はてぶ・Qiita・Zennのトレンド記事を紹介
技術コミュニティ仲間(vim-jp)と3泊4日の開発合宿に行ってきた 🔖 2
こんにちは!株式会社イノベーションでSREをやっている発火大根と申します!2025年5月3日から5月6日の4日間、技術コミュニティ仲間(vim-jp)の8人で開発合宿に行ってきたので、そのレポートをします! vim-jpとは?「テキストエディタ(Vim)と日本・日本語に
DifyをAWS上にホスティングして、全社トライアル環境を提供しています!~Difyで始めるRAGアプリケーション開発~ 🔖 1
こんにちは。SCSKのふくちーぬです。 私が所属する技術戦略本部では、『2030 共創ITカンパニー』の実現に向けて、全社技術戦略の策定や先進技術を開拓し、新たな価値創出・社会実装に向けた様々な取り組みを進めております。 […]
Kaoto に日本ユーザーのフィードバックが。待望のドキュメント生成機能が登場 🔖 1
サポートの古市です。 Integration開発に Red Hat Build of Apache Camel をご利用の皆さん、GUI開発ツールの Kaoto 2.5 がリリースされたのをご存知でしょうか? Kaoto 2.5 色々と書きたい気持ちをグッと抑え、ぜひ注目していた
どうも、稲垣です。 先日、PM、PdM向けイベントを0からみんなで作る会に参加しました 参加のきっかけは、これまでとは少し違った雰囲気のイベントだったこと。それくらいの軽い気持ちでしたが、参加してみると、たくさんの気づきがありました。 せっかくなので、ブログにまとめてみようと思い
Chrome拡張機能をバイブコーディングで作ってみたお話 🔖 1
はじめに バイブコーディングとはなんぞや? 作ったもの紹介 概要 技術スタック デモ 開発ステップ まとめ 最後に はじめに DTダイナミクスで板金・溶接Webの開発をしている森口です。 昨今話題となっているバイブコーディング。 長期休暇が始まり、まとまった時間が取れましたので、
RubyKaigi 2025 に参加したメンバーの感想まとめ 🔖 3
Leaner 開発チームの黒曜(@kokuyouwind)です。松山で開催された RubyKaigi 2025、めちゃくちゃ楽しかったです。Leaner Technologies では初めて ボードゲームナイトを開催させていただき、またスポンサーブースも初出展しました。ボー
RubyKaigi 2025 に参加したメンバーの感想まとめ 🔖 3
Leaner 開発チームの黒曜(@kokuyouwind)です。松山で開催された RubyKaigi 2025、めちゃくちゃ楽しかったです。Leaner Technologies では初めて ボードゲームナイトを開催させていただき、またスポンサーブースも初出展しました。ボー
Gemcook AI Weekly #1 - Devin がGemcookに入社しました! 🔖 1
概要こんにちは、株式会社 Gemcook の soso です。 Gemcook AI Weekly とはGemcook AI Weekly は「AI 時代の今、AI の力を最大限に活用し、Gemcook が日本のエンジニア業界をリードしていきたい」という想いから始まりまし
エージェント的ワークフローで業務自動化の精度を改善する取り組みについて 🔖 2
はじめまして、LayerX AI・LLM事業部でテックリードをやっているisamisushiと申します。 今回は我々が取り組んでいる「エージェント的ワークフロー (Agentic Workflows)」についてご紹介します。 AI・LLM事業部では、Ai Workforceという
Snowflake Cortex Analystで、SlackからSQLを自動生成してみた 🔖 2
はじめにシロクは「N organic」や「FAS」などのブランドを展開する化粧品会社です。顧客体験の向上とマーケティング効果の最大化のために、日々多様なデータが活用されています。各ブランドの成長に伴い、データに基づく意思決定の重要性が増しており、複数の事業部からデータチームへ
こんにちは!ourly株式会社 執行役員CTO(@tigers_loveng)の相澤です。最近では「開発生産性」という概念は様々な会社に広く浸透してきているのではないかと感じています。開発生産性を語る上で避けては通れないのが「Four Keys」ではないでしょうか?でも、
Amazon Bedrock Knowledge Basesでカスタムデータソース+直接取り込みAPIを利用する 🔖 31
こんにちは。大塚です。AIの進化スピードに驚かされる毎日です。 生成AIだけでなく、データ活用の仕組みもどんどん進化していますね。今回は、昨年12月にサポートされたBedrock Knowledge Basesのカスタムデータソースとドキュメントの直接取り込みAPIを試してみたい
