はてぶ・Qiita・Zennのトレンド記事を紹介
複数のGitHubアカウントをWSL経由のDevcontainerで使う 🔖 1
Webエンジニアの4096mgです。複数のGitHubアカウントをWSL経由のDevcontainerで使うときに設定していることを備忘録として残しておきます。仕事用と個人用で複数のGitHubアカウントを使い分けたいという需要は大きいと思いますが、Windowsに対応した情
Cursorと出会ってプロダクトマネージャーの業務が良い感じに進化してきてる話 🔖 1
こんにちは。アドプラットフォーム事業でPdM(プロダクトマネージャー)をやっている志岐です。 AIの進化が目まぐるしく、「時代よ、私をおいてかないで〜」という気持ちで必死に新しいものを試す日々をおくっている今日この頃です。 最近はCursorを使って業務を行うことが多く、「あれ、
リブセンスエンジニアによる RubyKaigi 2025 振り返り座談会 🔖 1
転職ドラフトでエンジニアをしている verdy_266 です。 リブセンスではほとんどのプロダクトが Ruby を使って実装されており、4/16-18 に開催された RubyKaigi 2025 に弊社のエンジニアメンバーで参加してきました。 毎年恒例の、リブセンスエンジニアでの
『PMフィッシュボウル 〜組織デザインってむずくない?編〜』参加してみた 🔖 17
こんにちは、稲垣です。 2025年度からはイベント参加や登壇だけでなく RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログやRakus Designers note にも積極的に投稿して行こうかなと思っています。 Xでもプロダクトマネージャーのこと、デザイナ
はじめにこんにちは!BABY JOB株式会社 開発部です。4/12 (土) に開催されたふりかえりカンファレス 2025 へ弊社から 3 名が参加してきましたので、参加レポートです! ふりかえりカンファレンス 2025 とはふりかえりカンファレンスは、ふりかえりを実践
try! Swift Tokyo 2025 に参加してきました! 🔖 1
はじめにこんにちは!iOSエンジニアとして、LUUPアプリを開発している @tsuboyan5 です。2025年4月9日〜11日に開催された try! Swift Tokyo 2025 に、Luup の iOS エンジニア3名で参加してきました。セッションやブースを見てまわ
Langfuse 用の ClickHouse 冗長構成を AWS Fargate で実現する 🔖 7
バクラク事業部 Platform Engineering 部 SRE グループの uehara です。 この記事では LLMOps プラットフォーム Langfuse のストレージとして利用する ClickHouse について、AWS Fargate で実現したクラスタ構成を紹介
シナプス技術部の芝村です。 シナプス技術部では長らく技術者ブログを書いてきていますが、今回はいつものテイストとは大きく異なるものを出してみました。技術解説やデモではなく、技術者に向けたキャリア形成論を語っています。動画はおよそ15分弱なので是非ご覧ください。以下の文章は発表原稿を
生成AI×認知心理学×組織開発で「継続的デリバリー」に挑戦してみる 🔖 3
こんにちは。株式会社ココナラ在籍のKです。エンジニアの世界では、生成AIといえばコーディング支援や設計の壁打ち相手として語られることが多いです。そんな中、「生成AIの特性を考えると、実は組織開発にも使えるのではないか?」とふと思い立ち、チーム内で小さな実験を始めました。本
【Snowflake】参照元のテーブルを見せずにVIEWを公開するときに権限設定でハマったこと 🔖 1
背景SnowflakeのVIEWオブジェクトに対して、VIEWの参照元のテーブルは参照させずにSELECTクエリを実行できる権限をROLEに付与したかったが、このとき権限付与がうまくいかず、VIEWを参照させることができず詰まってしまったので、その原因と解決策について記事として
はじめに こんにちは。Repro Booster プロダクトマネージャーの Edward Fox です。普段はRepro Boosterの製品戦略立案やロードマップの策定を担当していますが、プロダクトの提供とは別にお客様サイトの根本課題を一緒に解決する取り組みも行っています。本記
KARTE Messageの大量メール配信を支える技術 🔖 1
KARTE MessageというMAツールでメールの大量配信を安定的に行うためのシステム設計やIP運用の考え方などを説明
