はてぶ・Qiita・Zennのトレンド記事を紹介
“もうやることがない会社”なんて誤解です──SmartHRのPMが語る、いまこそ入社すべき理由
武政と佐藤 SmartHRのプロダクトマネジメント統括本部(以下、PMグループ)は、2025年4月時点でメンバー数が36名にまで拡大しました。これだけ多くのPMがいると、「すでに成熟しきった組織なのでは?」「もうやることは出尽くしているのでは?」──そんな声をいただくこともしばし
「組織」と「AI」の品質課題に挑む —— レバレッジ推進ユニットの現在地 🔖 1
「組織」と「AI」の品質課題に挑む ── レバレッジ推進ユニットの現在地 こんにちは!QAエンジニアのgonkmです。 前回の記事(レバレッジ推進ユニットが目指す「全社を巻き込んだ品質課題の解決」)では、私たち品質保証部直下のoverallユニットが「レバレッジ推進ユニット」とし
初めまして!4月に入社したML(機械学習)エンジニアの井上耕太朗です。 MLとは何だ?メーリングリストか!いかがわしい職業ではないのか!?という方もご安心ください。この記事では、SmartHRで一人目のMLエンジニアとして入社した私が、SmartHRでのMLエンジニアとしての仕事
仮説を立て、ユーザーを巻き込んで検証し、価値を届ける —— メッセージ機能PM gackeyさんにインタビュー 🔖 1
SmartHRは、新しくメッセージ機能をリリースしました! そこで今回は、メッセージ機能の担当プロダクトマネージャー(以下、PM)のgackeyさんに、開発の裏側を伺ってきました。gackeyさんの仮説を立てて、検証し、ストーリーを組み立て、周囲を巻き込んでいく様子をお伝えできれ
エンジニアのりさきゃんです。昨年、Google Cloud Japan 主催の G.I.G. プログラムに参加しました。 今回はその内容や受講時のTIPSをお伝えします。 対象読者 G.I.G. プログラム参加への参加をひかえているかた G.I.G. プログラムへ参加したいかた
こんにちは、RubyKaigiめっちゃ楽しんでいるエンジニアkinoppydです。これを書いている今日は二日目ですね。ハロー。 おなじみの Schedule.select の今年の大きなトピックは以下の5つです。 デザインの刷新 PostgreSQLからSQLite3への移行 S
スケールアップ企業SmartHRの品質保証部でまず整えた「3つの土台」と次にむけて(25/04版) 🔖 2
スケールアップ企業SmartHR 品質保証部でまず整えた「3つの土台」と次にむけて(25/04版) こんにちは、品質保証部Managerのtarappoです。 品質保証部が昨年9月からおこなっている短期集中連載記事(24/09-25/04)は本記事の第12弾をもって最後となります
RubyKaigi 2025 Day1 参加記 ──オートマトン学習のによるRubyパーサーの検証 🔖 2
こんにちは!タレントマネジメントプロダクト開発本部の horiyu です。 SmartHRはRubyKaigi 2025に「Scheduler and Drinkup Sponsor」として協賛しています。「松山で会い鯛!」をテーマに、事前勉強会やDrinkup、スケジュールアプ
2024年11月に入社しました、プロダクトエンジニアの kaito0046です。 突然ですが、あなたは日頃ファシリテーターを務める機会はどのくらいありますか? 私の所属する採用管理機能開発チームでは、毎朝行うデイリースクラムに加えて毎日何かしらのミーティングがあります。ほとんどの
鯛しか勝たん! 第1回「利きちゅうちゅうゼリー大会」を開催しました! #rubykaigi 🔖 1
こんにちは!SmartHR広報のnansekiです。 この度、松山で開催されるRubyKaigi 2025に向けて、SmartHRで「第1回 利きちゅうちゅうゼリー鯛会」を開催しました!本日は、その模様をお届けします。 昨年は沖縄で開催されたRubyKaigi 2024に向けて「
SmartHRのSREが目指す姿 —— インフラ課題を先回りして解決できる開発組織へ 🔖 6
こんにちは、エンジニア組織でマネージャーをしており、SRE組織のマネジメントも行なっている @sugamasao(id:seiunsky) です。本日はSmartHRでSRE組織を立ち上げましたというお知らせをお伝えします。 2024年に、SRE組織を立ち上げました このブログを
RubyKaigi公式スケジュールアプリ「Schedule.select」を使って、RubyKaigiを楽しもう!
