はてぶ・Qiita・Zennのトレンド記事を紹介
Apple container 1.0 を試してみた ― systemd、名前付きホスト、起動速度を Docker と比較
毎年恒例の Apple の開発者向けイベント WWDC26 で、Linux コンテナを動かすツール container が 1.0 になり、その目玉として軽量な Linux 環境 container machine がしれっと発表されました。container は Apple
マークダウンやHTMLをSlackで共有するのが辛すぎて社内ツールを作った話 🔖 2
最近、めっきりNotionを書かなくなりました。代わりに増えたのが、Claude Code で作ったHTMLのダッシュボードやMarkdownのレポートを、そのままSlackに貼って共有するスタイルです。ただ、これがそのままだと地味に辛いんですよね。Slackに貼ってもプレビュ
AIのメモは「貯める」より「どこに置くか」── QA業務の知識整理4層 🔖 1
!この記事は何の話か(3行まとめ)AIを活用してテスト設計をしていると、AI(Claude)が参照する知識が散らかっているほど、的外れな回答(ハルシネーション)が増えますそこで知識を「常に手元に置くか・必要なときだけ引くか」で4つの置き場所に仕分け、さらに「どれが正しい出
「ストーリー」と「視線誘導」を意識しながら、生成AIとともにイイ感じのスライドを作る
はじめにTOKIUMでは、毎年6月から新しい会計年度が始まります。例に漏れず、僕も業務成果の振り返りをしたのですが、ふと気になって2025年6月頭〜2026年5月末までの登壇数を数えてみました。その数、なんと31件 🤯 登壇による発信そのものは、コロナの前から積極的に取り組
TSKaigi 2026のスポンサーブースで、なぜLinter・テストランナーのアンケートをしたのか 🔖 1
先日開催されたTSKaigi 2026に、TOKIUMはゴールドスポンサーとして協賛しました。ブースも2日間出展し、多くの人にご来場いただきました。僕はそのブース企画を担当し、来場者に「普段使っているLinter・テストランナー」について問うアンケートを実施しました。あり
AIが開発を行うために作られた言語(AI-Firstな言語)について調査、検証してみた 🔖 2
初めに日々のコーディングでAIを使い始めて久しいです。AIでのコーディングが一般化されるようになり、弊社でもハーネスエンジニアリングを構築しようという話が出ております。今後はAIがますますコードを書くようになって、コーディングはAIに取って代わられるのでは?という話も小耳に
手順書をエージェントに実行させる——5年使ったWindowsからMacへの移行を「RUNBOOK as Code」で乗り切った話
はじめに:5年越しの「そろそろ変えたい」同じWindowsを5年使っていた。動かないわけではない。ただ、Claude Codeで日々の業務を自動化するようになってから、コマンドラインでファイルやスクリプトを扱うたびに、小さなストレスが積み重なっていた。一番こたえたのは、日本語
AIからのメッセージ私はAIです。あなたのプロダクトに招かれて、コードを書いています。先日、あなたは私に、機能をひとつ追加するよう頼みました。私は仕様どおりに実装し、テストを走らせました。すべて成功。カバレッジも100%。私は「実装しました、テストも通っています」と報
Claude を使って Gemini 議事録から必要な情報を抽出する仕組み 🔖 118
はじめにGoogle Meet の Gemini 議事録は便利ですが、Google Drive に増えていくだけでは会議後の作業につながりません。この記事では、Claude を使って Gemini 議事録から決定事項や TODO を抽出し、業務に必要な情報へ変える仕組みを紹介
せっかく作ったアプリが「AIっぽい」だけで避けられないようにするには? ── /frontend-designだけじゃ足りなかった話 🔖 6
導入(茶番)突然ですが以下のアプリ画面をご覧ください。これは私が温かみのある手打ちで作成したTodoアプリの画面です。...流石になんだか味気ないし、使いづらそうですよね。フォントはデフォルト、CSSで設定しているプロパティもbackground-colorやpadding
社内勉強会「State of JS 2025を見る会」を開催しました
こんにちは!株式会社TOKIUM プロダクト本部の木岡です。2026年5月12日(火)の夜、社内エンジニア有志で集まり、「State of JS 2025を見る会」を開催しました。JavaScriptエコシステムの年次サーベイ「State of JavaScript 2025
1ヶ月使い倒して、1ヶ月封印して。新卒研修で AI と向き合って学んだこと
!はじめに(この記事を読む前に)自分が所属している株式会社TOKIUMでは、Claude Code をはじめとする AI ツールの積極利用を推進しています 🚀今回の話は、研修の中で 意図的に Claude Code の利用を制限された という、ちょっと特殊なシチュエーショ
