はてぶ・Qiita・Zennのトレンド記事を紹介
FlutterKaigi 2025にブロンズサポーター&スカラシップで協賛、さらにメンバーも登壇します! 🔖 1
こんにちは!株式会社LayerXでモバイルアプリエンジニアをしているyoheiです。 この度、株式会社LayerXは、2025年に開催される日本最大級のFlutterカンファレンス「FlutterKaigi 2025」に、ブロンズサポーター&スカラシップ制度に協賛させていただくこ
propsを1つ増やしただけなのにレスポンスサイズが5倍に増えてしまった 🔖 69
ある日、Vercelのダッシュボードを見ると以前はだいたい100KB前後だったページのレスポンスサイズが500KB前後に増えてしまっていました。原因はサーバコンポーネントからクライアントコンポーネントに渡すpropsが巨大だったことでした。SCからCCに渡したpropsはRS
海外カンファレンスに参加した際に議事録を素早く作成する方法 🔖 2
この記事は、CYBOZU SUMMER BLOG FES '25の記事です。 はじめに PSIRTの北村です。 突然ですが皆さん、海外カンファレンスに参加した際に、リアルタイムで発表内容をどのくらい理解することができますか? 僕はというと、スライドに情報が盛り込まれていればある程
創業450年の老舗企業が挑むAI×地域創生──伝統と革新を両立させる大津屋の挑戦 🔖 1
創業450年の老舗企業・株式会社大津屋が、AIとデジタル技術を活用して既存ビジネスの深化と新規ビジネスの進化を実現しています。店頭惣菜販売にAI画像認識システムを導入し、従業員の負担軽減と適正利益の確保を達成。さらにふるさと納税支援事業では、ChatGPTを活用したコンシェルジ
Snowflake Cortex Agents によるお問い合わせ調査 AI Agent の構築 🔖 2
こんにちは!バクラク債務管理のソフトウェアエンジニアの @shoyan42 です。2025年4月に新卒として入社しました。 この記事は LayerX AI Agent ブログリレー の 24 日目 の記事です。 今回は、Snowflake の AI Agent を作成できる Sn
Dependency Hellを乗り越える、基盤ライブラリのメジャーアップデートの勘所 🔖 7
こんにちは、Mobile Tech Leadの久保出です。今回は、モバイルアプリ開発者が定期的に直面する、少し厄介...
公式noteから紐解く、エムスリーキャリアのエンジニア組織が目指す事業貢献の「本質」 🔖 1
こんにちは!エムスリーキャリアで薬剤師向けサービス開発のエンジニアをしている諸岡です。先日映画 『沈黙の艦隊 北極海大海戦』を観て、大沢たかお氏演じる主人公のように何事にも動じず冷静沈着であり続けたいと思いました。 エムスリーキャリアテックブログではエンジニアの日々の技術的な挑戦
技術ブログのファクトチェックをAI Agentに任せる 🔖 5
レバレジーズ株式会社テクノロジー戦略室の苑田です。 苑田が技術ブログのファクトチェックをするときによく使うツールを紹介します。 ⚠️この記事では、記事の内容をゼロから生成AIに作らせるのではなく、自分で書いた内容の検証や校正を効率化する方法を紹介します。 ファクトチェック 記事を
Unityランタイムにおける任意コード実行が可能な脆弱性の技術的解説(CVE-2025-59489) 🔖 23
※ 本記事は Unity と開示タイミングを調整し公開された英語版の第一報記事の翻訳版です。 はじめに こんにちは、GMO Flatt Security株式会社でセキュリティエンジニアをしている RyotaK(@ryotkak)です。 本記事では、2025年5月に開催された Me
JBoss EAP 8.1 で新しくサポートされた起動可能なJAR(Bootable jar)とGalleonによるサーバーの軽量化を試す 🔖 1
Red Hat のソリューションアーキテクトの瀬戸です。 JBoss EAP 8.1: エンタープライズ Java アプリケーションのモダナイゼーション - 赤帽エンジニアブログ で紹介した 起動可能なJAR(Bootable jar)を試したいと思います。 起動可能なJARでは
ミッションは事業成長。PdMの働き方の現在地と、その先の「事業家集団」への挑戦 🔖 20
こんにちは!ニーリーでプロダクトマネージャー(PdM)をしている阿部です。 先日CTOの三宅から公開された「#ニーリー開発組織の野望」シリーズ、この記事はその第2弾となります。 note.nealle.com この記事は、以下の二部構成でお話しします。 【第一部】PdMの働き方の
