はてぶ・Qiita・Zennのトレンド記事を紹介
サロン予約サービス「minimo」でのAI活用の取り組み ~11周年を迎えたサービスにおける事例~ 🔖 4
はじめにこんにちは!サロンスタッフ予約サービス「minimo」でAI推進チームに所属している洗川です。近年のAI、特に生成AIの進化は目覚ましく、多くの分野でその活用が進んでいます。minimoでも、ユーザーの皆様により良い体験を届け、また開発や運営の生産性を向上させるため、
Pull RequestのUpdate BranchボタンをGitHub Actionsで自動化したら便利だった話 🔖 1
こんにちは、ハコベル開発チームの坂東です。チーム開発で Pull Request を作成して作業していると、base ブランチが古いまま開発を続けてしまい、後で作業が巻き戻ってしまったという経験はありませんか?例えば、他のメンバーが先にマージした変更と競合したり、既に修正済み
この記事は、CYBOZU SUMMER BLOG FES '25の記事です。 こんにちは!PSIRT の大塚です。2025/7/5 - 7/7 で、Cybozu Bug Bounty 10周年を記念したバグハン合宿を開催しました。今回は合宿の様子とこれまでの変化についてご紹介しま
QAエンジニアがソフトウェアエンジニアの業務体験をさせてもらった話 🔖 1
この記事は、CYBOZU SUMMER BLOG FES '25 の記事です。 こんにちは!サイボウズでQAエンジニアをしている tagashira です! kintone システム管理/外部連携チームの機能開発のQAを担当しています。 「ソフトウェアの品質と開発生産性を向上させ
複雑なアカウント管理からの脱却! DeNAの新社内システム「HERB」 🔖 26
はじめに IT本部IT戦略部システム開発グループの大久保です。 DeNAグループにおけるITシステムのアカウントやデータの連携基盤の開発・運用を担当しています。本記事では、IT戦略部が現在開発中の新アカウント管理システム「HERB」についてご紹介します。システムの導入背景、HE
Developers Summit 2025 KANSAIの特別講演に登壇します! 🔖 2
こんにちは。技術グループ長のid:daiksyです。 2025年9月17日に開催される、Developers Summit 2025 KANSAI の特別講演に登壇します。 event.shoeisha.jp はてなではエンジニアリングマネージャーの採用・育成に力を入れており、こ
こんにちは、SODAでクオリティエンジニアをしているokauchiです。今回は、技術にもっと踏み込んでトラブルに強くなろうというテーマです。原理を知っていくことで自分が取れる手段も増え、結果的にトラブルに強いテストプロセスになっていきますね。 テストデータ準備はUIだけじゃ
Kotlinで可逆圧縮アルゴリズムを使う(gzip、Brotli、Zstd、LZ4) 🔖 2
はじめまして。アスクルのたかせです。 BtoB領域の商品情報の管理を担うシステムを担当しています。 今回は、Kotlin(Spring Boot)環境で動作する代表的な可逆圧縮アルゴリズム(gzip、Brotli、Zstd、LZ4)の実装や特徴比較、ベンチマークをまとめました。
SnowflakeでAI Observabilityを実現する 🔖 2
こちらはこの記事はLayerX AI Agentブログリレーの6日目の記事です。前回は@yuya_takeyamaによるclaude-code-base-action で設定ファイル自動生成のための Agentic Workflow を作るでした。 こんにちは。バクラク事業部 B
AWS CodeBuild、GitHub Actions、GitLab CI/CDにおけるキャッシュの書き方 🔖 1
こんにちは。 アプリケーションサービス部、DevOps担当の兼安です。 今回は、AWS CodeBuild、GitHub Actions、GitLab CI/CDにおけるキャッシュの書き方についてまとめました。 はじめに - 本記事の対象者 本記事は、タイトルの通り、AWS Co
BigQuery MLを用いたフリーテキストのカテゴリ分類 🔖 4
はじめに こんにちは! データエンジニアの森下です。今回はBigQuery MLからGeminiを使用したフリーテキストの分類についてお話しようと思います。BigQuery ML を業務で使うのは初めてでしたが、思ったより簡単に SQL から LLM を呼び出すことができ、業務へ
レガシーコードに挑む!kintone Androidチームが実践した段階的リファクタリングの道のり(第3回:シングルトンパターンの削減とDIツールへの移行準備) 🔖 1
はじめに こんにちは!kintone開発チームのAndroidエンジニアのトニオ(@tonionagauzzi)です。この記事は、CYBOZU SUMMER BLOG FES '25の記事です。 第1回の記事では、kintone Androidアプリの段階的リファクタリングの全体
はじめに私は基本的にAI関連の開発をしたことはなく、Github copilotやClaude codeなどを使ってVibe Codingしつつ、最近になってAWSとかGithubのMCPサーバーを利用し初め、便利だなーと思った程度の知識で開発しました。 作成したものCa
DroidKaigi 2025は学びと興奮の3日間でした 🔖 4
はじめに こんにちは!Androidエンジニアの佐藤です。 先日開催された DroidKaigi 2025 に、参加してきました。 Androidエンジニアのお祭りとも言えるこのイベント。 想像をはるかに超える楽しさと学びの連続でした。(満喫しすぎてしまった) 2025.droi