こんにちは、SmartHRプレゼンツRubyKaigi公式スケジュールアプリ「Schedule.select」の開発者kinoppyd`です。 すでにいくつかのSchedule.selectに関する技術的な記事を書いていますが、今回はそれらとは別にスケジュールアプリそのもののご紹
SmartHRはRubyKaigi 2025に「Scheduler and Drinkup Sponsor」として協賛します! 松山で会い鯛! 🔖 1
こんにちは、広報のnansekiです。 RubyKaigi 2025には、Helperとして参加させていただきます。この記事では、SmartHRがRubyKaigi 2025にどのように参加するかを紹介します。 SmartHRは、RubyKaigi 2025に「Scheduler
誕生。「SmartHRの増えてくアクキー」 —— お披露目は、RubyKaigi 2025 🔖 5
こんにちは! 本日は、SmartHRの新しいノベルティを紹介させてください。 SmartHRの新しいノベルティができました! SmartHRの新しいノベルティができました。 その名も、「SmartHRの増えてくアクキー」です! 「SmartHRの増えてくアクキー」 「SmartH
アクセシビリティを考慮した階層構造のフォームUIをどう実現したか 🔖 5
こんにちは、SmartHR プロダクトエンジニアの ceris と gaha です。 複雑な UI コンポーネントの実装において、アクセシビリティの確保は難しい課題の1つです。 この記事では、smarthr-ui で提供している階層構造のフォーム UI コンポーネントについて、ア
AIコードエディタCursor大活用! ── Cursor Rules、MCP、エラー調査 🔖 280
こんにちは!タレントマネジメントプロダクト開発本部の horiyu です。 SmartHRではChat GPT Plus/Proの利用やGemini・NotebookLMの活用などさまざまなAIの取り組みを行っています。 本記事では、開発チームが使用するエディタを Visual
RubyKaigiスケジュールアプリのPostgreSQLからSQLiteへの移行 🔖 7
久しぶり、プログラマーのkinoppydです。前回の記事では、RubyKaigi公式スケジュールアプリ 「Schedule.select」 のデザイン刷新に関してお届けしました。 tech.smarthr.jp Schedule.selectの今年の大きなトピックは以下の5つです
TokyoWomen.rb #1に参加・運営・登壇しました!
こんにちは。課金基盤チームのyurikoです。 2025年3月1日に東京・六本木のSmartHR Spaceで開催されたTokyoWomen.rb #1に、運営として参加しました。 この記事では、イベントの模様についてレポートします。 TokyoWomen.rbとは TokyoW
明日から使えるRailsパフォーマンス改善Tips集 🔖 25
こんにちは。プロダクトエンジニアのnakanotです。普段は組織図・分析レポート・従業員サーベイの開発を担当しています。 「この画面、ちょっと遅いな…」 そんな違和感から始まるRailsアプリのパフォーマンス改善、皆さんも経験あるのではないでしょうか? 私が担当しているプロダクト
Reactで大量描画しても60fps出すためのパフォーマンスチューニング術 🔖 270
こんにちは、SmartHRでプロダクトエンジニアをやっている @Tokky0425 です。 みなさんは普段組織で働いていますか?僕は組織で働いています。 組織で働くにあたって便利なもの、ありますよね。そう、組織図です。 SmartHR にも組織図の機能があるのですが、部署数や従業
なぜ我々は令和にCSVを用いた設定機能を開発したのか 🔖 36
こんにちは! プロダクトエンジニアのsaitomaです! 昨日も令和でしたが、今日も令和ですね。きっと明日も令和です。 100年後は多分令和ではありません。 今回、我々のチームでは、SmartHRの組織図機能において、CSVを用いた一括設定機能を開発しました。本記事では、なぜ令和
【開催レポート】ジェフ・サザーランド博士が語る、AI時代のアジャイル組織の作り方 🔖 13
SmartHRでは現在、AIによるプロダクト開発の変革を推進しつつ、組織全体の適応力を高めることを重要なミッションとしています。その取り組みの一環として、アジャイル開発の第一人者であるサザーランド博士を招き、ウェビナーを開催しました。
