はてぶ・Qiita・Zennのトレンド記事を紹介
「RubyKaigi 2025事後勉強会 —— 東京でまた会い鯛!」を開催しました 🔖 4
こんにちは! SmartHR基本機能を開発しているプロダクトエンジニアのpndcatです。 RubyKaigiオーガナイザーや、SmartHRのRubyKaigi運営スタッフもしていました。 今回は、5月16日に開催した「RubyKaigi 2025事後勉強会 —— 東京でまた会
こんにちは、SmartHRで人事評価機能の開発を担当している@takeshi_o4です。本記事では、人事評価機能開発チームでSLOを導入して改善したプロセスを書いていきます。 2024年に人事評価機能開発チームにSLOを導入しました 現在SmartHRではSLOの導入が推奨されて
プロダクトエンジニア Acting Manager 体験記 —— 3ヶ月間のActionと学び 🔖 1
現在、労務プロダクト本部のマネージャーを務めている yuzuruです。 SmartHRにおける、前例の少ないActing Managerとしての3ヶ月の体験記を共有します。 Acting Managerとは? SmartHRでは、2024年7月より、Acting(代理)制度が導入
成熟市場に参入する難しさとおもしろさ —— 勤怠管理機能PMの三好さんにインタビュー 🔖 26
SmartHRは、新しく勤怠管理機能をリリースしました! そこで今回は、勤怠管理機能の担当プロダクトマネージャー(以下、PM)の三好さん(@hiroki_m)に、開発の裏側を伺ってきました。成熟市場である勤怠管理市場に新規参入するまでに、さまざまな困難を乗り越えてきた様子をお伝え
t-wadaさん「開発者生産性の観点から考える自動テスト」社内講演会 🔖 76
集合写真(t-wadaさんのポーズと言われ一部が腕を組んでいるシーン) こんにちは、品質保証部のtarappoです。 2025年5月26日(月)に和田卓人さん(以後、t-wadaさん)をお招きし、社内講演会を開催しました。 本記事では、その講演会に至った経緯や講演会の内容、そして
こんにちは!SmartHRでエンジニアリングマネージャーをしている yoshinarl です。 今回は 2025年4月25日に開催したSmartHR AI 活用 LT 大会の模様をお届けします。 「AI 活用 LT 大会」とあるとおり、今回はテーマを「AI」に絞っています。絞って
第39回 人工知能学会全国大会の協賛およびビアバッシュを開催しました!
SmartHRは2025年5月27日〜30日までグランキューブ大阪にて開催された第39回 人工知能学会全国大会(JSAI2025)にゴールドスポンサーとして協賛しました。 SmartHRからはAIインテグレーションユニットのメンバーをはじめとしたAIへの関心が高いメンバーが参加し
「Jagu'e'r オブザーバビリティ分科会 Meetup#2」に「otel-tuiでOpenTelemetry計装のフィードバックサイクルを高速化する」というタイトルで登壇しました! 🔖 1
こんにちは。プロダクトエンジニアの@ymtdzzzです。 2025年5月14日に、「Jagu'e'r オブザーバビリティ分科会 Meetup#2」に登壇しました! この記事では、イベントの模様と登壇内容についてレポートします。 イベント概要 「Jagu'e'r オブザーバビリティ
「若手エンジニアが語るリアルな実例 ~「技術負債」との戦い方・「技術資産」活かし方」に「コードの考古学 〜労務システムから発掘した成長の糧〜」というテーマで登壇しました! 🔖 1
こんにちは。労務コア開発2部に所属しているプロダクトエンジニアのKentaです。 2025年5月29日に、株式会社プレイドで開催された「若手エンジニアが語るリアルな実例 ~「技術負債」との戦い方・「技術資産」活かし方」に「コードの考古学 〜労務システムから発掘した成長の糧〜」とい
多数の関連を持つRailsモデルを扱う —— includes(eager_load)を使うべきか、preloadを使うべきか 🔖 6
