はてぶ・Qiita・Zennのトレンド記事を紹介
生成AIでネイティブiOSアプリをゼロから作ってリリースした体験談・知見 🔖 248
AIにTypeScript+Next.jsでWebアプリを作らせる、といった事例はよく見聞きするようになった一方で、ネイティブアプリを作った例は全然見ないなーと思ったので、試してみました。 作ったものカラオケで歌えるレパートリーのリストを作ったり、採点スコアや歌いやすいキー
MCP Serverを呼び出すAIエージェントをMastra、Next.js、AWS CDKで実装してみた 🔖 57
こんにちは、つくぼし(tsukuboshi0755)です!前回MCP Serverを呼び出すMastraのAIエージェントを、ECS Fargate上のMastraコンテナで動かすシステムを構築しました。https://zenn.dev/tsukuboshi/articles
文量が多くなったので『大学生、Windowsにおける快適な操作環境を思案』に書いていた内容を移しました。 読者対象Neovimの環境構築を考えたい人Lazyvimの環境構築を考えたい人 導入Vivaldiで動画を流しながら検索をし、Visual Studio C
Microsoft の決算説明会の各種内容を興味ある部分を中心に読み進めてみました。そして、興味のある順にまとめています。https://www.microsoft.com/en-us/investor/earnings/fy-2025-q3/press-release-we
【2025年】爆速でゼロイチ開発するための技術スタック 🔖 330
はじめに個人開発やゼロイチの立ち上げに最適な技術スタックを書いていく。なるべく安上がりな構成を目指す。 TypeScriptをベースによっぽどパフォーマンスにこだわりがなければTypeScriptを採用したい。1つの言語でフルスタック開発可脳の言語スイッチング不要
概要対象者:エージェント連携やA2Aに興味のあるAIエンジニアや開発者内容:Google製のA2Aプロトコルを用いた複数エージェント連携チュートリアルの実践解説できること:複数のAIエージェントをA2Aで接続し、統合チャットUIから対話・実行できるようになる 序説本日
MCPって何者なの?今回はMCPについて、概要編として書いていきたいと思います!(実際で書いてみたり触ってみたりはまた別記事で書くのでこの記事では記載しません。)公式Docs:https://docs.anthropic.com/ja/docs/agents-and-too
n番煎じですが、この前(すでにnヶ月前...)はこんな感じで作ってみた、という備忘録です。2025年は巳年なのでPythonで作りました。GASで無理くり作った時の備忘録はこちらです → https://note.com/0375/n/n3f1def9a6c27Slack
Next.js 15.3「ロード中」を作れるカスタムLink (useLinkStatus使用)
Linkコンポーネント共通の課題これまでLinkコンポーネントを使用していて、下記のような課題を感じていました。同じLinkコンポーネントを、ロード中も連打出来てしまうローディング中、見栄えを変えることが出来ないLinkコンポーネントでURL遷移後、スマホ向けサイドバー
shadcn/uiは従来のUIライブラリとは一線を画した設計思想で構築されています。Radix UIのアクセシブルなプリミティブとTailwind CSSのユーティリティを活用した再利用可能なUIコンポーネント群ですしかしこれは単なるパッケージ化された「コンポーネントライブラリ
生成AIにKindleの蔵書リストから自分に合う本を推薦してもらう方法 🔖 304
Kindleのリストを分析していたら、ふと自分の蔵書一覧を作って、生成AIにおすすめ本を教えてもらうと良さそうだなと思ったので試してみました。 Kindleの蔵書リスト作成「Kindle bookshelf exporter」というChrome拡張を使うと手軽に一覧をcsv
遂に Cloudflare + Next.js(OpenNext) + Prisma 6.7.0(No Rust) が動く時代が来た 🔖 103
現状たぶんこれが一番安いと思います。(※個人開発前提のスタックです) 実現したことopennext for cloudflareprisma (no-rust, no-engine)prisma-postgres (free plan)つまり Cloudflare
Bedrock を組織で使う場合に推論プロファイル経由のみ許可する権限設計について考える 🔖 14
はじめに近年 LLM 関連のアップデートが早すぎてキャッチアップが大変ですよね。2か月前の最新モデルが古いと言われてしまう時代です。浦島太郎がこの時代のエンジニアだったのなら、竜宮城ではなく一ヶ月海外旅行に行っていただけで世界が変わっていたというシナリオになっていたに違いありま
