はてぶ・Qiita・Zennのトレンド記事を紹介
あなたはVersion Skew問題を知っていますか? Web開発者なら知って損はない原因と対策 🔖 27
Webサイトのリリース後に 「一部のユーザーだけ画面が真っ白になる」「謎のエラーが飛んでくる」 といった現象に遭遇したことはありませんか?もしかしたら、それは Version Skew(バージョンスキュー) と呼ばれる問題のせいかもしれません。 最初にこんにちは。ココナラ
[W3Cテックリードに聞く(後編)]TPACとは?ブレイクアウトセッションって?10年後のWebはどうなるの? 🔖 6
サイボウズでデザインテクノロジストをしている @saku です。 サイボウズ株式会社は、2025年4月1日より、Web技術の標準化と推進を目的とした国際的なコンソーシアムである「W3C」のメンバーに加入しました。 今回は、W3CのVP, Technical Strategyである
「カミナシ 教育」と「カミナシ 従業員」チームの組織文化を作っていく 🔖 17
「カミナシ 教育」と「カミナシ 従業員」チームの組織文化を作っていく こんにちは。「カミナシ 教育」と「カミナシ 従業員」という2つのプロダクトのマネージャを担当しております daipresents です。最近は息子が少年野球チームに入った影響で、土日が野球でつぶれたかわりに、炎
Gen AI SDK & ADK で実装する 429 エラーのリトライ&フォールバック戦略 🔖 1
はじめにGemini API をはじめとする LLM API を本番環境のサービスやシステムに組み込む際に、多くの開発者が直面する問題として、API サービスのレート制限やバックエンドのリソース不足による 429 エラーがあります。この 429 エラーに適切に対処することで、ユ
1年で1万円以上コストダウンかも!? 外国製AIを有料課金するならRevolut 🔖 3
はじめにエンジニアの皆さん、日々の開発業務でAIの力を借りる場面が増えていませんか?特に、コーディングに特化したAI、例えばOpenAIの「Codex」やAnthropicの「Claude Code」などは、生産性を劇的に向上させる可能性を秘めています。これらの高機能なAIサ
【Compose Multiplatform】端末内の写真・動画ファイルを選択するファイルピッカーを作る 🔖 1
こんにちは!アルダグラムでエンジニアをしている渡邊です。Android や iOS でアプリ開発を行う中で、端末内の写真や動画をアプリから参照したい、というケースは少なくないのではないでしょうか。ところが Android や iOS で写真や動画にアクセスするためにはアクセス
【Compose Multiplatform】端末内の写真・動画ファイルを選択するファイルピッカーを作る 🔖 1
こんにちは!アルダグラムでエンジニアをしている渡邊です。Android や iOS でアプリ開発を行う中で、端末内の写真や動画をアプリから参照したい、というケースは少なくないのではないでしょうか。ところが Android や iOS で写真や動画にアクセスするためにはアクセス
【初心者向け】Amazon Q Developerを研修のトレーナーにしてAWS CDKを学んでみた 🔖 1
はじめに はじめまして、10月に中途入社した森山です。 アプリケーションサービス本部ディベロップメントサービス1課に配属され、現在研修中です。 まだ入社して間もないですが、早速覚えたことは積極的にアウトプットしていきたいと思います。 最初のテーマは研修中にお世話になっている、Am
【Next.js】散らかりにくいREST APIのエラーハンドリング 🔖 28
Next.jsでAPIリクエストがエラーとなった場合のトースト表示を実装していたのですが、production buildではメッセージが隠されてしまう現象に遭遇しました。An error occurred in the Server Components render.
n8nのAI Workflow Builderを触ってみる 🔖 1
はじめに2025/10/6にn8n(エヌエイトエヌ)からAI Workflow Builderのベータ版がリリースされました。https://docs.n8n.io/release-notes/#ai-workflow-builder-betaどこまでワークフローを自動作成
Claude Agent SDK で 自分用株式分析 Agent を作ってみた 🔖 2
こんにちは、Ai Workforce 事業部でテクニカルプロジェクトマネージャーをしている Joe です。 この記事はLayerX AI エージェントブログリレー、26日目の記事です。 昨日は同じAi Workforce事業部のFDEグループ藤田さんによる Agentic Wor
はじめにこんにちは。ウォンテッドリーのデータサイエンティストの市村です。2025年9月、推薦システム分野の国際会議...
