はてぶ・Qiita・Zennのトレンド記事を紹介
Connect を HTTP/1.1 + JSON API として使う!Salesforce 連携 API の実装事例 🔖 1
こんにちは!バクラク事業部 PlatformEngineering 部の @hira です! 今回は社内オペレーションを自動化するため Connect を利用して Salesforce 連携用の API を作ったので、事例として紹介したいと思います。 そもそも Connect っ
はてなは関数型まつり2025をシルバースポンサーとしてお手伝いします! 🔖 1
2025年6月14日, 15日に中野セントラルパーク カンファレンスで関数型まつり2025が開催されます。 2025.fp-matsuri.org はてなはこれにシルバースポンサーとして協賛しています! はてなは、Mackerelやはてなブックマークなどのプロダクト開発でScal
2025年、給与が変わる?デジタル給与の仕組みと今後の展望 🔖 1
デジタル給与とは?基本的な仕組みを解説 デジタル給与の対象となる決済サービスを提供する会社 デジタル給与の導入状況と市場動向 デジタル給与のメリット4選 利便性の向上 送金速度の向上 従業員満足度の向上 コスト削減と業務効率化(企業側) デジタル給与のデメリットと注意点 デメリッ
国際カンファレンスに現地参加する価値を最大化する方法 -Snowflake Summit2025に参加して- 🔖 2
こんにちは!fluct でデータエンジニアをしている aladdin です。 今回、サンフランシスコで6月2日〜5日に開催された SNOWFLAKE SUMMIT 2025 に参加してきました。初の国際カンファレンス参加ということもあり、正直不安もありましたが、それでも「行ってよ
Starlinkはワイドスターの代わりになるのか?考えてみた 🔖 2
Interop Tokyo 2025 で展示をしています Internet x Space Summit で展示をしています(小間番号:7B32)。来場の際にはぜひお立ち寄りください。 衛星電話サービ...
一次情報にたどり着くまでの設計図~PMが担うべき顧客接点マネジメント~ 🔖 1
こんにちは。estieで執行役員 VP of Productsを担っているkubotakuです。この記事は、estieのプロダクトマネージャーによるブログシリーズ「PM Blog Week」第4弾 最終日の記事です。 ▼先日までの記事はこちら はじめに 6月24日(火)に「新規事
OpenAPI ではなく TypeSpec を読み書きするスキーマ駆動開発 🔖 80
支出管理開発本部で事業部横断テックリードをしている @ogugu です。 広く複雑で大規模になりつつある支出管理のアーキテクチャについて、以下の連載形式でご紹介していきます。 支出管理におけるTypeSpecを中心にしたスキーマ駆動開発 支出管理における自動テストの戦略 支出管理
PHP Conference Japan 2025にトップスポンサーで協賛いたします 🔖 1
PHP Conferenceとは  2000年より年に一度開催されている日本最大級のPHPのイベントです。 WEBサーバにインストールされているシェア8割を超える人気言語のイベントとして、初心者から上級者まで幅 […]
ブログ連載1周年を記念して、新Linuxカーネル解読室プロジェクトがはじまった経緯や今後の方針、および執筆の裏側についてお話します。
[FrontEnd Replace] アーキテクチャ設計篇 🔖 4
こんにちは。FE チームの Maple です。前回の記事「[FrontEnd Replace] エコシステム設計篇」では、私たちが選択した技術スタックについてお伝えしました。Next.js、bun、CSS Modules、Storybook など、数々の選択肢から厳選したツール
Oktaをコードで管理するまで Terraform × AI によるIaC実践録 🔖 1
はじめに こんにちは、Sansan株式会社 コーポレートシステム部の平野です。 普段はインフラエンジニアとして、社内インフラに関連する各種SaaSの設計・開発から運用まで担当しています。 前職ではSIerにて、クレジット業界向けシステムのSREエンジニアとして、システムの信頼性や
ICSTの併設ワークショップInSTAに論文が採択されたので、発表してきました! 🔖 3
こんにちは。支出管理領域のQAマネージャーをしているrenです。 2025年4月に行われたICST 2025の併設ワークショップInSTA 2025に事例論文が採択され現地発表してきたので、発表までの経緯や開催地の様子をレポートします。 ICSTの紹介 ICSTはIEEEの国際カ