インタビューによって人の行動をシミュレーションする"Generative Agent Simulations of 1,000 People"について調べました。 🔖 1
こんにちは、CCCMKホールディングスAIエンジニアの三浦です。 私は体力維持のために朝走る習慣を続けているのですが、続けててよかった、と思ったことが最近1つ見つかりました。それは旅先でホテルから少し離れたところにある観光名所であれば電車やタクシーを使わずに走って訪れることが出来
Go Conference 2025 LT登壇レポ | Goで実現するGraceful Shutdown: 実運用での課題と解決策 🔖 1
はじめに今回のGo Conferenceも昨年に引き続き、LT枠で参加することができました。https://x.com/_uhzz_/status/1951258593514365173発表内容はこちらです。https://gocon.jp/2025/talks/9574
「プロンプトに足す」では届かない“安全な実行”を——公式 MCP+社内コマンドMCP化で実現する 🔖 1
こんにちは!YOUTRUSTのアプリエンジニアの葉(YOUTRUST)です! 今回は、最近話題の MCP(Model Context Protocol) を使って、AI にコマンドを“安全に任せる”方法を試してみたので、シェアしたいと思います! 🚀なぜ MCP なのか 最近、AI
こんにちは。プロダクト開発部の伊藤です。早くも2回目のブログ投稿です。ジンジャーではAI導入積極推進中で、プロダクト開発部のメンバーにもCopilotやCline、Amazon Q Developerなど、さまざまなAIの利用を推奨しています。その中で、私はClaude
SmartHR の CRE チームに興味をお持ちの方へ 🔖 1
この記事は、SmartHR の CRE 領域にご興味をお持ちの方向けに、参考になりそうな情報をまとめたものです。 “CRE” というワードを初めて知った方や、SmartHR の CRE が他社のものとどう違うのかが気になった方、そして現在ご自身のエンジニアとしてのキャリアに悩みや
【入社半年で】チームを超えた「探索的テスト」で、製品品質が劇的に向上した話 🔖 1
【中級者向けQA】チーム/部門横断の探索的テストで製品品質を向上させる実践ノウハウを公開。心理的ハードルを下げる工夫や上長を巻き込む戦略など、中途入社者が成果を出す具体的なステップを紹介します。
国内5社目!DMMが「AWS AI-DLC Unicorn Gym」から学んだ、AIネイティブの開発プロセスとは 🔖 20
1. はじめに AI-DLC(AI駆動開発ライフサイクル)とは? 2. 抱えていた課題 3. AWS AI-DLCへの参加の目的 4. 当日の様子 1日目の流れ Inceptionフェーズ 2日目の流れ Constructionフェーズ 5. 実施結果 主要成果指標 工数の変化
開発速度を加速させるマルチプロダクト基盤:Self-Service提供への挑戦 🔖 1
はじめに こんにちは。基盤本部プラットフォーム部のkaikaiです。 入社して1年3ヶ月ほど経ちました。まだ新人な気分でしたが、スタートアップ界隈だとベテランの域みたいです。(精進せねば) さて、本記事では、プラットフォームチームが現在開発を進めている「マルチプロダクト基盤」につ
Monthly Tech Report 2025年9月 🔖 1
ZOZO開発組織の2025年9月分の活動を振り返り、ZOZO TECH BLOGで公開した記事や登壇・掲載情報などをまとめたMonthly Tech Reportをお届けします。 ZOZO TECH BLOG 2025年9月は、前月のMonthly Tech Reportを含む計
導入こんにちは、株式会社ナレッジセンスの須藤英寿です。今回は、ドキュメントの更新に強いRAGの手法「VersionRAG」を紹介します。https://arxiv.org/pdf/2510.08109 サマリーRAGは便利な手法ですが、文書のバージョンの変化が苦手で
セキュリティ若手の会第3回イベント協賛&参加レポート 🔖 15
こんにちは、イノベーションセンターの二瓶・神田です。 ドコモグループ(NTTドコモ・NTTドコモビジネス)はゴールドスポンサーとして、2025年8月2日に開催された第3回 セキュリティ若手の会に協賛しました。 この記事では、スポンサーの立場から見た当日の様子やスポンサー講演の内容
AWS Lambda + Bedrock + Athena で S3 Tables (Iceberg) に自然言語でクエリするMCPサーバーを構築してみた 🔖 4
はじめに 全社データ技術局データインテグレーションチームに所属している與田龍人です。 Amazon ...
