はてぶ・Qiita・Zennのトレンド記事を紹介
SmartHRに開発組織のイネーブリングユニット「DevEnable」を新設しました 🔖 1
はじめまして、2025年9月にSmartHRへJoinしたhakoedaです。 この記事では、開発組織に9月に新設されたイネーブリングユニット「DevEnable」を紹介します。 目次 目次 DevEnableの役割 補足:ビジネスサイドのイネーブル組織とは独立した組織 DevE
SmartHRでは、2027年入社者を対象に「新卒2期生」の採用を行っています。 この夏も、SmartHRのプロダクト開発をリアルに体験し会社への理解を深めていただくため、PdE職向けの4日間のサマーインターンシップを開催しました。 この記事では、インターンシップの概要と、参加者
MCP Serverで大量のヘルプページを爆速で作る 🔖 7
この記事はSmartHR Advent Calendar 2025の4日目の記事です。 こんにちは、UXライターのhebikoです。SmartHRのUXライターは、「UI文言やヘルプページを作成する」ほか、「開発チームがUI文言やヘルプページを作成するための支援をする」役割を持っ
新規プロダクトの立ち上げ時にやるべきこと —— 意思決定の質とスピードを上げる3つの取り組み
こんにちは。SmartHRのタレントマネジメントプロダクト開発本部でプロダクトエンジニアをしているmasaruです。 最近私たちのチームでは新規プロダクトの立ち上げを経験する機会がありました。その時に行った3つの取り組みを本記事では紹介します。 はじめに 新規プロダクトの開発を始
歴史あるファイルアップロード機構との向き合い方 —— CarrierWaveの課題にどう対処するか 🔖 2
この記事は、SmartHR Advent Calendar 2025の3日目の記事です。 qiita.com はじめに SmartHRのプロダクトエンジニア @udzura です。労務基本機能のパフォーマンスやインフラの課題を日々解決する仕事をしています。また、福岡Rubyist
アーキテクチャConference 2025 登壇・参加レポート
こんにちは。SmartHRでプロダクトエンジニアをしている@bmf_sanです。 2025年11月20日・21日の2日間、アーキテクチャConference 2025に登壇者として参加しました。本カンファレンスは「最適なアーキテクチャをどう描くか」をテーマに、アーキテクチャの構想
「Security.any #07 がんばったセキュリティLT」がSmartHRで開催されました&登壇しました!
こんにちは!SmartHRでプロダクトエンジニアをしているa2cです! 2025年11月25日に「Security.any #07 がんばったセキュリティLT」が開催されました。今回はSmartHRが会場となり、折角の機会なのでスポンサーLTとして登壇の機会をいただくことになりま
QAエンジニアがSmartHRに転職して4ヶ月で感じたこと 🔖 1
はじめに こんにちは、SmartHRでQAエンジニアを務めている山下です。 2025年8月にSmartHRに入社しました。 この記事を書きながら、入社日の翌日にXにポストした内容が過去一番のいいね数と閲覧数で、入社早々にびっくりしたことを思い出しました。 私は品質保証本部の労務プ
北陸Ruby会議01に登壇します ── わたしたちはRubyをどう使うのか 🔖 1
2025年12月6日(土)に、石川県立図書館で開催される「北陸Ruby会議01」にSmartHRから@ydahと@pndcatが登壇します! 北陸Ruby会議01とは 北陸Ruby会議01のテーマは、「みんなの Ruby の使い方」です。 発表者・参加者のいろいろな Ruby の
生成AIを活用した機能の"揺らぎのある"アウトプットをどう評価するか 🔖 2
こんにちは!SmartHRのタレントマネジメントプロダクト開発本部で PdE(Product Development Engineer)を務めるhoriyu、PdM(Product Manager)のabeto、QA(Quality Assurance)の3kiです。最近、急に寒
SmartHRに入社した理由と実際に働いてみて感じたこと —— ydahの場合 🔖 13