こんにちは、SmartHRのプロダクトエンジニアの@masaruです。 Ruby on Railsでの関連データ取得にはpreload、eager_load、includes、という3つのメソッドがよく用いられます。 似たような機能に思えるこれらのメソッドですが、とりわけ関連を多
Next.js(Pages Router)で叶える"初期SSR+動的CSR"のアプリストア高速化 🔖 2
SmartHR Plusアプリストアのリニューアル事例を通じて、Next.js Pages Routerを活用した「初期SSR+動的CSR」構成によるパフォーマンス改善と拡張性の両立、現実的な技術選定のプロセス、実装の工夫を詳しく解説します。Next.js Pages Rout
こんにちは、プロダクトエンジニアの宮園です。 労務コア開発1部に所属しています。 本記事では、労務コア開発1部でLeSS(Large-Scale Scrum)をやめた話についてシェアします。 LeSSをやめるに至った背景と移行手順について説明します。 LeSS(Large-Sca
関西エンジニアのLT会「第三回 唐揚げ会」を開催しました! 🔖 1
こんにちは。プロダクトエンジニアのゆきです。 2025/05/16に、大阪市内のMUIC Kansaiで開催された「第三回 唐揚げ会」に協賛しました。 この記事では、イベントの模様についてレポートします。 唐揚げ会とは 唐揚げ会とは、関西のエンジニアの交流を目的に、ラフにテックな
RubyKaigi 2025を振り返って —— 参加者として、また登壇者として 🔖 15
皆さん、RubyKaigi 2025はいかがでしたか? id:udzura です。 RubyKaigi 2025事後勉強会も無事に終わり、私にアサインされたRubyKaigi 2025のタスクもこの振り返りのブログのみとなりました。 さて、振り返りの最初ですが、松山から帰って以来
こんにちは。SmartHR プロダクトマネージャーの山根(@sayama)です。 「SmartHRのプロダクトマネージャー(以下、PM)って、他職種との分業が進みすぎていて、自分の裁量で動ける範囲が狭いんじゃない?」こんな質問をよく受けます。確かに一見すると、専門職種を多く抱える
SmartHR の新卒0期生エンジニア受け入れ —— メンターの視点から 🔖 2
こんにちは!プロダクトエンジニアの mktakuya です。 みなさんゴールデンウィークはいかがでしたか?私はカレンダー通りでしたが、来週いっぱいお休みをいただいてシン・ゴールデンウィークをやる予定です。 2025年4月、SmartHRに新卒0期生が入社してくれました。 入社して
こんにちは。課金基盤チームのyurikoです。 今回は私達のチームで行ったAI活用HackDayについて紹介したいと思います。 HackDayとは? HackDayとはスプリントタスクを離れ、各自がプロダクトに対して自由に改善や改修を行っていく取り組みです。 定期的に開催している
再レンダーに時間がかかる画面のUXをuseDeferredValueで改善する 🔖 1
こんにちは!SmartHRプロダクトエンジニアのhimiです。 この記事ではコンポーネントの再レンダーに時間がかかるシーンで、useDeferredValueを活用してユーザー体験を改善した事例について紹介します。 解決したい課題 私のチームで開発しているスキル管理機能では、以下
ドメインエキスパートと歩むプロダクトマネジメント —— 年末調整機能の担当者にインタビュー 🔖 1
SmartHRの労務領域のプロダクトマネージャー(以下、PM)たちは、労務領域のプロダクトを扱いながらも、実はもともと労務管理業務を専門にしていたひとはまったくいません。そんな私たちが労務領域のプロダクトマネジメントをやれているのは、労務領域のエキスパートである、ドメインエキスパ
Roppongi.rb #30 がSmartHRで開催されました
こんにちは!プロダクトエンジニアのkureです。 この記事は、2025年5月8日開催のRoppongi.rb #30に協賛し、SmartHR本社8Fのイベントスペースを会場提供した際のレポートです。 Roppongi.rbとは Roppongi.rbは六本木周辺のRubyistが
