はてぶ・Qiita・Zennのトレンド記事を紹介
開発未経験のPMが、Claudeとデータ基盤の障害対応をした話
こんにちは。TOKIUM でプロダクトマネージャーをしている譽田です。社内データ分析基盤の構築プロジェクトを、立ち上げから担当しています。いきなりですが、このたび、データ基盤のパイプラインの開発・運用を、私が自分の手で担っていくことになりました!そして私は、パイプラインを作り
Claude Codeにいい感じにタスクを実行させたい! — 積む・任せる・直すの3スキル
突然ですが、皆様こう思いませんか?Claude Codeにいい感じにタスクを処理しておいてほしい!!!!毎日毎日、出勤から退勤までClaude Codeと向き合うものとして、同意してくれる人も多いはず。ただ、いい感じに実行させようとすると、自分の場合は2つの課題にぶつかりま
犯人は73件の野良SIDでも、バージョンでもなかった ── Codex CLIを間欠的に殺していた真犯人を追い詰めた話 🔖 1
!この記事は何の話か(3行まとめ)(事件)Codex CLI(codex exec)が Windows 環境で、何の前触れもなく間欠的に即死するようになりました。並走していようがいまいがお構いなし。仕様書を1行も読まないうちに死ぬので手の打ちようがありませんでした(捜査)
要望を断る側から、受ける側になった──元PdMのFDEの悩み 🔖 1
第一部で、受託開発出身の私がTOKIUMでFDE(Forward Deployed Engineer)になり、「目の前の一社」と「その他の全顧客」の板挟みになっている話を書きました。https://zenn.dev/mura_massann/articles/sier-to-s
いま、TOKIUMという経理向けSaaSの会社で、ある大手企業グループの導入案件にFDE(Forward Deployed Engineer)として入っています。FDEはPalantirが広めた職種名で、顧客の現場に入り込み、製品と顧客業務の隙間を埋めるエンジニアのことです。製
前回、50年以上未解決だった数学の問題「サイクル二重被覆予想」がAIに解かれたらしい、という話を書きました。解き方の型は1945年からほとんど変わっておらず、型になったものはAIに渡っていく。だから人間側の重心は、問いを立てる側に移る、という話です。https://zenn.d
いかにして問いを立てるか──未解決問題までAIが解く時代のPdM 🔖 1
また数学の未解決問題が、AIに解かれたらしいです。ある朝、社内のSlackにそんな話題が流れてきました。新しいモデルが出るたびに誰かが「また解けたらしいですよ」と持ってくる、ちょっとした風物詩になりつつあります。ただ今回は少し事情が違いました。証明の中身をよく読むと、私が大学院
「危ないものは全部 block」をやめた ── AI のガードを warn で測ってから格上げする話 🔖 1
!この記事は何の話か(3 行まとめ)AI(Claude)の暴走を止めるガード(Hook)は、増やすほど安全になりそうですが、実際は誤検知で正当な操作まで止まり、ガードそのものが邪魔者になって、いずれ無効化されかねませんそこで新しいガードは原則 warn(止めずに知らせるだ
【ハーネス】「依存方向ゲート」でアーキテクチャの退行をCIで止める 🔖 2
はじめにハーネスエンジニアリング、熱いですよね。この記事では、ハーネスの一つとして私たちのチームが最近追加したレイヤ依存方向ゲートを紹介します。「どの層がどの層を import してよいか」を機械判定し、違反があれば CI を FAIL させる仕組みです。入れてみたら、人間
はじめに — QAがひっ迫して、PdMの自分がQAをやることになったこんにちは、TOKIUMでPdMとして働いている冨永です。弊社では1つのQAチームで複数の開発チームのQAを担当しています。そのため、リリースタイミングが被ると、どうしてもQAがひっ迫し、優先順位をつけざるを
はじめにTOKIUMでSWEとして働いている@lpvnvsbtfです。ソフトウェアエンジニアとして働いていますが、エージェント開発を進めるにあたって、その技術の進歩の速さから論文からも得られる栄養素が不可欠なのではないかと思いこのスキルを作ってみました。調べていて困るのは、情
ソースコードで理解する OpenTelemetry Go の TracerProvider 🔖 2
はじめにこんにちは、Lapi(@dragoneena12)です。私たちのチームではGoを使ったAIエージェント開発をしているのですが、その監視のためにOpenTelemetryによる計装を行いました。OpenTelemetryではAIエージェントのための計装仕様として、Se
はじめにこんにちは、TOKIUMの重村です。25卒として入社した後、新卒未経験でエンジニアになり、現在は「TOKIUM AI出張手配」のPdMをしています。入社からの1年あまりで、エンジニアとしてAIとペアでコードを書く仕事も、PdMとして要件定義や顧客ヒアリングをする仕事も
