はてぶ・Qiita・Zennのトレンド記事を紹介
OpenAPI定義管理ツールとしてのRedocly CLIが素敵そう 🔖 11
こんにちは!ニーリーアドベントカレンダー2025の17日目はプラットフォーム開発チームの松村からお届けします。 直近、プラットフォーム開発チームでは複数のビジネスプロダクトから利用される会員・決済といった共通基盤機能を提供するプロダクトを開発するためのエコシステム整備を進めていま
PRをテストのインプットにすることで変わる、生成AIとの協業型テストプロセス 🔖 15
この記事は ニーリーアドベントカレンダー 16日目です。 こんにちは。株式会社ニーリー QAチームの関井(@ysekii_)です。 昨今、QA界隈のテックブログでも「生成AIによる業務効率化」の話題で持ちきりです。 そんな中、ニーリーでも生成AIの活用について地道に試行錯誤を重ね
個人的今年作っておいてよかったClaude Codeスラッシュコマンド 🔖 17
ニーリーアドベントカレンダー 15日目を担当する増田(ますた)です。 実は昨日誕生日を迎えました! お祝いとしてぜひ先週に書いた記事も読んでいただけると嬉しいです! 今年からClaude Codeを利用するようになって、あまりの便利さにMaxプランから離れられなくなりました。 こ
Terraformによるバッチ定義の定型作業をLLMエージェントで効率化する試み 🔖 12
こんにちは!ニーリーで SRE をしています 高 (@nogtk) です。 ニーリーでも LLM を活用した業務や開発効率の改善が日々あちこちで行われているのですが、そんな事例の1つをご紹介できればと思います。 この記事は ニーリーアドベントカレンダー 12日目です 🎉 バッチの
入社2ヶ月の「ドメインダイブ」。現場のリアルを捉え、事業価値を最大化するシステム戦略を描く 🔖 19
こんにちは! ニーリーアドベントカレンダー11日目を担当するPDBiz開発グループの古庄(@k_furusho)です。 私は10月16日にニーリーへ入社し、「PDBiz(Park Direct for Business)」開発グループにジョインしました。 このPDBiz、社内では
ETL差分転送の落とし穴 - Django ORM利用時の注意点と対策 🔖 31
この記事は ニーリーアドベントカレンダー10日目です。 こんにちは!Analyticsチームの上田です。 データ分析基盤を運用していると、「データの鮮度を上げたい」「転送コストを下げたい」という欲求は尽きないものです。ちょうど私たちもETLの改善に取り組んでいたのですが、そこには
【re:Invent】チョークトーク参加レポ & 英語に自信が無い方への参加のススメ 🔖 20
この記事は ニーリーアドベントカレンダー 9日目です :🎉 お疲れ様です。re:Invent 2025へ参加した大木( @2357gi ) です。 今回はre:Invent 2025で行われている Chalk Talkに参加し、だいぶ衝撃的&お勧めしたいと感じたのでレポと攻略法を
ニーリーアドベントカレンダー 8日目を担当する増田(ますた)です。 文章力に乏しいため、AIに助けてもらいながらこの記事を書きました。 去年に続きススメシリーズです。 コードレビューで「こうした方がいい」と指摘したのに、意図が伝わらず違う方向に修正されてしまった——皆さんそんな経
事業と組織の急成長を後押しするコーポレートエンジニアが実践している「ITIL4×Jira」による継続的改善 🔖 12
こんにちは!株式会社ニーリーでコーポレートエンジニア(以下、CE)をしている小島拓也です。この記事は ニーリーアドベントカレンダー2025 の5日目の記事です! ニーリーは「社会のインフラ」を創るべく、駐車場オンライン契約サービス「Park Direct」を展開し、ありがたいこと
近所の美味しいラーメン屋の紹介、或いはダイナミクスで人を感動させるということ 🔖 26
はじめに どうも、ARCHチームの野呂です。 今日は(前回の記事の後編を書かずに!)近所の美味しいラーメン屋について書かせていただきます。 名古屋市千種区にある「太陽」というチャーシューメン専門店なんですけれども。 世間の流行とはちょっと違うのかもですが、近所の人々から愛されてい
