はてぶ・Qiita・Zennのトレンド記事を紹介
RubyKaigi 2025 - Making TCPSocket.new Happy! 🔖 1
本記事では、RubyKaigi 2025の2日目に行われたMisaki Shioi(@coe401_)さんによるセッション、「Making TCPSocket.new "Happy"!」について紹介させていただきます。が、その前に前提知識として Happy Eyeballs につ
[2025年5月16日] AlphaEvolveは知能爆発の前兆? (週刊AI) 🔖 4
こんにちは、Kaiです。Big Tech系の発表はほとんどありませんでしたが、相変わらず界隈ではコーディングエージェントやObsidianとの併用など、日常にどう溶け込ませるかの試行錯誤が活発になっています。そんな中、Googleが発表したAlphaEvolveは額面通り受け
助太刀Web版のフロントエンド開発戦略 - Pages RouterからApp Routerへの移行篇 🔖 2
はじめにこんにちは、助太刀フロントエンドチームの西倉です!助太刀のフロントエンドチームでは、主にNext.jsを用いて開発しています。Next.jsのPages RouterかApp Routerのどちらで開発をするか、というテーマでの議論は話題に事欠かないかと思います。そ
コミュニティ文化を組織に根付かせるまでの原体験と思考 🔖 5
!🐳 この記事は「Loglass Tech Blog Sprint」の91週目の記事です。2年間連続達成まで 残り 15 週 となりました!ログラスでVPoEをしている飯田(@ysk_118)です。この記事では私の個人的な経験からログラスにおけるコミュニティとの関わり方に
はじめに こんにちは、エンジニア3年目のTKDSです! 今回はpg_query_goについて調べてみました。 業務で使用したこともあるのですが、改めて個人的に使ってみたいと思い、使い方をさくっと調べて試しました。 はじめに pg_query_goとは 簡単なサンプル 事前準備 中
こんにちは!広告事業本部でアプリケーションエンジニアをしている中村です!! 全然関係ないですが、サウナで整った後が一番集中してコードを書けますよね!! 弊社のグループが運営しているオールドルーキーサウナはその中でもTop of 整うのでサウナ好きエンジニアは是非一度足を運んでみて
RubyKaigi 2025 の振り返り会を開催しました [後編] 🔖 2
この記事は、4/16〜4/18 にて開催された RubyKaigi 2025 の振り返り会に関するまとめの後編です。 前編の記事は以下です: developers.freee.co.jp 後半の登場人物 前半の登場人物に加え、2名が聴講したトークについて話していきます Ruby歴
SmartHR の新卒0期生エンジニア受け入れ —— メンターの視点から 🔖 2
こんにちは!プロダクトエンジニアの mktakuya です。 みなさんゴールデンウィークはいかがでしたか?私はカレンダー通りでしたが、来週いっぱいお休みをいただいてシン・ゴールデンウィークをやる予定です。 2025年4月、SmartHRに新卒0期生が入社してくれました。 入社して
DEF CON CTF Qualifier 2025 参加記 + Writeup 🔖 1
概要 DEF CON CTF Qualifier 2025 で、Team Enu は 27 位の成績を収めました。 本記事では、チームの現地会場設営時の内容や、コンテストで出題された問題を解説します。 はじめに こんにちは、研究開発部の末廣です。 CTF イベント DEF CON
AstroNvim + avante.nvimでCursorライクなNeovim環境を構築する 🔖 1
はじめに Neovimの軽快さとカスタマイズ性を維持しつつ、CursorのようなAI支援やモダンなUIを取り入れたいと考える開発者は多いのではないでしょうか。本記事では、AstroNvimとyetone/avante.nvimを組み合わせて、CursorライクなNeovim環境を
こんにちは。SmartHR プロダクトマネージャーの山根(@sayama)です。 「SmartHRのプロダクトマネージャー(以下、PM)って、他職種との分業が進みすぎていて、自分の裁量で動ける範囲が狭いんじゃない?」こんな質問をよく受けます。確かに一見すると、専門職種を多く抱える