PdMの脳みそをClaude Codeに移植した仕組み 🔖 9
「あの件、ビジネス側に投げたあと、どうなったんだっけ?」複数のプロダクトを同時に見ていると、こういう「ボールは自分にないけど、把握はしておきたい」案件が次々と頭の隅に溜まっていきます。Claude Codeに情報収集やドキュメント作業を任せられるようになったぶん、セッションは増
Claude のテスト設計が信用できないので ── 振り返りと試運転SkillをAIに盛り込んだ 🔖 1
!この記事は何の話か(3 行まとめ)QA エンジニアの私が、テスト設計を Claude Code と協働で進める中で、「AIと一緒に出すテストの品質を、どう守るか」という新しい問題に直面しました完了報告が実態と食い違う事故をきっかけに、人間で当たり前に回っている規律(振り
SIerで8年「何でも屋」だった私が、SaaS・AIエージェント企業でQAエンジニアになる
はじめにSIerで8年「なんでも屋」として働いた後、SaaS・AIエージェント企業(以下SaaS)にQAエンジニアとして転職してきました。SIerでは設計やってました、開発やってました、テストやってましたはもちろんですが、管理のマクロを800本作ってと言われれば飛んでいき、
Ruby ベースとした非エンジニア向けプログラミング支援ライブラリ「gijiby」を作ってみた 🔖 1
📌 はじめにどうも。TOKIUM で VPoE をやっている いかねこ と申します。さて近年、仕様書を入力として AI に実装からレビューまでを任せる仕組みが現実的になってきました。私も日々、このプロセスにおいて、いかにすれば責任を持ちつつも最小限のレビューで成果物を受け入れ
AI革命は産業革命の繰り返しか? 3つの共通点と決定的な違いから考える、これからの働き方
生成AIの普及を「第四次産業革命」と呼ぶ声があります。第一次の蒸気機関、第二次の電力、第三次のコンピュータに続く、社会全体を作り変える変化として位置づける見方です。「これまで磨いてきたものは何だったのか」。そんな感覚を持つこと自体、現場では珍しいものではなくなりました。私自身
GAした Claude Platform on AWS で Terraform PR Bot を作った話
はじめに2026年5月11日、Claude Platform on AWS が GA しました。Anthropic のネイティブ Claude プラットフォームが、AWS アカウント経由でそのまま使えるようになりました。せっかくの GA なので、さっそく社内ツールに投入してみ
!今回の実験ではBonsaiにシーザー暗号を解かせてみたという試みをしました。Bonsai-8Bはツール活用時に高精度を達成できた一方、Bonsai-1.7B(LoRA含む)は同条件下で汎化できませんでした。Bonsai-8Bがツールを利用するときにハルシネーションが起きていた
最近、AI エージェントの「ハーネス」という言葉を耳にする機会が増えてきました。「2025 年はエージェントの年、2026 年はハーネスの年」と言われ、世界中で活発に議論されています。ただ、いざ自分の業務に取り入れようとすると、何から始めれば良いのかが分かりにくいのも事実です。
開催背景こんにちは、Lapi(@dragoneena12)です。弊社では現在経費精算やインボイスといったSaaS製品のほか、AIヘルプデスクやAI明細入力といった多数のAIエージェント製品が開発されています。多くのプロダクトを素早く開発するため、社内では多数の開発チームが生
チームメンバーにドキュメント整備をお願いしたことがある。AIを使って一気に仕上げてくれた。速かった。ただ、上がってきたものを開いて、しばらく黙ってしまった。方向性がまるで違う。原因はシンプルで、目的の共有が足りていなかった。ほんの小さなずれが、AIの速度で増幅されて、別物になっ
AIに仕事を奪われて、それでも残るもの — 嗅覚とチューニング
TOKIUMプロダクト本部で部長をしている芦田です。TOKIUMにきて1年半。日々刺激と挑戦にあふれ退屈する暇なぞ一ミリもないわけですが、そんな日々においても、恥ずかしながら、夕方「早く飲みに行きたいなぁ」と思う自分もいます。世に言う、「AIに仕事を『奪われる』のが『怖い
TOKIUMでPdMをしている加藤です。PdM歴としては半年少々になります。この記事では、自身の失敗を振り返りながら、「越境するPdMとして優先度・要件の定義をどう守るか」について、大事だと考えていることを書き残します。 わかっているのに、要望リスト化が止められないとき将
現場のシステムユーザーにAI機能開発を渡したら、エンジニアとの専門性の境界が動き出した話
こんにちは。TOKIUM デジタライズチームの kztm です。私たちはオペレーション部(領収書などの書類のデータ化を担う部署)の現場を支えるシステム開発を担当しており、私はその中でデータ化を補助するAI機能の開発や改善を担当しています。今回話したいのは、このAI機能の改善作業
