はてぶ・Qiita・Zennのトレンド記事を紹介
iOSDC 2024で学んだ複雑なアプリ開発への向き合い方とAI駆動開発の実践
昨年2024年9月に開催された「iOSDC Japan 2024」に参加しました。iOS開発者にとって毎年楽しみにしている一大イベントです。振り返りがだいぶ遅れてしまいましたが、このタイミングで昨年の学びをブログとして振り返ります。約1年経った今でもiOSDCで得た学びは日々の開
AI駆動開発へ。freee は開発環境をどう進化させているか?- 前編 🔖 5
こんにちは! freee AI駆動開発 (AI-Driven Development) チームのジェスンです。 社内では jason というあだなを使っているのですが、「エンジニアだから JSON にしたんですか?」 と言われて困っています 😆 はじめに AI Agent Cli
新卒エンジニアが研修で AI Agent を全力で使ってみた 🔖 1
初めまして!2025 年 4 月に新卒で freee に入社した massu です! この記事では、freee の新卒研修において AI Agent「Cline」をどのように活用したか、その効果と課題について技術的観点から詳しく紹介します。 新卒研修の概要 2025 年の fre
エンジニアを目指す学生の皆さんを「Kaigi on Rails 2025」にご招待します 🔖 1
こんにちは、エンジニア新卒採用チームのyopi(@M68Mp)です! この度、freeeは「Kaigi on Rails 2025」のスカラシップスポンサーになりました。 Kaigi on Rails 学生スカラシップとして、「Kaigi on Rails 2025」に参加したい
「AIに仕事を奪われる?」新卒エンジニアがfreeeで見つけた答え 🔖 3
初めまして! 2025 年 4 月に 入社した新卒エンジニアのmassuです。 6 月に研修を終えて、いよいよ現場配属となり、今は freee 人事労務の給与計算機能を AI 活用して開発を進めています。 freee では Cline を全社展開しており、Claude Code
真夏の自由研究 - Agentic Coding まずは体験してみることが大事 🔖 6
真夏の自由研究〜AIを使って雑にアプリを作ろう! の最終日を承った him0 です。最近は技術リードをしたり、プロダクトの立ち上げをしたりしています。今回この雑アプリを作るという企画の提案した人だったりもします。本日は最終日らしく、この企画の意図と自分が作った雑アプリを紹介して企
OIDF-J 第2期 人材育成WG 上半期の参加レポート 🔖 1
はじめまして、スモール創業開発部のかるたです。2025年からfreeeが参加しているデジタルアイデンティティ人材育成ワーキンググループの中間報告会までの活動について紹介させてもらいます。 デジタルアイデンティティ人材育成ワーキンググループとは? デジタルアイデンティティに関する動
freeeアクセシビリティー・ガイドライン Ver. 202508.0を公開しました
こんにちは、freeeのアクセシビリティー・ガイドラインおじさんの中根です。 最近、日中に外出する度に、「東京の日差しってこんなに強かったっけ??」と感じます。実際にちゃんと比較してどうなのかは知りませんが、いずれにしても熱中症には気を付けましょう。 さて、1年ぶりに例によってf
Mac のキーボードを楽にカスタムするアプリを作りたかった 🔖 30
真夏の自由研究〜AIを使って雑にアプリを作ろう!〜 9日目は shiro が担当します。 こんにちは。2025年4月に中途入社し、人事労務を開発しています、shiro です。 今回は私が週末に個人開発で作っているアプリを紹介いたします。 解決したかったこと 私は普段は自作キーボー
MySQLのロック継承が引き起こしたsupremumロックによるDB障害事例 🔖 128
こんにちは、DBREの周東(X: @dev_kngnr)です。 DBRE では、freee の全プロダクトが利用するデータストア層の信頼性向上をミッションとしています。その活動の一環としてDB障害の原因の調査や、再発防止策の検討を行っています。この記事では、freee のとあるサ
