はてぶ・Qiita・Zennのトレンド記事を紹介
バクラク申請・経費精算でエンジニアをしています三角 (@delta) です。 「これは面白そう!」と思って買った本が意外と難しく、気づけば読むことなく本棚の肥やしに…。一度はそんな経験があるのではないでしょうか。私もその一人です。 そんな方におすすめなのが読書会です。読書会を通じ
Connect を HTTP/1.1 + JSON API として使う!Salesforce 連携 API の実装事例 🔖 1
こんにちは!バクラク事業部 PlatformEngineering 部の @hira です! 今回は社内オペレーションを自動化するため Connect を利用して Salesforce 連携用の API を作ったので、事例として紹介したいと思います。 そもそも Connect っ
Aurora MySQLログの収集と分析基盤の紹介 🔖 23
こんにちは!バクラク事業部 Platform Engineering部 SREグループの taddy(id:sadayoshi_tada)です。 みなさんはデータベースサーバのログの分析が必要になった時どのように対処されていますか?バクラクではAmazon Aurora MySQ
LayerXのFintech事業部(三井物産デジタル・アセットマネジメント(MDM)に出向中)に所属しています、ソフトウェアエンジニアの id:kikuchy です。最近ようやく自室にエアコンを導入しました。今年は熱中症対策バッチリです。 さて、先日FlutterNinjas 2
こんにちは。LayerX AI・LLM事業部 SREの@shinyorke(しんよーく)と申します。 私はよく書籍を読むエンジニア*1なのですが、SREやクラウドなエンジニアにはクラウドストラテジーという書籍をオススメしています。 leanpub.com 名前の通り「クラウドを使
今年も現地参加して良かった!Snowflake Summit 2025! 🔖 15
こんにちは。バクラク事業部 Platform Engineering部 データグループの@civitaspoです。2025年6月2日から5日にかけてサンフランシスコで開催されたSnowflake Summit 2025に現地参加してきました。本記事では、その様子や感想をレポートし
既存サービスからお客様影響なしで機能を分離するための段階的マイグレーション戦略について 🔖 4
はじめに こんにちは、バクラクのソフトウェアエンジニアをしている id:wataru_lx です。 バクラクシリーズでは今回運用中の複数のプロダクトでお客様の銀行口座の情報を活用する必要があり、それらの共通基盤として複数のバクラクプロダクトをまたいでお客様の銀行口座の情報を一元管
Fintech事業部の0→1から1→10の変化・取り組み・挑戦 🔖 1
こんにちは!Fintech事業部でVPoEをしています @takochuu です。 最近車を買ったのでドライブして地方グルメを楽しんでいます。 以前、以下のような記事を書いたのですがここから状況が変わり、0→1から1→10のフェーズへの転換期がFintech事業部にやってきたので
fujiwara氏のGitHubスポンサーになりました 🔖 12
バクラク事業部Platform Engineering部SREの id:itkq です。週末に人生で初めてとなる “卒業公演” への参加を控えており、緊張してきています。 さて、次の記事で触れられている通り、LayerXではOSSに関するスポンサーシップの制度が整えられました。
AI活用を加速するバクラクカード:Claude Max導入の舞台裏 🔖 33
こんにちは、すべての経済活動をデジタル化したい、@serima です。 先日、CTOの松本(@y_matsuitter)がエンジニアチームの希望者向けにClaude Maxのアカウント提供を決定し、その内容をポストしたところ、大きな反響がありました。 claude 4 + cla
こんにちは、LayerXプロダクトマネージャーの野畑です。LayerXで生成AIプラットフォーム Ai Workforceの開発に従事しています。 サービス紹介サイト: getaiworkforce.com LayerXでは、プロダクトマネージャーがv0を活用することで、プロダク
【JSAI2025参加レポート】LayerXにおけるAI・機械学習技術の活用と展望の発表内容やセッションの紹介など 🔖 1
機械学習エンジニアの伊藤(@sbrf248)です。この記事は、2025年5月27日(火)〜 2025年5月30日(金)に開催されたJSAI2025(第39回 人工知能学会全国大会)の参加レポートとなります。 LayerXとしては、昨年に引き続きプラチナスポンサーとして協賛させてい
ステークホルダーと経営メッセージDB:雇用と経営の調和 🔖 2
はじめに LayerX Fintech事業部(三井物産デジタル・アセットマネジメント(MDM)に出向中)でセキュリティ、インフラ、情シス、ヘルプデスク、ガバナンス・コンプライアンスエンジニアリングなどを担当している鈴木研吾 (@ken5scal) です。 早いもので、入社してから