CucumberとAllure reportの使用感レポートと、テスト管理をコード内で行っている話 🔖 1
この記事は、CYBOZU SUMMER BLOG FES '25の記事です。 こんにちは。kintone拡張基盤チームの massan です。今回は、cli-kintoneの自動テストで使用しているテストツールおよびレポートツールと、それらの運用中に加えた改善の話をご紹介します。
AIセラピストの危険性と正しい向き合い方 ― 1,670万人が陥る「甘い罠」を理解する 🔖 1
生成AIを「心の相談相手」として利用する人が世界中で急増しています。特に若者を中心に、ChatGPTなどをセラピスト代わりに使う動きが広がっていますが、スタンフォード大学の研究により深刻なリスクが明らかになりました。AIセラピーは自殺をほのめかす発言を見抜けない、精神疾患への偏
Vibe Codingで25万ダウンロード超のOSSを開発できた。できたが… ── AIの役割 vs 人間の役割ではなく「協働」で考える 🔖 231
はじめに私の2025年6月ごろからの取り組みとして、Claude CodeによるVibe CodingでRulesyncというOSSツールを公開しました。そこでかなり自由にClaude Codeでいろんな手法を試すことができましたので、AIコーディング全般のTipsをお伝えで
AWS Lambda(Ruby)の起動が遅い…ボトルネックを特定するまでの道のり 🔖 17
壮大なタイトルではありますが、先に結論を書くと、require 'aws-sdk'この部分をrequire 'aws-sdk-sqs'のように、 使用するモジュール(今回で言うとSQS)に絞る ことで起動が速くなりました。そして、もう一つは Rubyを3.2→3.4に上
よい Pull Request は修正点が見つけやすい 🔖 1
本記事は、メディキューの社内資料を公開用に編集したものです。主に、メディキューでソフトウェアエンジニアリングを始めるインターンや医療従事者の方々を対象としています。 はじめにプログラミングを始めたばかりで、Git や GitHub を使うのが初めて、という人にとっては Pu
【写真で解説】アンドパッド新オフィス+ANDPAD STADIUMへの行き方 🔖 6
ついに移転! 生まれ変わった新オフィスへの行き方をご案内します! こんにちは、なかのです! この度、業務拡大に伴い、三田エリアの住友不動産東京三田ガーデンタワーへ本社を移転いたしました。グループ会社の株式会社コンベックスも新オフィスで業務を開始しています。 新しいオフィスのコンセ
今週もプログラミング雑記からGo言語に関する話題と、その他特に気になった話題をより抜きでお送りします。 Go言語https://groups.google.com/g/golang-announce/c/4Emdl2iQ_bI/m/qZN5nc-mBgAJGo 1.25.