「RubyKaigi 2025事前勉強会 ── 初参加でもつながり鯛!」を開催しました 🔖 1
こんにちは! SmartHRでプロダクトエンジニアをしているshibaです。 先日「RubyKaigi 2025事前勉強会 ── 初参加でもつながり鯛!」を開催したので、その様子をお届けします。 事前勉強会のアイキャッチ 開催概要 3月28日にSmartHRで「RubyKaigi
言語処理学会第31回年次大会(NLP2025)に協賛しました
Head of AI の ryopenguin です。 SmartHR は、2025年3月10日〜3月13日に長崎県・出島メッセ長崎で開催された「言語処理学会第31回年次大会(NLP2025)」に、シルバースポンサーとして協賛しました。 会社からは私とエンジニアリングマネージャー
SmartHRのプロダクトマネージャー職にご興味をお持ちの方へ 🔖 38
これはなに? SmartHRのプロダクトマネージャー(以下、PM)職にご興味をお持ちの方向けに、参考になりそうな情報をまとめたものです。下記から読みたいコンテンツを選んでください。 会社紹介 募集中のプロダクトマネージャーの求人 SmartHRのPMの魅力とは? PMメンバーによ
Geolocation API を使う時に気をつけたいこと5選 ー 新機能「勤怠管理」の開発でわかったこと
初めまして。SmartHR でプロダクトエンジニアをしている岩元(@yoiwamoto)です。 本日、自分も開発に携わった SmartHR の「勤怠管理」機能がリリースされました! smarthr.jp 近年、「働き方」の多様化はますます進んでおり、勤怠管理システムへのニーズも多
EMConf JP 2025の懇親会スポンサーを務め、非公式懇親会も開催しました
こんにちは。エンジニア組織でマネージャーをしている @sugamasao です。 この記事は主に @sugamasao が執筆し、非公式懇親会については @bison が担当しました。 SmartHRは、2025年2月27日に東京・ベルサール新宿グランドコンファレンスセンターで開
SmartHR最大のRailsアプリケーションでYJITを有効化しました 🔖 33
こんにちは、SmartHR プロダクトエンジニアのB6です。 YJITが本番環境で安定して使える状態になってから、様々な場所でYJITの効果を耳にしてきました。 このたび、「基本機能」と呼ばれるSmartHR最大のRailsアプリケーションにもYJITの導入を完了しました。1 本
Fukuoka.rbをSmartHR九州支社で開催しました 🔖 1
プロダクトエンジニアの id:udzura (@udzura) です。福岡在住です。最近久しぶりに南天神のTikiというカレー屋さんでラムキーマカレーを食べました。相変わらずの美味しさに感激です。 先週 3月19日に、福岡の地域RubyistコミュニティFukuoka.rbのミー
使われる社内AIツールへ ── 利用者数10倍を実現した「オペレーション導線 × AI」の工夫 🔖 1
こんにちは!事業推進本部BizAIユニットのnakamu(@nakamu033)です。 普段はビジネスサイドをメインターゲットとして、社内向けのAIツールの開発や一般的なAIツールの利用促進を担当しています。 今回は、AIツールに少し工夫を加えることで「使われるAI」へと変革でき
SmartHR Chrome拡張機能開発秘話:フォームベース認証によるSSOの実現 🔖 1
こんにちは!情シス開発部に所属している、プロダクトエンジニアのtigerです。 筋トレと直系二郎が好きです。ハードワークとハイカロリーの無限ループに囚われています。 この記事では、SmartHRのIdP機能の一つを実現するためにChrome拡張機能の公開に至った背景と、開発経緯を
こんにちは!労務プロダクト開発本部/労務コア開発1部に所属する、16bit_idolと申します。 最近は、お問い合わせ対応負荷軽減の取り組みに全力を出している者です。 お問い合わせ対応の事を、社内ではDesk(デスク)と呼んでいます。 昨年のWomen Developers Su
顧客の本音はユーザー交流会にあり〜顧客に会いに行こう〜 🔖 1
こんにちは!SmartHRのPMのgackeyです。今日は、インサイト獲得に関するお話です。 ユーザーの課題やプロダクトに対する本音を聞く機会が欲しい、というのは、すべての開発者の望みといっても過言ではないでしょう。私たちも、ヒアリングやユーザーテスト、アンケート、商談への同席な
