はてぶ・Qiita・Zennのトレンド記事を紹介
沢田マンションツアー as RubyKaigi 2025 Day 4 & 5 —— 「無名の質」に会いに行く 🔖 92
こんにちは。@makicamel(川原万季)と@coe401_(塩井美咲)です。 2025年4月16〜18日の3日間、愛媛県は松山市に1,500人を超えるRubyistが集い、RubyKaigi 2025が開催されました。本当に楽しかったですね。 そんなKaigiの興奮覚めやらぬ
エンジニアの工夫で実現する、ビジネス組織のCursor活用環境の構築術 🔖 42
LayerX バクラク事業部 でソフトウェアエンジニアをしている@upamuneです。最近はCursorの活用が広がっていますが、組織内でエンジニア以外がCursorを活用するには、まだいくつかハードルがあります。バクラク事業部では、エンジニア以外のBizチームの方々も簡単か
1,000万人が熱狂するマンガ雑誌を目指して - はてなが集英社と振り返る「少年ジャンプ+」の10年【後編】 🔖 113
Hatena Developer Blogでは、「ジャンプ+」10周年という節目の年に、編集長を務める籾山悠太さんと、はてな執行役員・石田樹生の対談を企画しました。「ジャンプ+」創刊の経緯と、これまでの歩みについて振り返ります。(後編)
前代未聞の挑戦を成功させた戦略とは - はてなが集英社と振り返る「少年ジャンプ+」の10年【前編】 🔖 182
Hatena Developer Blogでは、「ジャンプ+」10周年という節目の年に、編集長を務める籾山悠太さんと、はてな執行役員・石田樹生の対談を企画しました。「ジャンプ+」創刊の経緯と、これまでの歩みについて振り返ります。(前編)
2025/8/5, 8/6 フリー株式会社 Google Cloud Next Tokyo に登壇 🔖 2
フリー株式会社は、2025年8月5日(火)、6日(水) に開催される Google Cloud Next Tokyo (主催:グーグル・クラウド・ジャパン合同会社) に登壇いたします。 弊社エンジニア城谷、西が8月6日(水) 17:00 - 17:30 に、 freee が目指す
2ヶ月の『開発合宿』で見えたもの - 出社を銀の弾丸にしないため 🔖 1
はじめに STORES株式会社でエンジニアをしています id:HolyGrail です 2025年2月から4月頭にかけて、私たちのチームは普段のリモートワーク主体の働き方から一転、全員出社での開発を行いました。ミッションは、3月27日にリリースするSTORES の新プランの開発。
エス・エム・エスのテックブログ編集チームの髙木です。 弊社のテックブログは2021年3月3日に1本目の記事が公開されており、今年で5年目になります。ちなみに1本目の記事はこちらです。 僕がブログ編集チームに参加したのは2023年4月からなので、いつの間にか2年が経ちました。記事自
Pythonでゼロから作るコーディングエージェント 🔖 43
はじめにこんにちは。ナウキャストでデータエンジニアをしているTakumiです。社内(Finatext HD内)の生成AIコンテストでMultiAgentを利用したシステムをスクラッチで構築しました。具体的には、ユーザーがSlackでメッセージを送信し、コードの記述、レビュー
はじめにESLint は JavaScript/TypeScript プロジェクトにおいて、コードの品質を保つために欠かせないツールです。適切な設定により、チーム全体でコードの一貫性を保ち、バグの早期発見やメンテナンス性の向上を実現できます。本記事では、当プロジェクトで採用し
QAエンジニアってどんな働き方をしているの? estieのQAチームに聞いてみた! 🔖 1