ロボティクス領域の VLA モデル「π0」の仕組みを理解する 🔖 8
こんにちは!ABEJA で ABEJA Platform 開発を行っている坂井(@Yagami360)です。 近年の ChatGPT 等の LLM の飛躍的な発展とマルチモーダル化の流れに伴い、ロボティクス領域においても LLM を活用して、テキストでロボット制御できるようになっ
Flutter_Pluginのspeech_to_textを弄り倒した時の知見について 🔖 1
この記事を書くに至ったとあるトラブルFlutterのプラグインspeech_to_textを使用しているコードでとあるバグが発生しました。そのコードでは発話が途切れたことを検知して取得した音声のデータを違和感のない内容に直すREST APIを呼び出すという内容で、その考えは至っ
Flutter_Pluginのspeech_to_textを弄り倒した時の知見について 🔖 1
この記事を書くに至ったとあるトラブルFlutterのプラグインspeech_to_textを使用しているコードでとあるバグが発生しました。そのコードでは発話が途切れたことを検知して取得した音声のデータを違和感のない内容に直すREST APIを呼び出すという内容で、その考えは至っ
Adaptive Probe Volumesを自作シェーダーに対応させる【NOVA Shader】 🔖 1
はじめに こんにちは。 サイバーエージェントゲームエンターテイメント事業部・SGEコア技術本部(以下、コアテク)のグラフィックスチーム所属の畳です。 コアテクでは、多機能なパーティクルシェーダーであるNova ShaderをOSSとして公開しています。 前回はuGUI対応について
React Routerで始める新しい管理画面づくり 🔖 4
ソフトウェアエンジニアの金子(@naoty_k)です。 10Xでは、これまでネットスーパー事業者向けの管理画面(以下、管理画面v1)をNuxt.jsを使って開発・運用をおこなってきましたが、現在はReact Routerを用いた新しいアプリケーション(以下、管理画面v2)への移行
1. はじめに 📕 こんにちは!サイボウズ 2026年度新卒で今年の4月からiOSエンジニアとして内定者アルバイトをしています。ちゃんくろです! 今回は4月から1ヶ月が経って、内定者アルバイトでどのようなことをしたのかを振り返る機会があり、そこでこれまでに取り組んできたことについ
カスタムURLスキーム実装時に詰まったこと (スキームの指定について) 🔖 1
こんにちは。エキサイトでアプリエンジニアをしている岡島です。 最近、FlutterアプリでDeepLinkをカスタムURLスキームで実装する機会がありました。そのとき、動作確認のデバッグ用コマンドではカスタムURLスキームからアプリが起動するのですが、TestFlightで配布し
マルチプラットフォームのドキュメントを管理する一つの方法、シングルソーシング 🔖 5
こんにちは。LINE Plus Tech Content StrategyチームのSung Chang Haです。私たちのチームはテクニカルライターで構成されています。LINE Plusで開発したさま...
Meet UB Tech #56「AIネイティブカンパニーを目指す!ユーザベースの社内イベント『生成AIコンテスト』の舞台裏」を公開しました 🔖 1
こんにちは、Uzabaseの角岡です。 ユーザベースのエンジニアカルチャーをゆるっとお伝えするPodcast、Meet UB Tech。 #56のテーマは、「AIネイティブカンパニーを目指す!ユーザベースの社内イベント『生成AIコンテスト』の舞台裏」です。 昨年開催された社内イベ
「そのモーダル、開いてなくても動いてます」― 副作用を防ぐ正しい設計とは? 🔖 1
こんにちは!フロントエンドエンジニアの朝井です! モーダルコンポーネントをなんとなく実装していませんか? React や Vue では「開閉フラグを渡して をレンダリングするだけ」で動作しますが、その内部に API 呼び出しやステートフルなロジックをべた書きすると、非表示状態で
textarea要素のサイズ変更を提供する方向を制御する方法 🔖 1
こんにちは。エキサイトでデザイナーをしている齋藤です。 今回は、textarea要素のサイズ変更を提供する方向を制御する方法をご紹介します。 実現したいこと CSSプロパティのresizeで制御が可能 注意点 Tailwind CSSの場合 まとめ 参考文献 実現したいこと 冒頭
はじめに今回は、これまでのプロジェクトの経験を通して、システム運用の観点から学んだこと大切だと思ったことについて記事にしていきたいと思います。 初期段階で設計思想を統一するプロジェクトの機能やサービスごとに設計思想が異なっている合、何らかの追加要望や修正が発生すると、サ