あるSNSのアイコンを見るたびに、思い出す話がある。 その話は、正体不明のアカウントにフォローされたことから始まった。 IDは数字の羅列。アイコンは真っ黒。投稿もフォロワーもゼロで、フォローしているのは私だけ。自己紹介欄には「.」が打たれているのみ。 よくある捨て垢だろう。しかし
YAPC::Fukuoka 2025レポート —— 6人が現地参加、3人が登壇、1人が運営 🔖 1
SmartHRは、2025年11月14日、15日に福岡工業大学で開催された「YAPC::Fukuoka 2025」にブロンズおよびU29支援スポンサーとして協賛し、6名が現地参加、3名が登壇、1名が運営に携わりました。 会場の福岡工業大学 目次 目次 登壇 ゲストトーク「ある編集
未来へレバレッジをかけるためのレバレッジ推進ユニットの役割と今 🔖 2
未来へレバレッジをかけるためのレバレッジ推進ユニットの役割と今 こんにちは、SmartHR 品質保証本部のtarappoです。 次のテックブログに記載したとおり、品質保証本部では2025年1月から「レバレッジ推進ユニット」というユニットを組成し、活動をしています。 このユニットは
おはようございます!!こんにちは!!こんばんは!! SmartHR 新卒 0 期生(2025 年 4 月入社)、プロダクトエンジニアの AzuKi です。 現在は、組織図、従業員サーベイ、配置シミュレーションの開発を担当するチームに所属しています。 2025 年 4 月に入社して
第13回SmartHR LT大会レポート ── 技術を深め、知見を広げ、次世代を育てる
こんにちは、SmartHRで基本機能を開発しているNGT(ながた)です。 この記事では、2025年10月17日に開催した第13回SmartHR LT大会の模様を、shimoさん・HIGUCHI.Takashiさんと共にお届けします。 今回は、教える側も学ぶ側も、技術の奥深さも幅広
完璧を求めない意思決定 —— アクセス制御基盤における制約との向き合い方 🔖 2
こんにちは。SmartHRでプロダクトエンジニアをしている@bmf_sanです。 SmartHRはマルチプロダクト戦略を推進していますが、「誰がどのデータにアクセスできるか」という権限管理の開発効率がボトルネックになっていました。理想的には新しいロール管理基盤を構築し、各プロダク
事業成長を支える"開発の土台"をつくる。——SmartHR プロダクト基盤開発本部の取り組み 🔖 1
こんにちは。SmartHR プロダクト基盤開発本部の平石(hiraishi)です。今回はプロダクト基盤開発本部の各ユニットについて紹介させてください。 目次 目次 プロダクト基盤開発本部とは ミッション 役割と面白さ 権限基盤チーム —— Policy-as-Codeで実現するア
AIとプロセス改善で実現した高速開発の裏側 ーー 3か月で50件のSaaSと連携 🔖 1
こんにちは、プロダクトエンジニアのa2cとhiisukeとyonetaniです。 今回は、私たちが所属している情シス開発部のID管理機能の紹介や取り組みについて紹介します。 ID管理機能とは? SmartHRは、従業員の入退社や異動、所属・役職などの人事データを常に最新の状態で管
やっほー、RubyWorld Conference 2025 で登壇してきたよ
タイトルの通りなんですが、RubyWorld Conference 2025で登壇してきました。わたくしことkinoppydと、技術顧問のwillnetさんの2人で1つのセッションです。 2025.rubyworld-conf.org ちなみにアイキャッチは、カンファレンスの会場
CRE Camp #3 が SmartHR オフィスで開催されました&登壇しました!
こんにちは!リモートワークのときのお昼ご飯は基本的に自炊をしている a-know(井上)です。 去る10月23日(木)、CRE Camp #3 ユーザー信頼性を支える現場の知見LT大会 が SmartHR オフィスで開催されました! cre-camp.connpass.com イ
SmartHRはYAPC::Fukuoka 2025に協賛して、3名が登壇をします —— SmartHRの増えてくアクキーも配布!