「書くのが苦手」なエンジニアが試す、AIツールとのブログ共創の現在地 🔖 1
ブログ執筆に苦労するエンジニアが、AI(ChatGPT、Gemini)を実験的に活用した過程を紹介。時間短縮や表現の拡張といったメリット、レビューの重要性、そしてAIを道具として使いこなす姿勢を考察します。
開発を止めない段階的フロントエンドリプレイスの実践 (3) 組織編 🔖 31
フロントエンドリプレイスにおいて、プロジェクトを推進する上でのチーム体制や、円滑なコミュニケーション、そして品質を維持するための取り組みなど、組織的な工夫について紹介します。
# Backgroud システムの規模やアーキ設計により、複数以上のデータベースを使用することはあります。その場合、データの重複管理を避けるため、異なるデータベースに存在するテーブルを結合しデータ検索するのはよくあります。 # MySQL 同一のMySQLインスタンスでは、DB跨
Cline利用規約の適用範囲が明確に - 外部API利用時は適用外であることが公式回答で判明 🔖 89
先日公開したブログ記事「Cline利用におけるデータの取り扱いについて」には、多くの皆様から反響をいただきました。誠にありがとうございます。 blog.serverworks.co.jp icoxfog417(GitHubアカウント名)様がCline社に対して直接、ライセンスと利
2025/5/15 Techlead Meetup 〜技術リーダーシップとは何か〜 登壇資料・アーカイブ 🔖 2
2025年5月15日に弊社および株式会社LayerX, 株式会社ログラス共催により開催された、Techlead Meetup 〜技術リーダーシップとは何か〜の登壇資料および、動画アーカイブです。 speakerdeck.com www.youtube.com
【4つの具体例】薬局向けプロダクトで実践!ユーザー理解を爆速化する生成AI活用術 🔖 20
ユーザー理解って大変 こんにちは。データが好きすぎる梶村です。 カケハシで薬局向けの在庫管理発注システムである「AI在庫管理」というプロダクトのPdMをしています。 プロダクト開発ではユーザー理解が一番大事だと分かっていても、実際に取り組むのは本当に大変です。薬局向けのプロダクト
Google AgentspaceでSalesforceのデータを検索してみた 🔖 2
G-gen の松尾です。本記事では、Google Agentspace と Salesforce を連携し、顧客情報の問い合わせを行う検証方法について解説します。 はじめに Google Agentspace とは Agentspace と Salesforce を連携するメリッ
マルチプロダクトのセキュリティを担保する Production Readiness Check のススメ 🔖 46
どうもセキュリティエンジニアリングの西川です。禁酒しています。誘惑多い GW を超えたので勝ったも同然です。とはいえ、お酒は飲まずとも酒の場は好きなのでお気軽に誘っていただけると嬉しいです。 さて、今日はカミナシで去年より実施している Production Readiness C
ASP.NET Core の依存関係の挿入って知っていますか?依存関係の挿入を使う事で効率的なリソース管理を行ったり、テストコードが書きやすかったりします。今回は ASP.NET Core を使ったクラス管理について MVC パターンでまとめたいと思います。 シンプルに登録して使
【LangChain Interrupt参加レポート】Day2キーノート: CEO Harrison Chaseが語るAIエージェントの現在と未来 🔖 16
2025年5月13日から5月14日にかけてサンフランシスコで開催されたAIエージェント開発のテックイベント「LangChain Interrupt」。Day 2の幕開けは、LangChainのCEOであるHarrison Chase氏によるプロダクトキーノートでした。 Gener
Devinを2ヶ月間使った結果 #GameWith #TechWith #Devin 🔖 1
Devinを2ヶ月間使った結果w 話題のAIソフトウェアエンジニア「Devin」を2ヶ月間ほど試用してみました。今回はその結果や感想、そしてDevin 2.0で追加された新機能についてご紹介します。 Devinってなに? まず、「Devinってなに?」という方のために簡単にご紹介
Vibe Codingは私の開発生産性を向上させたか? 🔖 36