複雑なドメインに立ち向かう 〜「バクラク請求書受取」のアーキテクチャ改善戦略編〜 🔖 4
こんにちは。バクラク請求書受取(債務管理)の開発を担当しているakahaneです。 エンジニアとして請求書や仕訳といった業務領域にディープダイブし、複雑なビジネスドメインと立ち向かってきた経験をご紹介いたします。 はじめに LayerXが提供する「バクラク請求書受取」は、請求書の
バクラクのQA活動 〜初めての定期リリースと2週間サイクルの裏側〜 🔖 2
はじめまして。QA Engineer(以降QAE)チームのtakamaです。 私自身、これまでQAやゲームエンジニアといったキャリアを歩んできました。LayerXには2024年9月に入社し、この記事を書いている時点で8ヶ月目になります。前職までは主に不定期リリースにおけるQA活動
Ai Workforce激動の1年間を駆け抜けた開発環境の変化 🔖 3
こんにちは。LayerX AI・LLM事業部 テックリード、osukeです。 Ai Workforce のプロダクト開発をしています。 この1年間で、Ai Workforceは初期フェーズのプロダクトとして成長し、より多くのお客様に提供されるサービスとして成長しています。 初期フ
こんにちは、バクラク勤怠の tiger(@ta1m1kam)です。 先日開催された TSKaigi 2025 に、ブロンズスポンサーとしてLayerXが協賛し、私も含めて4名で参加してきました!この記事では、当日の様子や印象に残ったセッションなどをご紹介します。 LayerXとT
状態管理の最前線を学んだ夜 - 「Exploring State」参加レポート 🔖 3
こんにちは、minako-phです。 ここ数年、フロントエンドの状態管理は急速に進化していて、設計の選択肢も広がり、チームやプロダクトによって最適解が異なるフェーズに入ってきたと感じています。 状態管理にまつわる設計議論や実装テクニックにはつい引き込まれてしまうタイプで、新しいア
JSAI2025 (第39回 人工知能学会全国大会) にプラチナスポンサーとして協賛いたします 🔖 1
バクラク事業部 にてAIや機械学習領域のマネージャーを務めております機械学習エンジニアの松村(@yu-ya4)です。JSAI2025(第39回 人工知能学会全国大会)にプラチナスポンサーとして協賛いたします。LayerXがJSAIに参加するのは去年に引き続き3回目となり、本大会で
An American engineer’s first impressions after joining LayerX・アメリカ人エンジニアがLayerXに入社して感じた第一印象 🔖 18
(日本語版は下記です) Hello, I'm Tim Mansfield, Tech Lead in LayerX's AI & LLM division. (「マンスフィールド」 which honestly is tiring to type into forms, heh.
pinact で実現する GitHub org 全体のサプライチェーンリスク対策 / そして感謝を伝えるOSSスポンサーシップへ 🔖 33
全ての経済活動をデジタル化するために、全ての業務活動をデジタル化したいコーポレートエンジニアリング室の @yuya-takeyama です。 最近は n8n という AI ワークフローによる自動化ツールを社内に導入して検証を進めたり、個人でも契約しておうち Slack で AI
「Techlead Meetup ~技術リーダーシップとは何か~」に登壇しました 🔖 3
こんにちは、バクラク事業部エンジニアの ktr です。先日開催された「Techlead Meetup ~技術リーダーシップとは何か~」に登壇しました! freee.connpass.com イベント概要と登壇の背景 Techlead Meetup は、テックリードやテクニカルマネ
Bet PR Agent 〜全自動コードレビューの夢〜 🔖 61
はじめまして、LayerX バクラク事業部 Platform Engineering 部 Enabling グループに新卒入社した shibutani と申します。バクラクでは自動コードレビューツールとして2023年からPR-Agentを導入しています。 しかし、導入から約2年が
LayerXのAi Workforceチームのエンジニア、木曜は会議しません 🔖 21
こんにちは、LayerXのAi Workforce事業部 開発グループでProduct Strategyを担当しているワカマツ ケンです。 これまで米国本社のSalesforce、Cisco、Adobeなどで20年以上にわたりシリコンバレーでプロダクト開発に携わってきました。特に
こんにちは。バクラクビジネスカード開発チーム エンジニアの iwamatsu です。 皆さんは勉強会や Meetup などのオフラインイベントに参加したことはありますか? ご存知の通り昨今は AI の話題で持ち切りですが、それに伴って今各所で AI 活用事例を共有し合うイベントが