Hack Space Sponsorの裏側をご紹介します🏕️ #rubykaigi 🔖 1
こんにちは、nyancoです。 スマートバンクでは昨年に引き続きRubyKaigiに協賛させていただきました。 昨年はHydration Sponsor(ドリンクスポンサー)でしたが、今年はHack Space Sponsorとして協賛させていただきました。このブログではHack
Unreal Engie 5 のUMG作成を通じて学んだこと 🔖 1
UIデザイナー向けにUnreal EngineのUMGの基本を初心者にもわかりやすく解説。画像表示やテキスト調整のテクニックを詳しく紹介します。
CoR パターンで実装する Next.js の middleware 🔖 1
GoF が提唱したデザインパターンのうち、 Chain of Responsibility パターン(以下、CoR パターン) というものがあります。責任の連鎖とも訳されますね。CoR パターンはその名の通り、チェーンに見立てて処理を複数の関数へ順々に回していく仕組みです。自
薬局DXをリードするカケハシは社内で生成AIをどのように活用しているのか? 🔖 21
生成AI研究開発チームのainoyaです。この記事では、カケハシが社内で生成AIの活用をどのように推進しているかについて紹介いたします。私は、この活動を支える「生成AI活用研究会」のリードを担当しています。 ※研究会は技術を軸とした社内コミュニティで技術領域ごとに存在しています
はじめにこんにちは、ブルーモ証券株式会社で主にGoのサーバーサイドの実装をしている葛西です。先日、APIの高速化に着手したのですがかなりグダグダになってしまい逆に学びが多かったので他の方が同じ過ちを繰り返さないために、また自分への戒めとしようと思い記事を書きました。 課題
【State of Web Dev AI 2025】調査レポート:開発現場のリアルなAI活用とは? 🔖 2
こんにちは!Algomatic ネオセールスカンパニーで営業AIエージェント 「アポドリ」を開発している只野です。 前回の投稿では、Cursorをはじめとしたコーディングエージェントの可能性についてご紹介しました。 tech.algomatic.jp 私たちは、日々のちょっとした
RubyKaigi 2025 STORES ブース企画 IRB TreasureHunt Game ネタバレ解説記事 🔖 6
こんにちは、STORES の id:hogelog です。 この記事では、RubyKaigi 2025の STORES ブースで公開されたIRB宝探しゲーム、IRB TreasureHunt Gameの作りとどんなお宝が隠されていたのかのネタバレを解説していきます。 このゲームは
AIによるコードレビューでより良いコード品質を提供する方法を考える 🔖 1
こんにちは。GMOグローバルサイン・ホールディングスの城戸(@sutobu000)です。 普段はビジュアルシステムの研究開発やインハウスでの映像制作・配信を担当しています。 コードレビューは、ソフトウェア開発において品質を保証するための重要なプロセス […]
こんにちは!24 新卒で freee に入社した kochan です! 以前投稿した新卒研修の事例紹介の記事では、freee の新卒研修で社内のコミュニケーションに関する課題を解決するために、ショート動画プラットフォームを作成したことをお伝えしました。今回の記事では、新卒研修後に
MackerelのAPM(アプリケーションパフォーマンスモニタリング)機能を正式リリースします 🔖 6
MackerelのAPM機能を正式リリースしました。シンプルなインターフェースでアプリケーションのパフォーマンス問題を迅速に特定し対処できます。OpenTelemetryに対応し、効率的なモニタリングを実現します。
技術キャッチアップの質を上げるには?CTO からもらった秘伝のタレ(RSS) 🔖 70
こんにちは。CARTA HOLDINGS の Lighthouse Studio でエンジニアをやっている yoko です。普段は神ゲー攻略というゲーム攻略サイトの開発を担当しています。 この記事では、筆者が自身の情報収集方法を見直す中で、CTO に相談して共有してもらったサイト
セキュアな開発は「最初の1歩」から! SPIDERPLUSの脅威分析 🔖 1
スパイダープラスでは、プロダクトのセキュリティをより強固にするため、「脅威分析」を組み込む取り組みを始めました。今回の記事では、その背景や具体的な取り組みについてご紹介しています。ぜひご覧ください!