初めに こんにちは!estieでQAエンジニアとして働いている山本(yamachan)です。 estieのQAエンジニア職に興味を持たれている方に向けて、「estieのQAエンジニアってどんな働き方をしているの?」という疑問に答えるブログをお届けします。 今回はQAチームの3人で
MySQL のテーブル構成を Liam ERD で可視化してみた 🔖 2
目次 はじめに Liam ERD とは 主な特徴 サポート状況 導入 手順 1. Liam ERD のビルドをさせるための Dockerfile を用意する 2. Docker Compose ファイルを用意する 3. テーブル構成を出力するためのコマンドを用意する 4. テーブ
Pull Request にマージ条件を書いて、レビュー渋滞を解消した話 🔖 1
こんにちは、ハコベル開発チームの坂東です。最近、生成 AI の普及でコードの作成スピードが上がり、Pull Request の作成頻度も増えていませんか?私たちのチームでも、以前よりも Pull Request が多く作られるようになった一方で、レビューが追い付かずに渋滞が発生
2025/5/28 「Datadog RUM 本番導入までの道 」登壇資料 🔖 1
2025年5月28日に行われた、Japan Datadog User Group Meetup #10 @東京 での登壇資料です。 speakerdeck.com
【2025年版】法人向けAIツール比較:ChatGPT Team/Claude Team/Google/Felo/Canva を徹底解説【料金・機能・用途別】 🔖 3
企業のDX推進が加速する中、「社内で安全に使えるAIツールを選びたい」「生成AIを業務に活かしたいが、どれが最適か分からない」という声が増えています。そこで本記事では、法人契約が可能な代表的AIツール5種──ChatGP […]
MariaDB Connector/C のcaching_sha2_passwordプラグインの仕様について 🔖 13
こんにちは。アンドパッドでDBREを務めている久保と申します。 今日はAurora MySQLの認証プラグインを caching_sha2_password 認証へ移行している最中に発見したMariaDB Connector/Cの挙動についてお話しします。 背景 認証プラグインの
巨大なSQLの出力が意図と違っていたり違っているかもしれないとき、どこから確認しようか頭を抱えてしまうことってありますよね。せめて多段階で作られているたくさんのCTE (WITH句)、これらが一つずつどんな表を出力しているのか簡単にのぞけたら手がかりもあるのだけれど⋯ 今回はそれ
「プログラマのための文字コード技術入門」IIJ図書館にあるオススメ技術書 🔖 2
プログラミング、あるいはより広くコンピュータを使用するにあたって避けては通れない文字コード。 しかし、何となくでやり過ごし体系的に学習したことが無い方も多いのではないでしょうか。 書籍情報 https...
「AIエージェントを開発してます。外部サービスの連携にはMCPを使うといいですか?」への回答 🔖 36
ここのところ、MCP(Model Context Protocol)が大きな話題になっています。 「AIエージェントを開発してます。外部サービスの連携にはMCPを使うといいですか?」という質問をよくいただくため、この記事でMCPを使うべきかの判断基準を整理します。 注意事項 MC
IIJ社内には、 IIJの社員が社内で自主的に運用する「IIJ図書館」があります。 IIJ図書館とは IIJ図書館は社内から図書の寄贈を募り、社内に「図書館」を作るプロジェクトです。蔵書の管理、貸出シ...