LLMでコードレビューする際の自分用環境を整える 🔖 261
LLMでコードレビューといえばCodeRabbitのようなサービスがすでに存在していたり、https://www.coderabbit.ai/自前でコードレビュー用のGitHub Actionsを作成している事例なども散見されるようになった。https://engineer
Moonbit の宣言的UIライブラリ Rabbit-TEA を試してみる 🔖 2
Rabbit-TEA は Moonbit で動く Elm モデルの宣言的 UI ライブラリ。TEA は The Ele Architecture で、要は React+Redux みたいなやつ。https://github.com/moonbit-community/rabb
[40548F] TsukuCTF 2025 writeup 🔖 1
TsukuCTF 2025のwriteupです。チームで執筆しました。 開催概要2025/05/03 12:00(JST) ~ 2025/05/04 11:59(JST)「ジャンルは OSINT, Web, Pwn, Crypto などを予定しています」とのこと。前回の
【Next.js + Orval + MSW】型安全 API クライアント & モック環境構築 🔖 3
こんにちは。チームラボのフロントエンド班の志田です。好きなものはモアイです🗿今回初めて技術記事を書いてみました。Next.js、Orval、MSW に関して気になっている方、ちょっと長いですが、ぜひ最後までお付き合いください! はじめにフロントエンド開発において、RES
ノリと勢いでプログラミングサークルを創設したら3年目に突入した話 ① ~ 創設編 ~
はじめにこんにちは。みそしる(@miso_shiru_app)と申します。私は大阪大学の学生で、Flutter開発サークル「ぽちぽちのつどい」のメンバーです。実は、このサークルは私と先代の会長が創設したサークルです。現在は後輩に運営を任せて、一兵卒として活動している私です
Instrumentsを使用したアプリのパフォーマンス向上方法〜Instruments Tutorials〜 🔖 2
Nagoya.swiftで登壇した内容をさらに詳しくして記事にしました。スライドとLT動画もよかったらみてください!https://speakerdeck.com/hinakko/instrumentswoshi-yong-sita-apurinopahuomansuxian
生成AI時代のデータサイエンティストのキャリアについて考える 🔖 2
はじめに昨今の生成AIの進化が目まぐるしく、今後のキャリアをどうすべきかぼんやり悩んだり、内心焦っている人は多いのではないでしょうか。私もそのうちの一人です。本記事では、私の頭の中の整理も含めて、生成AI時代のデータサイエンティスト(以下、DS)のキャリアについて考えてみます
Webブラウザのセキュリティについて理解しよう(Origin,SOP,CORS) 🔖 1
はじめにはじめまして。大学4年生のとうふと申します。今回は、3回目のZenn投稿になります!Web開発をしていると、CORSという言葉を一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?私自身初めて個人開発を始めた際、開発中に「設定しないとうまく動かないけど、そもそもCORS
シリーズ B 調達直後、私たちが「迷わず技術選定し、最速で作る」をどう実現したか 🔖 2
はじめにこんにちは!mentoでエンジニアをしているよしけんですこの記事では、シリーズBの資金調達を得たスタートアップが、どのように迅速かつ納得感のある技術選定を行ったのかについて、実体験に基づくプロセスを紹介します!https://note.com/knorihito/n
こんにちは!ゲンシュンです。新卒研修の時期ですね〜!この時期とか先輩から様々な本をオススメされますよね〜、自分も新卒数年目の頃は技術書籍だけでなくビジネス書籍、自己啓発本など色々薦められました。自分は本が本当に読めなくて、人生で完読できた本は「ハリー・ポッター」「7つの封印」「
言語化ニガテ民にはZettelkastenがおすすめ 🔖 261
これはなにこんにちは、LT開発部のもりたです。今回はもりたが最近はじめたZettelkastenのご紹介をします。これは知識管理の手法で、アウトプットの敷居がめっちゃ下がるやつなんですが、ま〜〜よくわからん単語すぎて困ると思うので、今日はサクッと本編に入りますね。 Zet