【暗号のおねぇさんこと酒見 由美】「高機能暗号とそれを支える物理・視覚暗号シンポジウム」に登壇しました 🔖 5
GMOサイバーセキュリティ byイエラエをはじめとするGMOインターネットグループでは、「ネットのセキュリティもGMO」をスローガンに、セキュリティ分野でさまざまな取り組みを進めています。2025年2月には、世界初の24 […]
「タレントマネジメントができるプロダクト」へ〜人事評価PMの4年間の軌跡とこれから〜 🔖 2
はじめに こんにちは! SmartHR プロダクトマネージャーの @ninomiya です。 私は 2021 年 4 月に SmartHR へ入社し、2025 年 4 月で5 年目に入りました。 入社当時はまだ仕様検討中だった「人事評価」プロダクトにアサインされて以来、現在まで担
日本語VLM「Heron-NVILA」公開 ─ Qwen2.5-VL-7B・Gemma3-12Bに匹敵する性能 🔖 37
はじめにチューリングの横井です。チューリングでは視覚と言語を統合的に理解できるAIを自動運転に応用するため、Vision Language モデル(VLM)「Heron」の開発に取り組んでいます。このたび、経済産業省およびNEDOが推進する日本の生成AIの開発力強化に向けたプロ
NestJS で絡みあったモジュールの循環参照を整理する 🔖 1
Ubie で副業として Backend For Frontend (BFF) サーバーの開発を担当している nissy-dev です。この記事では、NestJS を使用したモジュラモノリスアーキテクチャにおいて、開発が進むにつれて増加した循環参照の問題と、その解決に向けた具体的
NestJS で絡みあったモジュールの循環参照を整理する 🔖 1
Ubie で副業として Backend For Frontend (BFF) サーバーの開発を担当している nissy-dev です。この記事では、NestJS を使用したモジュラモノリスアーキテクチャにおいて、開発が進むにつれて増加した循環参照の問題と、その解決に向けた具体的
estie、新卒採用を始めます ~日本の競争力向上のために~ 🔖 1
こんにちは。estie 執行役員 ピープル&コミュニケーション本部長の山本 ( @AyakoYamamoto )です。 今日は、私たちにとって大きな節目となるご報告があります。 このたび、株式会社estieでは2027年卒(2026年度)より、新卒採用を開始することを決定しました
セグメンテーションにおけるデータ拡張と Albumentations の活用 🔖 1
セグメンテーション特有のデータ拡張セグメンテーションタスクでは、画像と対応するマスク(GTマスク)の両方に対して、同じ幾何的変換を適用する必要があります。例えば画像を回転した場合、対応するマスクもまったく同じように回転しないといけないですよね。一方で、画像にはコントラスト調整
眠れなくなるほど面白い暗号化技術 第2回 - 300年間暗号学者を欺き続けた魔法の表 🔖 3
はじめに こんにちは、クラウド事業部の丸山です。 前回のシーザー暗号はいかがでしたか? 単純ながらも暗号の基本概念を学ぶ絶好の入門編でしたね。 しかし歴史的に見れば、シーザー暗号の致命的な弱点はすぐに明らかになりました。 文字の出現頻度を分析するだけで簡単に解読できてしまうのです
[FrontEnd Replace] エコシステム設計篇 🔖 1
こんにちは。FE チームの Maple です。あなたは今、フロントエンド開発の迷宮で道に迷っていませんか?ライブラリの選定、アーキテクチャ設計、テスト戦略...様々な選択肢に囲まれ、何を選べば良いのか頭を抱えていることでしょう。私たちのチームは、まさにそんな迷宮を抜け出すため
Pub/Subエミュレーターでスキーマの作成を試す with Go 🔖 1
はじめにこんにちは、サーバーサイドエンジニアの工藤です。先日、業務の中で Google Cloud Pub/Sub のスキーマ作成や更新をCIに組み込むようにしました。こういったクラウド環境を利用する作業の中では、初期はクラウド環境へのデプロイやIAM権限の設定といった準備
まずは自己紹介ナレッジワークでエンジニア組織の仕組み作りなどを担当しているsedoと申します。Enablement Groupという部署に所属していて、社内のプロジェクト管理の仕組みを整えたり、社外への情報発信イベントの運営サポートなどをしています! なんか、うまくいくチ
こんにちは、SREグループの水口です。 スタディプラスでは2023年末頃から生成AIの活用を始めています。しかし、無料版ChatGPTはプロンプトがモデルの学習に使われる課題があり、有料版は一括契約のハードルが高いため、なかなか活用が進みませんでした。 ただ、弊社でも生成AIを活