SmartHRは、2025年11月14日、15日に福岡工業大学で開催される「YAPC::Fukuoka 2025」に協賛します。7名が現地参加し、関係者3名が登壇します。 また、イベントにあわせて、SmartHRの増えてくアクキーを配布します。 目次 目次 協賛 参加 登壇 ゲス
SmartHR は SRE Kaigi 2026にSRE 2名が登壇し、ゴールドスポンサーとして協賛します! 🔖 1
SmartHRは、2026年1月31日(土)に中野セントラルパーク カンファレンスで開催される「SRE Kaigi 2026」にSRE 2名が登壇し、ゴールドスポンサーとして協賛します! 2026.srekaigi.net 登壇セッション SmartHRのSREチームから、中間啓
Design Docのススメ —— 「スムーズなプロジェクト進行」を支える共通言語 🔖 5
こんにちは!SmartHR スキル管理チームでプロダクトエンジニアをしている @oku_yu です。 私たちは日々、ユーザーの課題解決につながるフィーチャー開発に取り組んでいます。しかし、特に不確実性の高いプロジェクトにおいて、何度も同じ壁にぶつかっていました。 本記事では、プロ
新規機能開発と改善活動の両立に向けた試行錯誤 —— 個人の裁量、負債解消アワー、改善タイム、課題グループ…… 🔖 1
こんにちは、SmartHR 勤怠開発部の tamurar です。 新規機能の開発と並行しながら、技術的な負債や開発プロセスの改善を進めていくことは、多くの開発チームが直面する課題であり、私達の勤怠開発部も例外なく向き合っています。 私達はまだチーム発足から 2 年足らずの歴史の浅
勤怠管理機能の開発における労働時間計算の難しさとやりがい 🔖 2
勤怠管理機能の開発には、さまざまな難しさがあります。皆さんは「勤怠管理機能の開発」と聞いてどんな難しさを想像されるでしょうか?イメージしづらいかも知れませんが、とても考えることが多く、難しい側面を持った機能です。この記事では、具体的にどういった点が難しいのか、私達がどう取り
「VPoE Global Summit」に参加&登壇してきました!
こんにちは!SmartHRでSREをしている佐藤(sato-s)です! 2025年10月15日にベルサール汐留で行われたVPoE Global Summitに、SmartHR VPoEの齋藤(saitoryc)とともに参加&登壇してきました。 VPoE Global Summit
第12回SmartHR LT大会レポート —— 参加者が初の100名突破!
こんにちは、SmartHR で AI アシスタント機能を開発している kageyama です。 この記事では、2025 年 08 月 22 日に開催した第 12 回 SmartHR LT 大会の模様をお届けします。 今回は、夏の特別企画として、年に一度の「自由研究発表会」です。い
「Kaigi on Rails 2025事後勉強会」を開催しました
こんにちは!SmartHRで課金基盤の開発をしている、プロダクトエンジニアのyurikoです。 急に寒くなってきたので慌てて長袖の服を引っ張り出しています。 株式会社SmartHRは、2025年9月26日(金)-27日(土)にかけて開催されたKaigi on Rails 2025
「オープンセミナー2025@岡山」に協賛・登壇しました #OSO2025
こんにちは!岡山県出身・在住の井上(a-know)です。SmartHR の労務プロダクト開発本部内にある CRE 部でプロダクトエンジニア(チーフ)をしています。 このたび SmartHR は、去る10月18日(土)に開催されました「オープンセミナー2025@岡山」に協賛をしてお
Kaigi on Rails 2025のためにPicoRubyで早押しボタンを作りました 🔖 3
こんにちは、kinoppydです。SmartHRは、Kaigi on Rails 2025のブースで早押しクイズを提供しました。Rails/Ruby/Kaigi on Rails/SmartHRに関するクイズがランダムに出されて、2問正解で優勝、2問間違いで失格という形式での実施
「EMゆるミートアップ〜EMConf expansion〜」に「VPoE の引き継ぎでやったこと、わかったこと 〜新旧 VPoE がお話しします〜」というタイトルで登壇しました! 🔖 1