P/Invoke でネイティブライブラリーから .NET (C#) 側のメソッドを呼び出すコールバックを実装する際の手法とテクニック、デリゲートの取り扱いに疑問があったので改めて調べてまとめてみました。 呼び出すネイティブ側の定義ここで説明するコードは以下のような C 言語
LLMはリネームが苦手?MCP+ts-morphで補えるかも? 🔖 1
私がメインで担当しているプロジェクトでは、コンポーネントや関数の命名規則、ファイル構成に一貫性がなく、恥ずかしながらリファクタリングが追いついていない状態にあります。作った時期やメンバーによっても違いがあり、スクリプトによるリファクタリングも難しい状態にあります。このような無
AIコーディングツールが増えすぎたので、まずは調べてみた 🔖 4
背景ここ数年で、ChatGPTやCopilotのような補助的なAIツールから、Devinのような自律型エージェントAIへと進化が加速しています。私自身はまだAIツールを完全に使いこなせているわけではないため、現時点で気になっていることを整理するためにまとめました。 AIコ
業務でReact Router を使っていて最近移行したので実際に移行の際に実施したことをまとめます!前提React Router のバージョン:6.23.1 📝 進め方以下の順で移行を進めましたv6の最新までアップデートv7にアップデート 🆙 v6の最新ま
iOSのスタックサイズ制限についてiOSアプリのビルドで「スタックオーバーフローで落ちる…」と困ったことはありませんか?デフォルトの8MBのままだと、複雑なデータ構造や大量の履歴を扱う場合にスタックが足りなくなることがあります。特に開発中やデバッグビルドで問題が表面化しやすいで
tl;drzshのコマンド履歴を保存するファイル.zsh_historyをイジりたいエスケープ処理が行われているので、雑にイジると壊れるイジっても壊れないようにするためのCLIとNeovim/Vim Pluginを作った .zsh_history ファイルとは.z
はじめにツクリンクでSREエンジニアをやってるida.です。弊社では、事業成長に伴い開発規模を拡大すべく、エンジニアの増員を進めてきました。メンバーが増え、開発チームも複数体制になったことで、プロダクト開発は加速し、それに伴いリリース頻度も向上しました。しかし、その一方で、
はじめに先日フロントエンドのリプレイスに、いつまでかけるんだ?という記事を書きました。jQueryフロントエンドをReact/Vue等のモダンフロントエンドにリプレイスするプロジェクトの多くは数年かかり、それでも完了しないことを実例を通して紹介しました。要するにモダンフロント
Vibe Coding で Web アプリを作り切る 🔖 98
はじめにみなさんは Vibe Coding してますか?最近よく単語を目にするようになり、AI の発展に伴ってプログラムを書く環境がとんでもない早さで変化しています。エンジニアの人であればすでに ChatGPT などを使ってコードを生成していることでしょう。2023 年末の
Google スプレッドシートの生成 AI でデータ分析が簡単に!新機能「Gemini in Sheets」を試してみた 🔖 38
はじめにこんにちは。クラウドエース株式会社 第二開発部の齋藤です。Google スプレッドシートを使う中で、「この操作はどうやるんだっけ?」と調べたり、「もっと効率よくデータ整理や分析ができないかな?」と感じたりすることはないでしょうか?そんな時に役立つのが、Google
NativePHP for desktop が正式リリースしたのでインストールして少し触った 🔖 2
はじめに2025年4月にNativePHP for desktopのバージョン1.0.0が正式リリースされました🎉https://github.com/orgs/NativePHP/discussions/547https://nativephp.com/docs/desk
最小限のMCP Host/Client/Serverをスクラッチで実装する 🔖 245
ここ1~2ヶ月でMCPについての解説がたくさん出ているしMCPが何かの説明はいらないと思うので割愛。全く何かわからない人はやさしいMCP入門を読むと良い。こういったMCPは何か?についての記事/スライドやどのように活用するのか?の実用的な解説&紹介はすでにたくさん出てい
はじめにこの記事では、正規表現や言語処理系のしくみ、型レベルプログラミング等について理解しながら、TypeScript の型システム上で動作する正規表現処理系をつくることを目指します。この記事の内容を完了すると、以下のような型をつくることができます。// 正規表現文字列から
RailsのGlobal IDとは何者なのかについて調べる🔍 🔖 4