こんにちは、渡辺です。4/26-5/1にかけて横浜で開催された学会CHI 2025を聴講してきましたので、そのなかで気になった発表をいくつか紹介します。
Auth0徹底活用ガイド:導入エンジニアが知るべき技術的ポイントとベストプラクティス 🔖 36
タイトル はじめに:Auth0導入の動機と本記事で得られること Auth0のコアコンセプトを理解する テナント (Tenant): 分離と管理の基本単位 アプリケーション (Application): 認証・認可の対象 API (Resource Server): 保護対象リソー
プロダクト組織の一体感を醸成した「アドベントカレンダー」企画推進の裏側 🔖 1
!この記事は毎週必ず記事がでるテックブログ Loglass Tech Blog Sprint の95週目の記事です!2年間連続達成まで残り11週となりました!こんにちは、ログラスでエンジニアをしております浅井 (@mixplace) です。2025年も6月に入り、あと半
「Claude Codeで効率的に開発するための知見管理」をコマンド1発で自分のプロジェクトに反映する方法 🔖 249
はじめに開発プロジェクトにおいて、コードの知識管理やドキュメント整備は重要ですが、手間がかかる作業でもあります。しかし、LLMの力を借りることで、先駆者が構築した知見を瞬時に自分のプロジェクトに適用できる時代が到来しました。 背景:話題になった記事こちらの記事が開発者コミ
がく@ちゅらデータエンジニアです。ご無沙汰しております。すっかりサボっておりました(屍いやさーー、ブログ書こうと思ってもさぁ、生成AIがすごくてさぁ、書いててもなんか意義というかそのあたりどうしたらいいんかな・・・・・なんて思ったり・・・・・ってのは書かない言い訳ですね(ダ
ウェイブでは、エンジニアだけでなく、デザイナー・企画職と協働してプロダクト開発を行っています。職能の異なるメンバー同士が協働するには、他者理解が欠かせません。 デザイン・ビジネス・エンジニアリングの“三位一体”でプロダクト価値を最大化するプロダクトは、使いやすいだけでも、
Docker Desktopのライセンス料金を払いたくない企業エンジニア向けに代替ツールを比較してみた 🔖 168
はじめにこんにちは。クラウドエースの荒木です。2021 年 9 月に Docker Desktop の企業ライセンス有料化が発表されて以来 [1]、多くの開発者や企業が代替手段を模索する状況が続いています。その発表から数年が経ち、代替ツールも成熟してきた今、「結局どれを選べば
Claude CodeにLangchain Academyを日本語訳させてみた 🔖 1
はじめにこんにちはみなさんはClaude Codeを使っていますか?私は最近色々とClaude Codeを使って開発させたり壁打ち相手をさせたりドキュメントを書かせたりと様々な便利な体験をしております。これまでいくつもAIコーディングエージェントを利用検証してきましたが、
非エンジニアでもOK!Google AI Studioで3分クッキング - 社内作品集 🔖 1
はじめにGoogle AI Studioが本当に簡単にプロンプトから生成AIアプリを作成してくれるのが面白くて、社内に広めてみました。非エンジニアの方々でも短時間で実用的なアプリが作れることに驚きです!https://youtu.be/s3dUZaLL0Ng!Gemini
こんにちは、STORES 決済 でiOSアプリを開発している @nekowenです。 マルチスレッドプログラミングは難しいと言われますが、その理由の1つとして、データ競合(data race)があります。 データ競合は複数のスレッドが同じ共有データに同時にアクセスし、少なくとも1
Dify MCPプラグインを使って自然言語でSnowflakeからデータを取得してみた 🔖 54
DifyのMCPプラグインとZapier MCPを利用してDifyとSnowflakeを連携させ、Snowflakeのデータを自然言語で扱ってみました。本記事では、その連携方法を中心に紹介したいと思います。 はじめに 利用したサービス Dify Zapier Snowflake
「技術選定を突き詰める〜 Online Conference 2025〜」登壇レポート 🔖 1
技術広報しゅーぞーです。CARTA HOLDINGSは「技術選定を突き詰める〜 Online Conference 2025〜」に登壇しました!今回はその模様をお届けします。 「技術選定を突き詰める〜 Online Conference 2025〜」とは 「技術選定を突き詰める〜