エージェント的ワークフローで業務自動化の精度を改善する取り組みについて 🔖 2
はじめまして、LayerX AI・LLM事業部でテックリードをやっているisamisushiと申します。 今回は我々が取り組んでいる「エージェント的ワークフロー (Agentic Workflows)」についてご紹介します。 AI・LLM事業部では、Ai Workforceという
Cursor Agent がQAエンジニアのプロダクト理解を加速させてくれた話 🔖 57
はじめに こんにちは、LayerX バクラク事業部で請求書発行を担当している QAエンジニアの genny です! 最近、API の自動テストを実装する中で、プロダクトコードの処理フローを追う必要に迫られました。Cursor を活用することでスムーズに理解を深めることができたので
テストピラミッド定義がもたらした LayerX バクラク開発チームの変化と効能 🔖 29
こんにちは。株式会社LayerX バクラク事業部 QAチームのteyamaguです。 私たちはバクラク事業部で、複雑なtoB向けSaaS開発において、品質保証と開発速度の両立を常に追求しています。以前からテストの重要性は認識しつつも、プロダクトや組織の拡大に対し、体系だったテスト
【R&D】 X人月を削減せよ ーLLMで業務ワークフローを自動生成するー 🔖 54
大規模言語モデル(LLM)を活用したワークフローエンジン「Ai Workforce」をさらに効率的に活用するため、ドキュメント処理のワークフローを自動的に設計・生成するR&Dプロジェクト「ワークフロー自動生成」を紹介します。実業務では多種多様なドキュメントを扱います。各種
Langfuse 用の ClickHouse 冗長構成を AWS Fargate で実現する 🔖 7
バクラク事業部 Platform Engineering 部 SRE グループの uehara です。 この記事では LLMOps プラットフォーム Langfuse のストレージとして利用する ClickHouse について、AWS Fargate で実現したクラスタ構成を紹介
モバイルチームの AI ドリブンテックイベントの紹介 ── No-Coding, AI Code Hack Day 🔖 8
こんにちは!LayerXでモバイルエンジニアをやっているたまねぎです! 最近は朝9:30頃にランチを食べる習慣がついてしまい、この記事を書いた日はとんかつ弁当を9:30に食べ終えました!おいしかったです!!! 先日、チームメンバーのyoheiさんが書いたブログで「AI First
Devin に怒られたので、macOS の BSD grep で \d が使える謎を追うことにした 🔖 45
バクラク事業部 PlatformEngineering 部 SRE グループマネージャー 兼 執行役員 CISO の @kani_b です。 タイトルからは想像しにくい書き出しですが、みなさん Devin はもうお使いでしょうか?LayerX でもエンジニア組織全体で積極的な利用
Clineとモブプロしてみたら「使われないものを作らない」が加速した #日めくりLayerX 🔖 35
こんにちは!バクラク申請・経費精算Webのエンジニアリングマネージャーをやっています、@ar_tamaです。 このブログは、【#日めくりLayerX】と題して発信するブログリレーの2025年4月23日の記事です! 昨日はzamamiさんのAI前提のプロフェッショナルの働き方につい
生成AIプラットフォーム導入のための「テクニカルプロジェクト・マネジメント」 🔖 10
こんにちは。LayerX AI・LLM事業部でSREを担当している@shinyorke(しんよーく)と申します。 「企業と共に成長するAIプラットフォーム」であるAi WorkforceのSREとして、 Ai Workforceのサイト信頼性エンジニアリング(Site Relia
Datadogのメトリクス収集をAPIポーリングからCloudWatch Metric Streamsへ移行した話 🔖 33
こんにちは!バクラク事業部 Platform Engineering部 SREグループの id:sadayoshi_tadaです。 みなさんは監視ツールとして何を使われていますか?バクラクでは、監視にDatadogを使用しています。この記事ではDatadogのメトリクス収集の課題
Storybook PlayFunctionでAHA testingのすゝめ 🔖 21
バクラク事業部でソフトウェアエンジニアをしている @ta1m1kam です。 フロントエンド開発において「どのテストをどれだけ書くべきか?」という問いは、誰もが一度は悩むテーマです。ユニットテスト?E2Eテスト?ビジュアルリグレッション?それぞれに役割があり、バランスが求められま
はじめに こんにちは、LayerX AI・LLM事業部のソフトウェアエンジニアのyudetamagoです。 AI・LLM事業部では現在「Ai Workforce」というプロダクトを開発しているのですが、フロントエンドの開発効率化のためにv0を活用しています。 v0は画面のモックア
