はてぶ・Qiita・Zennのトレンド記事を紹介
アジャイル開発で準備した五目並べAI対戦イベントが盛り上がった話
こんにちは。エムスリーのAI・機械学習チームの高田です。 このブログはエムスリー Advent Calendar 2025 13 日目の記事です。 AI・機械学習チームはメンバーが福岡から北海道まで、様々な地域のメンバーから構成されています。そこで、チームビルディングデーと称して
この記事はエムスリー Advent Calendar 2025 12日目の記事です。 医療従事者向けポータルサイト「m3.com」のサイトプロモーションを行うチームに所属している岸田と申します。 実は今年、妻ともアドベントカレンダーをやっており、毎日プレゼントを送り合っています。
Goでgo fmtしたくないコードを書いた(Go版Quine) 🔖 2
この記事はエムスリー Advent Calendar 2025 11日目の記事です。 AI・機械学習チームの中村伊吹(@inakam00)です。 早速ですが、こちらをご覧ください。 package main;import(b"encoding/base64";f"fmt";s"s
gitの履歴を維持したまま、リポジトリを1つに統合する 🔖 3
こんにちは。AI・機械学習チームの苅野です。 このブログはエムスリー Advent Calendar 2025 10 日目の記事です。API と Batch でリポジトリが分かれているプロダクトを 1 つのリポジトリに統合しようと考えて検証を行い、 「既存リポジトリで git m
TSKaigi Hokuriku後日談 ~どのようにHTMLを型で表現しているか~ 🔖 25
この記事はエムスリー Advent Calendar 2025 9日目の記事です。 デジスマチームの小島(@jiko_21)です。 TSKaigiの次の日に行った近江町市場での新鮮な牡蠣とのどぐろ。おいしかったです。 今回は自分が趣味で実装しているhtml-typeというプロジェ
この記事はエムスリー Advent Calendar 2025 5日目の記事です。 エムスリーエンジニアリングG コンシューマーチームの松原です。 Rails アプリケーション開発で型が欲しいと思ったことありますか? 正直なところ、筆者はそれほど必要ないと考えていました。日々開発
GuardDutyの通知を仕分けたい。特にサンプル大量通知問題をなんとかしたい。
こんにちは。SREチームのチームリーダーをしている後藤です。 このブログはエムスリー Advent Calendar 2025 7日目の記事になります。 我が家の子供達は今年は初めて(本物の)アドベントカレンダーを手に入れて毎日楽しそうに開封しています。 そんな様子を微笑ましく思
gokartで実現する、ステートレスで低コストなLLMタグ付けバッチ
この記事はエムスリー Advent Calendar 2025 6日目の記事です。 AI・機械学習チームの池嶋(@mski_iksm)です。 gokartは、AI・機械学習チームのメンバーを中心にOSSとして開発されているパイプラインツールであり、チーム内のほとんどのPython
セキュリティアセスメントシートに高度精密な回答をもたらす生成AI 🔖 1
お疲れ様です。エムスリーの山本です。 各種の業務を担当させていただいておりますが、今回はセキュリティについて書かせていただきたいと思います。このブログはエムスリー Advent Calendar 2025 5日目の記事になります。 今回のお題は「生成AI x セキュリティアセスメ
GitHub のマージ方式を人間に毎回選ばせるのは、もうやめよう(やめた) 🔖 164
エムスリー Advent Calendar 2025 4 日目の記事です。 クラウド型電子カルテのデジカル開発チームで色々なことをやっている井上 (@wtr_in) です。一年を通して伊藤園の天然ミネラル麦茶を愛飲していますが、最近どうも味が変わった気がしています。(しませんか?