Aurora Blue/Green デプロイメントでバージョンアップを行うと Auto Scaling が動作しなくなった話 🔖 7
セキュリティサービス部 佐竹です。今回は、Amazon Aurora の Blue/Green Deployments を利用してバージョンアップを行った際、Application Auto Scaling が意図せず動作しなくなったという事象に遭遇したため、その原因と対策につい
ソクラテスが現代エンジニアにツッコミ?プレイングマネージャーの葛藤 🔖 1
こんにちは、しがないエンジニアの k_y16 です。最近『国家(こっか)』という古代ギリシャの本を読んでみました。著者はプラトン、語り手はソクラテス。ざっくり言うと「正義とは何か」「理想の国家はどうあるべきか」を延々と語り合う対話篇です。正直、読んでいると「いや、その議論ま
WildGuardTestJP: 日本語ガードレールベンチマークの開発 🔖 1
1. はじめに Responsible AIチームのRyo Bertolissi、Pride Kavumba、Huy Nguyen、綿岡晃輝です。 大規模言語モデル(LLM)が急速に進化する中で、その出力の安全性を確保するガードレールシステムの重要性が高まっています。しかし、この
DroidKaigi 2025 参加レポート - 学びと交流に満ちた3日間 🔖 1
はじめに こんにちは!モバイルアプリセクションでAndroidアプリ開発をしているtk-masudaです。 9/10〜12に開催されたDroidKaigi 2025が大盛況で終了しました。3日間にわたって国内外から多くのAndroid開発に関わる方々が集まり、技術交流と学びに満ち
AIコーディングツールを使ったサービス開発合宿 - 2025/05 🔖 2
開発合宿運営チームの id:yutailang0119 です。 はてなでは四半期に一度、技術グループ主導で開発合宿を開催しています(過去の合宿の様子は「開発合宿」カテゴリーにまとまっています)。 開発合宿のテーマは毎回異なります。 2025年5月に実施した開発合宿では、『生成AI
はじめに2025年5月に スタジアム に入社しました、髙田です。業務では主にフロントエンドを担当しています。フロントエンドをメインにしている中ではありますが、岐阜県で開催された ながらRuby会議01 に参加してきました。私自身、初めてこのようなカンファレンスに参加しました
配列型を受け取るpgx/v5のstdlibを使っている場合、PostgreSQLの配列に対してGolangのスライスを渡すのは問題ないのですが、PostgreSQLの配列を受け取るときにGolangのスライスをそのまま渡すとエラーになります。package mainimp
この記事は、「KNOWLEDGE WORK Blog Sprint」16日目の記事です。株式会社ナレッジワークのQAエンジニア Katoazです。2025年2月にナレッジワークに入社し、半年以上が経ちました。入社前に「どの会社でも通用する人材でありたい」と考えていた私は、今
DroidKaigi 2025に参加してきました!〜現地で感じた熱気と学び〜 🔖 1
こんにちは!株式会社ヤプリでAndroidエンジニアをしている伊藤です。 去年に引き続き、国内最大のAndroid技術の祭典「DroidKaigi 2025」に参加してきました🎉 2025年9月10日(水)〜12日(金)の3日間にわたって開催された今年のDroidKaigi。 今
ローカルLLMを使ってみた!- ミャーモと学ぶ、 オフラインで使えるAI環境構築にゃ! - 🔖 1
こんにちは!Qube開発チームのミャーモです。 今回は、「ローカルLLM」に挑戦してみました! 大規模言語モデル(LLM)といえば、ChatGPTなどのクラウドサービスが有名ですよね。 でも、個人情報や社外秘のデータを扱いたい、インターネット接続なしでも使いたい、なんてときには「
11/30 (日)「freee 技術の日 2025」開催! 🔖 1
freee で freee会計のエンジニア兼 DevRel をしているけむりだま (@_kemuridama) です。 今年も freee 主催のテックカンファレンス「freee 技術の日 2025」を 2025/11/30 (日) にフリー株式会社本社と YouTube Liv
はやい!かんたん!さくらのクラウド シンプル監視をやってみよう(1) WebサーバーのグローバルIPアドレス監視 🔖 3
はやい、かんたん、やすい、の『シンプル監視』 さくらのクラウドには『シンプル監視』というサービスがあります。その名の通り指定したエンドポイントを監視して、異常が発生した際にメールなどで通知を行います。名前の通り設定がとて […]
IoTベンチャー出身のPdMが株式会社hacomonoに惹かれた理由 🔖 1
1. はじめに・自己紹介 こんにちは!hacomono IoT部でPdMを担当しているクレさんです。 2024年10月にhacomonoに入社してまだ1年弱の在籍期間ですが、過去のIoT業界での7年間の経験を活かしてhacomonoで新しい挑戦をしています。 私のキャリアは少し変
開発がしたくて入社した私がエンジニアリングマネージャーになることを選んだ理由 🔖 3
アソビューでプロダクトエンジニア、スクラムマスターをしていた川又です。 今までは開発者兼スクラムマスターとして新規事業プロダクト開発に従事していました。また認定スクラムマスターとしての知見を活かし、アソビューエンジニア組織に対するアジャイル開発推進活動も行っています。 そして今年
プロダクト開発に関わるなら、最初に読んでほしいこと 🔖 10
こんにちは、ウォンテッドリー株式会社 執行役員 VPoE の要 (@nory_kaname )です。2025年1月...