はじめにこんにちは、Vimmerのdondakeshimoです。AIの進歩により、ソフトウェアエンジニアの開発方法に革命的な変化が訪れました。GitHub Copilotによる予測補完は現在の私の開発速度を支える重要な要素となっていますし、技術調査やidiomの確認などはAI
誰でも作れる!Roo Codeを利用したAIエージェントやワークフロー実装のチュートリアル 🔖 3
前回の記事では、レビュアーとして利用していたDevinをRoo Codeで置き換えた結果や設計、今後の展望などをご紹介しました。今回の記事では、その具体的なプロンプトやエージェント、ワークフローの実装方法をチュートリアル形式で解説していきます。Roo Codeのようなツールを
RubyKaigi 2025 - Close Encounters of the dRuby #rubykaigi 🔖 2
RubyKaigi 2025に参加して、dRubyに出会った児玉です。この記事では、次の2つのことについて話します!dRubyとの遭遇RubyKaigi 2025で印象に残ったトークdRubyとの遭遇いきなりですが、dRubyを触ったことがありますか?私は、気には
AWSのChatOps、Lambdaなしでも組める、組めるぞ 🔖 4
CTO室の岩本 (iwamot) です。 AWSでChatOpsしたく先行事例を調べたら、Lambdaを使う例がヒットしました。 SlackでChatOps!CodeDeployのBlue/Greenデプロイを操作する方法 - SMARTCAMP Engineer Blog (2
再レンダーに時間がかかる画面のUXをuseDeferredValueで改善する 🔖 1
こんにちは!SmartHRプロダクトエンジニアのhimiです。 この記事ではコンポーネントの再レンダーに時間がかかるシーンで、useDeferredValueを活用してユーザー体験を改善した事例について紹介します。 解決したい課題 私のチームで開発しているスキル管理機能では、以下
こんにちは、グループデータ本部データサイエンスグループの清田です。 昨年のDEIM 2024に引き続き、「第17回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム(通称DEIM 2025)」に参加・登壇してきましたので、その様子を報告いたします。 www.lifull.blog 過
こんにちは。課金基盤チームのyurikoです。 今回は私達のチームで行ったAI活用HackDayについて紹介したいと思います。 HackDayとは? HackDayとはスプリントタスクを離れ、各自がプロダクトに対して自由に改善や改修を行っていく取り組みです。 定期的に開催している
API シナリオテストツール Postman・Tavern・runn 徹底比較 – 私が runn を選んだ理由 🔖 157
はじめに はじめまして、テックドクターでバックエンドエンジニアをしている筧と申します。最近、弊社では API の品質を担保するために「API シナリオテスト」をプロダクトに導入しました。今回は、この API シナリオテストのツールである Postman(+Newman)、Tave
理念浸透ワークショップを社員が設計! ~企業理念を社員自らが自分ごとに落とし込む取り組みとは 🔖 1
企業にとって屋台骨である「企業理念」。ブレインパッドは、企業理念を社員へ浸透させることを目的に、「理念浸透ワークショップ」を実施しました。このワークショップは、複数の部署から集まったメンバーが企画・運営に参加し、社員が主体となって進めました。本ブログでは、運営メンバーと参加者の皆
【Android】BottomSheetDialogFragment で Jetpack Compose を活用する 🔖 1
こんにちは!アルダグラムでエンジニアをしている渡邊です!弊社で提供しているモバイルアプリ「KANNA」は、主に React Native で開発されていますが、一部の機能や画面では Kotlin と Jetpack Compose を積極的に採用しています。このようなハイブリッ
【Android】BottomSheetDialogFragment で Jetpack Compose を活用する 🔖 1
こんにちは!アルダグラムでエンジニアをしている渡邊です!弊社で提供しているモバイルアプリ「KANNA」は、主に React Native で開発されていますが、一部の機能や画面では Kotlin と Jetpack Compose を積極的に採用しています。このようなハイブリッ