引数でアスキーアートが変化するSwift Quineの仕組みをフローチャートで解説 🔖 3
この記事はエムスリー Advent Calendar 2025 3日目の記事です。 こんにちは、エンジニアリンググループ マルチデバイスチームの藤原です。 皆さんはQuine(クワイン)をご存知でしょうか。 Quineとは、「自身のソースコードと完全に同じ文字列を出力するプログラ
この記事はエムスリー Advent Calendar 2025 2日目 兼 マネジメントチームブログリレー9日目の記事です。 こんにちは、エンジニアリンググループ General Manager 兼 基盤チームリーダーの横本(@yokomotod)です。 今回はgoroutine
Unit7 リサーチプロダクトチームの佐藤(@riku929hr)です。 ブログにするのが少し遅くなってしまいましたが、Findy Toolsさん主催のアーキテクチャカンファレンス2025に参加してきました。 弊社VPoEの河合が登壇するセッションもありました! https://
こんにちは。エンジニアリンググループGMの高島です。 マネジメントチームブログリレー8日目の記事を担当します。7日目は河合さんの『今年もエムスリーアドベントカレンダー開幕します!』でした。 そう、これは エムスリー Advent Calendar 2025 1日目の記事でもありま
最近、娘と一緒にはじめたポケモンGoにハマり過ぎて無限に散歩をしている、エムスリーVPoEの河合(@vaaaaanquish)です。 本記事は、エンジニアリンググループマネジメントチームのブログリレー7日目の記事です。6日目は木田さんの『テーブルとテーブルをざっくりと比較する』で
こんにちは。エンジニアリンググループGMで、データ基盤チームリーダーの木田です。この記事はマネジメントチームブログリレー6日目の記事です。 前回は藤原さんの Claude Codeを手懐けてAndroidアプリ高速リファクタリング でした。 はじめに 今年、エンジニアリンググルー
Claude Codeを手懐けてAndroidアプリ高速リファクタリング 🔖 2
こんにちは。エンジニアリンググループ GMの藤原聖です。このブログはマネジメントチームブログリレー 5日目の記事です。前回は窪田さんの、ローコードツールから Playwright 移行への道 2025 でした。 私はマルデバ・デジカル・デジスマという3つのチームのGMを担当してい
ローコードツールから Playwright 移行への道 2025 🔖 78
エンジニアリンググループ GM 兼 QA チームリーダーの窪田です。 本日はマネジメントチームブログリレー4日目として、現在取り組んでいる自動テストを Playwright で構築するチャレンジについてお話しします。
アクセント学: "エムスリー"のアクセントは-3型なのか平板型なのかの謎に迫る 🔖 1
こんにちは、CTOの大垣です。 このブログはマネジメントチームブログリレー 3日目の記事です。前回は岩佐さんの、リモートワークを自作ルーター(OpenWrt)で支える でした。リモートワークで必要な3種の神器、キーボード・机・ルーターは自作するの楽しそうですよね(?) さて、今日
リモートワークを自作ルーター(OpenWrt)で支える 🔖 114
週末に訪れたゴルフコース はじめに M3の岩佐(@bloody_snow)です。 最近は M3 Technologies にてM3グループ各社のエンジニアリング支援をメインで担当しています。エムスリーキャリア株式会社と株式会社イーウェルで取締役を勤めていますので、興味のある方はこ
今週11/21(金)にpmconf 2025 大阪に登壇します!という話など。
皆さんこんにちは、こんばんは。今年も冬キャンプにベストなシーズンになってウキウキしている取締役CPO/CAIOの山崎です。 最近お気に入りのキャンプギアはSoomloomのIGTハーフ対応の焚き火台と、同じくSoomloomの円形のアイロンストーブです。 ということで、本日はマネ
エムスリーUnit9でプロダクトマネージャーをしている北島です。 この記事はデータ基盤チーム & Unit9(エビデンス創出プロダクトチーム) ブログリレー6日目の記事です。 私が所属するUnit9では、データプロダクトの提供やデータの社内活用を行い、データを通じた価値創出をする
Oracleのクエリ実行履歴を網羅的に収集するための実践的アプローチ 🔖 33
エムスリーエンジニアリンググループ、データ基盤チームの石塚です。 この記事はデータ基盤チーム & Unit9(エビデンス創出プロダクトチーム) ブログリレー5日目の記事です。前回は三浦さんの 「SQL課題:月の集合を連続した期間の集合にまとめてください」でした。 エムスリーが提供
SQL課題:月の集合を連続した期間の集合にまとめてください 🔖 59
基盤チーム & Unit9(エビデンス創出プロダクトチーム)ブログリレー 4日目は、SQLプログラミングのお話をお届けします。Unit9エンジニアの三浦[記事一覧 ]です。昨日は木田さんの『巨大テーブルにインデックスを追加したい、Flywayで』でした。 今回の課題はタイトル通