怪奇!電話番号を入力しただけで画面がクラッシュした謎バグの話 🔖 16
はじめに こんにちは、ARCH チームの立川です。ニーリーアドベントカレンダー2025、3番手を務めさせていただきます。 早いものでニーリーに入社してちょうど 1 年が経ちました。先日、とても稀なエラーに遭遇したので、今回はその件について書きたいと思います。 電話番号フォームを入
ニーリーアドベントカレンダー2025、2番手を務めますプロダクトエンジニアの大友凜です。 最近、今更になってグランメゾン東京を見て「ボナペティ(召し上がれ)」と言うことにハマっています。 ただ、完全に時期を逃してしまっているため、あまりネタが人に伝わることがなくスベりまくっていま
AI時代の「Embedded Documentation」のススメ 🔖 21
こんにちは! ニーリーアドベントカレンダー2025 始まりました! トップバッターを務めます、PDBiz開発Gの古庄(@k_furusho_)です。 入社して1ヶ月が経過しました。(入社エントリもきっと書く..!!) 架電業務や駐車場探しの実業務にも参加し、ニーリーの「染み出すカ
HowからWhyへ。「もう一歩先の価値」を出すためにプロダクトエンジニアが辿り着いたこだわり 🔖 13
お疲れ様です! プロダクトエンジニアの石倉です。 実は今回が初のブログ投稿となります、お手柔らかにお願いしますw はじめに 私はエンジニアとして「単に仕様通りに作る(How)だけでなく、それが本当にユーザー価値・事業価値につながるのか(What/Why)を問い続けるべきだ」という
DevRelKaigi 2025に行ってきた話: 「内向きのDevRel」への翻訳とハック 🔖 6
こんにちは、ニーリーの佐古です。 現在開発速度や開発者体験の向上のため、取り組みの諸々を遂行しています。 DevRelKaigi 2025に行ってきました さて、さる10月2~4日に開催されたDevRelKaigiの3日目に参加してきました。 (一か月以上経ってしまった……) d
難しいから面白い、エンジニアの成長環境 〜急成長SaaS企業で事業成長を担う高難度な開発をしませんか?〜 🔖 16
こんにちは。ニーリーでプロダクトエンジニアをしている西村です。 「#ニーリー開発組織の野望」第9弾では、ニーリーでプロダクトエンジニアをやる面白さについてお話しします。 単なる機能開発じゃ、もう物足りない。事業を動かすような、本質的な開発に挑戦したい — そんな思いを抱いたことは
「品質」を次のレベルへ ―ニーリーが挑んだ5時間の品質ワークショップ― 🔖 12
こんにちは、QAチームの宮原です。 少しずつ肌寒くなってきて、もうすっかり秋ですね。 この季節は美術館や博物館に行きたくなるので、ちょくちょくホームページで企画展をチェックしています! おすすめの美術展などがあればぜひ教えてください! 先日、Findyさんのイベント #QATT番
「守りのデータ活用」から「新たな価値を創る」攻めの活用へ 〜 ニーリーAnalyticsチームの2年半の歩みと野望 〜 🔖 13
こんにちは!Analyticsチームの上田です。 今回は、 #ニーリー開発組織の野望 シリーズの第8弾として、Analyticsチームの野望を語りたいと思います! さっそく野望を... と言いたいところですが、2023年5月にAnalyticsチームが始動してから2年半が経ち、チ
マルチプロダクトの起爆剤になる。SREが仕掛ける事業成長へのレバレッジポイント 🔖 27
はじめに お疲れ様です!株式会社ニーリーSREの大木 ( @2357gi )です!寒くなってきましたね、スノーボードの季節です。嬉しいですね、気持ちテンション高めでやっていきます。 「#ニーリー開発組織の野望」第7弾の今回は、ニーリーの今後のプロダクト展開のためにSREチームが仕
次世代モビリティインフラをセキュリティの力で加速させる〜1人目プロダクトセキュリティエンジニアを募集します!〜 🔖 14
1人目プロダクトセキュリティエンジニアの募集を始めました こんにちは。ニーリーのプラットフォーム開発グループでマネージャーをしている菊地です。 先月「プロダクトセキュリティエンジニア」という求人をオープンしました。なるべく求人票に思いを込めたつもりなのですが、なかなか求人票のフォ
