はてぶ・Qiita・Zennのトレンド記事を紹介
メンテナンス・レジリエンス TOKYO 2025 見学レポート
はじめに こんにちは、エンジニアの上野です。 この度、株式会社アプトポッドは2025年7月23日(水)~7月25日(金)に東京ビッグサイトにて開催された「メンテナンス・レジリエンス TOKYO 2025」にNTTドコモビジネス株式会社様と共同で出展いたしました。 mente.jm
はじめに IoTシステムのデータ伝送には、MQTTが一般的に広く採用されています。AWS IoT、Azure IoT Hubなど、主要クラウドプラットフォームでもMQTTブローカーを内蔵したマネージドサービスが提供されており、ここ数年でIoTシステムの構築は劇的に楽になりました。
片手サイズ × 高速起動 ── EDGEPLANT R1 & CAN FD USB Interface[人とくるま展2025展示レポート]
ソリューションアーキテクトの奥山です。 人とくるまのテクノロジー展 2025 YOKOHAMA(5/21–23、パシフィコ横浜)には617 社が出展、約8万人に迫る大型イベントとなりました。弊社アプトポッド も新製品を携えて出展しましたので、レポートをお届けします。 アプトポッド
intdash Edge Agent 2をOTAソリューションでアップデートする
intdashグループの落合です。普段はIoTデバイス側の製品開発を担当しています。 弊社がアプライアンス製品として提供しているゲートウェイデバイスには、独自のLinuxディストリビューションであるintdash Terminal System[1](以降、Terminal Sy
既存の計測データをアップストリームしたいみなさん、 こんにちは。ソリューションアーキテクトの伊勢です。 システム開発の現場では、一度取得した計測データを再利用して送信したい場面があります。 今回はintdashの計測データを "リプレイ" する方法をご紹介します。