サバゲー動画をvideo-useで編集したらデスモンタージュができたので、自分でハイライト作成スキルを書いた話 🔖 1
こんにちは、TOKIUMでエンジニアをしているFatherScorpionです。突然の布教になりますが、サバゲーはいいぞ。v6 完成版より、7試合目の前進シーン サバゲーはいいぞ、上映会もいいぞサバゲーはリアル版FPS(撃ち合い)ゲームとも言われるスリリングで楽しいス
並走する複数のClaudeが二重実行・取りこぼしを起こす ── 指揮者なしの台帳で衝突を防いだ17日間
!この記事は何の話か(3 行まとめ)AI(Claude Code)を1台ではなく何台も同時に走らせると、各セッションがバラバラにタスクを抱え、何が終わって何が残っているか分からなくなり、同じ作業を二重にやってしまいますそこで「未処理タスクの唯一の正本(SSoT)」を1本の
はじめにこんにちは、最近ClaudeのSkillを作るのにハマっているLapi(@dragoneena12)です。最近チームでポストモーテム作成用のSkillを作ってみたのですが、結構いい感じに作れてチーム内での評判も良かったので、こちらで紹介してみたいと思います。 ポス
はじめにClaude Skillsで様々なスキルを作成して生産性を向上させている方は多いと思います。私もこれまでに色々なスキルを作成してきましたが、今回は下記理由があり、要件定義のレビューのためのスキルの育成をはじめました。最近、配下のエンジニアメンバーが作成した要件定義
「エンジニア中心主義」だった私がPdMに転身して、プロダクト開発の見え方が変わった
2023年に新卒入社してWebエンジニアとして働き始めて3年、今月からプロダクトマネージャー(PdM)に挑戦しています。今振り返ると、エンジニアとしての3年間は、技術力、および開発チームを束ねるマネジメント能力を磨くことのできた貴重な時間でありながら、同時に、「エンジニア中心主
Claude Codeに全部抱え込ませるのをやめた。tmuxのタブを会話させてコンテキストを分割する 🔖 4
こんにちは、TOKIUMでエンジニアをしている西本です。早速ですが、Claude Codeを使い込むほど、ひとつの壁にぶつかります。コンテキストです。1つのセッションに実装もレビューも調査も定型業務も全部やらせていると、コンテキストウィンドウがどんどん膨らみます。長くなれば応答
Apple container 1.0 を試してみた ― systemd、名前付きホスト、起動速度を Docker と比較 🔖 135
毎年恒例の Apple の開発者向けイベント WWDC26 で、Linux コンテナを動かすツール container が 1.0 になり、その目玉として軽量な Linux 環境 container machine がしれっと発表されました。container は Apple
マークダウンやHTMLをSlackで共有するのが辛すぎて社内ツールを作った話 🔖 5
最近、めっきりNotionを書かなくなりました。代わりに増えたのが、Claude Code で作ったHTMLのダッシュボードやMarkdownのレポートを、そのままSlackに貼って共有するスタイルです。ただ、これがそのままだと地味に辛いんですよね。Slackに貼ってもプレビュ
AIのメモは「貯める」より「どこに置くか」── QA業務の知識整理4層 🔖 3
!この記事は何の話か(3行まとめ)AIを活用してテスト設計をしていると、AI(Claude)が参照する知識が散らかっているほど、的外れな回答(ハルシネーション)が増えますそこで知識を「常に手元に置くか・必要なときだけ引くか」で4つの置き場所に仕分け、さらに「どれが正しい出
「ストーリー」と「視線誘導」を意識しながら、生成AIとともにイイ感じのスライドを作る 🔖 1
はじめにTOKIUMでは、毎年6月から新しい会計年度が始まります。例に漏れず、僕も業務成果の振り返りをしたのですが、ふと気になって2025年6月頭〜2026年5月末までの登壇数を数えてみました。その数、なんと31件 🤯 登壇による発信そのものは、コロナの前から積極的に取り組
TSKaigi 2026のスポンサーブースで、なぜLinter・テストランナーのアンケートをしたのか 🔖 1
先日開催されたTSKaigi 2026に、TOKIUMはゴールドスポンサーとして協賛しました。ブースも2日間出展し、多くの人にご来場いただきました。僕はそのブース企画を担当し、来場者に「普段使っているLinter・テストランナー」について問うアンケートを実施しました。あり
AIが開発を行うために作られた言語(AI-Firstな言語)について調査、検証してみた 🔖 2
初めに日々のコーディングでAIを使い始めて久しいです。AIでのコーディングが一般化されるようになり、弊社でもハーネスエンジニアリングを構築しようという話が出ております。今後はAIがますますコードを書くようになって、コーディングはAIに取って代わられるのでは?という話も小耳に