「Jagu'e'r オブザーバビリティ分科会 Meetup#1」に「Cloud Monitoringで非同期処理のオブザーバビリティ向上」というタイトルで登壇しました! 🔖 1
こんにちは。SREユニットのkekkeです。 2025年3月7日に、渋谷ストリームで開催された「Jagu'e'r オブザーバビリティ分科会 Meetup#1」のLTに登壇しました! Jagu'e'r オブザーバビリティ分科会とは Jagu'e'r オブザーバビリティ分科会は、オブ
こんにちは!SmartHR で基盤開発や横断的な技術的負債の解消を担当しているプロダクトエンジニアの kumaie です。この記事では、Cloud CDN を利用して画像配信フローの見直しを行ったプロジェクトについて紹介します。 従来の画像配信フローと課題 ── アプリケーション
「AIが変えるソフトウェア開発 〜未来のアジャイルチームとは?〜」を開催しました 🔖 1
こんにちは! SmartHRでアジャイルコーチしたり、筋トレしたりしてるkouryouです。 2025年3月14日(金)に、社内外のエンジニアやアジャイルコーチ、マネージャーをお招きして「AIが変えるソフトウェア開発 〜未来のアジャイルチームとは?〜」というイベントを開催しました
「実践プロダクトエンジニアリング ~ドメインを制する者は開発を制す!~」 に「健康保険証がなくなるらしい!?」というタイトルで登壇しました! 🔖 1
こんにちは。届出書類機能を開発しているqwyngです。 2025年3月10日に、SmartHRで開催された「実践プロダクトエンジニアリング ~ドメインを制する者は開発を制す!~」に「健康保険証がなくなるらしい!?」というタイトルで登壇しました! この記事では、イベントの模様と登壇
「AI履歴書読み取り機能」開発の舞台裏 ── ぜんぶ見せます! 🔖 2
こんにちは、AIインテグレーションユニットの木村です。 この記事では、AIインテグレーションユニットで行ってきた「AI履歴書読み取り機能」開発の舞台裏を、検証プロセスや得られた知見を中心に紹介します。 目次 目次 「AI履歴書読み取り機能」の開発理由 「AI履歴書読み取り機能」の
Hello, Playwright!! 〜プログラミング初心者2人が取り組みを振り返る〜 🔖 3
こんにちは!QAエンジニアのetoとshibachokuです。本記事は品質保証部連載第11弾です。今回はプログラミング初心者である私たちがPlaywrightにチャレンジし、実施してきた取り組みについて語った内容をブログにしました。初心者あるあるな話が結構出たのではないかと思いま
RubyKaigiの公式スケジュールアプリ今年もやります、デザインを大幅刷新しましたよ! 🔖 2
こんにちは、プロダクトエンジニアのkinoppydです。ついにやってきましたね、RubyKaigiの季節ですよ。あまりにもRubyKaigiが待ち遠しくて、もう気持ちは松山の鯛みたいなもんですな。 さて、RubyKaigiでは毎年公式スケジュールアプリ Schedule.sele
こんにちは、コーポレートエンジニアリング部IT企画ユニットで社内のAI活用推進を担当している @koipaiです。 SmartHRでは、社内の誰もがSlack上で手軽に利用できるAIチャットボット「Johsys AI」を運用しています。 今回は、昨年末に紹介したバージョンからの機
Roppongi.rb #27 がSmartHRで開催されました
こんにちは!プロダクトエンジニアのmatsugenです。 この記事は、2025年2月13日に開催されたRoppongi.rb #27に協賛し、SmartHR本社8Fのイベントスペースを会場提供した際のレポートです。 Roppongi.rbとは Roppongi.rbは六本木周辺の
第10回SmartHR LT大会レポート ── 開催2年目突入! 2025年1発目!
こんにちは!SmartHRでプロダクト横断基盤開発チームにて開発をしている rock_san です。 この記事では、2025年2月21日に開催した第10回SmartHR LT大会の模様を、採用管理の開発をしているmasaruさんと一緒にお届けします。 今回は、2025年になってか
入社してわかったSmartHRのフロントエンドエンジニア 🔖 2
こんにちは、SmartHR プロダクトエンジニアの chanMisa と ushiboy です。 この記事では、SmartHR に入社したフロントエンドエンジニアの視点から、日々の業務や取り組み、開発体験を通して感じたギャップや魅力をお伝えします。 共同執筆者である私たち 2 人