ウォンテッドリーでバックエンドエンジニアをしている冨永(@kou_tominaga)です。外部サービスとの通信を伴...
コード0行、20分の対話だけ。AIでサイトを大改造した記録 🔖 1
コード0行、20分の対話だけ。AIでサイトを大改造した記録 はじめに以前、「一切コーディングせずにAI連携だけでWebサイトを作った話」という記事で、Zennとnoteの記事を一箇所で見られるサイトを完全ノーコードで作成しました。あれから数ヶ月、AIのコーディング能力が
「LLM搭載プロダクトの品質保証の模索と学び」の発表まとめと補足 🔖 1
こんにちは!レバレッジ推進ユニットでQAエンジニアをやっているark265です。今回はQA Test Talk Vol.5で同じユニットのgonkmが発表した「LLM搭載プロダクトの品質保証の模索と学び」の発表内容のまとめと内容の補足を書いていこうと思います。 発表資料 レバレッ
朝5時起床→オクラ収穫→QA業務→夜は早寝。ゲーム業界出身のQAエンジニアが語る、品質の根本は「ソフトウェアも野菜も同じ」というお話をお送りします。
estie でソフトウェアエンジニアをしている riano_ です。 estie に入社して 3 年が経ちました。また、estie が AtCoder のコンテストをスポンサーするのは今年で 4 回目、ARC を開催するのは 3 回目になります。折しも 30 年目の人生が終わりを
『𝗪𝗜𝗡𝗗 𝗕𝗥𝗘𝗔𝗞𝗘𝗥』不良たちの英雄譚 アート開発秘話 🔖 1
𝗪𝗜𝗡𝗗 𝗕𝗥𝗘𝗔𝗞𝗘𝗥 不良たちの英雄譚アート開発秘話 はじめに こんにちは。第2事業部の安田です。今回のブログでは、私たち第2事業部TeamCaravanアート部が、ゲーム「𝗪𝗜𝗡𝗗 𝗕𝗥𝗘𝗔𝗞𝗘𝗥 不良たちの英雄譚」のビジュアルがどうやって出来上がったのか、その試行錯誤の舞
Claude Codeの新機能で改善されるJiraのチケット駆動開発 - コマンドの再利用とプラグインによるチーム標準化 🔖 1
こんにちは。認証グループのいまひろです。 これまで認証グループでは、複数の記事でClaude Codeを活用したJiraのチケット駆動開発について紹介してきました。 Claude CodeでJiraのチケット駆動開発を強固に加速させる! Claude Codeに「QA専門エージェ
【連載】サイボウズのKubernetesプラットフォームを支えるOSS: ②Teleportによる踏み台サーバーの提供とlogin-protectorによるログインセッションの保護 🔖 1
この記事は、CYBOZU SUMMER BLOG FES '25の記事です。 クラウド基盤本部 PDX(Platform Developer Experience)チームの川満です。 この記事は「【連載】サイボウズのKubernetesプラットフォームを支えるOSS」の第2回目と
AIとペアプロで100件超の監査ログテストをCypressで実装しました 🔖 2
はじめに こんにちは。kickflow QAエンジニアのNです。今回は、AIの力を借りながらCypressで稟議ツールの重要な機能の1つである「監査ログ」のE2Eテストを実装した取り組みについてお話しします。
Findy Team Awards 受賞:プロセスを体感した感想と3年間の変遷 🔖 2
こんにちは。AI 在庫管理の開発チームで開発ディレクターをしている笹尾とソフトウェアエンジニアをしている鳥海です。 先日、AI 在庫管理開発チームとして、3 年連続で Findy Team+ Award を受賞するに至りました。 これにあたり、開発プロセスに関するPDFの公開も予
社内リポジトリにおけるGitHub Actionsの脆弱性レビュー(インターンレポート) 🔖 1
早稲田大学基幹理工学研究科 修士1年の斧田洋人です。このたび、LINEヤフーのインターンシップにセキュリティエンジニアとして参加し、1か月間就業しました。このブログでは、インターン中に取り組んだ内容を...