導入こんにちは、株式会社ナレッジセンスの須藤英寿です。今回は、RAGで数値情報を正しく認識できるのかを調査した論文を紹介します。https://arxiv.org/pdf/2509.05691 サマリーRAGはユーザーの質問に対して、意味的な類似度から関連性の高い情
Redshift Serverless のスナップショットを別アカウントに共有して冗長バックアップを作る 🔖 1
弊社では、保険者データベースの運用に Amazon Redshift Serverless を使用しています。貴重なデータを扱う上で、バックアップは必須であり、大規模災害やアカウント侵害といったリスクへの備えも欠かせません。 Redshift Serverlessには、データを定
QAエンジニアがAIでテストケース作成を自動化するにはSOWを書かせてディレクションした話 🔖 1
こんにちは!2025年8月にPMからQAエンジニアへ職種チェンジし、日々奮闘中の三輪です。 前回の岩本さんの「ブログ記事51件の感想をAIエージェントに書かせる —— Strands Agentsでサクッと実現」という記事を拝読しました。 AIエージェントが書き手のこだわりまで拾
こんにちは。エキサイトでデザイナーをしている齋藤です。 今回は、開発施策をドキュメント化するときに心がけていることをご紹介します。 はじめに なぜドキュメント化するのか チーム内向けの理由 チーム外向けの理由 どんなことをドキュメントに書いているか 関連ドキュメントのリンク 背景
cognito-at-edgeで特定のパスにのみ認証を設定 🔖 1
こんにちは、ひるたんぬです。 最近は自分が食べたいと思ったものを、レシピを参考に作ることにハマっています。 レシピを見る際に、必ず「○人前」と書かれていますが、あれは何を基準としているのでしょうか? 調べてみても具体的な […]
2027年度 新卒エンジニア採用をオープンしました! 🔖 1
はてなの2027年度の新卒採用をオープンしています。 2027年度の新卒採用では、以下の3職種で採用を行います。 Webアプリケーションエンジニア iOS、Androidアプリエンジニア SRE はてなの事業や働き方については、以下の資料をご覧ください。 株式会社はてな エンジニ
企業チーム所属の岡山です。 稼働中サービスのデータベースからカラムを削除された経験はあるでしょうか? 長年運用されているサービスでは、データベースの肥大化が避けられない課題の一つです。 私たちのサービスでも例外ではなく、機能の追加・変更を重ねる中で、使われなくなったカラムが大量に
3日で開発&リリース! データサイエンティスト×エンジニアのアジャイル爆速チーム術 🔖 29
はじめに わずか3日で開発して稼働開始、そして1年間トラブルゼロ。 普通なら半年〜1年かかる開発も、Insight Edgeのデータサイエンティストとエンジニアは、ワンチームで動き、爆速で価値をクライアント企業に届けています。 仕様書の山も、開発ベンダーとの往復メールもありません
生成AI時代のサービス運営管理 - MCP Server for Administratorの実践 - 🔖 66
こんにちは。 ファインディ株式会社 で Tech Lead をやらせてもらってる戸田です。 現在のソフトウェア開発の世界は、生成AIの登場により大きな転換点を迎えています。 GitHub CopilotやClaude Codeなど生成AIを活用した開発支援ツールが次々と登場し、開
C Extensionを含むRuby Gemの作り方 🔖 1
Rubyには数多くのライブラリ(Gem)が公開されており、アプリケーション開発を効率的に進めるうえで欠かせない存在となっています。その中でも、Rubyだけでは表現しにくい高速な処理や既存のC言語ライブラリを活用する場合に用いられるのが C Extension(日本語でC言語拡張)
MCPクライアントに古典的な言語処理であるTF-IDFを組み込んだ話 🔖 2
Claudeによる記事の要約この記事の要約を読むMCPクライアントアプリでは、MCPサーバーからの大量応答がLLMのトークン消費を増加させ、課金額の増大を招く問題がある。この問題の解決策として、1970年代から存在するTF-IDF(Term Frequency-Inverse
【SWTTokyo25 レポ】ラーメン山岡家 データ活用の現在地 🔖 1
がく@ちゅらデータエンジニアです。こんにちわっ!!怒涛のSWTTokyo25が終わり、三連休の昼下がり、皆様如何お過ごしでしょうかはい、私はくたばってます!まだ疲れが抜けません!!!!!!年は取りたくないものです(主に、連夜の飲み会で胃腸の酷使が原因) ラーメン山岡家さ
今週もプログラミング雑記からGo言語の話題を中心によりぬきしてお送りします。 Go言語の話題 Go言語https://go.dev/blog/jsonv2-expjson/v2の話。大幅なパフォーマンスアップが期待できそう。https://zenn.dev/xina