はてぶ・Qiita・Zennのトレンド記事を紹介
累計18,000社の声とデータで、価値あるAIプロダクトへ ~ラクス「AIエージェント専門組織」の挑戦~ 🔖 18
こんにちは、AIエージェント開発課 課長の石田です。 「ITサービスで企業の成長を継続的に支援します」 これが私たちラクスのミッションです。 私たちはBtoB SaaSの提供を通じて、企業の成長につながる業務効率化や生産性向上に向き合ってきました。 そのために、開発生産性向上はも
プロダクトマネージャーが感じる孤独は「悪」なのか? 🔖 29
自己紹介 ラクスでPdMをしております。@keeeey_mと申します。 現在の担当商材は、楽楽シリーズ(楽楽精算、楽楽明細、楽楽電子保存)を担当しており、個人としては楽楽精算×AIの担当、 楽楽明細・楽楽電子保存PdMチームのリーダーをしております。 こんな方におすすめ プロダク
Ducklake(PostgresqlでカタログDB構築): Postgresql + s3(Minio) + DuckDBで構築するLakehouse 🔖 2
はじめに こんにちは! エンジニア3年目のTKDSです! 今回はメタデータ管理をPostgresqlやMySQLなどのSQLデータベースが担う新しいOSSのLakehouseフォーマット、Ducklakeについて試してみました! 今回はPostgresql+s3(minio)+D
「ナレッジはあるのに、活かせていない」を変える!NotebookLMで顧客対応を改善する検索Botをつくった話 🔖 176
はじめに こんにちは。楽楽販売開発課のkananpaです。 今回は、私が所属しているサポート対応チームにて、NotebookLMを使ってナレッジ検索用の問い合わせBotを作成した取り組みについてご紹介します。 「ナレッジはたくさんあるけど、活かしきれていない…」 そんな課題を解消
個の限界が教えてくれたマネジメントへの道:葛藤を超えて形作る自分だけのキャリア 🔖 33
自己紹介 ラクスでPdMをしております。@keeeey_mと申します。 現在の担当商材は、楽楽シリーズ(楽楽精算、楽楽明細、楽楽電子保存)を担当しており、個人としては楽楽精算×AIの担当、 楽楽明細・楽楽電子保存PdMチームのリーダーをしております。 きっかけは交流セッションのオ
AI時代のプロダクトマネージャー:組織と人材の変化から見る新しい価値創造 🔖 38
自己紹介 ラクスでPdMをしております。@keeeey_mと申します。 現在の担当商材は、楽楽シリーズ(楽楽精算、楽楽明細、楽楽電子保存)を担当しており、個人としては楽楽精算×AIの担当、 楽楽明細・楽楽電子保存PdMチームのリーダーをしております。 はじめに:AI時代におけるP
『EM×PMフィッシュボウル #2 〜組織と価値創造 編〜』参加してみた 🔖 10
こんにちは、稲垣です。 2025年度からはイベント参加や登壇だけでなく RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログやRakus Designers Rakus Designers にも積極的に投稿して行こうかなと思っています。 Xでもプロダクトマネー
「顧客志向のSaaS開発組織」であり続けるための5つの現場事例 🔖 37
ラクスが「顧客志向」を大切にしつづける理由 事業が成長し、組織が大きくなるにつれ、エンジニアと顧客の距離は遠くなりがちです。 「リリースした機能が、実際どう使われているのかわからない」 「この仕様、本当に最適なのだろうか?」 そんなモヤモヤを持っている方もいるかもしれません。 私
DX化とAI業務利用の共通点~ワークフロー変革こそが生産性向上の鍵~ 🔖 47
自己紹介 ラクスでPdMをしております。@keeeey_mと申します。 現在の担当商材は、楽楽シリーズ(楽楽精算、楽楽明細、楽楽電子保存)を担当しており、個人としては楽楽精算×AIの担当、 楽楽明細・楽楽電子保存PdMチームのリーダーをしております。 この記事を書いたきっかけ プ
こんにちは、稲垣です。 先日、「読書シェア」に参加しましたので、書籍の紹介とともに表題の件について書いてみようと思います。 yumemi.connpass.com 自己紹介 書籍紹介 最後に
AtlasとArgoCDでDBマイグレーションの仕組みを構築してみた 🔖 19
はじめに こんにちは!ラクスでSREをしているモリモト(2025/3に中途入社)です。 業務の中で、AtlasとArgoCDを使ってGoアプリケーションのDBマイグレーションの仕組みを新規に構築したので、その方法を書き残してみたいと思います。 はじめに 構築したフロー 実現したか
1年前に離れた会社に、また戻ることを選びました。 PdMとして、どう考え、どう決断したのか。そのリアルな記録です。 目次 ブーメラン転職ってどうなの?実体験から語る 自己紹介 転職したときは「もう戻らないつもり」だった(けど、少しだけ迷いもあった) 新しい環境での1年は、想像より