ある日、フロントエンドエンジニア不在のチームに配属された俺達は 🔖 71
こんにちは。データ連携チームでフロントエンドエンジニアをしている ushiboy です。 この記事では、2024 年 9 月入社でチームに参加した筆者が、データ連携プロダクトのフロントエンドのコードベースで行なった半年間の取り組みについてご紹介します。 SmartHR ではプロダ
時短・フレックス・子育て──SmartHRのQAエンジニアの実践録 🔖 2
こんにちは!QAエンジニアのhigesawaです。 今回は普段のQA文脈の発信とは趣を変えて、自身の最近の経験を踏まえたワーク・ライフ・バランスについて書いてみようと思います。 はじめに 私は現在品質保証部の中で労務ユニットAに所属しています。 以前当テックブログの品質保証部連載
「タレントマネジメントができるプロダクト」へ〜人事評価PMの4年間の軌跡とこれから〜 🔖 2
はじめに こんにちは! SmartHR プロダクトマネージャーの @ninomiya です。 私は 2021 年 4 月に SmartHR へ入社し、2025 年 4 月で5 年目に入りました。 入社当時はまだ仕様検討中だった「人事評価」プロダクトにアサインされて以来、現在まで担
はじめに こんにちは。SmartHRで勤怠管理プロダクトのPM(プロダクトマネージャー)を務めている@hiroki_mです。 私が扱う領域は勤怠管理という領域ですが、プロダクト開発の現場では、CursorやDevin、ClineなどのAI開発支援ツールを積極的に活用しています。
「SmartHR Drinkup at RubyKaigi 2025 Day 0 鯛を食べタイ! 話しタイ!」 を開催しました
こんにちは!SmartHR でプロダクトエンジニアをしている masaru です。 SmartHR は RubyKaigi 2025 に Scheduler and Drinkup Sponsor として協賛しました。 RubyKaigi 2025 の Day 0 に「Smart
SPACEフレームワークで可視化する開発者体験 —— サーベイ設問リストも公開! 🔖 1
こんにちは、労務プロダクト開発本部でエンジニアリングマネージャーをしている山本です。 SmartHRではSPACEフレームワークを用いて開発者体験を可視化するサーベイを半期ごとに実施しており、これまでに2024年10月と2025年4月の2回行っています。 この記事では SPACE
Slack Deno SDKで楽々ワークフロー開発 —— 設定もコードで! 実行はSlack Platformで! 🔖 1
こんにちは!SmartHRでコーポレートエンジニアをしている加治です。 昨年、Slackから「Slack Deno SDK」が発表されました。DenoとはNode.jsの作者によって新たに作成されたJavaScriptのランタイムです。Slack Deno SDKの登場により、D
RubyKaigi 2025初参加レポート —— 技術とコミュニティの熱量に触れて 🔖 1
こんにちは!権限基盤ユニット所属の kure です。 4/16 ~ 4/18 に愛媛県松山市で行われた RubyKaigi 2025 に参加してきました。 RubyKaigi に興味はあったものの、これまで参加の機会がなく、今回が初めての参加になりました。実際にどんな雰囲気なのか
エンジニア向けCursor勉強会のハンズオン資料公開! —— Rules、Doc、MCP、音声入力との連携も 🔖 348
こんにちは!タレントマネジメントプロダクト開発本部の horiyu です。 SmartHRでは、Cursor、Visual Studio CodeのAgent Mode、Clineなど様々なAI開発支援ツールの活用に積極的に取り組んでいます。 本記事では、社内で開催したCurso
“もうやることがない会社”なんて誤解です──SmartHRのPMが語る、いまこそ入社すべき理由
武政と佐藤 SmartHRのプロダクトマネジメント統括本部(以下、PMグループ)は、2025年4月時点でメンバー数が36名にまで拡大しました。これだけ多くのPMがいると、「すでに成熟しきった組織なのでは?」「もうやることは出尽くしているのでは?」──そんな声をいただくこともしばし
