はてぶ・Qiita・Zennのトレンド記事を紹介
2025年 crowdworks.jp の SRE チームでやったこと 🔖 1
crowdworks.jpのSREチームが2025年に様々な改善を行った内容をご紹介します。
デザインが苦手なエンジニアのための Figma MCP活用入門 🔖 1
デザインが苦手なエンジニアのためのFigma MCP活用入門 この記事は クラウドワークス グループ Advent Calendar 2025 シリーズ1の9日目の記事です。 1. はじめに こんにちは。株式会社クラウドワークスで、クラウドワークス テックのエンジニアをしている山
Amazon AuroraのHistory List Lengthが急増。その犯人とは? 🔖 2
Amazon Aurora (MySQL互換) において、History List Lengthが異常な増加を示す事象が発生しました。その検知から原因特定、解決に至るまでのプロセスと、Aurora特有の仕組みについて共有します。
crowdworks.jp のフロントエンド活動を振り返る 2025 🔖 1
crowdworks.jp のフロントエンド活動を振り返る 2025
Agenticコーディングツールを組織導入して全員に配布した結果の分析とよもやま 🔖 13
こんにちは、アドベントカレンダーの季節ですね。 この記事は クラウドワークス グループ Advent Calendar 2025 シリーズ1の1日目の記事です。 今年の初っ端は私 塚本よりお送りします。今年のアドカレも盛り上げていきましょう。 多くのソフトウェアエンジニアにとって
みなさんこんにちは。 今回は10月25日に開催された Vue Fes Japan 2025 に、エンジニアの倉野、木村、デザイナーの ksm が参加してきましたのでその参加レポートをお届けします。 Vue Fes Japan 2025とは 日本最大級の Vue.js カンファレン
Serverless Frameworkからlambroll + Terraformへ移行した話 🔖 1
はじめに こんにちは。株式会社クラウドワークスで「クラウドリンクス」の開発を担当しているエンジニアの松村です。 クラウドリンクスでは、WebアプリケーションをAWS上で運用しており、LambdaやECS (Fargate) などを活用したサーバーレス構成を採用しています。 今回は
クラウドワークスの未来を見据えたデータ基盤チームの立ち上げと活動 🔖 1
プロダクト本部のSREチームとデータ基盤チームのマネージャーをしている @bayashi_okです。 今回はクラウドワークスでデータ基盤チームの立ち上げに至った背景や、将来的に考えていることなどを書いていこうと思います。 私自身、元々SREチームメンバーとして入社し、その後SRE
月間100時間超の工数削減を実現したユーザーサポート支援チームの軌跡
前置き メインサービスcrowdworks.jpのユーザーサポート支援チーム、名称UDXに所属していました、薄井と申します。 UDXチームはユーザーサポートチームの課題解決を技術的に支援することを主な目的として活動していましたが、この度、期が変わったタイミングでその活動に一区切り
ユーザー満足度に注力するプロダクト開発におけるエンジニアの役割 🔖 1
こんにちは、crowdworks.jpの開発をしているエンジニアの駒井です。プロダクト開発において、ユーザー満足度は最も重要な指標の一つです。私たちのチームではこの満足度をプロダクトゴールとして設定し、開発を進めてきました。本記事では、そのような環境下でエンジニアとしてどのよ
はじめに はじめまして。2025年6月に株式会社クラウドワークスに入社した門守です。 クラウドログでSREを担当しています。 クラウドワークスに入社して3ヶ月が経ちましたので、この3ヶ月で感じたことを書いていきます。
はじめに こんにちは、工数管理SaaS クラウドログ でエンジニアをしている越阪部です。 普段の業務では、Webフロントエンド関連の開発を担っています。 突然ですが、みなさんAIツールの活用進んでいますでしょうか? 直近では、コーディングエージェントを使っての開発や、MCPサーバ
マネジメント経験が一切無いRailsエンジニアがEMになってから1ヶ月経ったので振り返ってみた 🔖 1