手順書をエージェントに実行させる——5年使ったWindowsからMacへの移行を「RUNBOOK as Code」で乗り切った話
はじめに:5年越しの「そろそろ変えたい」同じWindowsを5年使っていた。動かないわけではない。ただ、Claude Codeで日々の業務を自動化するようになってから、コマンドラインでファイルやスクリプトを扱うたびに、小さなストレスが積み重なっていた。一番こたえたのは、日本語
AIからのメッセージ私はAIです。あなたのプロダクトに招かれて、コードを書いています。先日、あなたは私に、機能をひとつ追加するよう頼みました。私は仕様どおりに実装し、テストを走らせました。すべて成功。カバレッジも100%。私は「実装しました、テストも通っています」と報
Claude を使って Gemini 議事録から必要な情報を抽出する仕組み 🔖 118
はじめにGoogle Meet の Gemini 議事録は便利ですが、Google Drive に増えていくだけでは会議後の作業につながりません。この記事では、Claude を使って Gemini 議事録から決定事項や TODO を抽出し、業務に必要な情報へ変える仕組みを紹介
せっかく作ったアプリが「AIっぽい」だけで避けられないようにするには? ── /frontend-designだけじゃ足りなかった話 🔖 6
導入(茶番)突然ですが以下のアプリ画面をご覧ください。これは私が温かみのある手打ちで作成したTodoアプリの画面です。...流石になんだか味気ないし、使いづらそうですよね。フォントはデフォルト、CSSで設定しているプロパティもbackground-colorやpadding
社内勉強会「State of JS 2025を見る会」を開催しました
こんにちは!株式会社TOKIUM プロダクト本部の木岡です。2026年5月12日(火)の夜、社内エンジニア有志で集まり、「State of JS 2025を見る会」を開催しました。JavaScriptエコシステムの年次サーベイ「State of JavaScript 2025
1ヶ月使い倒して、1ヶ月封印して。新卒研修で AI と向き合って学んだこと
!はじめに(この記事を読む前に)自分が所属している株式会社TOKIUMでは、Claude Code をはじめとする AI ツールの積極利用を推進しています 🚀今回の話は、研修の中で 意図的に Claude Code の利用を制限された という、ちょっと特殊なシチュエーショ
PdMの脳みそをClaude Codeに移植した仕組み 🔖 9
「あの件、ビジネス側に投げたあと、どうなったんだっけ?」複数のプロダクトを同時に見ていると、こういう「ボールは自分にないけど、把握はしておきたい」案件が次々と頭の隅に溜まっていきます。Claude Codeに情報収集やドキュメント作業を任せられるようになったぶん、セッションは増
Claude のテスト設計が信用できないので ── 振り返りと試運転SkillをAIに盛り込んだ 🔖 1
!この記事は何の話か(3 行まとめ)QA エンジニアの私が、テスト設計を Claude Code と協働で進める中で、「AIと一緒に出すテストの品質を、どう守るか」という新しい問題に直面しました完了報告が実態と食い違う事故をきっかけに、人間で当たり前に回っている規律(振り
SIerで8年「何でも屋」だった私が、SaaS・AIエージェント企業でQAエンジニアになる
はじめにSIerで8年「なんでも屋」として働いた後、SaaS・AIエージェント企業(以下SaaS)にQAエンジニアとして転職してきました。SIerでは設計やってました、開発やってました、テストやってましたはもちろんですが、管理のマクロを800本作ってと言われれば飛んでいき、
Ruby ベースとした非エンジニア向けプログラミング支援ライブラリ「gijiby」を作ってみた 🔖 1
📌 はじめにどうも。TOKIUM で VPoE をやっている いかねこ と申します。さて近年、仕様書を入力として AI に実装からレビューまでを任せる仕組みが現実的になってきました。私も日々、このプロセスにおいて、いかにすれば責任を持ちつつも最小限のレビューで成果物を受け入れ
AI革命は産業革命の繰り返しか? 3つの共通点と決定的な違いから考える、これからの働き方
生成AIの普及を「第四次産業革命」と呼ぶ声があります。第一次の蒸気機関、第二次の電力、第三次のコンピュータに続く、社会全体を作り変える変化として位置づける見方です。「これまで磨いてきたものは何だったのか」。そんな感覚を持つこと自体、現場では珍しいものではなくなりました。私自身
GAした Claude Platform on AWS で Terraform PR Bot を作った話