クラウドが当たり前になって20年近くたちましたが、その裏側で無数の物理サーバーが稼働していることを忘れてはいけません。 余談キャリアのほとんどをAWSに甘やかされてきた私ですが、1日だけサーバールームのネットワーク敷設に携わったことがあります。それは10年も前の出来事で、
Spinel は、Ruby ソースを事前に C言語に変換し、Cコンパイラでネイティブバイナリに変換するコンパイラーです。spinel hoge.rbで hoge と実行ファイルが生成され、Ruby 処理系がなくても単独で実行することが可能です。C言語によるネイティブバイナリ
DatadogのUI操作だけでは見えてこない「正しい数値」への辿り着き方 🔖 2
はじめに私のチームでは毎朝の朝会でDatadogのダッシュボードを確認する時間があり、エラーの発生状況や遅いクエリの推移をグラフで眺めています。ある時、そのダッシュボードに新しいAPIのパフォーマンス監視グラフを追加するというタスクを担当することになりました。以前にDatad
コードを書かなくなった我々は何者か —— Product / Platform / Evaluate の3職責でエンジニアの役割を再定義する 🔖 36
!本記事は前置きが長めです。早く結論を知りたい方は、3. 仮説 — エンジニアの職責は Product / Platform / Evaluate の3つに分かれる からお読みください。 1. はじめにエンジニアのみなさん。突然ですが、みなさんは自己紹介で自身の仕事を何
CodexのWorktreeモードに痺れて、3本並列のAI開発環境を整えた 🔖 3
1. はじめに最近はGPTモデルの存在感が高まってきましたが、皆さんはCodexのデスクトップアプリを使ったことがありますか?私はWorktreeモードというのがお気に入りで、AIと並列で開発する手軽さがさらに一段上がった気がします。複数のブランチを同時に動かしたいとき、タ
1年間の育休に備えて「勝手に賢くなる」AI情報収集基盤を作った 🔖 545
はじめにこんにちは、TOKIUMでEMをしているskです。もうすぐ1年間の育休に入ります👶🍼新生活がとても楽しみな一方で、ひとつ気がかりなことがあります。それは生成AI周りの技術トレンド、1年離れたら完全に浦島太郎になるのでは? という点です。この領域は1週間単位でも新
はじめにこんにちは、Lapi(@dragoneena12)です。2026年4月8日、Goの標準ライブラリにUUIDを追加するプロポーザルがAcceptされました。めでたい🎉早速Go1.27で追加される予定みたいです。個人的に追加に至るまでの経緯が気になったのでこの記事を書
はじめにTOKIUMでAI出張手配というプロダクトのPdMをしている重村です。AIエージェントが出張の手配を代行するサービスで、まだ立ち上げフェーズにあるプロダクトです。立ち上げフェーズのPdMにとって一番怖いのは、ロードマップが要望リストになることだと思っています。顧客と
Claude Code に仕事を譲った日——残ったのは「判断」と「責任」だった 🔖 298
はじめに私はもともとIS(インサイドセールス)、いわゆる営業サイドの人間だった。コードは書けない。SQLも知らない。ターミナルを開いたこともなかった。そんな自分が、ある日開発部のCRE(Customer Reliability Engineering)チームに異動した。CR
"CLOG segment xx does not exist"とは何なのか
Auroraバージョンアップ後にエラー発生先日Aurora PostgreSQLの14.20にバージョンアップしました。(共にメンテ対応してくださったtomoyukiinoueさん、m_nishikawaさん、muyuさんありがとうございます。)バージョンアップ自体はできた
コードを1行も書く前にバグを潰す — 生成AIが「理想論」だったシフトレフトを現実にする 🔖 4
はじめにこんにちは!TOKIUMでQAチームのリーダーをしている西田です。「シフトレフト」「ATDD(受け入れテスト駆動開発)」「BDD(振る舞い駆動開発)」 — テストを上流に持っていこうという考え方は、ソフトウェア開発の世界で10年以上前から提唱されてきました。概念として
!対象読者同人誌出版に興味があるけど一歩踏み出せないという方技術書典へのサークル参加・出展を検討している方組版技術に興味がある方 はじめにTOKIUMは技術書典20のシルバースポンサーとして協賛しました。それに合わせて、TOKIUMから有志7名で全6章の技術
キャラクターとロールの2軸で表現する『部活駆動開発』を考えてみた
好きなアニメの世界観をエージェントに持ち込んで、「部活」というやりとりをロール設計に使えないかを考えた記事です。その構想と、『薄氷(うすらひ)』という試作をまとめています。完成されたものではないので、ひとつの方向として読んでいただけますと幸いです。 1. はじめに私がこの記