技術だけでは動かせない。テックリードが組織と対話を学んだ6冊 🔖 3
組織と向き合う中で、コミュニケーションやチーム開発に関する本を読みました。テックリードの視点から、対話・内面・関係性の大切さに気づかされた学びを6冊の書籍とともに紹介します。
こんにちは。株式会社ココナラ マーケットプレイス開発部DevOps開発グループでエンジニアをしている ぽったー です。普段はココナラスキルマーケットの機能開発や改善活動をしています。半年ほど前から、猫を飼い始めました。毎日成長する猫に負けないように日々精進したいと身が引き締ま
LayerXのAi Workforceチームのエンジニア、木曜は会議しません 🔖 21
こんにちは、LayerXのAi Workforce事業部 開発グループでProduct Strategyを担当しているワカマツ ケンです。 これまで米国本社のSalesforce、Cisco、Adobeなどで20年以上にわたりシリコンバレーでプロダクト開発に携わってきました。特に
週刊Cloudflare - 2025/05/11週 🔖 1
こんにちは、あさひです 🙋♂️ 今週の Cloudflare のアップデートをまとめていきます! この記事の主旨この記事では、前週に Cloudflare のサービスにどんな変更があったかをざっくりと理解してもらい、サービスに興味を持ってもらうことを目的としています。そ
【生成AI入門者向け】社内用に作ったスライドを公開します 🔖 3
先日社内向けに行った社内生成AIワークショップ用に作成したスライドを公開します。生成AI入門者向けの、基礎的な話が中心です。
ソフトウェアアーキテクチャの本質と依存関係の整理、あるいはinterfaceの正しい使い所について 🔖 1
この記事では、「依存関係の整理」がソフトウェア開発においてなぜこれほど大切なのか、そして、その実現に役立つ interface を、どのような場面で、どのように活用していくと効果的なのか、といったポイントに焦点を当てて筆者の理解を整理します。
pnpm と Yarn が JSR パッケージをネイティブにサポート!!!|Productivity Weekly(2025-04-30) 🔖 1
こんにちは。サイボウズ株式会社 生産性向上チームの佐々木です。僕たち生産性向上チームは毎週水曜日に Productivity Weekly という「1 週間の間に発見された開発者の生産性向上に関するネタを共有する会」を社内で開催しています。本記事はその時のネタをまとめたもので
Amazon Redshift Performance Tuning参加レビュー 🔖 1
こんにちは。開発本部 データウェアハウス開発部 データレイクグループの竹内です。 4月初旬にAmazon Web Service(以下、AWS)のRedshiftパフォーマンスチューニングワークショップに参加しました。 本ブログでは、ワークショップの内容についてご紹介いたします。
開発を止めない段階的フロントエンドリプレイスの実践 (2) 技術編 🔖 33
フロントエンドリプレイスにおいて、段階的な移行を支えた技術的なアプローチについて紹介します。
AWS Marketplaceで購入できる従量課金のJBoss EAP 🔖 1
こんにちは。OpenShift SSAの瀬戸です。 小島さんが次のような記事を書いてくれていました。 rheb.hatenablog.com 実は、これに伴い、AWS Marketplaceにおいて JBoss EAPも従量課金で購入できるようになっています。 そちらの中身を覗い
こんにちは。トモニテ開発部ソフトウェアエンジニア兼、CTO室Dev Enableグループの庄司です。本記事では、2024年度から実施を始め、第2回目となる2025年新卒エンジニア向け研修の取り組みについてご紹介します。
GitHub Copilot のチャット履歴を共有し放題|Productivity Weekly(2025-04-23) 🔖 1
こんにちは。サイボウズ株式会社 生産性向上チームの佐々木です。僕たち生産性向上チームは毎週水曜日に Productivity Weekly という「1 週間の間に発見された開発者の生産性向上に関するネタを共有する会」を社内で開催しています。本記事はその時のネタをまとめたもので