マルチプロダクト黎明期!事業間のシナジー紡ぐ共通基盤アプリケーションの野望 🔖 13
こんにちは!株式会社ニーリーのプラットフォーム開発チームでエンジニアをしている松村です。今年はきちんと秋が来て散歩もはかどる季節となりましたね。秋刀魚も無事に食べられて喜ばしい限りです。 さて今回は「#ニーリー開発組織の野望」シリーズ第5弾、プラットフォーム開発のターンです。CT
ニーリーには今、エンジニアとしてのキャリアを賭ける価値がある 〜実際に 30 代を Bet している僕の在籍エントリ〜 🔖 37
こんにちは!ニーリーでプロダクトエンジニアをしている大友凜です。 私事ですが、昨年に 30 歳を迎えました。 年齢に合わせた生活やキャリアの変化を痛感する最近です。 30 代を節目に色々と将来に考えを巡らすということは、あるあるだと思います。 僕の場合、エンジニアとしてキャリアを
こんにちは。株式会社ニーリーでQAエンジニアをしている池端です。 普段はラーメン食べてばかりでこういう記事を書かないのですが、熱量が高いうちに書き切ろうと思います。 そんなタイミングで、「#ニーリー開発組織の野望」シリーズも第3弾に突入しています。各メンバーがそれぞれの“野望”を
ミッションは事業成長。PdMの働き方の現在地と、その先の「事業家集団」への挑戦 🔖 20
こんにちは!ニーリーでプロダクトマネージャー(PdM)をしている阿部です。 先日CTOの三宅から公開された「#ニーリー開発組織の野望」シリーズ、この記事はその第2弾となります。 note.nealle.com この記事は、以下の二部構成でお話しします。 【第一部】PdMの働き方の
AI OCRの検証記録 ~ ニーリーでの検証結果はこうでした ~ 🔖 86
こんにちは、プロダクトAI開発の宮後(miya10kei)です。 先日、数年遅れで初コロナにかかってしまいダウンしていました(コロナ辛いですね、、、)😷 生成AIで画像やPDFのOCR(文字認識)を試したことはあるでしょうか? ニーリーでは事業で様々な形式の書類を扱っており、如何
チャットでSQL生成!データ活用チャットボットを社内公開したら結構いい感じだった 🔖 38
こんにちは、プロダクトAI開発の宮後(miya10kei)です。最近はMakuakeで変わったガジェットを探すのにハマっています🛠️ 昨年、ニーリーで社内AIチャットボットのPoC開発をし、今年の4月から全社で本格的な利用を開始しました。現在は知識領域毎に特化した4つのチャットボ
大量のコールセンター通話を生成AIで自動要約し作業時間を劇的に削減 🔖 262
こんにちは、プロダクトAI開発の宮後(@miya10kei)です。 最近は暑さにやられて、自宅に引きこもっている今日この頃です💦 今回はコールセンターの通話内容を通話終了後に、ニアリアルタイムで要約する仕組みを構築したので紹介します。 はじめに ニーリーでは月間数万件の通話が発生
Findy Team+ Award 2025を受賞しました!〜導入から5ヶ月でスピート受賞した取り組みについて〜 🔖 15
はじめに こんにちは、プラットフォーム開発グループの菊地(@_tinoji)です。 この度、ニーリーがFindy Team+ 利用企業の中で特に開発生産性が優れた企業として「Organization Award Medium Division」を受賞いたしました。 prtimes
Axios 1.8 から導入された allowAbsoluteUrls の使い所と注意点 🔖 20
はじめに こんにちは、ARCH チームの立川です。 最近、Axios のリリースノートをチェックしていて 1.8.0 で Breaking Changes が入っていたので(ただし、メジャーバージョンが上がっているわけではない)、今回はその内容について書こうと思います。具体的には
Amazon ConnectのGUI開発体験を維持しつつ、Terraformで安全にリリースするハイブリッドIaC戦略 🔖 26
はじめに こんにちは、SREチームの森原(@daichi_morihara)です。 今回はAmazon ConnectのIaC化および開発体験向上に関する取り組みを共有していきたいと思います。Amazon ConnectはGUIのドラッグ&ドロップによる手作業で簡単にリソースを作