「組織」と「AI」の品質課題に挑む —— レバレッジ推進ユニットの現在地 🔖 1
「組織」と「AI」の品質課題に挑む ── レバレッジ推進ユニットの現在地 こんにちは!QAエンジニアのgonkmです。 前回の記事(レバレッジ推進ユニットが目指す「全社を巻き込んだ品質課題の解決」)では、私たち品質保証部直下のoverallユニットが「レバレッジ推進ユニット」とし
初めまして!4月に入社したML(機械学習)エンジニアの井上耕太朗です。 MLとは何だ?メーリングリストか!いかがわしい職業ではないのか!?という方もご安心ください。この記事では、SmartHRで一人目のMLエンジニアとして入社した私が、SmartHRでのMLエンジニアとしての仕事
仮説を立て、ユーザーを巻き込んで検証し、価値を届ける —— メッセージ機能PM gackeyさんにインタビュー 🔖 1
SmartHRは、新しくメッセージ機能をリリースしました! そこで今回は、メッセージ機能の担当プロダクトマネージャー(以下、PM)のgackeyさんに、開発の裏側を伺ってきました。gackeyさんの仮説を立てて、検証し、ストーリーを組み立て、周囲を巻き込んでいく様子をお伝えできれ
エンジニアのりさきゃんです。昨年、Google Cloud Japan 主催の G.I.G. プログラムに参加しました。 今回はその内容や受講時のTIPSをお伝えします。 対象読者 G.I.G. プログラム参加への参加をひかえているかた G.I.G. プログラムへ参加したいかた
こんにちは、RubyKaigiめっちゃ楽しんでいるエンジニアkinoppydです。これを書いている今日は二日目ですね。ハロー。 おなじみの Schedule.select の今年の大きなトピックは以下の5つです。 デザインの刷新 PostgreSQLからSQLite3への移行 S
スケールアップ企業SmartHRの品質保証部でまず整えた「3つの土台」と次にむけて(25/04版) 🔖 2
スケールアップ企業SmartHR 品質保証部でまず整えた「3つの土台」と次にむけて(25/04版) こんにちは、品質保証部Managerのtarappoです。 品質保証部が昨年9月からおこなっている短期集中連載記事(24/09-25/04)は本記事の第12弾をもって最後となります
RubyKaigi 2025 Day1 参加記 ──オートマトン学習のによるRubyパーサーの検証 🔖 2
こんにちは!タレントマネジメントプロダクト開発本部の horiyu です。 SmartHRはRubyKaigi 2025に「Scheduler and Drinkup Sponsor」として協賛しています。「松山で会い鯛!」をテーマに、事前勉強会やDrinkup、スケジュールアプ
2024年11月に入社しました、プロダクトエンジニアの kaito0046です。 突然ですが、あなたは日頃ファシリテーターを務める機会はどのくらいありますか? 私の所属する採用管理機能開発チームでは、毎朝行うデイリースクラムに加えて毎日何かしらのミーティングがあります。ほとんどの
鯛しか勝たん! 第1回「利きちゅうちゅうゼリー大会」を開催しました! #rubykaigi 🔖 1
こんにちは!SmartHR広報のnansekiです。 この度、松山で開催されるRubyKaigi 2025に向けて、SmartHRで「第1回 利きちゅうちゅうゼリー鯛会」を開催しました!本日は、その模様をお届けします。 昨年は沖縄で開催されたRubyKaigi 2024に向けて「
SmartHRのSREが目指す姿 —— インフラ課題を先回りして解決できる開発組織へ 🔖 6
こんにちは、エンジニア組織でマネージャーをしており、SRE組織のマネジメントも行なっている @sugamasao(id:seiunsky) です。本日はSmartHRでSRE組織を立ち上げましたというお知らせをお伝えします。 2024年に、SRE組織を立ち上げました このブログを
RubyKaigi公式スケジュールアプリ「Schedule.select」を使って、RubyKaigiを楽しもう!