巨大テーブルにインデックスを追加したい、Flywayで 🔖 68
エムスリーエンジニアリンググループGMで、データ基盤チームの木田です。 この記事はデータ基盤チーム & Unit9(エビデンス創出プロダクトチーム) ブログリレー3日目の記事です。前回は橋口さんの データ整備の「曖昧さ」に立ち向かう、ドメインエキスパートと協業するための実践的Ti
データ整備の「曖昧さ」に立ち向かう、ドメインエキスパートと協業するための実践的Tips 🔖 27
データ基盤チームの橋口です。この記事はデータ基盤チーム & Unit9(エビデンス創出プロダクトチーム)ブログリレー2日目の記事です。 昨日は坂元さんの『冴えたClaude Codeの育て方(50本のSQLをdbt化した話)』でした。 私の所属するチームでは、社内のデータ活用サポ
冴えた Claude Code の育て方(50 本の SQL を dbt 化した話) 🔖 140
システムを運用していると時折直面するのが「移行作業」です。 新しい技術に触れられるのは楽しいです。一方、大量のコードの書き換えはちょっと辛いですよね。単純な置換で済めばよいのですが、そううまくはいかないことがほとんどです。 今回はこの書き換えを Claude Code を活用して
続・Claude Agent SDKでClaude Code Webを作ってみる ~SDKの名前変わったけどそんなことよりStreaming Inputの話をしよう~ 🔖 1
基盤チームリーダー兼エンジニアリンググループGMの横本(@yokomotod)です。 このブログは基盤チームブログリレー4日目の記事です。3日目の記事は林さんの「BigQuery から高速にデータを持ってきてシームレスに Kotlin data class で使いたい - エムス
BigQuery から高速にデータを持ってきてシームレスに Kotlin data class で使いたい
この記事は基盤開発チームのテックブログリレー3日目の記事です。 (2日目の記事は、田尻さんの「未来に続く、これからの非同期処理 ~ Algebraic Effect and Handlers ~ - エムスリーテックブログ」でした) こんにちは、基盤開発チーム/Unit3を兼務し
未来に続く、これからの非同期処理 ~ Algebraic Effect and Handlers ~ 🔖 1
非同期処理、難しいですよね。 現代のプログラミングにおいて、非同期処理や並行処理は必須とも言え、各言語で様々な実装があります。コールバック、promise/future そして async/await など。 複数の概念・実装があるものの、例に漏れず銀の弾丸はなく、難しい非同期処
ギークな皆さん、こんにちは、こんばんは。 10月より基盤開発チームのチームリーダーもやりはじめました、エムスリーエンジニアリンググループVPoEの河合(@vaaaaanquish)です。 夏の思い出。本文とは関係ありません。 当記事では、私がOCamlに初挑戦した話、そしてQui
ICCV2025が開催されるので、エムスリー AI・機械学習チームの推し論文を勝手に紹介するぜ!
こんにちは。エンジニアリンググループのAI・機械学習チームに所属している鴨田 です。弊チームでは毎週1時間の技術共有会を実施しており、各自が担当するプロダクトの技術や、最近読んだ論文を紹介しています。今週はICCV2025が開催されていることもあり、同学会の論文読み会となりました
睡眠時無呼吸リスク計測サービス「Sleep Doc」のデータ基盤を支えるAWSサーバレスIoTアーキテクチャ
この記事はグループ会社支援チームブログリレー1日目の記事です。 エムスリーエンジニアリングGグループ会社支援チームの愛宕です。 私たちグループ会社支援チームは、その名の通り、エムスリーの多様なグループ会社が抱える技術的な課題を解決し、事業成長をサポートするというミッションを担って
GitLab CI から GitHub Actions への移行でハマった N 個のこと 🔖 18
この記事はコンシューマーチームブログリレー5日目の記事です。 こんにちは。エムスリーのコンシューマーチームエンジニアの園田です。 以前のポストにもあるように、エムスリーでは GitLab から GitHub EE へ移行しています。 www.m3tech.blog コンシューマー
この記事はコンシューマーチームブログリレー4日目の記事です。 エムスリーエンジニアリングG コンシューマーチームの松原です。 今回はここ半年ほど開発支援として使っていた AI エージェントについて振り返ります。 自分の使い方としてはバリバリに使いこなしているわけではなく人並みに使
「生成AIでサクッと!」というわけには行かなかったCoffeeScript → TypeScriptへの置き換え 🔖 57
本記事は、コンシューマーチームブログリレー 3日目です。 はじめまして。エンジニアグループ、コンシューマーチームの松本と申します。 本記事では、社内で開発・利用している内部ツールのフロントエンドを CoffeeScript + Backbone.js の構成から TypeScri