はじめに こんにちは、ZOZOの堀江(@Horie1024)です。2025年6月、新規事業として「ZOZOマッチ」をリリースしました。ZOZOマッチは、ZOZOとして初めてFlutterを採用したモバイルアプリです。これまでiOS/Androidそれぞれでの開発体制をとってきた中
いつもGMOインターネット アドエンジニア TECH BLOG(旧GMOアドパートナーズ TECH BLOG)をお読みいただき、ありがとうございます。 GMOインターネット株式会社は、2025年1月1日に GMOインター
こんにちは。株式会社ニーリーでQAエンジニアをしている池端です。 普段はラーメン食べてばかりでこういう記事を書かないのですが、熱量が高いうちに書き切ろうと思います。 そんなタイミングで、「#ニーリー開発組織の野望」シリーズも第3弾に突入しています。各メンバーがそれぞれの“野望”を
[W3Cテックリードに聞く(前編)] W3Cとは?Web標準ってどうやって作られているの? 🔖 63
サイボウズでデザインテクノロジストをしている @saku です。 サイボウズ株式会社は、2025年4月1日より、Web技術の標準化と推進を目的とした国際的なコンソーシアムである「W3C」のメンバーに加入しました。 今回は、W3CのVP, Technical Strategyである
気軽に即座に上司からのレビューを受けられるプロンプトを作ってみた 🔖 1
はじめに NTTドコモ サービスデザイン部の宇佐見 友理です。普段の業務では部内の開発業務・日常業務に対してAIをどう活用していくかの方針策定やAI推進の取り組みをしています。今回はどの業種限らず皆さんが苦労しているであろう"資料作成"の上長レビューにフォーカスを当ててプロンプト
Cycloud の VPC を実現するネットワーク自動化コントローラの設計と開発 🔖 1
はじめに 京都大学大学院情報学研究科修士1年の吉川知輝です。   2025年9月16日から ...
生成AIが先?開発生産性が先?生成AI時代を走り抜けるための最初の一手 🔖 24
こんにちは。 ファインディ株式会社でテックリードマネージャーをやらせてもらっている戸田です。 現在のソフトウェア開発の世界は、生成AIの登場により大きな転換点を迎えています。 GitHub Copilot や Claude Code など、生成AIを活用した開発支援ツールが次々と
Agentic WorkflowをAgentと共に構築するために:ValidatorとLSPで支えるAI協働開発 🔖 2
こんにちは。LayerX Ai Workforce事業部 FDEグループ エンジニアの藤田と申します。 こちらはLayerX AI エージェントブログリレー、25日目の記事です。 今回は、Agentic WorkflowなどのフローをAgentとともに作る際には、Validato
AIを使う人は、AIをあまり使わない人から「怠惰で能力が低く、自立心に乏しい」と評価されやすい 🔖 1
こんにちは。クラウドエース株式会社 第四開発部の相原です。読者の皆さんは、普段の業務でどれくらい AI を活用していますか?おそらく、多くの方がコードの自動生成やデバッグ、ドキュメント作成といったさまざまな場面で、AI を頼れるアシスタントとして利用していることでしょう。今
AIエージェントPoCを育てる3ステップ:Cursorでのアイデア検証からLangChainでの精度向上まで 🔖 3
!この記事は毎週必ず記事がでるテックブログ Loglass Tech Blog Sprint の113週目の記事です!3年間連続達成まで残り46週となりました! はじめにAI Agentシステムを開発したいと考えたとき、「何から手をつければいいのか?」「どのツールをど
AIエージェントを支える技術: コンテキストエンジニアリングの現在地 🔖 198
はじめに こんにちは。Algomatic AI Transformation(AX) のsergicalsix(@sergicalsix)です。 本記事では大規模言語モデル(LLM)を用いたアプリケーションないしAIエージェントの構築において切っても切り離せない「コンテキストエン
TypeScriptにResult型を導入するための妥協点はどこか? 🔖 62