こんにちは、SmartHRプレゼンツRubyKaigi公式スケジュールアプリ「Schedule.select」の開発者kinoppyd`です。 すでにいくつかのSchedule.selectに関する技術的な記事を書いていますが、今回はそれらとは別にスケジュールアプリそのもののご紹
SmartHRはRubyKaigi 2025に「Scheduler and Drinkup Sponsor」として協賛します! 松山で会い鯛! 🔖 1
こんにちは、広報のnansekiです。 RubyKaigi 2025には、Helperとして参加させていただきます。この記事では、SmartHRがRubyKaigi 2025にどのように参加するかを紹介します。 SmartHRは、RubyKaigi 2025に「Scheduler
誕生。「SmartHRの増えてくアクキー」 —— お披露目は、RubyKaigi 2025 🔖 5
こんにちは! 本日は、SmartHRの新しいノベルティを紹介させてください。 SmartHRの新しいノベルティができました! SmartHRの新しいノベルティができました。 その名も、「SmartHRの増えてくアクキー」です! 「SmartHRの増えてくアクキー」 「SmartH
アクセシビリティを考慮した階層構造のフォームUIをどう実現したか 🔖 5
こんにちは、SmartHR プロダクトエンジニアの ceris と gaha です。 複雑な UI コンポーネントの実装において、アクセシビリティの確保は難しい課題の1つです。 この記事では、smarthr-ui で提供している階層構造のフォーム UI コンポーネントについて、ア
AIコードエディタCursor大活用! ── Cursor Rules、MCP、エラー調査 🔖 280
こんにちは!タレントマネジメントプロダクト開発本部の horiyu です。 SmartHRではChat GPT Plus/Proの利用やGemini・NotebookLMの活用などさまざまなAIの取り組みを行っています。 本記事では、開発チームが使用するエディタを Visual
RubyKaigiスケジュールアプリのPostgreSQLからSQLiteへの移行 🔖 7
久しぶり、プログラマーのkinoppydです。前回の記事では、RubyKaigi公式スケジュールアプリ 「Schedule.select」 のデザイン刷新に関してお届けしました。 tech.smarthr.jp Schedule.selectの今年の大きなトピックは以下の5つです
TokyoWomen.rb #1に参加・運営・登壇しました!
こんにちは。課金基盤チームのyurikoです。 2025年3月1日に東京・六本木のSmartHR Spaceで開催されたTokyoWomen.rb #1に、運営として参加しました。 この記事では、イベントの模様についてレポートします。 TokyoWomen.rbとは TokyoW
明日から使えるRailsパフォーマンス改善Tips集 🔖 25
こんにちは。プロダクトエンジニアのnakanotです。普段は組織図・分析レポート・従業員サーベイの開発を担当しています。 「この画面、ちょっと遅いな…」 そんな違和感から始まるRailsアプリのパフォーマンス改善、皆さんも経験あるのではないでしょうか? 私が担当しているプロダクト
Reactで大量描画しても60fps出すためのパフォーマンスチューニング術 🔖 270
こんにちは、SmartHRでプロダクトエンジニアをやっている @Tokky0425 です。 みなさんは普段組織で働いていますか?僕は組織で働いています。 組織で働くにあたって便利なもの、ありますよね。そう、組織図です。 SmartHR にも組織図の機能があるのですが、部署数や従業
なぜ我々は令和にCSVを用いた設定機能を開発したのか 🔖 36
こんにちは! プロダクトエンジニアのsaitomaです! 昨日も令和でしたが、今日も令和ですね。きっと明日も令和です。 100年後は多分令和ではありません。 今回、我々のチームでは、SmartHRの組織図機能において、CSVを用いた一括設定機能を開発しました。本記事では、なぜ令和