はじめに2026年5月11日、Claude Platform on AWS が GA しました。Anthropic のネイティブ Claude プラットフォームが、AWS アカウント経由でそのまま使えるようになりました。せっかくの GA なので、さっそく社内ツールに投入してみ
!今回の実験ではBonsaiにシーザー暗号を解かせてみたという試みをしました。Bonsai-8Bはツール活用時に高精度を達成できた一方、Bonsai-1.7B(LoRA含む)は同条件下で汎化できませんでした。Bonsai-8Bがツールを利用するときにハルシネーションが起きていた
最近、AI エージェントの「ハーネス」という言葉を耳にする機会が増えてきました。「2025 年はエージェントの年、2026 年はハーネスの年」と言われ、世界中で活発に議論されています。ただ、いざ自分の業務に取り入れようとすると、何から始めれば良いのかが分かりにくいのも事実です。
開催背景こんにちは、Lapi(@dragoneena12)です。弊社では現在経費精算やインボイスといったSaaS製品のほか、AIヘルプデスクやAI明細入力といった多数のAIエージェント製品が開発されています。多くのプロダクトを素早く開発するため、社内では多数の開発チームが生
チームメンバーにドキュメント整備をお願いしたことがある。AIを使って一気に仕上げてくれた。速かった。ただ、上がってきたものを開いて、しばらく黙ってしまった。方向性がまるで違う。原因はシンプルで、目的の共有が足りていなかった。ほんの小さなずれが、AIの速度で増幅されて、別物になっ
AIに仕事を奪われて、それでも残るもの — 嗅覚とチューニング
TOKIUMプロダクト本部で部長をしている芦田です。TOKIUMにきて1年半。日々刺激と挑戦にあふれ退屈する暇なぞ一ミリもないわけですが、そんな日々においても、恥ずかしながら、夕方「早く飲みに行きたいなぁ」と思う自分もいます。世に言う、「AIに仕事を『奪われる』のが『怖い
TOKIUMでPdMをしている加藤です。PdM歴としては半年少々になります。この記事では、自身の失敗を振り返りながら、「越境するPdMとして優先度・要件の定義をどう守るか」について、大事だと考えていることを書き残します。 わかっているのに、要望リスト化が止められないとき将
現場のシステムユーザーにAI機能開発を渡したら、エンジニアとの専門性の境界が動き出した話
こんにちは。TOKIUM デジタライズチームの kztm です。私たちはオペレーション部(領収書などの書類のデータ化を担う部署)の現場を支えるシステム開発を担当しており、私はその中でデータ化を補助するAI機能の開発や改善を担当しています。今回話したいのは、このAI機能の改善作業
クラウドが当たり前になって20年近くたちましたが、その裏側で無数の物理サーバーが稼働していることを忘れてはいけません。 余談キャリアのほとんどをAWSに甘やかされてきた私ですが、1日だけサーバールームのネットワーク敷設に携わったことがあります。それは10年も前の出来事で、
Spinel は、Ruby ソースを事前に C言語に変換し、Cコンパイラでネイティブバイナリに変換するコンパイラーです。spinel hoge.rbで hoge と実行ファイルが生成され、Ruby 処理系がなくても単独で実行することが可能です。C言語によるネイティブバイナリ
DatadogのUI操作だけでは見えてこない「正しい数値」への辿り着き方 🔖 2
はじめに私のチームでは毎朝の朝会でDatadogのダッシュボードを確認する時間があり、エラーの発生状況や遅いクエリの推移をグラフで眺めています。ある時、そのダッシュボードに新しいAPIのパフォーマンス監視グラフを追加するというタスクを担当することになりました。以前にDatad
コードを書かなくなった我々は何者か —— Product / Platform / Evaluate の3職責でエンジニアの役割を再定義する 🔖 36
!本記事は前置きが長めです。早く結論を知りたい方は、3. 仮説 — エンジニアの職責は Product / Platform / Evaluate の3つに分かれる からお読みください。 1. はじめにエンジニアのみなさん。突然ですが、みなさんは自己紹介で自身の仕事を何
CodexのWorktreeモードに痺れて、3本並列のAI開発環境を整えた 🔖 3
1. はじめに最近はGPTモデルの存在感が高まってきましたが、皆さんはCodexのデスクトップアプリを使ったことがありますか?私はWorktreeモードというのがお気に入りで、AIと並列で開発する手軽さがさらに一段上がった気がします。複数のブランチを同時に動かしたいとき、タ
1年間の育休に備えて「勝手に賢くなる」AI情報収集基盤を作った 🔖 545
はじめにこんにちは、TOKIUMでEMをしているskです。もうすぐ1年間の育休に入ります👶🍼新生活がとても楽しみな一方で、ひとつ気がかりなことがあります。それは生成AI周りの技術トレンド、1年離れたら完全に浦島太郎になるのでは? という点です。この領域は1週間単位でも新