OpenAI AgentKitの概要と使い方【Agent Builder / ChatKit / Connector Registry】 🔖 1
はじめまして、ますみです!株式会社Galirage(ガリレージ)という「生成AIに特化して、システム開発・アドバイザリー支援・研修支援をしているIT企業」で、代表をしております^^ 本記事のサマリーAgentKitとは、「構築・デプロイ・最適化」までを一気通貫で開発で
GitLab CI から GitHub Actions への移行でハマった N 個のこと 🔖 18
この記事はコンシューマーチームブログリレー5日目の記事です。 こんにちは。エムスリーのコンシューマーチームエンジニアの園田です。 以前のポストにもあるように、エムスリーでは GitLab から GitHub EE へ移行しています。 www.m3tech.blog コンシューマー
NativeWindの対抗馬?ハイパフォーマンスのUniwindでReact Nativeをスタイリング 🔖 1
こんにちは!テラーノベルとテラードラマでiOS/Android/Webとフロントエンド周りを担当している @kazutoyoです!React NativeでTailwindライクにスタイリングする方法として、NativeWindが有名だと思います。また新たな選択肢として、Re
ノーコードでAIエージェントが作成できる「Flowise」を試してみた 🔖 1
はじめにOpenAI社がドラッグ&ドロップ操作で誰でも簡単にノーコードでAIエージェントを作成できる新ツール「Agent Builder」を発表し話題になっています。そんな中、前から少し気になっていたAgent Builderと同じくノーコードでAIエージェントを作成できるF
Claude Code SDK からの Claude Agent SDK への移行でAI Agentのポータビリティを高める 🔖 36
こんにちは。バクラク勤怠のソフトウェアエンジニアの @upamune です。 この記事は LayerX AI Agentブログリレー の 23日目 の記事です。 前回のClaude Code SDK ではじめる 定額 AI Agent 開発入門では、Claude Code SDK
より安全で効率的な Go コードへ:Protocol Buffers Opaque API の導入 🔖 4
こんにちは!LayerX の バクラク事業部でSWEをしております、 2025年4月入社の新卒エンジニア shoyan です! 今回は先日 layerx.go #2 で発表した、Protocol Buffers の Opaque API のメリットと安全な移行方法 について紹介し
【イベントレポート】paiza×ラクス共催「AI導入最前線!理想 vs 現実『AIドリブン開発』」を開催しました! 🔖 2
202025年9月30日(火)、paiza株式会社と株式会社ラクスは、共同技術イベント「AI導入最前線!理想 vs 現実『AIドリブン開発』 〜エンジニア視点で語るリアル活用術〜」を開催しました。 「AIが自動でコードを書いてくれる」「開発効率が劇的に上がる」といった輝かしい「理
Claude Codeのマーケットプレイスを自作し、チーム内でカスタムコマンド、エージェント、フック、MCPサーバ設定を共有してみた 🔖 7
この記事は人力で書きました。 はじめにこの記事は、2025/10/10にリリースされたClaude Code2.0.12以降に利用が可能となった、プラグインのマーケットプレイスを自作し導入するための記事です。公式のブログ記事を、まずはご確認ください。https://w
AI時代の爆速開発を支える“刺さる”バックエンド設計。FastifyとROPが導いた答え 🔖 1
こんにちは、Ryotaです🐶今や生成AIは、ソフトウェア開発に欠かせない大切なお友達🩷コードを書くのも、テストを書くのも、なんでもかんでも補完してもらうのが当たり前になりました。そんな時代が到来する 少し前──弊社CTOが選んだ技術スタックが、結果的にAI時代の今、まさに
プロンプトを育ててAIの「いい感じ」をコントロールする 🔖 1
概要こんにちは、エンジニアの籏野です。昨今AIを用いた開発が非常に盛んになってきました。弊社でもClaude Codeによる開発支援を中心として、ChatGPT/Google Agentspace等々の導入検討・および利用推進が進んでいます。そんなAI活用において、もっと
フルリモートワークの長所と短所〜北海道より愛を込めて〜 🔖 1
この記事は、CYBOZU SUMMER BLOG FES '25の記事です。 こんにちは。サイボウズ OfficeでAndroidアプリ開発をしている、25卒Androidアプリエンジニアのこたです。 入社してからもう半年が経っていて、月日の流れる速度に驚きを隠せません。 この記
【イベントレポート】「LINEヤフー × ZOZO コラボ Meetup ~データサイエンス~」を開催しました! 🔖 1
【イベントレポート】「LINEヤフー × ZOZO コラボ Meetup ~データサイエンス~」を開催しました! はじめに こんにちは、AI・アナリティクス本部ビジネスアナリティクス部マーケティングサイエンスブロックの佐々木(@sasaken1209)です。先日8月22日にLIN
この記事はコンシューマーチームブログリレー4日目の記事です。 エムスリーエンジニアリングG コンシューマーチームの松原です。 今回はここ半年ほど開発支援として使っていた AI エージェントについて振り返ります。 自分の使い方としてはバリバリに使いこなしているわけではなく人並みに使