はてぶ・Qiita・Zennのトレンド記事を紹介
はじめにシステム基盤チームのマネージャーの和田です。本記事では、SREが所属するシステム基盤チームのこれまでの歩みと、取り組みについて説明します。サービスをより良くするために日々工夫を重ねている皆さまに、本記事が少しでもヒントや励みになれば幸いです。 ウェルスナビについて
Datadog On-Call導入後の運用Tipsを紹介します 🔖 1
はじめにはじめまして、システム基盤チームでSREをしている森と申します。日々の業務で取り組んだことについて紹介いたします。先日開催されたDatadogのユーザーコミュニティイベントでDatadog On-CallについてLT登壇させていただきました。https://dat
顔認証時も意図せず呼ばれるapplicationDidBecomeActive() : iOSライフサイクルイベントの罠
はじめにこんにちは、iOSエンジニアの長です。iOSアプリを開発していると、アプリのライフサイクルイベントに関する挙動で思わぬ問題に直面することがあります。その中でも特に注意が必要なのが、applicationDidBecomeActive()が意図しないタイミングで呼ばれ
事業会社でマルウェア解析環境を構築 → 実際にフィッシング検体を解析してみた 🔖 40
はじめにサイバーセキュリティチームに所属している宮﨑です。普段は、CSIRT/SOC業務を中心に、インシデントレスポンスへの対応強化や各種ログ分析等の業務に従事しております。今回は社内にマルウェア解析環境を作成し、当社従業員宛に届いたフィッシングメールを解析した結果を紹介い
フロントエンドエンジニアが体験した新規プロダクト開発の難しさと面白さ
こんにちは、フロントエンドエンジニアの金城です。ウェルスナビに入社して半年が過ぎました。新規プロジェクトに参加した私は、開発に必要な情報がほぼ整っていない状態からのスタートに直面しました。前職までは受託開発で基本設計以降の開発経験をしてきた自分にとってまさにゼロからの挑戦。本
このブログはインドネシア語と日本語の両方で書かれています!インドネシアの方々や日本の同僚と私の経験を共有し、より多くの読者に届くことを願っています! Karier IT dari Indonesia Sampai Jepang 🇮🇩Halo! Nama saya Leon
DB負荷改善の道のり:技術的負債解消から始まった挑戦 🔖 1
はじめにみなさま、こんにちは!!!サービス機能開発チームの尾形です。今回は、弊社のシステム基盤チームと共同で今まさに取り組んでいるDB負荷改善プロジェクトについて紹介します。 DB負荷改善プロジェクトとは弊社のインフラ構築、運用を担当しているシステム基盤チームから、シ
はじめにマーケティング開発チームの鷹野です。私のチームは、サービス紹介のページ作成やシステムのフロントエンド部分を主に担当しており、日々プロダクトの開発や改善に取り組んでいます。新卒で入社して1年目が過ぎ、2年目を迎えようとした矢先、予期せぬタイミングで慌ただしい状況に直面し
こんにちは、ウェルスナビの土本です。私がウェルスナビに入社してから、もうすぐ1年が経とうとしています。ウェルスナビに入社してから様々なことを経験させていただきました。配属したての6-8月にかけて、前回の記事に記載した、LPサイト作成やLaravelアップグレード。また9月〜
はじめにロボアド開発グループ サービス機能開発チームのユダです。ロボアドバイザー(ロボアド)のサービスサイトとスマホアプリ用のAPIの開発をしているエンジニアです。以前、金融未経験からウェルスナビへ転職についての話を投稿させていただきました。転職が成功し、入社してからもうすぐ
金融業界未経験エンジニアの奮闘記 – 転職して感じた「難しさ」と「面白さ」
1. はじめにはじめまして、システム基盤グループの久慈です。2024年7月に ウェルスナビ株式会社 に SRE として入社しました。それまでは SES → スタートアップ → 大手通信キャリア というキャリアを歩んできましたが、金融業界は未経験の業界でした。転職して約9ヶ月が
本記事について社内で久々と開催となるハッカソンに参加したので、そこでやったことをまとめてみました。本記事を通してウェルスナビの雰囲気を知っていただくとともに、社内の参加者をガンガン増やしてハッカソンをより盛り上げていきたいと思っています。ハッカソン! 筆者紹介本題の
CodeBuild上でGitHub Actionsランナーを動かしてAuroraのDBマイグレーションを自動化してみる 🔖 1
はじめにはじめまして、システム基盤チームでSREをしている森と申します。日々の業務で取り組んだことについて紹介いたします。2024年は弊社にとって複数の新規プロダクトがリリースされた第二創業期とも言える年でもありました。https://prtimes.jp/main/ht