こんにちは。SmartHR VP of Engineeringの @saitoryc です。 2025年3月12日に大崎のFindy社にて開催された「EMゆるミートアップ〜EMConf expansion〜」に登壇してから早半年。 今更ながらレポートを書きます。 なぜ今更書いてい
「LLM搭載プロダクトの品質保証の模索と学び」の発表まとめと補足 🔖 1
こんにちは!レバレッジ推進ユニットでQAエンジニアをやっているark265です。今回はQA Test Talk Vol.5で同じユニットのgonkmが発表した「LLM搭載プロダクトの品質保証の模索と学び」の発表内容のまとめと内容の補足を書いていこうと思います。 発表資料 レバレッ
SmartHR の CRE チームに興味をお持ちの方へ 🔖 1
この記事は、SmartHR の CRE 領域にご興味をお持ちの方向けに、参考になりそうな情報をまとめたものです。 “CRE” というワードを初めて知った方や、SmartHR の CRE が他社のものとどう違うのかが気になった方、そして現在ご自身のエンジニアとしてのキャリアに悩みや
SmartHR、虎の穴ラボ、Helpfeelのエンジニアが語る! toC/toBプロダクト開発のリアル
こんにちは!CREユニットで、プロダクトエンジニアをしている 16bit_idolです! この夏〜秋は、子どもに付き合ってあちこちの高校見学に行ったり、私が行きたいテックカンファレンスに行ったりとイベント盛りだくさんで、楽しいのですが体力がかなり持っていかれています!! さて、9
ディスカバリーリードとリリースマネージャー — 大型開発プロジェクトで効いた「設計探索×リリース管理」の二枚看板 🔖 2
こんにちは。技術統括本部 タレントマネジメントプロダクト開発本部 タレントマネジメント開発 1 部 のプロダクトエンジニアの@Tacto(岸川 拓斗)です。 私たちのユニットでは、2024 年 12 月ごろに開始した大型開発プロジェクト(現在はベータ版であり、一般には未公開です)
第27回 Customer系エンジニア座談会 に参加&登壇してきました! 🔖 1
みなさんこんにちは! SmartHR CRE部 CREユニットでチーフ兼プロダクトエンジニアをやっております、井上(a-know)です! 去る9月24日に開催されました第27回 Customer系エンジニア座談会に、私も参加&登壇をしてきましたので、今日はそのレポートをお届けしま
Kaigi on Rails 2025レポート —— ブース、参加、登壇、運営 🔖 1
SmartHRは、2025年9月26日、27日に東京・JPタワー ホール&カンファレンスで開催された「Kaigi on Rails 2025」に協賛してブースを出展し、26名が現地参加し、関係者2名が登壇し、3名がオーガナイザーを務めました。 kaigionrails.org 目
「10年以上続くプロダクトの苦労と知恵 ~運用と技術の本音、3社がぶっちゃけます~」に協賛・登壇しました! 🔖 1
こんにちは!プロダクトエンジニアのtnagatomiです。 2025年09月24日に、マネーフォワード様の福岡開発拠点で開催された「10年以上続くプロダクトの苦労と知恵 ~運用と技術の本音、3社がぶっちゃけます~」にSmartHRは協賛し、SmartHRからは@udzuraさんが
グループ企業管理ユニットの挑戦 —— 持続的事業成長を支える基盤設計
こんにちは。SmartHRでプロダクトエンジニアをしている 平石(hiraishi) です。 今回は、私が所属してるSmartHRのプロダクト基盤開発本部のグループ企業管理ユニットの紹介や取り組んでいる課題について書きます。 グループ企業管理ユニットが取り組む課題 SmartHR
品質保証部から品質保証本部へ - 労務QA体制アップデートの背景とこれから 🔖 4
こんにちは、SmartHR 品質保証本部のtarappoです。 品質保証部から品質保証本部へ 2025年10月1日から品質保証部は「品質保証本部*1」となりました。 本記事では、その背景と意図について説明します。 具体的には以下の2点です。 「本部」となった理由 「本部化」に伴う
