はてぶ・Qiita・Zennのトレンド記事を紹介
キャリア入社メンバーが語るサイボウズ データチームの職場紹介 🔖 1
要約サイボウズのデータエンジニア/アナリストとしての業務に参加するまでの働き方や、チームの雰囲気を紹介します。 はじめにサイボウズ株式会社のデータエンジニア/アナリストチーム(以降「データチーム」)に所属している村島です。2024年12月にサイボウズのデータエンジニア/
RubyKaigi 2025: RubyKaigi初参加で出会った、使われ作られるRuby 🔖 3
はじめまして、都内の大学でコンピュータサイエンスを専攻している小野です。インターネット上ではゆう猫(@yuneko1127)と名乗っています。RubyKaigi 2025には、株式会社エス・エム・エスから学生支援を受けて参加しました。この記事では、RubyKaigiに学生が初めて
SPACEフレームワークで可視化する開発者体験 —— サーベイ設問リストも公開! 🔖 1
こんにちは、労務プロダクト開発本部でエンジニアリングマネージャーをしている山本です。 SmartHRではSPACEフレームワークを用いて開発者体験を可視化するサーベイを半期ごとに実施しており、これまでに2024年10月と2025年4月の2回行っています。 この記事では SPACE
生成AIによって劇的に変わるDevOps開発体制の未来 鍵を握るPlatform Engineering 🔖 2
取締役兼ACS事業部長の上林です。 生成AIによるAI駆動開発・AI Powerd DevOpsなどの概念が出現してきたことにより、開発のスタイルはもちろん、開発組織自体も大きく変革を迎えようとしております。その未来予測をしてみたいと思います。 生成AI登場により変化するBizD
GitHub CLI(gh)で快適にGitHubを操作する 🔖 1
こんにちは、ATOM事業本部の古川です。 私はもともとGit操作はCLIツールで、GitHub操作はブラウザで行っており、このGitとGitHubのツールの切り替えに不便さを感じていました。 しかし、少し前にGitHub公式のCLIツールghが公開され、このツールを使うようになっ
【入社エントリ】コンサルから松尾研究所のデータサイエンティストへ 🔖 2
はじめにはじめまして!4月に松尾研究所へシニアデータサイエンティストとして入社した渡邊です。前職ではITコンサルタントでしたが、この度データサイエンスの世界へ飛び込みました。この記事では、その理由や入社後に感じたことなどを共有したいと思います! バックグラウンド化学系
AI-powered Development Center of Excellence (AID CoE) 発足!AI駆動開発で LegalOn Technologies の開発を加速する 🔖 2
こんにちは、2025年2月から発足した CTO オフィスでリーダーをしている時武です。 LegalOn Technologies ではこの度、開発組織全体の生産性向上を目指す CTO オフィス主導のもと、「AI-powered Development Center of Exce
はじめに 編集部の小川です。 一時期は IT 企業において当たり前となりつつあったリモートワークですが、最近では大手企業を中心に出社回帰の動きが見られるようになってきました。そんな中で、当社の出社スタイルは社員にどう思われているのか? を改めて知りたく、開発メンバーに対しアンケー
はじめに さくらインターネットの米田です。 当社の社内イベントで「AllHands」という、全社員が集まる会議があります。年1回ぐらいのペースで開催していて、今年は3月28日(土)に大阪で開催しました。 当社の社員数は、 […]
コード品質向上のテクニック:第69回 コード品質のための My tips 🔖 3
こんにちは。コミュニケーションアプリ「LINE」のモバイルクライアントを開発している石川です。この記事は、"Weekly Report" 共有の連載の第 69 回です。LINEヤフー社内には、高い開発...