はじめに こんにちは、 IT戦略部 システム基盤グループの酒井です。 前回のブログ から早いもので1年が経過しました。 以前にも予告した通り、今回はサブタイトルの通り新VPNの全社展開のお話です。 ※新VPNは社内ではクライアント名であるWARPを呼称としています。 本ブログを待
「Deep Research」に 図表入りレポートを生成させる実装 🔖 23
株式会社ナレッジセンスは、生成AIやRAGを使ったプロダクトを、エンタープライズ向けに開発提供しているスタートアップです。本記事では、専門家のようなレポートを、図表付きで生成できる AIエージェント を実装するための手法について、ざっくり理解します。 この記事は何この記事は
Claude Codeを暫く触ってみていて、これは働き方が変わるな…っと実感したので、斜視の手術で右目が疼いて寝れない夜中に書いたポエムです。何が便利で、何が凄いのかということは書いていません! はじめにClaude 4 OpusやSonnetを月額$100で使いたい放
Devin x GitHub ActionsでRenovateのPR対応を自動化する実践ノウハウ 🔖 5
こんにちは!Androidエンジニアの関根です。 今回は、RenovateのPR対応を自動化する取り組みについてご紹介します。 はじめに 皆さんの職場では、Renovateを使いこなせていますか?依存関係を最新に保つ上で、本当に頼もしい存在ですよね。 弊社のAndroidチームで
Neovim & Claude Code でCursorっぽく開発したい 🔖 3
はじめに Claude Codeがめちゃくちゃ伸びています。 この背景には、特定のIDEへの依存度を下げたいという需要があるのだと思います。 確かに特定のIDEに依存しないClaude Codeは高い柔軟性を持ちますが、CursorやWindsurfのような気の利いた機能(Dif
はじめに こんにちは!コドモン プロダクト開発部でQAエンジニアをしている楚良(そら)です。 コドモンでは基本的に機能群ごとに職能横断のチームを編成しており、プロダクトマネージャー(PdM)・プロダクトデザイナー(PD)・開発エンジニア・QAエンジニアが一つのチームとなって開発を
止められない大規模システムを止めずにクラウド移行する方法とは? ~段階移行でリスクを最小化~ 🔖 1
こんにちは、ブログ運営担当の小野です。 6月20日(金)16:00~17:00、当社主催ウェビナー「止められない大規模システムを止めずにクラウド移行する方法とは? ~段階移行でリスクを最小化~」を開催します。 稼働を止められない大規模な業務システム。クラウドへのマイグレーションを
SwiftからAIまで:askenモバイル開発の技術的チャレンジ2024-2025 🔖 1
1. はじめに こんにちは。モバイルのテックリードの大澤です。普段は「あすけん」のiOSアプリ開発を担当しています。 本記事では、2024年度の振り返りと2025年度に向けた技術的チャレンジについてご紹介します。 特に、今年度取り組んできた技術スタックの進化やアーキテクチャ刷新、
1300万ユーザー規模の Web コンテンツ配信基盤リプレース ─ アジャイルアプローチと Go による実現 🔖 4
はじめにはじめまして。@glassmonkey です。現職の Ubie 株式会社に入社して約 1 年が経ちました。早いものです。入社直後から関わることになった大規模なリプレースプロジェクトを完遂できたので、その知見を共有したいと存じます。今回取り組んだのは、事業の屋台骨と
1300万ユーザー規模の Web コンテンツ配信基盤リプレース ─ アジャイルアプローチと Go による実現 🔖 4
はじめにはじめまして。@glassmonkey です。現職の Ubie 株式会社に入社して約 1 年が経ちました。早いものです。入社直後から関わることになった大規模なリプレースプロジェクトを完遂できたので、その知見を共有したいと存じます。今回取り組んだのは、事業の屋台骨と
話題のMCPを使ってモバイルオーダーアプリを作ってみた 🔖 1
はじめに昨年11月にAnthropic社が提唱したMCP(Model Context Protocol)が話題ですね。MCPは、AIモデルとアプリケーション間のコミュニケーションを標準化する新しいプロトコルです。株式会社Samuraiでは、オムニチャネルを管理するためのパッケ
5ステップで実装!株価をリアルタイムで取得するMCPサーバーの作り方 🔖 2
はじめに「AI に株価情報を質問したい」と思ったことはありませんか。最近注目を集めている MCP(Model Context Protocol)を使えば、Claude などの大規模言語モデル(LLM)と外部データソースを連携させることができます。本記事では、MCP サーバーを
はじめにこんにちは。マーケティングオートメーションツール「ListFinder」開発チームのはちです。普段はデータ加工や外部システムとのデータ連携処理などをGo言語で書いています。今回は社内LTで発表した Goの日時書式の話 についてです。!この記事は、以下のスライドの
KubeCon + CloudNativeCon Japan 2025 参加速報 - Japan Community Day 🔖 4
こんにちは!Rust にうつつを抜かして自宅の Kuberntes クラスタにふれられていない巨畠です。KubeC...