顧客志向なプロダクトマネジメントとは?要件定義から開発まで「本当に必要な機能」を見極める方法 🔖 38
はじめに 楽楽勤怠開発部でPdM(プロダクトマネージャー)をしている @k0First です。 私は、ラクスが提供する「楽楽勤怠」のプロダクトマネージャー(PdM)として、日々企画・要件定義・開発推進を担当しています。 ラクスは「ITサービスで企業の成長を継続的に支援します」をミ
どうも、稲垣です。 先日、株式会社翔泳社 ProductZine編集部主催のイベントに参加しました。 昨年に続き、今年も神田明神ホールで開催されました。 当日は晴天で、神田明神では『神田神社大祭』が催されており、活気にあふれていました。 神田明神いつきても素敵だ去年もここだったが
はじめに こんにちは、エンジニア3年目のTKDSです! 今回はpg_query_goについて調べてみました。 業務で使用したこともあるのですが、改めて個人的に使ってみたいと思い、使い方をさくっと調べて試しました。 はじめに pg_query_goとは 簡単なサンプル 事前準備 中
どうも、稲垣です。 先日、PM、PdM向けイベントを0からみんなで作る会に参加しました 参加のきっかけは、これまでとは少し違った雰囲気のイベントだったこと。それくらいの軽い気持ちでしたが、参加してみると、たくさんの気づきがありました。 せっかくなので、ブログにまとめてみようと思い
こんにちは、稲垣です。 2025年度からはイベント参加や登壇だけでなく RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログやRakus Designers Rakus Designers にも積極的に投稿して行こうかなと思っています。 Xでもプロダクトマネー
開発生産性計測について見直して開発速度向上を狙っている話 🔖 36
こんにちは。 株式会社ラクスで先行技術検証をしたり、ビジネス部門向けに技術情報を提供する取り組みを行っている「技術推進課」という部署に所属している鈴木(@moomooya)です。 ラクスでは社内独自指標での開発生産性指標の計測を行ってきましたが、今年度からFindy Team+を
『PMフィッシュボウル 〜組織デザインってむずくない?編〜』参加してみた 🔖 17
こんにちは、稲垣です。 2025年度からはイベント参加や登壇だけでなく RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログやRakus Designers note にも積極的に投稿して行こうかなと思っています。 Xでもプロダクトマネージャーのこと、デザイナ
はじめに こんにちは、エンジニア3年目のTKDSです! 最近MCPが盛り上がってます。 流れに乗ってGoでやる方法を調べて試してみました! まず簡単に現在時刻を返すMCPサーバーを作ったあと、割と実用的に使えそうなファイルを連結して返すMCPサーバーを作っていきます。 今回書いた
こんにちは、プロダクト部副部長の稲垣です。 2025年4月から、プロダクトデザインの組織とプロダクトマネージャーの組織が、同じ「プロダクト部」という部門に統合されました。 マルチプロダクトでサービスの開発・運用を行う企業にとって、「製品づくりの組織デザイン」をどう構築するかは、各
ハンズオンで学ぶ Prometheus による Kubernetes 監視のしくみ 🔖 48
目次 はじめに Prometheusとは ハンズオン環境を構築しよう Prometheusを触ってみよう Prometheusによる監視の全体像をつかもう まとめ
Kotestで使われる不思議な記法の裏側について調べてみた 🔖 13
はじめに 皆さん!初めまして! 楽楽請求新卒エンジニアの kaihatsuda です。 本記事では、Kotlin のテストフレームワーク Kotest に使われている Kotlin の特徴的な記法や技術を紐解いていきます! (本記事は Kotest の 使い方解説 ではなく、その
徹底した顧客志向で築いたラクスの「ベスト・オブ・ブリード型製品開発戦略」- 圧倒的な顧客課題解決への挑戦 - 🔖 21
私たちは創業当初から「顧客志向」を徹底して重視し、2017年からは開発組織として「顧客をカスタマーサクセスに導く、圧倒的に使いやすいSaaSを創り提供する」というミッションを掲げてきました。 その結果、多くのお客様にプロダクトが支持され、国内SaaS市場でARR No.1を達成で
新卒エンジニアが書籍「脳に収まるコードの書き方」から得た学びとコード改善の実践 🔖 181
はじめまして、楽楽販売新卒エンジニアのomegumiです。 少し前に、社内で「脳に収まるコードの書き方」の輪読会が開催されました。 (輪読会とは、複数の人で同じ本を読み、その内容について意見を交わす読書会です) 初学者視点でもたくさんの学びがあったので、コーディング経験に関係なく