最先端のオープンソースTTSモデル『Chatterbox』とは!?〜使い方から技術詳細まで〜 🔖 4
はじめにこんにちは、Parakeet株式会社リサーチャーの今井(X: Nuts)です。2025年5月29日に、Resemble AIからオープンソースText-to-Speech(TTS)モデル、Chatterboxが公開されました。state-of-the-art TT
【Swift】VSCodeやCursorで快適なSwift開発ライフを送りたい 🔖 1
「新たに Swift 案件やることになったが Xcode は慣れず使いづらい」「使い慣れた VSCode で Swift 開発したい」「Xcode プロジェクトを VSCode で開いても大量のエラーが出て見るに耐えない」そんな悩みの1つの解決策として、 SweetPad
こんにちは、SmartHRで人事評価機能の開発を担当している@takeshi_o4です。本記事では、人事評価機能開発チームでSLOを導入して改善したプロセスを書いていきます。 2024年に人事評価機能開発チームにSLOを導入しました 現在SmartHRではSLOの導入が推奨されて
LayerXのFintech事業部(三井物産デジタル・アセットマネジメント(MDM)に出向中)に所属しています、ソフトウェアエンジニアの id:kikuchy です。最近ようやく自室にエアコンを導入しました。今年は熱中症対策バッチリです。 さて、先日FlutterNinjas 2
Go言語の構造化ログ標準ライブラリであるlog/slogについて 🔖 5
Go言語のlog/slogパッケージは、Go 1.21で導入された構造化ロギングのための標準ライブラリです。ログをキーと値のペアとして出力することで、人間にとっての可読性だけでなく、機械による処理や分析も容易にします。 主な特徴レベル付きロギング: Debug, Inf
clineが暴走?テストコード生成の課題を救ったのは.clinerulesでした 🔖 1
こんにちは。ENECHANGEの川野邉です。 先日、テストコード自動生成を期待してclineを利用しましたが、思わぬ暴走や課題に直面しました。 本記事では、その課題と解決に役立った.clinerulesの活用事例を紹介します。 同じ悩みを持つ開発者の参考になれば幸いです。 doc
TSKaigi2025の参加・協賛、そして自社イベントを開催しました! 🔖 5
はじめに こんにちは!スタメンでエンジニアをしているhisaです。 2025年5月23日・24日に東京・ベルサール神田で開催された TSKaigi 2025 に、両日現地参加してきました! 今回は、イベントの雰囲気やセッションでの学び、参加者との交流などを中心に振り返っていきたい
AIにもまさる筋肉駆動開発のススメ 〜エンジニアが筋トレで爆速成長する理由〜 🔖 5
はじめに好きな言葉はハードコーディング!こんにちはフロントエンドエンジニアのじんじんです!日本一マッチョなエンジニアを目指して、日々筋トレと業務に励んでいます!!そんな僕が筋トレとエンジニア業務を始めて 1 年が経ち、エンジニアは筋トレで驚くほど成長できると強く感じました
2025/6/27 Findy Lunch LT 「各社の事例に学ぶ!アクセシビリティを向上させる開発プロセス 」登壇のご紹介 🔖 1
2025年6月27日 (金) の 12:00 〜 13:00 に開催される、Findy主催の Findy Lunch LT 「各社の事例に学ぶ!アクセシビリティを向上させる開発プロセス」に、弊社デザイナー/エンジニアの ymrl (@ymrl) が登壇いたします。 findy.c
週刊Cloudflare - 2025/06/08週 🔖 1
こんにちは、あさひです 🙋♂️ 今週の Cloudflare のアップデートをまとめていきます! この記事の主旨この記事では、前週に Cloudflare のサービスにどんな変更があったかをざっくりと理解してもらい、サービスに興味を持ってもらうことを目的としています。そ
Aurora MySQLログの収集と分析基盤の紹介 🔖 29
こんにちは!バクラク事業部 Platform Engineering部 SREグループの taddy(id:sadayoshi_tada)です。 みなさんはデータベースサーバのログの分析が必要になった時どのように対処されていますか?バクラクではAmazon Aurora MySQ
サポート期限の過ぎた 3rd party の AWS AMI が、検証環境で起動できなくなって困った話 🔖 1
3rd party 製の AWS AMI を使っていて困ったことがあり、同じような問題を記事にしている人もいなそうだったので、記事にしてみます。 発生したことあるプロジェクトではウェブサイトの管理にソフトA[1]を使っています。現在はソフトAのバージョンX系を使っていたの
