はてぶ・Qiita・Zennのトレンド記事を紹介
【2025/10最新版】ゼロから始めるClaude Code入門・ハンズオン 🔖 2
はじめに皆さん、Claude Codeは使っていますか?この記事は、当社カンリーで実施したClaude Codeハンズオンの資料に加筆修正したもので、執筆時点(2025/10)におけるClaude Codeの基礎知識や基本機能を紹介します。今までエージェント型コーディン
SaaS型翻訳サービスWeglotでReact SPAを多言語化した 🔖 7
はじめに こんにちは。エンジニアリングマネージャの星野です。今回はReactを用いたSPAの他言語化についての事例を紹介します。テックドクターで開発している臨床研究支援システム「SelfBase」において、海外案件への対応をきっかけに管理画面の多言語化が必要となりました。フロント
iOSDC Japan 2025に参加しました!登壇・参加メンバーふりかえり対談 🔖 1
はじめに みなさんこんにちは!ワンバンクアプリのiOSを担当している上ちょです。DroidKaigi に続きモバイルエンジニアのメンバーとiOSDC Japan 2025に業務として参加してきました! 今回は弊社から2名採択されたこともあり、いつも以上に盛り上がりを見せた会となり
Rails World 2025 でパネルディスカッションに参加してきました 🔖 1
Rails World 2025 参加レポート こんにちは、hsbtです。Ghost of Yōtei の発売日が近づいてきて、北海道出身者として羊蹄山や各エリアがどのように表現されるかを待ちきれない日が続いています。羊蹄山、といえば子供の頃に父親と一緒に登頂し、霧で何も見えなか
TLA+ の Refinement で実装が仕様を満たすことを確認する 🔖 4
この記事は、CYBOZU SUMMER BLOG FES '25の記事です。 こんにちは、クラウド基盤本部の向井です。 システム開発において、「具体的な実装」が「抽象的な仕様」を満たしていることを保証することは重要な課題です。TLA+ の Refinement(詳細化)は、この課
"GitHub Copilot CLI"のパブリックプレビュー少し遅くなりましたが、GitHubが2025年9月25日(現地時間)に"GitHub Copilot CLI"を発表しました。Pro、Pro+、Business、Enterpriseプランで、まずはパブリックプレビュ
LINEログインしかないサービスのローカル開発のために、開発者全員にLINEアカウントが必要なんていやだ 🔖 27
はじめにLINEログインしかないサービスのローカル開発のために、開発者全員にLINEアカウントが必要なんていやだちょっと変なタイトルですが、普通に真面目な記事です。 AKATSUKIとは?AKATSUKIは、ソーシャルログインの開発・テストを簡単にするためのMockサー
60秒でわかる!現代のLinuxプラットフォームはどう変わった? 🔖 1
こんにちは。RHELのスペシャリストソリューションアーキテクトの田中司恩(@tnk4on)です。 今回は、Red HatのYouTubeチャンネルで公開された短い動画「The modern Linux platform in 60 seconds」の内容を分かりやすくご紹介します
はじめに 皆さん、こんにちは。DeNA IT本部 品質管理部 SWET第一グループのグループリーダーの伊藤です。SWET(SoftWare Engineer In Test)は、品質管理部の中でもテストを起点に開発の生産性や品質の改善・向上を担う、ソフトウェアエンジニアが主体とな
はじめに こんにちは、 ライブコミュニティ事業本部 Pococha 事業部バーティカルシステム部第一グループ所属の Kim Minguk(レイ) です。今回はDeNAの国際学会派遣制度1を活用して、韓国で開催されたApple Developerカンファレンス「KWDC252」に
【独占取材】 AI-BPO事業のシフト管理をバクラクにしたAI Agentのシフト組子さん 🔖 1
この記事は LayerX AI Agent ブログリレー 15日目の記事です。 前日は izumin(@ izumin5210) さんによる Temporal Workflow で実現する Durable な AI Agent でした。ロングタスク化しやすいAI Agentに適し