真夏の自由研究〜AIを使って雑にアプリを作ろう!〜 8日目は jaxx が担当します。子どものリアル夏休みの工作ではアイデアを Gemini に壁打ち相手にしてもらって作り方やイメージ図を作ってもらいました。アイデアはあるけど実現方法に自信が持てない子どもにとってはAIは強い味方
AIエージェントに丸投げして雑ランキングAPIを構築 🔖 11
真夏の自由研究〜AIを使って雑にアプリを作ろう!〜 7日目はyag13sが担当します。 こんにちは、yag13s と申します。普段はfreee会計の債務領域に関わる機能の開発をしています。 みなさんは昨日のmassuさんの記事をご覧になりましたでしょうか。 AI全任せで作る!某ス
真夏の自由研究〜AIを使って雑にアプリを作ろう!〜 6日目はmassuが担当します。 こんにちは、2025年4月に新卒で入社しました、massuです! 6月末まで行っていた新卒研修を無事に終え、AI エージェントの使い方にも慣れたところで個人でClaude Maxに課金してみまし
2025/8/5~8/6 Google Cloud Next Tokyo 2025「freee が目指す 生成 AI 時代に向けた次世代 データ プラットフォームと ガバナンスとは」登壇資料
2025年8月5日~6日に行われた、 Google Cloud Next Tokyo 2025での登壇資料です。 speakerdeck.com セッション動画をご覧になるには、 Google Cloudのログインが必要です。
日誌などに利用できる体調の表現などを行う Chrome Extension + LLM成果物を公開するときのライセンスはどうするか 🔖 1
真夏の自由研究〜AIを使って雑にアプリを作ろう!〜 5日目にございます。freee販売開発のbucyou(ぶちょー) がお送りします。 関西で一緒に働く kochan からこの企画を聞いた時に、確かに最近雑にアプリは作ってないなーというのを思い返したのでした。製品のためにちょっと
真夏の自由研究〜AIを使って雑にアプリを作ろう!〜 4日目は、請求書プロダクトの開発をしているyoneが担当します! AIアプリとして私は、多くの人が知っている童謡の歌詞で神経衰弱ができるゲームを作りました。 神経衰弱ゲームの画面 神経衰弱でペアをめくった時の画面 作成過程につい
真夏の自由研究〜AIを使って雑にアプリを作ろう!〜 3日目はrolが担当します。 普段はfreee人事労務の開発をしております、rolと申します。 社内外に出す記事を書く際、センシティブな情報にモザイクをかけたくなった経験はありませんか? GIMP等の無料のソフトを使えばモザイク
インフラエンジニアだけどClaude Codeでポートフォリオサイトを簡単に作れた 🔖 52
真夏の自由研究〜AIを使って雑にアプリを作ろう!〜 2日目はminが担当します。 こんにちは。Claude Codeをインストールしてから寝不足になっています。 SREのminです。 業務はインフラを扱うことが多いため、フロントには自信がなく GitHub Pagesの存在を知っ
真夏の自由研究〜AIを使って雑にアプリを作ろう!〜 🔖 32
はじめまして、24卒として新卒で入社したエンジニアのkochanです。 これからから2週間にわたって 真夏のアドベントカレンダー企画をスタートします!テーマはAIを使って雑にアプリを作ることです。 それぞれの記事でどんなアプリを作ったのか、どういう風にAIを活用したのかを紹介しま
2025/8/20 【女性対象】Hello, Future Me! ITで広がる未来 登壇のご紹介 (兵庫県神戸市)
2025年8月20日 (水) 18:00 - 20:30 に、兵庫県神戸市で開催される、Hello, Future Me! ITで広がる未来に、弊社関西拠点所属エンジニアの出口が登壇いたします。 内容としては「登壇者のこれまでの道のりと、IT業界・AI時代の考察」というテーマでお
2025/9/12 JaSST'25 Niigata ソフトウェアテストシンポジウム 2025 登壇のご紹介
2025年9月12日(金)に、新潟県新潟市およびオンライン上で開催される、JaSST'25 Niigata ソフトウェアテストシンポジウム 2025に、フリーのプロダクトマネージャー森川が事例発表として登壇いたします。 タイトル: 自分たちがターゲットになりにくい業務アプリケーシ
KubeCon + CloudNativeCon Japan 2025 を振り返るイベントを開催しました!