はじめにこんにちは。スペースマーケットでWebエンジニアしてるmotimoti63です。最近、バックエンドのプロジェクトでDDD(ドメイン駆動設計)の思想に基づいたアーキテクチャを採用しているレポジトリを触る機会がありました。実際にコードを書いていく中で「これ、どういう意図で
こんにちは、けけずんです。最近からCursorを使用して開発をしています。元々はVSCodeを使っていたのですが、CursorがVSCodeをベースに作られており拡張機能もそのまま利用できるということで、キーバインドに関してはやや不満はあるもののCursorに乗り換えました。
OpenAIのAny-to-Any APIでTTSサービスの音声品質を比較してみた 🔖 4
はじめに 比較対象のTTSサービス 実験の方法 実装 各サービスで音声合成 1. OpenAI(gpt-4o-mini-tts) 2. Google Cloud Text-to-Speech 3. Amazon Polly 5. ElevenLabs 音声合成の自動評価 評価結果
読書記録「図解まるわかり AIのしくみ」<6~9章> 🔖 1
概要書籍「図解まるわかり AIのしくみ」の読書記録である第1章から第9章までのうち、第6章から第9章までをまとめる 第6章:さまざまなAIと実用化 動画認識画像認識に強いCNN(畳み込みネットワーク)と、時系列情報の認識に強いRNN(再帰的ネットワーク)を組み合わせ
GitHub CopilotでMCPが使えるようになったり|Productivity Weekly(2025-04-09) 🔖 1
こんにちは。サイボウズ株式会社 生産性向上チームの @korosuke613 です。僕たち生産性向上チームは毎週水曜日に Productivity Weekly という「1 週間の間に発見された開発者の生産性向上に関するネタを共有する会」を社内で開催しています。本記事はその時
JaSST '25 Tokyo 初参加レポート 〜技術とつながりを深めた3日間〜 🔖 1
皆さんはじめまして、NDKCOMの西野と申します。私は2年目SEとして、日々開発業務に取り組んでいます。 2025年3月27日〜28日にハイブリッドで開催された JaSST '25 Tokyo(ソフトウェアテストシンポジウム)に、先輩ら2名と現地参加する機会を得ました。 本稿では
150万円のMac Studio M3 Ultraを買ったので、使い倒す方法を考える 🔖 10
エンジニアの横田です。カケハシでは生成AIを活用し医療・薬局向けのプロダクトを開発しています。今回は、プライベートの話で恐縮ですが生成AIのキャッチアップのために150万円のMac Studio M3 Ultraを購入した話をしたいと思います。 150万円のMacについて 202
Cloud RunでAIアプリを作る。サイドカーでMCPサーバーを動かして連携する。 🔖 1
GW暇だったので、Cloud RunでAIチャットアプリを作ってみました。それだけだと普通すぎるのでサイドカーでMCPサーバーを動かして連携できるようにしてみました。セキュリティ的に懸念も多いMCPサーバーですが、自社アカウントのクラウド上に閉じて構築すれば安心して使えるので
PowerShellで簡単にC#を実行する(Windowsユーザー必見) 🔖 1
PowerShell は便利ですが、複雑なスクリプト構文や動作仕様が分かりづらい…。そんなとき、C# の構文でシンプルかつ直感的にスクリプトを書きたくなります。本記事では、PowerShell から C# を呼び出して実行する方法をまとめました。 この記事のポイント
Ruby on RailsアプリケーションをDevinにオンボーディングする 🔖 37
はじめに ジェネラティブエージェンツの西見です。 今回は(なぜか)Ruby on RailsアプリケーションのDevinへのオンボーディングをしてみたので、その内容について紹介します。 Ruby on RailsアプリケーションをDevinにオンボーディングしようとしたときに困る
自作DBMSに必要な体系的トランザクション知識(導入・Isolation編) 🔖 2
はじめに本記事は、自作DBMSを趣味とする筆者が、トランザクション周りの実装を進めるにあたって、自身の中で腹落ちさせるために調べた内容を記事化したものです。その動機が故に、多少長いですが、頭から読み進めていくことで、(この記事に辿り着く方であればご存知の基礎的な話を除いて、)