アーカイブ公開!AI時代の品質保証を考える – LayerX Web Frontend Night #3 開催レポート 🔖 3
こんにちは。LayerX バクラク事業部 SWEの@toshi1127と申します。 AI-UX プロダクト開発グループで、AIを活用したプロダクト機能の開発を担当しています。 今回は、LayerX Web Frontend Night #3の主催者として、9月24日に開催した「L
CloudFront標準ログ(v2)をカスタマイズして便利に使う工夫 🔖 14
こんにちは、マンガメディア第1チームでGigaViewerのSREを担当しているの id:s-shiro です。 この記事は、はてなのSREが毎月交代で書いているSRE連載の9月号です。8月の記事は id:walnuts1018 さんの OpenCostを使ってEKSクラスタのコ
Amazon RDS for MySQLからAmazon Aurora MySQL移行 🔖 1
はじめにこんにちは!any株式会社でプロダクトチームに所属しているエンジニアのfumiyanです!弊社が提供しているナレッジ経営クラウドのQastでは、RDBMSとしてAmazon RDS for MySQL(以下、RDSと表記)を採用しています。本記事では、RDSからAma
Fluttercon 2025 Day 3:一歩踏み出す勇気がキャリアを変える 🔖 1
こんにちは👋 ドイツのパン🍞大好きなアプリチームのルーカス (YOUTRUST / X) です VGV キーノート 最後のキーノートは VGV (Very Good Ventures) の CEO David DeRemer さん と Concepts Director Kyle
全プロセスが一秒止まる不具合、原因はLinuxカーネルにあり? 🔖 277
はじめに完全自動運転の実現を目指すスタートアップ「チューリング」でエンジニアをしています、坂本です。私が所属しているDrivingSystemチームでは、組み込みLinuxをベースに、自動運転システムと、自動運転モデル学習用データ収集システムを開発しています。組み込みLinu
フォームのエラーをMySQLのJSON型のカラムに入れて計測してみたらLATERAL導出テーブルで躓いた 🔖 2
はじめに 転職ドラフトでWebアプリケーションエンジニアをやっている iwtn です。 job-draft.jp 今回は、Webアプリケーションの機能を改善していく中で、実際に発生しているフォームでのバリデーションエラーを、MySQL 8.0で使えるようになったJSON型でログに
asken入社5ヶ月でAIツールと向き合って学んだこと 🔖 17
はじめに こんにちは。2025年5月よりaskenでデータサイエンティストとして働いている平です。 私はこれまでデータサイエンティストとしてSQL・R・Pythonを使った分析やプロトタイプ作成は行なっていましたが、ReactやFastAPIといったモダンなWeb開発技術を使って
フロントエンドカンファレンス東京 2025 参加レポート 🔖 4
こんにちは! ZOZOTOWN開発本部フロントエンドエンジニアの齋藤(@Jin_pro_01)です。9月21日に渋谷のAbema Towersにて「フロントエンドカンファレンス東京2025」が開催され、登壇者、当日スタッフを含めZOZOから5名が参加しました。本記事では、参加した
BigQuery SQLを劇的に進化させる!効率化と柔軟性を高める5つの新機能 🎉 🔖 13
BigQueryをお使いの皆さん、日々のデータ分析、本当にお疲れ様です!BigQueryのSQLは、大規模なデータセットを扱う上で強力なツールですが、「もっと効率的に書けたら」「もっと柔軟にデータを扱えたら」と感じたことはありませんか?そんな皆さんの声に応える、SQL記述の効
AIエージェントはSaaSをどう変える?ラクスのR&Dで挑戦した垂直型の可能性 🔖 25
2025年、AI技術は新たなフェーズに突入しました。特に、自律的にタスクを計画・実行する「AIエージェント」の登場は、ソフトウェア開発の世界に大きなインパクトを与えています。私たちラクスでも、この技術革新の波を捉え、自社サービスを進化させるべく、社内のR&D活動「技術推進