現実のアプリケーションで発生するすべてのエラー・例外をResult型に変換するのは非現実的エラーハンドリングが不要なものはUnexpectedErrorとしてまとめてしまうという現実的な落とし所を提案する記事です。!記事内で使用されているResult型は@praha/
Astroの多言語対応にNano Storesを使う 🔖 1
Astro を使った多言語対応の方法は、いくつかあると思いますが今回は状態管理のライブラリの Nano Stores を使った方法を紹介します!Nano Stores とは??という方は、こちらの記事や公式 GitHub も確認してみてください。https://zenn.d
Amazon Bedrockを使ってナレッジベースを作ってみよう 🔖 1
みなさん、こんにちは。4月に入社しました、メディアサプライチェーン技術部開発第2グループの山本です。普段の開発やビジネスの業務において、以下のような場面に遭遇したことはないでしょうか? 「あのファイル、どこにあったっけ...?」「情報が点在していてどこからみたらいいか分からない」
ゼロトラストへの取り組み 脱VPNとZTNA製品の導入について 🔖 1
はじめに人工衛星に関わるビジネスを展開しているベンチャー企業、アクセルスペースホールディングスでコーポレートIT、セキュリティエンジニアとして働いております、mizuです。ゼロトラストへの取り組みの一つとして進めておりました、従来型のVPNサーバ※1の撤去とZTNA製品である
マネージドサービス部 佐竹です。AWS 認定資格(認定試験)において、2025年10月14日に発表された AI/ML とセキュリティ分野に関するいくつかの重要な変更点についてまとめました。特筆すべき点として、生成 AI に関する Professional レベルの新資格が追加され
Laravelで大量のリクエストパラメータを送るときにFormRequestはやめたほうがいい話 🔖 1
概要業務で一括処理を行っているAPIに対して、配列・JSONで数千件のパラメータを送りつけると、何かとても遅かった(Laravel 9.4で確認) 原因FormRequestで、配列パラメータに対してアスタリスク指定の検証があると遅い。対象4,000件で、検証だけで2
iOSDC Japan 2025 アンドパッドSwiftクイズ解説 - Day2 午後 🔖 1
まいど、西 @jrsaruo_tech です。こんなにたくさん文章を書いたのは久しぶりです。 iOSDC Japan 2025、アンドパッドのブースでは5回に分けて計20問のSwiftクイズを出題しました。 Day0 Day1 午前 Day1 午後 Day2 午前 Day2 午後
カミナシのエンジニアリングチーム紹介 〜AIラベル検査 Lobster 🦞 編〜 🔖 11
カミナシのエンジニアリングチーム紹介 AIラベル検査 Lobster編 挨拶 カミナシのAIラベル検査を開発している、Lobsterチーム所属のかわりくです! 今回はカミナシのコードネーム文化と、AIラベル検査のプロダクト紹介、その技術スタックをカジュアルに紹介します。 カミナシ
iOSDC Japan 2025 アンドパッドSwiftクイズ解説 - Day2 午前 🔖 1
こんにちは、西 @jrsaruo_tech です。 iOSDC Japan 2025楽しかったですね!感想はまた別の記事で。 アンドパッドのブースでは最終日もクイズを出題していました。 Day0 Day1 午前 Day1 午後 Day2 午前 ← 本記事 Day2 午後 遅くなっ
FlutterKaigi 2025にブロンズサポーター&スカラシップで協賛、さらにメンバーも登壇します! 🔖 1
こんにちは!株式会社LayerXでモバイルアプリエンジニアをしているyoheiです。 この度、株式会社LayerXは、2025年に開催される日本最大級のFlutterカンファレンス「FlutterKaigi 2025」に、ブロンズサポーター&スカラシップ制度に協賛させていただくこ
propsを1つ増やしただけなのにレスポンスサイズが5倍に増えてしまった 🔖 69
ある日、Vercelのダッシュボードを見ると以前はだいたい100KB前後だったページのレスポンスサイズが500KB前後に増えてしまっていました。原因はサーバコンポーネントからクライアントコンポーネントに渡すpropsが巨大だったことでした。SCからCCに渡したpropsはRS