はてぶ・Qiita・Zennのトレンド記事を紹介
開発を止めない段階的フロントエンドリプレイスの実践 (2) 技術編 🔖 33
フロントエンドリプレイスにおいて、段階的な移行を支えた技術的なアプローチについて紹介します。
開発を止めない段階的フロントエンドリプレイスの実践 (1) 計画編 🔖 37
フロントエンドリプレイスにおいて、開発を継続しながら段階的に移行を進めた計画について紹介します。
社内で機械学習コンペ開催!ワイワイ楽しんだ1日をレポート 🔖 22
こんにちは、AI・機械学習チームの氏家と農見です。 エムスリーでは、東京のみならず福岡・関西など全国各地にメンバーがおり、開発を進めています。 ただ、チーム全員での交流も大事ということで、AI・機械学習チームでは四半期に一度のペースでチーム全員で集まって様々なイベントを開催してい
このテックブログを「quine」で検索していただくとわかるんですが、エムスリーのエンジニアはわりとQuine好きです。Quine(クワイン)とは、文字列を打ち出すだけのプログラムであってその打ち出した文字列というのが自身のコードそのものになっているようなもののことです。 Perl
憧れのAI・機械学習チームでインターンをしたらOSS Contributionもして、OSSを自分で作ってリリースもした話 🔖 11
はじめに はじめまして。荒木です。2025年2月から3月までの3週間*1、AI・機械学習チームでソフトウェアエンジニアとしてインターンシップに参加しました。 このブログでは僕がインターン中に取り組んだ「gokartキャッシュオブジェクトの検索性向上 」について簡単に紹介しつつ、エ
エムスリーは『関数型まつり2025』をシルバースポンサーとして盛り上げます 🔖 1
はじめに こんにちは、今期は『ウマ娘シンデレラグレイ』と『LAZARUS』に期待を寄せているVPoEの河合(@vaaaaanquish)です。 表題の通り、エムスリーは、6月14日に開催される『関数型まつり 2025』のシルバースポンサーを務めます。 本記事は、私やエムスリーのS
エムスリー初代CPOに山崎が就任、4代目CTOに大垣が就任しました 🔖 13
はじめに 皆様こんにちは。4月といえば『四月は君の嘘』。心のままにエンジニアリングを楽しんで行きたいエムスリーVPoEの河合(@vaaaaanquish)です。 この度2025年4月1日より、エムスリーエンジニアリンググループで長らくCTOを努めた山崎(@yamamuteking
エムスリーBIRチーム大解剖!プロダクト開発の舞台裏と、チームを支える文化 🔖 2
はじめに こんにちは。エムスリーエンジニアリンググループ、BIR(Business Intelligence and Research)チームに最近入った丸山です。 この記事では、成長著しいリサーチプロダクトを開発している私たちが、新メンバーのオンボーディングを円滑に進めるために
こんにちは、エンジニアリンググループの横本(@yokomotod)です。エムスリーではしばしば開発合宿が開催されており、今回は一泊二日で箱根に行ってきました! またワイワイ楽しく開発してきてしまったので、その様子をお届けしたいと思います。 今回のベストショット
こんにちは!2024年9月に入社しました、エムスリーエンジニアリングGプロダクトマネージャーの松尾です。 入社後の半年間、経験豊富な先輩プロダクトマネージャーたちと共に働き、多くの貴重な学びを得ることができました。 今話題のChatGPTに「先輩たちの背中から学ぶプロダクトマネー
マルチテナントなWebサービスでデータベースをBigQueryからPostgreSQLに移行してRow Level Securityを導入した 🔖 128
こんにちは。AI・機械学習チームの高田です。 マルチテナント構成のWebサービスでは、データの分離とセキュリティを確保することが非常に重要です。マルチテナント構成とは、1つのシステムやアプリケーションを複数の顧客(テナント)で共有する設計アプローチを指します。 今回は、当社のある
m3.com iOSアプリにホーム画面とロック画面のウィジェットを導入しました 🔖 12
こんにちは、マルチデバイスチームでモバイルアプリエンジニアをしている小林 (@bakobox) です。 先日、m3.com iOSアプリにホーム画面とロック画面用のウィジェットを実装しました。 エムスリーのiOSアプリでは初の導入ということもあり、ウィジェット実装に関する知見が得
7年間放置されたRuboCopをチームワークと自動化の二刀流で改善した話 🔖 19
こんにちは。デジカルチームでソフトウェアエンジニアをしている武井です。 デジカルチームでは、クラウド型電子カルテ「エムスリーデジカル」を開発しており、メインのAPIサーバーとしてRuby on Railsを採用しています。 digikar.m3.com 今回、長年放置されてきたR
読み取り専用 DB を Aurora から SQLite に移行してコストを 1/8 に削減した話 🔖 339
デジカルを構成するサービスの DB(基本的に読み取りのみ)を Aurora MySQL から Fargate 上の SQLite に移行し、性能も向上しつつ当該サービス全体のインフラコストを約 1/8 まで大幅に削減できた話をご紹介します。
MCPサーバーが切り拓く!自社サービス運用の新次元 🔖 316
こんにちは、エムスリーエンジニアリンググループ、コンシューマチームの園田です。本記事では、外部サービスとAIエージェントの連携を可能にするMCPプロトコルについて、技術検証の実装例を交えてお話しします。 1. MCPとは(ざっくり) MCP(Model Context Proto