こんにちは。エンジニアグループQA (Quality Assurance) チームの中塚です。 この記事はコンシューマーチームブログリレー 2日目の記事です。QAエンジニアがリスク洗い出しをサポートする取り組みの事例をご紹介します。
コンシューマーチームブログリレー 1日目です。 こんにちは。エムスリーエンジニアリングG コンシューマーチームで主にアスクドクターズ開発を担当しているスクラムマスターの甲村と申します。 2023年にコンシューマーチームを3つのチームに分割した例をご紹介しました。チーム開発の導入か
超一流のプロダクトマネージャーはどのようにデータを見るのか〜KPIを2倍にするための分析方法 🔖 110
こんにちは。エンジニアリンググループ プロダクト支援チームでプロダクトマネージャーをしている中村です。 既存プロダクトを担当しているPdMにとって、どうやって次の非連続な成長(=Step Change)を起こせるかというのは、重要な課題だと思います。 私はこれまでPdMとして、既
あえて二度手間することで取り戻す、AI時代のコーディングの楽しさ 🔖 69
はじめに エムスリーテクノロジーズの永江 (@yukinagae)です。 最近はAIエージェントを使った開発が当たり前になってきました。CLIだけでもClaude Code / Gemini CLI / Codex CLI など多くのツールが登場し、開発効率の向上を日々実感してい
【インターン参加記】フロントエンドからインフラまで全部触ってきました!!! 🔖 17
はじめに こんにちは、エムスリーで2週間インターンをさせていただいたしーぴー (@__cp20__) です。インターンではWebバックエンドを中心としてWebフロントエンド、インフラ (IaC)、など幅広い分野のタスクをこなすことができました。このブログでは具体的にどんなタスクを
バッチが読むテーブルのスキーマ変更をimport1行の追加で検知できるOSSを作る 🔖 2
【Unit1 ブログリレー7日目】 こんにちは、CTOの大垣です。 このブログはUnit1ブログリレー 7日目の記事です。前日は木田さんの、大規模メンテナンスを振り返る 〜「やってよかった」準備集でした。大規模な作業だからこそ、リハーサルや実況などワイワイやることの良さが光ります
大規模メンテナンスを振り返る 〜「やってよかった」準備集 🔖 135
【Unit1 ブログリレー 6日目】 この記事はUnit1ブログリレー 6日目の記事です。前日の記事は [こちら] (https://www.m3tech.blog/entry/2025/09/22/100000) 。 エンジニアリンググループGMの木田です。 先日、数年に一度の
依頼仕事業務をボードゲームなど他の視点で紐解いてみる 🔖 6
ボードゲームと仕事
極力負担が少ない形で本番データの正当性を担保する仕組みを導入した話 🔖 104
【Unit1 ブログリレー4日目】こんにちは、Unit1(製薬企業向けプラットフォームチーム)の高澤です。ブログリレー3日目は河野さんによる「AWS ECSの各クラスタのデプロイの失敗を横断的に検知する方法」でした。 Unit1 では Web講演会 という医師に向けた情報の講演会
AWS ECSの各クラスタのデプロイの失敗を横断的に検知する方法 🔖 29
【Unit1 ブログリレー3日目】こんにちは。エンジニアリンググループ Unit1 の 河野那緒 です。ブログリレーではココまで生成AI活用に関する記事が続いておりましたが、本日は チームSRE が行なっている活動の一つを取り上げたいと思います。 Unit1 (MR君ファミリー開
うちのチームにもDevinが来た!自律型AIは本当に"同僚"になれるのか? 🔖 11
【Unit1 ブログリレー2日目】こんにちは、Unit1(製薬企業向けプラットフォームチーム)とデータ基盤チームを兼務しております石塚です! ブログリレー1日目は佐野さんによる「たった9行でAIレビュー導入!Claude CodeとGitLab CIで全リポジトリにAIコードレビ
たった9行でAIレビュー導入!Claude CodeとGitLab CIで全リポジトリにAIコードレビューを導入した話 🔖 57
世の中ではDevinやGithub CopilotなどのAIコードレビューが定着しつつあります。 しかし、セルフホストGitLabを利用している企業では、対応製品が少なかったりサードパーティ製品のセキュリティチェックや保守が気になってしまい導入が進めづらいと思います。 エムスリー
こんにちは! エンジニアリングG プロダクトマネージャーの杉本です。 私はインターン・業務委託を経て、今年(2025年)4月にエムスリーに入社しました。現在はデジスマチームに所属し、経験豊富なチームメンバーと共に医療業界のDXに真正面から取り組んでいます。 入社してからの半年間、
アンケートの分岐構造を自動解析してQAを楽にする試み 🔖 2
【Unit7 ブログリレー7日目】こんにちは、エンジニアリンググループGMの木田です。 前日の記事は海野尾による プロダクトマネジメント1年目の学び 〜プロダクトを成功に導く「一次情報」の力〜 でした。 さて、今日はアンケートシステムの複雑な分岐制御に潜む構造的な問題を検知するた