[Tips] NGC PyTorchのversion lockを解除する方法 🔖 1
はじめにTuringの基盤AIチームに業務委託として所属している東京科学大学(Institute of Science Tokyo)の藤井です。本記事では、NVIDIA NGC PyTorchのcontainerを利用する際に直面するversion lock問題に関する知見や注
サービスの垣根を超えて爆速キャッチアップ!Extended Tokyo - WWDC 2025を開催しました! 🔖 1
こんにちは。Yahoo!乗換案内のiOSアプリ開発を担当している山田です。LINEヤフー株式会社では毎年、WWDCをさらに楽しむイベントとしてExtended Tokyo - WWDCを開催しています...
React Hook FormがZod v4に公式対応しました🎉 🔖 1
はじめに先日 Zod バージョン 4(以下 v4)がリリースされましたね 🎉!https://zod.dev/v4v4 ではパフォーマンス向上や、ライブラリのバンドルサイズの大幅削減、そして軽量版の Zod Mini の登場など、開発者にとって嬉しいアップデートが多く含ま
STORES 決済 アプリを譲渡したら最後に落とし穴があった 🔖 4
もう夏なんですかねー。 夏大好きです。 こんにちは! STORES 決済 モバイルチームの Engineering Manager、 iOS アプリ・SDKの開発を担当しております。 いわいです。 なぜアプリ譲渡したのか STORES 株式会社は、 複数の事業会社が集まった会社で
QA チームのテストを活用した SLI を ECS on EC2 で動かした話 🔖 1
こんにちは、 estie SRE の sugitak です。デプロイが好きで、最近は SLO と向き合っています。気になる不動産ニュースはアンドパッドさんの三田移転です。 先日アンドパッドさんの会場をお借りし、ゆるSRE勉強会#9 にて発表をさせて頂いたので、その内容を紹介します
【QAチームブログリレー5日目】 こんにちは! エムスリーエンジニアリンググループ QAチームの城本(@yuki_shiro_823)です。 先日から新しく電子カルテを開発しているデジカルチームとの兼任を始めました。初めて触るプロダクトで効率的に知識を吸収するための「伴走者」とし
2025年度 人工知能学会全国大会 登壇・協賛レポート 🔖 1
カケハシで技術広報を担当している櫛井です。 カケハシは2025年5月27日(火)〜30日(金)の期間で開催された2025年度 人工知能学会全国大会にて、プラチナスポンサーを務めました。また、カケハシの島吉がポスターセッションで発表いたしました。www.ai-gakkai.or.j
こんにちは!QAエンジニアのtoyoseaです。 この記事では、2025年4月入社の新卒0期生のプロダクトエンジニアを対象に行なった品質保証部のオンボーディング施策についてお伝えします。 品質保証部のオンボーディング施策について 2025年4月、SmartHRに新卒0期生(プロダ
AI Coding Meetup #2 を開催しました #aicoding 🔖 52
こんにちは。バクラク事業部エンジニアの omori (@onsd_) です。 2025年6月12日、「AI Coding Meetup #2」を「Cline / Roo Code / Claude Code の活用事例」をテーマにオンライン・オフラインのハイブリッド形式で開催しま
AWS のコスト可視化ツール「Budget Falcon」を公開しました 🔖 1
クラウドサービスを使う上でコスト管理は避けて通れない課題です。今回、AWS のコスト状況をグラフ画像にして Slack に投稿する社内ツール「Budget Falcon」を作りましたので、作った際に考えたことなどを書いていきます。弊社 Slack には元々、コストを通知するツール
変わりゆくモバイル市場とActive Multi-access SIMの未来 [Active Multi-access SIM開発シリーズ 第3回(全3回)] 🔖 2
こんにちは。5G&IoTサービス部の池です。IoT向けコネクティビティサービスの販売企画を担当しています。 これまで、「Active Multi-access SIM開発シリーズ」として、2回にわたりその特長や仕組み、開発秘話などをご紹介してきました。最終回となる今回は、モバイル
みなさん、こんにちは!プロダクト開発部の吉川(@yoshiyu0922)です。 現在、JMDCが保有している医療ビッグデータを活用して生活者や医療に新しい価値を提供するプロダクト開発チームのバックエンドを担当しております。 今回は、C# で開発されたプロダクトを Go にリプレイ