こんにちは、かめねこです! 7月16日に、「KubeConの感想を肴に語らう会」という名前で、KubeCon + CloudNativeCon Japan 2025 の振り返るイベントを開催しましたので、そのレポートとなります! 本イベントでは、KubeConに参加したfreee
脆弱性診断 with AIエージェント、ついに開発チームにひろがりました。 🔖 133
こんにちは!PSIRT red team の kaworu と yusui です。4月に公開した脆弱性診断 with AIエージェント、はじめました。では、 AIエージェントを利用した脆弱性診断内製化について紹介しました。 約3ヶ月が経過し、記事で目標に掲げていた「開発のタイミン
2025/7/9 Offers「アクセシビリティ言われてやること?エンジニア・デザイナーが語る 良いプロダクトを作るアクセシビリティ」登壇資料 🔖 1
2025年7月9日に行われた、アクセシビリティ言われてやること?エンジニア・デザイナーが語る 良いプロダクトを作るアクセシビリティでの登壇資料です。 speakerdeck.com アーカイブ動画をご覧になるには、Offersのログインが必要です。
2025/6/27 Findy「各社の事例に学ぶ!アクセシビリティを向上させる開発プロセス」登壇資料 🔖 1
2025年6月27日に行われた、各社の事例に学ぶ!アクセシビリティを向上させる開発プロセスの登壇資料です。 speakerdeck.com アーカイブ動画をご覧になるには、Findyのログインが必要です。
2025/6/27 Findy「全社でアクセシビリティに取り組む / 全社的なアクセシビリティへの取り組み」アーカイブ
2025年6月27日に行われた、各社の事例に学ぶ!アクセシビリティを向上させる開発プロセスの登壇資料です。 speakerdeck.com アーカイブ動画をご覧になるには、Findyのログインが必要です。
2025/5/29 「 TSKaigi 2025 本編で話せなかったこと、話し足りなかったこと」登壇資料
2025年5月29日に行われた、「TSKaigi 2025 本編で話せなかったこと、話し足りなかったこと」での登壇資料です。 speakerdeck.com
2025年5月29日に行われた、TSKaigi 2025での登壇資料です。 speakerdeck.com
2025年5月29日に行われた、TSKaigi 2025での登壇資料です。 speakerdeck.com
2025/4/23 Qiita Conference 2025 「がんばらないアクセシビリティ / 苦労せずにアクセシビリティを実現」アーカイブ 🔖 1
2025年4月23日に行われた、Qiita Conference 2025での登壇資料および、動画アーカイブです。 speakerdeck.com youtu.be
KubeCon + CloudNativeCon Japan 2025 - 参加レポ: 『Your SBOM Is Lying To You – Let’s Make It Honest』 🔖 1
developers.freee.co.jp こんにちは!freee のSREをやっているのyamaです。普段は主にコスト統制をメインに担当しています。 今回は少し毛色が違いますがKubeCon + CloudNativeCon Japan 2025から「Your SBOM Is
こんにちは!freeeでエンジニアをしているideと申します。 入社以来、freeeの中でも金融機関様との協業PJを主に担当するチームに在籍しておりました。 この度別のチームへ異動になったのですが、この機に2年間チームでスクラムを実践して得た以下の気づきを書いていきたいと思います
KubeCon + CloudNativeCon Japan 2025 参加レポ 4 日目を担当する SRE の kamimuu と申します。 freee では新規マイクロサービスの構築支援やマルチ AWS アカウント環境の運用を担当しています。 本記事では私が興味を惹かれた以下
新卒3年目、最初の3ヶ月。一皮むけた(気がする)ジュニアengの振り返り 🔖 2
3行サマリー これまで短・中期のプロジェクトリードがメインだった自分が、新卒3年目になり初めてプロダクト全体に影響が出る技術的な改善で成果を出せて嬉しかった、という素直な気持ち なぜそれができたのか?を振り返ると、「自発的な興味」と「環境の変化」という2つの要因があった 出社は色
developers.freee.co.jp こんにちは。freee の SRE チームに所属している nkgw (X) です。 KubeCon + CloudNativeCon Japan 2025 参加レポート 3日目を担当します。 先日開催された KubeCon + Clo
developers.freee.co.jp KubeCon + CloudNativeCon Japan 2025 参加レポ 2日目を担当する SRE の sho と言います。freee では EKS の運用や新しい EKS プラットフォームの設計・構築を担当しています。 自分
こんにちは〜、freee販売エンジニアのErikaです。今回、関西Ruby会議08に行ってきたので、参加レポートです! 大阪Ruby会議には行ったことがあったんですが、今回はもう一つ大きな「関西」ということでワクワクしながら行ってきました! 今回は会場が先斗町歌舞練場という場所で