TypeScriptの"いま”を追う、TSKaigi 2025参加記 🔖 31
まえがき はじめまして!カミナシでソフトウェアエンジニアをしている shimmy(@naoya7076) です。 カミナシは 2025年5月23・24日に開催された「TSKaigi 2025」にゴールドスポンサーとして協賛し、私は現地で参加しました。 各登壇の内容やトーク内容の詳
「RubyKaigi 2025事後勉強会 —— 東京でまた会い鯛!」を開催しました 🔖 4
こんにちは! SmartHR基本機能を開発しているプロダクトエンジニアのpndcatです。 RubyKaigiオーガナイザーや、SmartHRのRubyKaigi運営スタッフもしていました。 今回は、5月16日に開催した「RubyKaigi 2025事後勉強会 —— 東京でまた会
Figma公式の Dev Mode MCP サーバーが来た! 🔖 1
はじめにこんにちは、原です 🐐少し前に Figma MCP(非公式)の Figma-Context-MCP が話題になりましたねそして 2025 年 6 月 4 日、ついに Figma 公式の MCP サーバー がベータリリースされました 🚀早速試してみたので、セットアッ
Datadog On-Call導入後の運用Tipsを紹介します 🔖 1
はじめにはじめまして、システム基盤チームでSREをしている森と申します。日々の業務で取り組んだことについて紹介いたします。先日開催されたDatadogのユーザーコミュニティイベントでDatadog On-CallについてLT登壇させていただきました。https://dat
はじめにシステム基盤チームのマネージャーの和田です。本記事では、SREが所属するシステム基盤チームのこれまでの歩みと、取り組みについて説明します。サービスをより良くするために日々工夫を重ねている皆さまに、本記事が少しでもヒントや励みになれば幸いです。 ウェルスナビについて
hono/zod-openapiで実現するAPI開発実践 🔖 1
この記事では、TypeScriptとhonoを用いたAPI開発において、`@hono/zod-openapi`を導入しました。APIの型安全性を向上させ、OpenAPIドキュメントを自動生成する方法を解説しています。開発効率が向上し、APIの信頼性が高まる実装をハンズオン形式で紹
最高の品質基盤を創る為の挑戦!品質状況を可視化するダッシュボードを作成してテストの効率化へ! 🔖 3
こんにちは!クオリティアーキテクトグループ(以下、QAG)でQAエンジニアをしている片野です。 好きなテスト技法はデシジョンテーブルテストです。 QAGでは横断組織として自動テストやツール開発、プロセス改善などの仕組みの構築に取り組んでいます。 今回は、テストの情報を用いた課題発
AX改善活動 チケット自動生成&Chrome拡張のPoC事例 🔖 1
はじめに 改善活動の目的と方針 事例1:チケット作成プロセスのAX改善 背景と課題 実装内容 システム構成 改善効果の測定 フィードバック 高度な使い方 事例2:Chrome拡張型AIアシスタント 背景と課題 実装内容 システム構成 通常ブラウジングから質問 テキスト選択からの質
こんにちは。LayerX AI・LLM事業部 SREの@shinyorke(しんよーく)と申します。 私はよく書籍を読むエンジニア*1なのですが、SREやクラウドなエンジニアにはクラウドストラテジーという書籍をオススメしています。 leanpub.com 名前の通り「クラウドを使
MCPの概念とLINE Messaging APIを利用したMCPサーバー構築事例の紹介 🔖 41
はじめに先日、Anthropic社はClaude LLMを通じてモデルコンテキストプロトコル(Model Context Protocol、以下MCP)を発表しました。MCPは、大型言語モデル(lar...
Reactコンポーネントのレンダリング最適化(UTS Portalでの具体的事例) 🔖 23
LINEヤフー プロダクトストラテジ部の江口です。普段はバックエンドエンジニアとして業務に関わっていますが、今回はReact.jsについての記事を執筆します。この記事では私たちが開発する「UTS Po...
はじめに 技術戦略部の@ikkouです。XRとキーボードが好きで、特にVision ProとHHKB Studioの組み合わせが大好きです。現地時刻で2025年6月8日〜10日に対面形式で開催されたWWDC25のSpecial Eventに現地参加してきました。何名かの方に「何回