はじめにことの発端業務でHogeJob.perform_later(user)のようなコードを書いていると、Jobの実行時には引数にオブジェクトを渡すのではなく、HogeJob.perform_later(use.id)という風に「オブジェクトのidを渡す使い方がベストプラク
内容の目的本内容は、Stylelintユーザガイドー標準ルール を翻訳し、個人活用のために整理しています。 ルール✅:stylelintによるルールが有効になっている🔧:自動修正が対応している エラーの回避これらの no 系ルールを使うことでエラーを回避できます
麻雀でとりうる複合役を全て求めてみた(通常役編)(中間結果)
はじめに前回、役満編として記事を書いたが、今回は通常役編として書く。ただ、まだまだ条件を洗い出せていないと思っているので、いったん中間結果としてまとめる。↓前回書いた記事https://zenn.dev/firedial/articles/96294c71d59c08
FreeCADでCFD(数値流体力学)による解析をより実践的に行う 🔖 1
FreeCADでCFD解析FreeCADでは比較的簡単にCFD(数値流体力学)の解析ができます。このページでは、FreeCADへインポートした3Dモデルを元に、CfdOFワークベンチを使ってCFD解析を行う手順を紹介します。 事前準備FreeCADへCfdOFワークベン
Raspberry Pi Picoを使った工作用のノート 製品全般 Raspberry Pi PicoファミリーについてPicoは2021年1月リリースの第一世代、2024年8月リリースの第二世代がある。ラズベリーパイ財団からはFlash ROM等を搭載したマイコンボ
Solid.js 大好きな nakasyou が Solid.js の内部構造について説明します。Solid.js クローン作っていたので詳しいはずです。 前提知識: Solid.js の書き方JSX を使います。import { createSignal } from
ソフトウェアエンジニアにとって仕事のテーマの面白さは重要です。もちろん、テーマは業界じゃなくても技術課題や会社そのもの、あるいは自己成長など何でも良いと思います。さて、婚礼業界はソフトウェアエンジニアにとって面白そうなテーマに見えるでしょうか?……多くのソフトウェアエンジニ
【保存版】 2 万文字で語る Python の with 文で始めるリソース管理 ── C++/Go/TypeScript の技法を横断 🔖 43
本記事では、Python の with 文を起点に、多言語の with に相当する概念を横断的に比較し、リソース管理という "地味だけど重要" なテーマ を一気に理解できるように整理しました。 「〇〇をしたら必ず △△ する」 をコードで保証する ── リソース管理とは?
非機能要求グレードの歩き方 Vol.1 オンライン編-B1業務処理量 🔖 5
30年以上にわたり金融IT基盤に携わる中で得た経験と知識をもとに、「やらかしがちな」技術的課題について、IPA[1]の非機能要求グレード[2]に沿って解説します。※筆者は非機能要求グレード初版の執筆に関わった経験があり、行間を含めて解説します。本記事では、オンライン性能要件に
【勉強会参加レポート】Cursor AgentによるパーソナルAIアシスタント育成入門
はじめにこんにちは或いはこんばんは。Ryuzakiです。「パーソナルAIアシスタント」というパワーワードと大島勇樹さんがメインの発表者だという点に惹かれ、StudyCoが主催するオンラインウェビナー「Cursor AgentによるパーソナルAIアシスタント育成入門 ー業務のプ
2025 Hacktheon Sejong 簡易Writeup
まえがき2025 Hacktheon SejongのInternational Collegiate Cyber Security Competition(学部生だけが参加できて、40チームがオンサイトFinalに行ける)にチームsknbで参加しました。結果はAdvanced部
Lambdaを使ってリポジトリ内のファイルを取得しGitHub Issueを作成する 🔖 1
はじめにこんにちは、M-Yamashitaです。業務でAWS Lambda(以降、Lambda)を使うことになったので、お試しとしてLambdaを使ってリポジトリ内のファイルを取得しGitHub Issueを作成することをやってみることにしました。業務で活かせることを考え、G
知っておきたいGitHub Copilotの新料金体系 - プレミアムリクエストって何? 🔖 7
はじめにGitHub が発表した GitHub Copilot の利用料金改定に関する内容をまとめた記事です。https://docs.github.com/ja/copilot/managing-copilot/monitoring-usage-and-entitlemen