KubeCon + CloudNativeCon Japan 2025 に参加しました! 🔖 8
はじめまして、24卒として新卒で入社したSREのponです。 今回freeeのSREから7名が、2025年6月16日・17日に開催されたKubeCon + CloudNativeCon Japan 2025に参加しました。 参加記念写真 これから4日間にかけて、KubeConに参
ApplicationDesignerとして挑む「業務システム」開発の最前線 🔖 8
freeeでは、2025年1月よりデザイナーの役割を「ApplicationDesigner」※1として再定義しました。 本記事では、デザインスペシャリストとして活躍する服部 有里が、デザイナーとしてどのように自身の役割と向き合い、変化してきたのかをご紹介します。 ※1 「App
Coding Agent の動作原理を解明するために何を学ぶと良いのだろうか? 🔖 78
はじめに こんにちは、タイガーチームでエンジニアをしている横塚といいます。 自分は直近3ヶ月間、社内におけるAI 駆動開発の推進を主務として活動してきました。 今日は Coding Agent との向き合い方について思いの丈を綴ろうと思います。 Coding Agent という「
Coding Agent へのタスク依頼を最適化する方法: Pull Request 作成 Workflow 🔖 57
はじめに こんにちは、タイガーチームでエンジニアをしている横塚といいます。 この記事では Coding Agent へのタスク依頼を最適化していく過程を step-by-step で一緒に見ていきます。 お題は「Pull Request の作成」です。 コードは既に書いている コ
2025/6/28 関西Ruby会議08 に Matz Sponsor として協賛いたします・スポンサーブースのご紹介
フリーは、2025/6/28(土) に京都の先斗町歌舞練場で開催される、関西Ruby会議08 に、Matz Sponsor として協賛いたします。 会期中、スポンサーLTを予定している他、スポンサーブースを設置します。 スポンサーブースでは、以下のコーナーを用意する予定です。 Q
2025/5/29 Kyoto Tech Talk #8 「freee請求書のSLO違反改善活動について」登壇資料
2025年5月29日に行われた、Kyoto Tech Talk #8 での登壇資料です。 speakerdeck.com
2025/5/28 「Datadog RUM 本番導入までの道 」登壇資料 🔖 1
2025年5月28日に行われた、Japan Datadog User Group Meetup #10 @東京 での登壇資料です。 speakerdeck.com
2025/8/5, 8/6 フリー株式会社 Google Cloud Next Tokyo に登壇 🔖 2
フリー株式会社は、2025年8月5日(火)、6日(水) に開催される Google Cloud Next Tokyo (主催:グーグル・クラウド・ジャパン合同会社) に登壇いたします。 弊社エンジニア城谷、西が8月6日(水) 17:00 - 17:30 に、 freee が目指す
ソフトウェアアーキテクチャに基づいた自動テスト戦略と実装ガイドライン 🔖 367
支出管理開発本部で事業部横断テックリードをしている @ogugu です。 広く複雑で大規模になりつつある支出管理のアーキテクチャについて、以下の連載形式でご紹介していきます。 OpenAPI ではなく TypeSpec を読み書きするスキーマ駆動開発 ソフトウェアアーキテクチャに
ICSTの併設ワークショップInSTAに論文が採択されたので、発表してきました! 🔖 3
こんにちは。支出管理領域のQAマネージャーをしているrenです。 2025年4月に行われたICST 2025の併設ワークショップInSTA 2025に事例論文が採択され現地発表してきたので、発表までの経緯や開催地の様子をレポートします。 ICSTの紹介 ICSTはIEEEの国際カ
OpenAPI ではなく TypeSpec を読み書きするスキーマ駆動開発 🔖 80
支出管理開発本部で事業部横断テックリードをしている @ogugu です。 広く複雑で大規模になりつつある支出管理のアーキテクチャについて、以下の連載形式でご紹介していきます。 支出管理におけるTypeSpecを中心にしたスキーマ駆動開発 支出管理における自動テストの戦略 支出管理
みなさん、こんにちは!freee 外部連携基盤エンジニアのおっそーです。 少し遅くなってしまいましたが、2025年5月末に開催された TSKaigi 2025 に参加したので、その参加レポートを書きます。 最近は担当プロジェクトの都合上 TypeScript を書く機会がめっきり
2025/6/27 Findy Lunch LT 「各社の事例に学ぶ!アクセシビリティを向上させる開発プロセス 」登壇のご紹介 🔖 1
2025年6月27日 (金) の 12:00 〜 13:00 に開催される、Findy主催の Findy Lunch LT 「各社の事例に学ぶ!アクセシビリティを向上させる開発プロセス」に、弊社デザイナー/エンジニアの ymrl (@ymrl) が登壇いたします。 findy.c