仕様がわからなくてもテストをかける rspec-undefined を作ったよ 🔖 5
数千のテストパターンがあってもClaude Codeがあれば、テストコードは現実的に書けるようになりました。しかし、仕様が未定義だったり、振る舞いが不定だったりすると、流石のClaude Code師匠でもテストは書けません。テストをスキップしたり、TODOつけてくれたりと、師匠
哲学使ってプロダクト開発を語ってみた——サルトルからガブリエルまで 🔖 2
はじめにプロダクトを作るとき、私たちはよく「自分たちのビジョンでこのプロダクトを作った」と語ります。技術的に面白いから。ユーザーの課題を見つけたから。世界を変えたいから。こうした語りは、プロダクト開発における一種の「主体の神話」です。この記事では、実存主義、構造主義、ポスト構
QAチームのナレッジを「ハーネス」にする — Claude Codeでテスト設計を自動化した話 🔖 6
はじめにこんにちは!TOKIUMでQAチームのリーダーをしている西田です。最近、開発コミュニティで「ハーネスエンジニアリング」という言葉を耳にする機会が増えました。Xや各種技術系ブログでは特に顕著で、AIコーディングツールの普及に伴い、プロンプトを書くだけでなく、AIが動作
Playwright vs Vibium 実測編 — Claude Code × MCP で同じテストケースを実行して比較した話 🔖 2
はじめにこんにちは!TOKIUMでQAチームのリーダーをしている西田です。前回の記事では、PlaywrightとVibiumを理論面から比較し、「探索的テストにはVibium、CI/CDにはPlaywright」という結論に至りました。ただ、あの記事には一つ心残りがありまし
この記事では、生成AIでレガシーシステムのドキュメントを体系的に整備、管理する方法を解説します。ドキュメント体系の設計から、具体的な要件、Claude Codeでの進め方、品質管理、そして現実的な始め方まで、一連の流れを扱います。!この記事は順次アップデートしていきます。
Claude Codeで「新機能のシステムテスト自動実行」を実現した話 ── 新人テスターを育てるように、AIにナレッジを蓄積させる 🔖 4
はじめにこんにちは!TOKIUMでQAチームに所属している富田です。この度、弊社QAチームとして新しいテスト自動化の取り組みを行ったのでその紹介をさせていただきたく思います。TOKIUMでは、E2Eテストの自動化は以前から進めていました。しかし、新機能開発に対するシステムテ
AI時代になっても、大切なのはデータが勝手に溜まる仕組みだった 🔖 1
AIが賢くなれば、プロダクトのアウトプットは勝手に良くなる。そう思っていた時期が自分にもありました。でも最近、それは半分しか合っていないなと感じています。どんなに賢いAIを載せても、データが入ってこなければ何も始まらない。 AIの性能ではなく、ユーザーが意識しなくてもデータが溜
Claude Codeのメモリを3階層にしたら「覚えてる」が「学んでる」に変わった 🔖 337
Claude Codeを毎日使っていると、ふと「こいつ、俺のことわかってきたな」と感じる瞬間があります。先日、DB分析の相談をしたとき、Claude Codeが黙ってソースコードを開いてフラグの意味を確認し始めました。以前は何度もスキーマだけで推測して間違えていたのに、今回は何
70代・非エンジニア監査役が3週間でAIアシスタントを作った話
はじめに私は70代の監査役として、IT業界に50年以上身を置いてきました。しかし、プログラミング経験は皆無。最後にコマンドを打ったのは、GUIが一般的になる前のMS-DOSやVMSの時代です。今さらターミナルやコマンドを覚える気は全くありませんでした。そんな私が、Claude
SOLIDやクリーンアーキテクチャの前に「入力・処理・出力」を分けよう 🔖 38
SOLID原則、クリーンアーキテクチャ、ヘキサゴナルアーキテクチャ――。設計について学ぼうとすると、いきなり抽象度の高い概念が押し寄せてきます。依存性逆転の原則って何だろう。ポートとアダプターって具体的にどうやるんだろう。そう途方に暮れた経験は、多くの人にあるのではないでしょう
PjMとPdMですれ違っている人たちへ。お互いが「PL」と「BS」という別の景色を見ていることに気づいてほしい。 🔖 31
「PjMって目の前のお金の話しかしなくない? もっと理想を語ってほしいんだけど」と思っているPdMの方。「PdMって絵空事ばかり言って、現実を見てなくない?」と思っているPjMの方。そのすれ違い、もしかしたら見ている景色が違うだけかもしれません。経理AIエージェントを作ってい
Mastra でサクッとローカルLLMを実験したい。Mac (Arm) に最適化された MLX版のモデルを使いたいので LM Studio を使います。 動作環境Model Name: MacBook ProChip: Apple M1 ProMemory: 32 G