週刊Cloudflare - 2025/04/27週 🔖 1
こんにちは、あさひです 🙋♂️ 今週の Cloudflare のアップデートをまとめていきます! この記事の主旨この記事では、前週に Cloudflare のサービスにどんな変更があったかをざっくりと理解してもらい、サービスに興味を持ってもらうことを目的としています。そ
開発生産性計測について見直して開発速度向上を狙っている話 🔖 36
こんにちは。 株式会社ラクスで先行技術検証をしたり、ビジネス部門向けに技術情報を提供する取り組みを行っている「技術推進課」という部署に所属している鈴木(@moomooya)です。 ラクスでは社内独自指標での開発生産性指標の計測を行ってきましたが、今年度からFindy Team+を
Developer Engagementブロックの@ikkouです。2025年4月16日から18日の3日間にわたり愛媛県は松山市の愛媛県県民文化会館で「RubyKaigi 2025」が開催されました。ZOZOは例年通りプラチナスポンサーとして協賛し、スポンサーブースを出展しました
こんにちは、プロダクト開発部の中田です。 最近、AIエージェント界隈は非常に盛り上がっていますね。 今回は、Clineを使ってみた感想や、自分が現在どのように使っているかをご紹介します。 はじめに Clineを使いはじめたわけ Clineを使いはじめて悩んだこと AIを使用するう
はてなサマーインターンシップ2025募集開始!今年も京都とリモートのハイブリッド!講義のみ参加枠も新設!! 🔖 3
技術グループマネージャー の id:daiksy です。このたび、はてなサマーインターンシップ2025の募集を開始しました。2025/8/18(月)~2025/9/5(金)に開催する3週間にわたるインターンシップとなります。エンジニアを目指す学生の皆さん、奮ってご応募ください。
View Transition APIについて調べてみた 🔖 18
Repro Boosterの開発を担当しているRyoma Shindo です。 今回はView Transition APIについて、基本的な使い方やCore Web Vitalsへの影響の有無など調査したのでご紹介します。 View Transition API とは View
【R&D】 X人月を削減せよ ーLLMで業務ワークフローを自動生成するー 🔖 54
大規模言語モデル(LLM)を活用したワークフローエンジン「Ai Workforce」をさらに効率的に活用するため、ドキュメント処理のワークフローを自動的に設計・生成するR&Dプロジェクト「ワークフロー自動生成」を紹介します。実業務では多種多様なドキュメントを扱います。各種
Gemini 2.5 Proと取り組んだデータ分析のリアルな道のり 🔖 184
はじめに はじめまして。Analyticsチームの清水です。 2024年12月に入社しまして、約4ヶ月が経過しました。今回が初めてのテックブログになります。 ▼先日、入社エントリも公開しました。 本稿のテーマは、自由記述のテキストをラベリングして分類する分析タスクに対し、Gemi
はじめに こんにちは、クラウドワークスでエンジニアをしている沼田です。 今回は所属している「クラウドログPC管理」チームにおける活動をお伝えします。 私は、M&Aをきっかけにクラウドワークスにジョインしました。 新しい環境、新しい仲間、そして新しい開発スタイル。 最初は正
アンドパッドは RubyKaigi 2025 を全力で盛り上げてきました ! 🔖 4
毎年のことながら RubyKaigi ロスになってしまった id:sezemi です。 あっという間の 3 日間 + 前入り + 終了翌日移動の 5 日間でした。 スポンサー発表があった 2/7 から、ずーーーっと RubyKaigi 2025 のことを考えていたので、終了数日は
GitHubのリポジトリを横断的にライセンスチェックする方法 🔖 1
はじめに こんにちは、PMのかどたみです。 今回はライセンスに関するお話です。以前cargo-deny によるクレートのライセンス確認 という記事でよしかわさんにRustにおいて採用しているクレートに意図しないライセンスが含まれていないかをチェックする方法を紹介してもらいました。