イベント登壇レポート ~ニーリーにおける生成AI活用の進め方と活用事例~ 🔖 21
こんにちは。プロダクトAI開発の宮後(@miya10kei)です。 7/31に株式会社find様、株式会社ALGO ARTIS様と共催で「生成AI、実際どう? 〜現場エンジニアたちのぶっちゃけトークミートアップ〜」というイベントを開催させていただきました。 find.connpa
Datadogのコスト最適化〜ログのコストを70%削減した話〜 🔖 65
はじめに こんにちは、SREチームの森原(@daichi_morihara)です。 今回はDatadogのログのコスト削減に関して最近行った取り組みを共有していきたいと思います。AWSやGCPなどのクラウドに関してはコスト削減・最適化に積極的に取り組んでいる一方で、Datadog
ゆるSRE#12 でみんなの武勇伝を聞いてきました! 🔖 19
yuru-sre.connpass.com お疲れ様です。SREの大木 ( @2357gi ) です。本日は 『ゆるSRE勉強会 #12 SRE乗り越え体験まつり 〜聞いてくれ俺の武勇伝〜』の参加レポです💪 ゆるSRE自体は『ゆるい雰囲気で肩肘張らずにSRE関連のトピックについて
JaSST'25 Hokkaido 参加レポート ~生成AIによるテスト設計の進化を体感!~ 🔖 22
こんにちは!QAチームの関井(@ysekii_)です。 先日、札幌で開催されたソフトウェアテストシンポジウム JaSST'25 Hokkaido に参加してきました!オフラインでのJaSST参加は6年ぶり、そしてJaSST Hokkaidoへの参加は今回が初めてです。 さて、本記
こんにちは、ニーリーの佐古です。 現在開発速度や開発者体験の向上のため、取り組みの諸々を遂行しています。 Celeryの"接ぎ木" もともと弊社プロダクトではバッチの実行などにCeleryを利用していた経緯もあり、 高速化のために処理の並列化を考えると あるCelery Task
BigQueryで自由記述形式のデータを分類する方法 Part 2 ~ Vector Search 編 ~ 🔖 22
はじめに さて今回はBigQueryで自由記述形式のデータを分類するPart 2ということで、予告通りVector Search を利用したテキスト分類を手軽にできるのか検証していきたいと思います。 (前回のブログでVector Search Indexと述べてますが、Vecto
LLMにコンテキストを効率よく渡すには?【前編】 〜大量のファイル群から欲しい部分だけ〜 🔖 117
はじめに こんにちは、ARCHチームの野呂です。 本当は近所の美味しいラーメン屋についてのテック(?)ブログを書こうと思っていたのですが、社内で行われている「LTL会*1」というイベントで共有するために作ったスライドがあったので、先にそれをブログにしたためました。 近所の美味しい
AWS WAFでユーザー体験やSEOを損なわずに、厳しめのレートリミットを設定する 🔖 37
SREの大木 (@2357gi)です。最近スノボのオフトレにトランポリンに行ったら、初めてスノボした時ぐらい体がバキバキの筋肉痛になりました。オススメです。 すでにAWS WAFを導入し、スクレイピング対策としてレートリミットも設定しているものの、GoogleBotなどをブロック
バッチ監視改善 ~手動再実行のトイル削減とNAT gatewayコスト急増の失敗談付き〜 🔖 28
はじめに SREチームの森原(@daichi_morihara)です。今日はバッチの監視周りの取り組みについて共有していこうと思います。 これまではバッチのモニタリングに関して、エラーログの検知・対応のみの最低限の監視を行っている状態でした。そこでバッチ関連のオブザーバビリティの
Playwright移行プロジェクト奮闘記 〜現場で直面した3つの壁と、乗り越えるためのTips集〜 🔖 45
はじめに 本記事は、前回の記事「Playwrightへの移行 〜ノーコードツールから乗り換えた理由と、その裏側〜」 nealle-dev.hatenablog.com の続編です。 前回は、私がノーコードツールからPlaywrightへの移行を決断した背景や、準備・設計段階での工
