getUserName(userId) { con
はじめにこんにちは!! 2025年新卒入社 マーケットプレイス開発部 Web開発グループ フロントエンド開発所属の立石大輝です!ココナラではあだな文化を取り入れているため、社内ではだいちゃんと呼ばれています!現在はプロジェクト開発の一員として、データ取得からUI/UX開発
AI時代の成長戦略 - あなたのAIは"物知りな機械"か、"最高の相棒"か? 🔖 1
コードレビューでの一幕。「このロジック、どういう意図ですか?」「AIが出力してくれたので…」このやり取りに、「もったいない」と感じたことはありませんか?その課題意識の答えは、この記事の中にあります。 はじめにこんにちは。株式会社ココナラ 技術戦略室に所属している
OpenTelemetry Collectorの設定を考える - トレース計装初回導入時のHow to 🔖 1
サービスへの OpenTelemetry Collector によるトレース計装の初回導入時設定をどう考えながら決めていくか?ココナラでは、オブザーバビリティの獲得のために、OpenTelemetry ベースのトレース計装を進めています。モニタリングやオブザーバビリティは運用
Kubernetesの「複雑さ」をいかに制御するか? - 2つの作戦術で持続可能なプラットフォームを実現する 🔖 5
Kubernetesの「複雑さ」をいかに制御し、持続可能なプラットフォームを実現するか?ココナラでは、サービスと組織の継続的な成長を支える基盤として、Kubernetes (Amazon EKS) の導入を進め、2025年2月に本番運用を開始しました。その中で、日々この問いに
【REST/gRPC経験者向け】GraphQLの三大操作を学ぶ
はじめにこんにちは!株式会社ココナラで技術戦略室に所属している、たにかずです。「GraphQL、便利そうだけど学習コストが…」「RESTの経験はあるけど、GraphQLの"お作法"が分からない」。そんな声に応えるため、ココナラではGraphQL開発を始めるメンバー向けのガイ
「進捗どうですか?」が怖くなくなる思考法 - 「作業ログ」から「未来の地図」へ 🔖 730
「あの件、進捗どうですか?」この一言に、思わずドキッとした経験はありませんか?Slackでメンションが飛んでくるたびに、心臓がきゅっと小さくなるような感覚。私自身、このメンションが飛んできた後、そっとSlackを閉じたことが何度もあります。なぜ私たちは、進捗報告にこれほど
なぜ、成果を出す人ほど「締め切り」を設定するのか? 🔖 67
1830年の秋、後に『レ・ミゼラブル』で知られることになる文豪ヴィクトル・ユーゴーは、窮地に陥っていました。『ノートルダム・ド・パリ』の締め切りを破り続けた結果、出版社から突きつけられた1831年2月の最後通牒。この危機を乗り越えるため、彼は驚くべき手段に出ます。服をすべて
AIにもまさる筋肉駆動開発のススメ 〜エンジニアが筋トレで爆速成長する理由〜 🔖 6
はじめに好きな言葉はハードコーディング!こんにちはフロントエンドエンジニアのじんじんです!日本一マッチョなエンジニアを目指して、日々筋トレと業務に励んでいます!!そんな僕が筋トレとエンジニア業務を始めて 1 年が経ち、エンジニアは筋トレで驚くほど成長できると強く感じました
こんにちは!株式会社ココナラのシステムプラットフォーム部でインフラ・SREチームに所属のぐっさんです。少し前にTiDBをココナラに導入できないか、比較検討をしたのでその時のお話を紹介したいと思います。 はじめに現在ココナラではデータベースは主にAmazon Aurora
こんにちは。株式会社ココナラ マーケットプレイス開発部DevOps開発グループでエンジニアをしている ぽったー です。普段はココナラスキルマーケットの機能開発や改善活動をしています。半年ほど前から、猫を飼い始めました。毎日成長する猫に負けないように日々精進したいと身が引き締ま
Android Gradle Pluginをv8.7.3へアップデートしてみた
株式会社ココナラアプリ開発グループ、Androidチームの長谷山です。今回は、ココナラAndroidアプリにおけるAndroid Gradle Plugin (AGP) のバージョンアップ対応についてご紹介します。 背景ココナラのAndroidアプリでは、Android1
生成AI×認知心理学×組織開発で「継続的デリバリー」に挑戦してみる 🔖 3
こんにちは。株式会社ココナラ在籍のKです。エンジニアの世界では、生成AIといえばコーディング支援や設計の壁打ち相手として語られることが多いです。そんな中、「生成AIの特性を考えると、実は組織開発にも使えるのではないか?」とふと思い立ち、チーム内で小さな実験を始めました。本
XCTestからSwiftTestingへ:モダンなiOSテスト手法とBDDによる仕様書化 🔖 2
株式会社ココナラアプリ開発グループ、iOSチームの上田です。今回はココナラのiOSアプリのテストについてご紹介したいと思います。 1. はじめにiOSアプリ開発において、テストは品質保証の重要な柱です。Appleは長年XCTestフレームワークを提供してきましたが、Sw
こんにちは。インフラ・SREチームマネージャーのよしたくです。 はじめに「技術ブログには何を書いていいかわからない」技術ブログの運用をしているとこのような声を聞いたり、自身がこのように思ったりしたことがあるのではないでしょうか。これに対しては持論があって、「どんなエ