統合GraphQL Gatewayとtsoaで作る、バクラク新REST API基盤 🔖 30
バクラク事業部のAPIチームでソフトウェアエンジニアをしている @anashi です。 私たちのチームは、バクラクと外部システムとの連携を可能にするためのREST APIを開発・提供しています。 このAPIを使えば、例えば会計システムやERP、ZapierのようなiPaaS、各種
TSKaigi 2025にブロンズスポンサーとして協賛します&2名登壇します #TSKaigi 🔖 1
バクラク申請経費精算でエンジニアをしています三角 (@delta) です。 株式会社LayerXは、日本最大級のTypeScriptをテーマとした技術カンファレンスであるTSKaigi 2025に、ブロンズスポンサーとして協賛します。 また、LayerXのソフトウェアエンドエンジ
AIと共に進化するエンジニアへ:モバイルアプリチームが目指す「AI First」と「越狂」な働き方 🔖 4
こんにちは!LayerXでモバイルアプリチームのEM(エンジニアリングマネージャー)をしているyoheiです。 最近、子どもが唐揚げを食べてる写真のTシャツを買ってテンション上がってます。 LayerXでは、全社的にAI活用を推進する「Bet AI」という行動指針があり、私たちモ
こんにちは、バクラク債権管理 & 債務管理 エンジニアの @noritama です! アジャイル開発におけるスプリントレトロスペクティブは、チーム運営を改善し成果を最大化していくための重要なプラクティスです。 しかし、運用方法によって形骸化してしまったり、期待した効果が得られなか
AI Coding Meetup #1 を開催しました #aicoding 🔖 46
こんにちは!すべての経済活動を、デジタル化したい @serima です。 4月8日(月)に、記念すべき第1回目となる「AI Coding Meetup」をオフライン/オンラインのハイブリッド形式で開催しました! AIコーディングツールを組織やチームで活用しているエンジニアの皆さん
仕様理解を促進するDevinの活用—ドキュメント生成の効率化とCursor連携 🔖 59
はじめに こんにちは!LayerX AI・LLM事業部LLMグループのマネージャーを務めていますエンジニアの恩田( さいぺ )です。 AI・LLM事業部では「Ai Workforce」というプロダクトを開発しています。レポジトリができてから早1年半、多数の機能が実装されてきました
バクラク事業部Platform Engineering部SREグループの id:itkq です。先日「春のLT祭り!」と題してエンジニアLT会を実施しました。その様子をレポートします。 エンジニアLT会とは LayerXではおよそ3ヶ月に1回のペースで、有志によるエンジニアLT会
GOCACHEPROG を http.Handler ライクに実装できるパッケージをつくってみた! 🔖 2
こんにちはバクラク事業部 PlatformEngineering 部の hira です! 今回は GOCACHEPROG を http.Handler ライクに実装できるパッケージを作ったので紹介します。 GOCACHEPROG の登場で Go のキャッシュロジックを自分たちで実
AI Editorをフル活用したFlutterアプリの多言語対応 - 工数削減と品質向上へ #BetAI 🔖 5
おはようございます。バクラク申請・経費精算 アプリエンジニアのyoheiです。 アプリを開発してるエンジニアとしてZ世代のアプリを触らねばということで、BeRealを始めました。日常をひっそりとアップしています。 昨年リリースした バクラク申請・経費精算 アプリですが、使いやすい
LayerXのAI・LLM事業部で事業部CPO 兼 プロダクト部の部長をしている小林(@nekokak)です。 2025年4月1日から事業部内の体制が変わり、プロダクト開発を推進するチームもupdateがあったのですが、内外からどういう体制なんですか?って聞かれることが多いので簡
こんにちはまたはこんばんは、バクラク事業部 Platform Engineering 部でID基盤などを管理するチームに所属してあれこれやっている id:convto といいます。 認可などに関連することからバクラクでも「組織図」と表現されるリソースを弊チームで管理しているのです
バクラク事業部 バクラクビジネスカード開発チームのエンジニア @budougumi0617 です。 LayerXのエンジニアカルチャーの一例として、Go読書会の活動とそこから得られる学びについて紹介したいと思います。 Go読書会について LayerXでは(ほぼ)毎週1時間Go読書
ドメイン知識をプロダクト開発に最大限活かす - 経理バックオフィスSaaS開発の現場から 🔖 31
はじめに こんにちは。LayerXでソフトウェアエンジニアをしていますysakura_です。バクラク債権・債務管理を担当しています。これまで、バクラクビジネスカード, バクラク請求書発行, バクラク債権・債務管理を担当し、下記のような機能を開発してきました。 バクラクビジネスカー