Pydantic AIで作る!実践Text-to-SQLシステム構築ガイド 〜自然言語によるデータ抽出の自動化で分析業務を効率化〜 🔖 15
こんにちは、Ubieでアナリティクスエンジニア/データアナリストをしているmatsu-ryuです。普段は、Ubieが提供するサービスから得られる様々なデータを活用し、「テクノロジーで人々を適切な医療に案内する」というミッションの実現に向けて取り組んでいます。皆さんの職場では、
Pydantic AIで作る!実践Text-to-SQLシステム構築ガイド 〜自然言語によるデータ抽出の自動化で分析業務を効率化〜 🔖 15
こんにちは、Ubieでアナリティクスエンジニア/データアナリストをしているmatsu-ryuです。普段は、Ubieが提供するサービスから得られる様々なデータを活用し、「テクノロジーで人々を適切な医療に案内する」というミッションの実現に向けて取り組んでいます。皆さんの職場では、
S3 Tables のカタログ統合を構成して Snowflake Iceberg テーブルを作成するまで 🔖 2
AWS re:Invent 2024 で Apache Iceberg 形式に最適化されたクラウドオブジェクトストアである Amazon S3 Tables が発表されました。現在は東京リージョンでも利用可能になっており、Snowflake でも Iceberg REST カタロ
PostgreSQL Anonymizerで本番DBの機微情報をマスキングする(with Rails) 🔖 2
dyoshikawaです。Zenn(Railsバックエンド+PostgreSQL+Google Cloud)において、ローカル開発環境での効率的なデバッグ・検証を可能にする目的でPostgreSQL Anonymizer拡張を導入しました。https://postgresql
Findyの爆速開発を支える生成AI活用 ~MCPサーバー作成編~ 🔖 131
こんにちは。 ファインディ株式会社 で Tech Lead をやらせてもらってる戸田です。 現在のソフトウェア開発の世界は、生成AIの登場により大きな転換点を迎えています。 GitHub Copilotやチャットベースの開発支援ツールなど、生成AIを活用した開発支援ツールが次々と
はじめに以前からリンカーに興味あったので、リンカーの勉強の一環でシンプルなリンカーを実装してみました。https://github.com/skanehira/yui次のコードのオブジェクトファイルからaarch64向けのELFバイナリを生成して実行できるだけのリンカーです
google/A2AのSemantic KernelサンプルでAzure OpenAI Serviceを使う 🔖 1
GoogleのAIエージェントプロトコル「Agent2Agent (A2A)」をSemantic Kernelのサンプルで試し、Azure OpenAI Serviceを利用する方法を解説します。Python環境のセットアップから、Azure向けのコード変更、API設定の追加手順
React Compilerを有効にして9ヶ月が経ちました 🔖 40
はじめにReact Compilerを2024年7月末に導入し、2024年10月中旬からプロダクション利用を開始して現在(2025年5月中旬)に至りますこれまでに起きたことや感想を共有したいと思います 前提 技術スタックNext.jsのPages Routerを
AI時代はWIP制限を捨てて、git worktreeでマルチタスクを始めよう 🔖 1
リリース後のプロダクト改善など、常に小さく試すことに価値がある開発フェーズには当てはまらないかもしれません。 「WIP制限」は本当に今も有効なのか?WIP(Work In Progress)制限という考え方があります。これは「同時進行する作業を減らし、マルチタスクによる
データの上にMCP Serverを構築してその上にLLMを乗っける 🔖 9
はじめに現状、MVC(Model-View-Controller)に基づいたWebサービスやクラサバアプリが台頭している状況です。昨今、LLMの台頭やMCPといった標準化が進み、これまでのゴリゴリしたUIベースのサービスから、チャットベースや音声会話ベースのサービスに転換する可
ECSサービス検出とCodeDeployのブルーグリーンデプロイを組み合わせる場合の注意点 🔖 1
前提app1とapp2が存在しているapp2はサービス検出を使っているapp1からapp2に対してリクエストを送信することがある 注意したいことapp2でCodeDeployのブルーグリーンデプロイが行われたとします。それぞれのフェーズの最中にapp1からapp