Datadog ErrorTracking を導入して通知アラート数を1/3以下にしました 🔖 21
こんにちは。最近は湿気にやられ気味のSREチームの高 (@nogtk) です。 先日、アプリケーションのエラー監視改善の一環として、Datadog ErrorTracking を導入しました。 厳密には、エラーログをデータソースとして扱う ErrorTracking for Lo
データカタログを社内公開するためにdbtソース定義ファイルを作った話 🔖 26
はじめに ソース定義ファイルとは? ソース定義ファイルはなぜ作る? yamlの生成 テーブル説明・カラム説明の追加 やってほしいこと 追記対象 カラム説明 おわりに はじめに こんにちは、Analyticsチームの清水です。 ガーゴイルゲッコーというヤモリ(8歳)とサイベリアン(
Playwrightへの移行 〜ノーコードツールから乗り換えた理由と、その裏側〜 🔖 61
こんにちは、ニーリーでSET(Software Engineer in Test)を担当している宮内です。 本記事では、私が入社して最初に取り組んだ「E2Eテスト自動化ツールの移行」について、特に「なぜ移行を決断したのか」という背景と、「移行の準備・設計で工夫したこと」を中心に、
Amazon Auroraのエンドポイントを変えずにKMSキーを交換する方法 🔖 21
はじめに こんにちは。SREチームの森原(@daichi_morihara)です。最近はゴルフにはまっており、先日初めてラウンドをまわりました。スコアは138😇😇😇、伸び代ですね。 今回はAmazon Auroraのクロスアカウントバックアップの実装と、その際に生じたAmazon
既存の Angular アプリケーションの Zoneless 化への道のり 🔖 27
はじめに こんにちは、ARCH チームの立川です。 先日、Angular v20 がリリースされましたね。 https://blog.angular.dev/announcing-angular-v20-b5c9c06cf301 今回のリリースで v18 から Experimen
BigQueryで自由記述形式のデータを分類する方法 Part 1 🔖 30
はじめに Park Directでは利用者が駐車場契約の申し込みをキャンセルする時に理由を自由記述形式で入力してもらっています。なぜなら、サービスの改善や顧客満足度向上に不可欠な情報だからです。 また、 キャンセル理由をカテゴリに分類することで、 傾向の把握: どんな理由でキャン
プラットフォーム開発グループの菊地(@_tinoji)です。自グループのマネジメントをする傍ら、採用と技術広報でもミッションを持って活動しています。 この度ニーリーはDevHRのポジションを新設し、募集を開始したので宣伝です! 求人票はこちら! まずは結論からってことで求人票を貼
【LAPRAS Engineer Talk #11】で「染み出す」カルチャーについて話しました! 🔖 10
プラットフォーム開発グループの菊地(@_tinoji)です。 先日、LAPRASさんのYouTubeチャンネルのシリーズ LAPRAS Engineer Talk にCTOの三宅と一緒に出演させていただき、動画が公開されたのでぜひご覧ください。 先日と言いつつ4月公開なのは許して
地方都市でフルリモートって実際どうなの?デスク周りとリモートワーク環境について 🔖 60
はじめに こんにちは!Park Direct開発2グループの畠山です。 近年、働き方の選択肢として「フルリモートワーク」が一般的になり、都心から離れた場所で働くことに興味を持つエンジニアの方も増えているのではないでしょうか。 私自身も現在、宮城県仙台市で暮らしながら、フルリモート
Angular Signals を用いて表示フォームとバリデーションの切り替えを効率化する 🔖 10
はじめに こんにちは、ARCH チームの立川です。 今回は、Angular Signals を用いて表示フォームとそのバリデーションの切り替えを効率化する方法ついてご紹介します。ユーザーの選択によって入力フィールドが動的に表示・非表示になったり、それに伴ってバリデーションの付け外