はてぶ・Qiita・Zennのトレンド記事を紹介
Classi 2025年新卒エンジニア研修「そーだい塾」を開催しました 🔖 11
こんにちは。Classiのみんなの頼れるお兄さん id:Soudai です。 Classiでは例年、新卒エンジニア向けの研修「そーだい塾」を実施しており、今年も2時間の研修を3回にわたって開催しました。 今日はこの研修をご紹介しながら、当日の雰囲気やスライドには書いていない部分や
NPS70超。社内AI議事録ツール「Turing」がClassiの"当たり前"になるまで
こんにちは、エンジニアの鳥山です。 Classiでは、2024年の12月ごろから当時最新であったGemini 1.5 Proを用いた議事録生成ツール「Turing」を開発、リリースし、社内のメンバーに使ってもらっています。 tech.classi.jp 本記事では、 リリースから
ライブラリの継続的アップグレードを支援する活動にQAメンバーとして参加した1年のふりかえり 🔖 2
こんにちは。プロダクト本部プラットフォーム部QAチームの牛木です。 弊社にはライブラリの継続的アップグレードを支援する活動があります。この活動にQAメンバーとして1年間参加しました。活動の内容や、活動を通じて感じたことをお伝えします。 ライブラリの継続的アップグレードを支援する活
Pull Request ごとに S3 + CloudFront へ SPA のプレビュー環境をデプロイする 🔖 35
Classi でソフトウェアエンジニアをやっている koki です。 S3 + CloudFront でホスティングしている SPA (Single Page Application) で Pull Request ごとにプレビュー環境をデプロイする仕組みを作ってみたところ、かな
GitHub ActionsとSchemaSpyを活用したデータベースドキュメント自動生成とGitHub Pagesへの公開方法
こんにちは、kobitoチームのアインです。この記事では、最近チームで導入したデータベースのドキュメント自動生成の仕組みとその経緯について紹介します。 なぜ自動化しようと思ったか サービスを運用する上で、データベースのドキュメント管理は重要な業務の一つです。データベースのスキーマ
Amazon GuardDutyの保護プランで実現する脅威検知とマルウェア対策 🔖 1
こんにちは、プロダクト本部プラットフォーム部SREチームの坪井(@boy2)です。 AWSをご利用のみなさん、Amazon GuardDuty (以下 GuardDuty)は活用されていますか? GuardDutyの設定を有効にしただけで、安心していませんか?それだけではGuar
狼少年と化していたSentryが機能するようになるまで 🔖 3
こんにちは。エンジニアのすずまさです。 弊社では、エラー監視ツールとしてSentryを利用しています。 私のチームではSentryをうまく活用できていない状態が続いていましたが、最近は運用負荷を軽減しつつ障害を早期発見するなど、以前よりも運用が改善されてきたので今回はその紹介をし
ノンデザイナーの開発チームで『ノンデザイナーズ・デザインブック』読書会を行いました 🔖 1
開発グループ2(通称:kobitoチーム)のチームリーダーをしている前川です。今回は、チームメンバーを中心に『ノンデザイナーズ・デザインブック』という本の読書会を行いました。 kobitoチームでは以前『ルールズ・オブ・プログラミング』の読書会を行いました。その後、Angular
こんにちは。データサイエンティストのオウです。先日、チームで生成AIのPrompt Engineeringに関する勉強会を実施しました。本記事ではその勉強会について紹介します。 なぜ取り組んだか? 現在、生成AIの時代が本格的に到来しています。Classiでは以前からAI技術を活