テスト設計の属人化からの脱却─AIで工数半減と品質標準化を実現したQAチームの挑戦 🔖 49
はじめに:QAの未来を創造するための試み こんにちは。Bill OneでQAエンジニアをしている林 樹坤です。 私たちのチームは「AIを活用した新しいテストプロセス」を目指して、品質保証のあり方を変えようとチャレンジしています。 今回は、AIを活用してテスト設計の「属人化」という
AI Readyなナレッジマネジメント〜議事録の利活用を例に〜 🔖 12
はじめにUbieでデータエンジニアをやっている @yosh_yumyum です。普段はBigQueryやdbtを使ったデータ分析基盤の構築・運用が業務の中心ですが、今回はデータといっても社内WikiやNotionにあるようなドキュメント(非構造データ)のデータ整備と利活用を目
AI Readyなナレッジマネジメント〜議事録の利活用を例に〜 🔖 12
はじめにUbieでデータエンジニアをやっている @yosh_yumyum です。普段はBigQueryやdbtを使ったデータ分析基盤の構築・運用が業務の中心ですが、今回はデータといっても社内WikiやNotionにあるようなドキュメント(非構造データ)のデータ整備と利活用を目
バッファオーバーフローの脅威と対策について考えてみた 🔖 1
はじめに2025年春、某大手電気通信事業会社(以下、A社)に対するサイバー攻撃が発生しました。対象がインターネット黎明期を支えた有名企業だったこともあってか、ネットニュースやSNSでも大きく取り上げられ、業界を震撼させた出来事の一つであったと捉えています。今回は、本件の手口と
【VS Code】巨大なMermaid図が見づらい!を解決するズーム&パン機能付き拡張機能を作って公開した話 🔖 1
はじめにVS Code Marketplace に「mermaid-pan-zoom」を公開しました!この拡張は、Markdown に書いた Mermaid 記法の図を、拡大・縮小・パン操作しながらプレビューできる VS Code 拡張機能です。この記事では、開発の過程でや
製品に最も詳しいのは本当に開発者?製品知識を広げるために開発チームで認定資格を受験して得た気づき 🔖 3
この記事は、CYBOZU SUMMER BLOG FES '25の記事です。 こんにちは、フロントエンドエンジニアのおぐえもん(@oguemon_com)です。 サイボウズでは、kintoneのフロントエンドをReactを用いた実装に書き換える大規模な脱レガシープロジェクトを進め
こんにちは! サイボウズ株式会社 フロントエンドエンジニアの mehm8128 (@mehm8128) です。 はじめに今月から「Web 標準動向」が始まります。サイボウズは 2025 年 4 月より、W3C のメンバーに加入しました。https://blog.cybo
Redmine全文検索プラグインの全機能紹介!(2025年版) 🔖 1
Redmine全文検索プラグインに「クエリー展開」なる機能があることを先ほど知った阿部です。ということで、全文検索プラグインにどのような機能があるのか知りたい方向けに網羅的な機能説明から構成までを紹介するのが本記事です。(弊社のブログでも何度か紹介されている全文検索プラグイン
技術発信が生む3つの価値:ナレッジワークの文化づくり 🔖 2
※この記事は、KNOWLEDGE WORK Blog Sprint第30日目の記事になります。 はじめにテクノロジーの世界に身を置く企業にとって、技術発信は欠かすことのできない営みです。最新の開発動向を伝えることや知見を共有することは、単にエンジニア同士の交流にとどまりま
入社3ヶ月で世界最大級のハッカーイベント DEF CON / Black Hat / BSides に行ってきた【ラスベガス体験記】 🔖 1
ラスベガスの DEF CON / Black Hat / BSides に行ってきた! はじめまして。技術統括部ウェブアプリケーショングループに所属しているたけむらと申します。社会人1年目、入社3ヶ月(2025年8月時点)で、ラスベガスで開催される世界最大級のサイバーセキュリティ