はじめに クラウドソーシングサービス「クラウドワークス」( crowdworks.jp )でEM(Engineering Manager)をしている讃岐です。2022年11月に株式会社クラウドワークスに入社し、主にRailsでのサーバーサイドの開発を担当していました。 今回は、2
こんにちは。 クラウドワークス テックのエンジニアをしている瀬目です。 クラウドワークスには、全社員が毎日、その日の業務を通じて感じたこと・考えたことなどをフリーフォーマットで投稿する「日報」という文化があります。 この日報は、「日報プロジェクト」という、社内の有志が集まってでき
はじめに クラウドワークスエージェント(旧ビズアシ)事業のエンジニアをしている山田です。 先日RubyKaigi2025に参加しました。オフラインは去年の沖縄に続き、二度目の参加です。 前回、LSP / Parser関連の話が印象に残っていて、今回それ関連のセッションを多めに取っ
フロントエンドのテストを Jest から Vitest へ移行し始めた話
はじめに こんにちは。クラウドソーシングサービス「クラウドワークス」( crowdworks.jp )でエンジニアをしている倉野です。2024年10月に株式会社クラウドワークスに入社し、主にフロントエンド開発を担当しています。 今回は、フロントエンドのユニットテストツールを Je
2024年4月に株式会社クラウドワークス(以下 CW)に新卒入社しました佐々木です。入社時からエンジニアとしてクラウドソーシングサービス「クラウドワークス」(以下 crowdworks.jp)の開発に携わっております。 新卒エンジニアと聞いて,皆さんはどのようなイメージを持たれる
チーム横断でプロダクト改善!「合同スプリント」での取り組みについて紹介します 🔖 1
クラウドソーシングサービス「クラウドワークス」(以下crowdworks.jp)のエンジニアをしている原です。2024年4月に新卒で株式会社クラウドワークスに入社し、今年で2年目です。 はじめに crowdworks.jpの開発現場では、昨年より半期に一回のペースで「合同スプリン
【RubyKaigi】英語セッションも怖くない!チームで挑む「モブセッション」の効果 🔖 1
チームでどう楽しむ?CrowdWorksは「モブセッション」に挑戦!英語セッションもみんなで乗り越え、学びと交流を深めました。
はじめに こんにちは、クラウドワークスでエンジニアをしている沼田です。 今回は所属している「クラウドログPC管理」チームにおける活動をお伝えします。 私は、M&Aをきっかけにクラウドワークスにジョインしました。 新しい環境、新しい仲間、そして新しい開発スタイル。 最初は正
RubyKaigi2025 にてゴールドスポンサーとして協賛します
RubyKaigi2025スポンサー表明 株式会社クラウドワークスは、2025年4月16日から愛媛県松山市にて開催される、プログラミング言語 Ruby の世界最大級国際カンファレンス「RubyKaigi 2025」にて、ゴールドスポンサーとして協賛いたします。 Rubyとクラウド
10年運用しているサービスで生成AIコーディング時代にどう備えるか、あるいはリアーキテクチャの重要性 🔖 2
CrowdWorks ジャンヌチーム(技術的負債解消チーム)所属のlinyclarです。AI関連技術はど素人です。 生成AIコーディング時代の到来 いや、本当に到来しているのか、Clineなどが実務で使い物になるのかはわかりませんが1、AIによるコーディングが進化しているのは間違
mini_racerを剪定してbundle installの時間を97%短縮した話
こんにちは。crowdworks.jpで不正利用対策チームのエンジニアをしている得能(yoshi_10_11)です。 今回は先日取り組んだmini_racerのgemを剪定した話をします。 mini_racerってなんだっけ mini_racerはRubyからJavaScript
はじめに こんにちは。プロダクト本部に所属しているエンジニアの孫です。 誰が、何の業務に、何時間使ったのかを可視化できるクラウド型工数管理・プロジェクト管理ツール「クラウドログ」の開発を担当しております。 今回は、私が実際にAIを利用して作業をスムーズに進めた経験について紹介いた
こんにちは。crowdworks.jpでエンジニアリングマネージャーをしている海老原です。 今回はエンジニア採用の取り組みについて共有したいと思います。 どのような流れで採用まで取り組んでいるか参考になれば幸いです。