!【重要】本記事および紹介するEA(Expert Advisor)について本記事で解説するMetaTrader 4 (MT4) 用のEA(Expert Advisor)「EURUSD_Surge_EA」は、あくまで技術的な探求、教育、および研究目的で作成・分析されたものです。
「RAG x Deep検索」でRAGの回答精度を向上させる 🔖 48
本記事では、RAGの性能を高めるための「DualRAG」という手法について、ざっくり理解します。株式会社ナレッジセンスは、エンタープライズ企業向けに「社内データ検索サービス」を提供しているスタートアップです。 この記事は何この記事は、RAGの新手法である「DualRAG」の
概要この記事の対象者:LLMの内部処理をコードレベルで具体的に理解し、自分で簡易的なモデルを動かしてみたいエンジニアや研究者。この記事の内容:Raschka著『作りながら学ぶLLM入門』第2章をベースに、トークン化からサブワード分割、特殊トークン付与、データローダー作成、埋
WindowsでClaude Codeを使う3つの方法を徹底比較 🔖 2
https://docs.anthropic.com/ja/docs/agents-and-tools/claude-code/overviewAnthropic社が提供するエージェント型コーディングツール「Claude Code」は、ターミナル上で自然言語の指示を通じて、コー
分散システムでもシンプルに ── Restate の基本概念 🔖 3
!この記事は毎週必ず記事がでるテックブログ Loglass Tech Blog Sprint の 90 週目の記事です!2 年間連続達成まで残り 16 週となりました👑 🌱 はじめにログラスのアプリケーション基盤チームで働いている三沢です。アプリケーション基盤では技術
Apache Arrowフォーマットはどのようにクエリー結果の転送を高速にしているのか 🔖 1
Apache Arrowの開発に参加している須藤です。先月、Apache Arrowの公式ブログにHow the Apache Arrow Format Accelerates Query Result TransferというApache Arrowフォーマットを使うとなぜクエリ
マークダウン、YAML、JSONの比較:システム開発ドキュメンテーションにおける代替可能性 🔖 1
はじめにシステム開発の現場では、長らくMicrosoft ExcelやPowerPointがドキュメンテーションツールとして広く利用されてきました。これらは視覚的に分かりやすい資料を作成できる一方で、バージョン管理の困難さ、テキストベースでの再利用性の低さ、共同編集時のコンフリ
dartのmetaライブラリが提供するアノテーション 🔖 1
はじめにこんにちは!株式会社アンドエーアイの荻野と申します!今回は「dartのmetaライブラリが提供するアノテーション」と題して記事を書いていこうと思います! metaライブラリとはdartのmetaライブラリはコードに意味づけを行う”アノテーション”を提供します。
octokit.rb活用時のSawyer::Resourceクラスの扱い方とデータマッピングの仕組み 🔖 1
はじめにこんにちは、M-Yamashitaです。今回の記事は、GitHub APIをRubyで扱うためのライブラリであるoctokitを使った際のレスポンスであるSawyer::Resourceクラスの扱い方と、そのデータマッピングの仕組みについて解説します。octokit
ACS事業部 亀崎です。 今年もやってまいりました、5月4日。2022年から毎年5月4日に記事を1つ投稿してまいりました。 2022年は AKS x Dapr 、 2023年は Platform Engineeringにおける責任共同モデルと関心事の分離 、そして昨年2024年は
概要この記事の対象者マーケ・営業・CS部門での業務効率化やAI活用に関心があるビジネスパーソンや企業のデジタル推進担当者。この記事の内容RevOps(収益オペレーション)の概要と、生成AIを活用した業務改善・データ基盤・ガバナンス強化の実践例を紹介。この記事を読むとでき
概要対象者:エージェント連携やA2Aに興味のあるAIエンジニアや開発者内容:Google製のA2Aプロトコルを用いた複数エージェント連携チュートリアルの実践解説できること:複数のAIエージェントをA2Aで接続し、統合チャットUIから対話・実行できるようになる 序説本日
action_argsを使うとリクエストに自動的にモデル名が追加される罠にハマった 🔖 1