こんにちは、Data&Analysis部(D&A)です。 D&Aでは週1回、機械学習の勉強会を開催しており、本記事は、勉強会の内容を生成AIを活用して記事にまとめたものです。 ※勉強会内容公開の経緯はこちら ※過去の勉強会は「社内勉強会」タグからもご覧いた
機械学習エンジニアが「機械学習を使わない」選択をした理由 🔖 1
はじめに こんにちは。薬局店舗向けAI在庫管理サービス開発チームで機械学習エンジニアをしている藤本です。 「機械学習を使わないシンプルな方法に置き換えても良さそうだ」 これは、約4年間運用してきたMLモデルのパフォーマンスを初めて可視化した時の率直な感想です。この後、機械学習を使
こんにちは。UX部のがーみーです。最近は植物が好きになり、花やら観葉植物を置くようになりました。みているだけで気持ちが落ち着きます。 この記事ではフロントエンドのテストコードについて、書かれるようになってきて出てきた問題を整理し、無理をしない書き方を探ります。 フロントエンドテス
ZOZOTOWN Yahoo!店基盤リプレイスにおける技術的意思決定 ── Go・ECS・AWS採用の評価観点 🔖 2
はじめに こんにちは、YSHPブロックの岩切です。普段はシステムリプレイスを担当しています。YSHPブロックでは2025年から、ZOZOTOWN Yahoo!店に関わる連携基盤を段階的に刷新しています。 本記事では、移行初期の意思決定(言語・実行基盤・クラウド移行方針)にフォーカ
kickflow で作って使っているカスタムスラッシュコマンドを紹介します 🔖 4
claude code を使っているイメージ こんにちは。 kickflowでエンジニアをしている芳賀です。 kickflowでは「AI 1st」というバリューを掲げており、AIをあらゆる業務や意思決定の一番最初の選択肢においています。 エンジニアチーム内でも、Claude Co
Slackアラート運用をGitHub上で完結!SREチームの自動化事例 🔖 55
こんにちは、開発推進部 SRE課のimamotoです。 SRE課ではSlackを使ってアラートを通知しているのですが、 今回はそのアラートを確認する運用を自動化してGitHub上で運用を完結させた話をしたいと思います。 これまでのアラート確認運用について 運用の流れ 解決したかっ
JSDOMを使ったReact Testing Library等のテストが時代遅れかも知れないので調べてみた 🔖 1
TL;DRフロントエンドテストでJSDOMを推奨しない流れがあると聞いて調査してみた。結論として、Vitest Browser ModeやPlaywright Component Testingなど実ブラウザベースのツールは確かに登場しているが、2025年9月時点では以下の状
思考過程のキャッシュでLLMの推論コストを最大60%抑える 🔖 1
導入こんにちは、株式会社ナレッジセンスの須藤英寿です。今回は、推論過程をキャッシュし利用することで、思考リソースを大幅に減らす手法RoTについて紹介します。https://arxiv.org/pdf/2509.21743 サマリーLLMはReasoningという、反
BtoB SaaSにおけるPasskey認証の可能性 - 技術検証から見えた課題と展望 🔖 2
はじめに こんにちは、@rs_tukki です。 ラクスの開発部では、これまで社内で利用していなかった技術要素を自社の開発に適合するか検証し、ビジネス要求に対して迅速に応えられるようにそなえる 「技術推進プロジェクト」というプロジェクトがあります。 今回、このプロジェクトで「Pa
React Native New Architectureをサポートしました 🔖 1
こんにちは。App SDK Unitでエンジニアをやっている大島です。Reproでは多くのプラットフォームに対応したSDKを提供しており、それらの開発・保守を担当しています。 さて、プラットフォームの1つであるReact Nativeですが、v0.74からNew Architec
アスエネに入社して3か月の私が思う、アスエネという会社 ― 特に人の魅力について 🔖 1
こんにちは、アスエネ株式会社でQAを担当しています、ちーです。2025年6月にアスエネに入社して3か月経過しましたが、私が思うことについてお話したいと思います。はじめにですが、私は転職歴が多く、QA職としてはアスエネが4社目になります。多くの会社で従事してきた私がアスエネで