rspec-openapi × Orval で API クライアント生成を自動化 —— AI Agent で移行する
スキル・学習管理チームでプロダクトエンジニアをしている yamaguchi です。 本記事では、自前実装していたAPIクライアント(SWR + カスタムfetcher)を、rspec-openapiとOrvalを組み合わせて自動生成されたAPIクライアントに移行した取り組みについ
Roppongi.rb「Proposals on Rails 2025」がSmartHRで開催されました 🔖 1
こんにちは!プロダクトエンジニアのkureです。 2025年9月11日、SmartHR本社8Fのイベントスペースで、Roppongi.rbによる「Proposals on Rails 2025」が開催されました。 9月26-27日に開催されるKaigi on Rails 2025
品質保証部タレントマネジメントユニットのチームビルディング内容紹介 🔖 1
品質保証部のタレントマネジメントユニットは4名で構成されており、うち3名が2025年の3, 4月に入社したばかりのメンバーです。 現チーフである自分もそのうちの1人で、4月に入社しました。 今回は、まだSmartHRについても熟知できていない、メンバーともはじめましての中で、チー
複数プロダクトを見るって大変?——実はこんな学びがありました 🔖 1
こんにちは。SmartHRでプロダクトマネージャーを務めている@yaccoです。 今回は、SmartHRのなかでは少しユニークな立ち位置にある横断開発チームでのプロダクトマネジメントについて、その役割や面白さ、そして学びについてお話ししたいと思います。 どんなチーム? 私がPMを
第1回「SmartHR早押しクイズバトル」を開催しました! #kaigionrails 🔖 1
2025年9月26日〜27日に開催されるKaigi on Railsに向けて、SmartHRで「第1回 SmartHR早押しクイズバトル」を開催しました!本日は、その模様をお届けします。
こんにちは。SmartHRでプロダクト開発をしている ex_SOUL です。 普段はRailsエンジニア・プレイングマネージャーとしてSmartHRのプロダクト開発に携わっており、地域のRubyコミュニティにも参加しています。 2025年9月6日(土)、岐阜県の 長良川うかいミュ
SmartHRはKaigi on Rails 2025に協賛してブースを出展し、27名が現地参加し、2名が登壇し、3名がオーガナイザーを務め、事後勉強会を開催します! 🔖 2
SmartHRは、2025年9月26日、27日に東京・JPタワー ホール&カンファレンスで開催される「Kaigi on Rails 2025」に協賛してブースを出展し、27名が現地参加し、関係者2名が登壇し、3名がオーガナイザーを務め、Kaigi on Rails 2025事後勉
誕生。自作ゲーム機「NGT2」、自作ゲーム「JINJI ROUMU SURVIVOR」 —— 筐体設計からRubyでの実装まで 🔖 49
こんにちは!SmartHRで基本機能の開発をしているNGT(ながた)です。 先日、第12回SmartHR LT大会が開催されましたが、年に一度の特別編「自由研究発表会」ということで大変盛り上がりました。 今回は、そのLT大会で私が発表した自作ゲーム機&自作ゲームを紹介します! 完
スクラムの未来を祝う夜 —— スクラムガイド拡張パック日本語版披露宴レポート
こんにちは、アジャイルコーチの@wassanです。 2025年8月28日、SmartHR Spaceにて、私も翻訳に参加した「スクラムガイド拡張パック(Scrum Guide Expansion Pack、以下拡張パック)」の日本語版披露宴を開催しました。 このイベントは、単なる
巨大なOpenAPIを分割するための工夫 —— 1万8千行のファイルをどうする? 🔖 1
こんにちは、SmartHR の人事評価の開発を担当しているプロダクトエンジニアの 70snow です。 先日、担当しているプロダクトに存在していた巨大なOpenAPIファイルを分割し、管理しやすくする改善を行いました。その際にチーム開発を妨げないように行った工夫についてご紹介した