経緯Railsでuser_informations_controller(仮)にPOST APIを追加Rspecで下記の内容のjsonをリクエストするテストを書く{ user_information: { name:ex }}controller内でリクエス
「AIエージェントキャッチアップ #31 - OpenAI Codex CLI」を開催しました 🔖 1
ジェネラティブエージェンツの大嶋です。 「AIエージェントキャッチアップ #31 - OpenAI Codex CLI」という勉強会を開催しました。 generative-agents.connpass.com アーカイブ動画はこちらです。 www.youtube.com Ope
概要この記事を読む対象者GitHubリポジトリのドキュメント自動生成に興味がある開発者・エンジニア。この記事の内容DeepWikiの仕組み・使い方・セキュリティ上の注意点を検証付きで紹介します。この記事を読むとできることDeepWikiを安全に活用し、リポジトリから自
要件通りに条件判定を記述するべき理由とは? 例を挙げて紹介! 🔖 1
はじめに これは私の経験則ですが、プログラムで業務ロジックを実装する際は、要件通りの条件判定を記述するべきです。たとえ、従属的に求まる条件で代替できるとしても、原則としてそれを使用するべきではありません。 具体的に何が言 […]
はじめに初めまして。株式会社MacbeePlanetでエンジニアをしているキタデと申します。2025年3月に入社し、新規プロダクトの機能追加や改善業務に取り組んでいます。弊社では、入社時のオンボーディングの一環として、プロダクトで採用されている技術スタックを理解することを目
技術とビジネスをつなぐエンジニアとしての一歩を踏み出せる、Speeeのインターンで得た"視野の広がり" 🔖 20
初めまして!Speee内定者の福井です。26卒の就活生としてSpeeeの2daysインターンに参加しました。 私は、長期インターンも含めて約10社のIT企業のインターンに参加しましたが、Speeeのインターンは特に視野が広がった印象的な機会でした。 この記事では、 「エンジニアと
Monthly Tech Report 2025年4月 🔖 1
ZOZO開発組織の2025年4月分の活動を振り返り、ZOZO TECH BLOGで公開した記事や登壇・掲載情報などをまとめたMonthly Tech Reportをお届けします。 ZOZO TECH BLOG 2025年4月は、前月のMonthly Tech Reportを含む計
Node.jsアプリケーションのCloud TraceへのTrace送信でハマった記録 🔖 1
最近新しく作っているアプリケーションで、Cloud Traceへの送信でかなりハマったので、試行錯誤の記録を残します。 構成以下のようなシステム構成です。環境: Cloud Run Service言語/Runtime: Node.js v22Webサーバーフレームワー
マルチプロダクトにおける全操作を網羅する監査ログ収集基盤:設計思想と実装 - 収集編 🔖 2
プレイドでエンジニアをしている田宮です。今回は Cloud Logging と BigQuery 用いて開発した 監査ログ の紹介をします。
はてなのマンガアプリ開発の舞台裏がNotebookLMとAIの力でポッドキャストになったぞ! 🔖 37
こんにちは、マンガアプリチームのエンジニアで『Inside GigaViewer for Apps』編集部の id:kouki_dan です! マンガアプリチームでは『Inside GigaViewer for Apps』と題して、チームのメンバーがGigaViewer for
複数のGitHubアカウントをWSL経由のDevcontainerで使う 🔖 1
Webエンジニアの4096mgです。複数のGitHubアカウントをWSL経由のDevcontainerで使うときに設定していることを備忘録として残しておきます。仕事用と個人用で複数のGitHubアカウントを使い分けたいという需要は大きいと思いますが、Windowsに対応した情
Cursorと出会ってプロダクトマネージャーの業務が良い感じに進化してきてる話 🔖 1
こんにちは。アドプラットフォーム事業でPdM(プロダクトマネージャー)をやっている志岐です。 AIの進化が目まぐるしく、「時代よ、私をおいてかないで〜」という気持ちで必死に新しいものを試す日々をおくっている今日この頃です。 最近はCursorを使って業務を行うことが多く、「あれ、