iOS 18 x AirPods Pro2 で配信の音声が聞こえづらいことがある問題の調査 🔖 38
こんにちは、エンジニアのちぎら(@_naru_jpn)です。ゲーム配信アプリであるミラティブではイヤホンを使用しながら配信をすることができますが、動作の安定のために 有線のイヤホンの使用を推奨しています。 昨年 iOS 18 がリリースされてから、稀に AirPods Pro2
現状維持に甘んじずデータドリブン経営への道を切り拓く。CARTA MARKETING FIRMの進化を生むコーポレートエンジニア 🔖 2
前回は、CARTA MARKETING FIRMの4社統合による組織の変革と、その中で生まれた課題について、CTO / DX推進局長の河村にお話を伺いました。 後編となる今回は、その具体的な取り組みの詳細と、CARTA MARKETING FIRMが目指す未来像について実際に課題
「人々の当たり前の基準を上げる」基盤を作る 〜 CARTA MARKETING FIRMの進化を生み出す経営基盤の在り方 〜 🔖 1
マーケティングパートナーとして企業の成長を支えるCARTA MARKETING FIRM。4社統合を経て新たな段階に進む同社では、データドリブン経営の実現に向けて基盤からの改善を行っています。前編ではCTO兼DX推進局長の河村が目指す未来を、後編ではコーポレートエンジニアの石切山
GitHub Copilotを持っているならvscode-mermAIdを試そう 🔖 204
はじめにプログラマやドキュメント作成者にとって、図は複雑な概念を説明する上で欠かせないツールです。しかし、図の作成は煩雑で時間がかかるものです。Microsoftが開発した「mermAId」というVS Code拡張機能を使うことで、一瞬で図を作ることができるようになります。とい
Playwright MCPでブラウザのテストをしてみた 🔖 1
はじめにPlaywrightは、Microsoftが開発したブラウザ自動化ツールで、実際のブラウザを動かしたE2Eテストができます。こちらはaiに書いてもらったサンプルコードで、googleでcatと検索したときの挙動をテストするコードです。test('Googleで「c
2025年4月のイチオシGoogle Cloudアップデート 🔖 1
G-gen の杉村です。2025年4月のイチオシ Google Cloud(旧称 GCP)アップデートをまとめてご紹介します。記載は全て、記事公開当時のものですのでご留意ください。 はじめに Google Cloud Next '25 が開催 IAM の基本ロールが刷新(Prev
Node.jsとは?できることや始め方を初心者向けに解説 🔖 21
はじめまして。新卒エンジニアの鈴木です! 今回は「Node.jsとは何か?」を、自分の言葉でしっかり解説していきます。 Web開発をしていると、一度は耳にするNode.js。僕も何度か調べてみたのですが、いまいちピンとこ […]
ラスベガスで開催された Google Cloud Next 2025 に現地参加してきました 🔖 5
はじめに こんにちは、プラットフォーム部の近藤です。 2025年4月9日〜11日にアメリカ・ラスベガスで開催された「Google Cloud Next 2025」*1に、私とCTOの野口の2名で現地参加してきました。 Google AI Studio を用いて周囲の人物を消したと
ECS FargateでGoogleCloudとのWorkloadIdentity連携の際のハマった話 🔖 4
この記事は個人ブログと同じ内容です // .table-warp {overflow-x: scroll;} はじめに Google CloudとWorkload Identityで連携されているECS Fargateで動いているアプリからGoogle Drive APIを使おう
Slack上で動くAIエージェントを実装し、社内情報を取得してくるまで 🔖 1
Slack上で動くAIエージェントをハブにして社内業務を改善できないかなを試してみました。 この記事について本記事は実装で詰まった部分ややりたいことを実現するために考えた部分の話がほとんどで、実際にどんなコードを書くのかという話はあまりしていません。実装のほとんどはテンプレ